第229話 終わりの唄への応援コメント
2日で読みきっちゃった笑
面白かったです!!!
途中、結局パワーがインフレするのかと思って落胆してたら面白いままゴールしてくれて楽しかったです。
他作品も興味がわいたので、また次の土日にでも読んでみます!(流石に寝不足です笑)
作者からの返信
読了ありがとうございます!
ぜひ、他の迷作も、お楽しみくださいませ(笑
第229話 終わりの唄への応援コメント
一昨日から読み始めて今日まで丸3日、完結してる作品とは知らずに没頭しておりました。ここまで彼が苛烈になったのも転移直後の裏切りの連発と極悪環境のおかげなのでしょう。人を変えるのは主に他人や周りの環境なのですから…
ツノが生えた辺りで正直もう人間じゃないなぁと思いながら読んでたらまさかの幼女化。定番ですね()
だけどそれが一番好きなんです。久しぶりに良作に出逢いました。今度は他の作品も読んでみようかと思います。まだ連載しているのもあるそうですし
作者からの返信
読破、ありがとうございます〜!
惑星防衛軍をやったり、怪獣大戦をやったり……コウタ君がニンゲンである可能性は限りなく薄いですよね〜(笑
第229話 終わりの唄への応援コメント
やべえ迷宮ちゃんが離反してたとこすっ飛ばしてたww
結構面白かったです!昼も夜もなく読みまくってましたw
おかげさまで定期テストで赤点ギリギリ、三者面談でしこたま怒られました!
作者からの返信
申し訳ございませんでしたぁーー!?
でも、またのお越しをお待ちしております(笑
第27話 ハニーなトラップ?への応援コメント
女の裸如きを高く見積りすぎてるな~と思ったけど
高校二年の童貞なら普通の感覚なのだろうか?
どっちにしろ自分の命を天秤にかけるほどの価値はないと思うのですが・・・
作者からの返信
「〜の英雄」は、常人とは感性が違うのでしょう〜(笑
第229話 終わりの唄への応援コメント
完結してるからサラサラ~と流して読んでみるかぁ・・・って読んでる内に面白くなってきて、じっくりと読んでいましたw
俺tueeeな話だけど兎無双で楽しかったです。次の作品を見つけられたら読みますねw
作者からの返信
迷作劇場へ、ようこそ〜(笑
サラサラ〜 ツルツル〜と、夜食がわりに読んでいってくださいませ〜。
第37話 禁忌の荒技への応援コメント
エルフがなんで主人公を追っていたのかがわかりませんでしたどういうことでしょうか?
作者からの返信
コウタ君も??だったはず。 ちょっと高いところから落ちた時に、結界ぽい何かを壊しただけです〜。
第43話 パニック・パニックへの応援コメント
書籍を読んで気に入ったのでWEBをみてます。
何回も読み直しが出来る話しは希少です。
今後も期待しています。
作者からの返信
ありがとうございます!
迷作が揃っておりますので、楽しんでいってくださいませ〜(笑
第229話 終わりの唄への応援コメント
完走いたしました、、
非常に面白かったです、、
しっかり死告天使さんにも成敗が下ったようで。
英雄どころか神になっちゃいましたねwww
作者からの返信
お疲れ様でした〜!
コウタくん、とうとう凶悪なウサギ神に〜(笑
第197話 戦いの前に・・。への応援コメント
【誤字(?)報告】
「母艦のユニット体が当艦を敵性体として指定し、攻撃を受ける可能性があります」→「母艦のユニット体が当艦を敵性体として指定し、当艦に攻撃を行う可能性があります」
この文章の中で主語が途中で変わっているので、読みづらいなと感じました。
作者からの返信
確かに、読みづらいですね〜。
第79話 アナンの妖獣への応援コメント
遁光術が光の速さでコンマ5秒移動するだけの技と行っていますがコンマ5秒あれば41万キロ動けます…これの技をこれだけの技と言うのは違和感が…
作者からの返信
コウタくんの感覚では、移動回避するだけの技・・だったんでしょう(笑
第229話 終わりの唄への応援コメント
ちょっと様子見に来たんですが…
あの精霊さんはひょっとして神になる予定とかありません?
はっちゃけてやらかすタイプの(笑)
もしそうならこれから堅実に生きなさいとアドバイスしてあげたいww
親戚という可能性もあるが
何となく雰囲気が似てると思っただけですw
作者からの返信
堅実に生きるのって、ムズカシイですよね〜(笑
精霊というナゾ物体ですから、その生態?も、ナゾに包まれて・・。
第229話 終わりの唄への応援コメント
最近知りまして一気に読ませてもらいました。
最後駆け足だったのがちょっと残念ですが面白かったです。
ただマキマキはどうなったんでしょう?
いやそんなキャラいたことすら忘却の彼方でしたが、仲間割れで監禁のあと助けられなかったのでしょうか?助けたいと話に出た後まったく出てこなかったので
あと兎さんなんですから月(衛星)をテラフォーミングして地上を見下ろしていてもよかったなーと妄想
作者からの返信
マキマキさんは、(加除修正の繰り返しの中で)ブラックホールへ・・。
エンディングを書いて投稿して、やれやれ〜・・と、読み返して・・ギャーーー・・そういう感じです(笑
その内、大改稿版 ver.1.02 になって再投稿される・・そんな夢を見ています。
第65話 ハーレムキングのお下がり?への応援コメント
このクソ眼鏡グループだきゃあ…。何回も助けられてんのに、ユウキを助けようとする素振りすら一度たりとも見せないのがもう腹立って仕方ない。人を信用出来ないんです、じゃねーよ。信じようとする努力すら見せずに、ほんとに腹立つ…。
作者からの返信
コウタ君の方は・・何も考えてない〜から、 色々と考えないと〜 と成長を始めているのに、あちらの高校組はスケールが小さいんですよね。。
第229話 終わりの唄への応援コメント
やっぱり最高です
コールドスリープを持った巨兎コウタが着地後、少年に戻った時にはユノンが速攻組み敷かれるかと…
他にも幾つか説明されないとこもありましたが
いいんです、これだけの狸の八畳敷きならぬ大風呂敷を広げたんですから、細かいことは気にしない
毎回、主人公の最初のひ弱さからの尻上がりの成長ぶりにはワクワクして読ませてもらってます
ああ、読むものがなくなると
ひるのあかりロスになりそうです
頑張って書き続けてください
作者からの返信
おぉぉ、ありがとうございます〜。
なんにも考えていなかったコウタが、じわじわ〜どんどん〜成長?していく〜を背景に、「巨大ウサギvs巨大龍」「宇宙船vs彗星」「ニンゲン?vsアンドロイド?」・・色々とやりたい放題でした(笑
編集済
第229話 終わりの唄への応援コメント
厄災の更新待ちの暇つぶしをしようと読みに来て、あんまり面白いんで厄災そっちのけで読んじゃいました。
いろいろこうるさい書き込みをしてきましたがご容赦くださいね。
私は小学校の国語で芥川龍之介の「蜘蛛の糸」中学校で夏目漱石の「吾輩は猫である」や樋口一葉の「たけくらべ」を習った世代です。
あの時代、敬語教育がすごく丁寧だったんです。特に謙譲語の誤用には厳しかった....... 相手に不快感を与えるから、丁寧に指導したんだと思います。
今は、教える側の人自身が敬語をちゃんと使えない...... たぶん、作者様も敬語教育は受けていらっしゃいませんよね?
だから、用語や用法に違和感が生まれるのは仕方のないことだと思います。完結後の作品なのに、いちいちコメントに対応してくださって感謝しております。
言葉は生き物です。私自身 中学生時代に原文で読んで感動した「たけくらべ」を、数年前、素晴らしい挿し絵付きの本で読もうとして、文章の古さにショックを受けて、結局読めませんでした。そして、読めなかったことに、改めてショックを受けたのです。
たぶん、私の小言を全て受け入れて、私の満足が行くように直したら、ごく近い未来に「文章が古い」という理由で読まれなくなってしまうのでしょう。
異世界の英雄どころか、神さまになってしまったコーちゃん、末長くユノンさんとお幸せに❣️‼️
作者からの返信
キャラクターの言葉遣いも、業界のお約束(三点リーダー他)も、ほぼ見て見ぬ振りです。
たぶん、昔の高名な作家さんも、(新聞社を卒業して時代小説を書いている人の原稿を拝見した事がありますが)手書きの原文は誤字脱字誤用だらけだった。それでも、その方の小説は面白かった。
まあ、あんな凄い方と比べてはいけませんけど、、
あれこれ、気にしていたら空想小説なんて書けません(笑
編集済
第225話 コウタ vs 断罪神への応援コメント
誤用報告
直後、不意に突いて出た槍穂が弧を描いて跳ね上がり、代わって地面すれすれから石突きが襲って来た。
不意に突いて → 不意を突いて
脱字報告
追って前に出ようと断罪神が槍穂を下げるようにして突っ込んでくる。同じく、俺も愛槍キスアリスを構えて前に出た。
追って前に出ようと断罪神が → 追って前に出ようと、断罪神が槍穂を下げるようにして
作者からの返信
不意を突いてですね〜
編集済
第222話 トモダチへの応援コメント
「我が使徒だとっ!? 何を寝言を言っているのだ!」
「・・う、うむ・・我はもうじき旅立つのだ」
「うん」
「それで・・ちょっと問題があってな」
「ふむん?」
「色々と手を尽くしたのだが、我が旗艦、エグゼシオーレは宇宙空間での航行に特化していてな。離陸・・離床から通常航行までの間がどうしても鈍い・・もたつくのだ」
この章の「我」、ルビを振った方がいいんじゃないかしら?
作者からの返信
それも良いですね〜。
編集済
第220話 滅びの足音への応援コメント
文意不明報告
まあ、深淵の神というのが用意した罠なんだから厄介だったんでしょう。神兵に意味は無いから、空間内に閉じ込めて衰弱させるか、こっちを分断させるという狙いかな?
分断させる → 分断する
誰かに分断させるのかなあ? 文脈からすると「分断する」の方が良いと思います。
句読点の使い方も適切になって、とても読みやすいと思います。極限まで無駄を削ぎ落としたテンポのいい文章も素晴らしいんですが、たまぁにこういう文意不明の文章が出てくるのが残念!
作者からの返信
これは、分断する でしょうね〜。
第215話 ナイトメアへの応援コメント
「ははははは・・ちょっと、後学のためにね。うん・・ああ、俺の方が見なくて良いよ? そっちの恋人さんを見つめててね」
俺の方が見なくて良いよ → 俺の方は見なくて良いよ ?
文脈からの解釈です。違っていたらごめんなさい🙇♀️
作者からの返信
ああ、、これは、俺の方は〜ですね〜。
第214話 不戦の誓いへの応援コメント
ご免なさい。天秤が傾いたまま、微動だにしません。こんな美人さん達に愛されてるのに日本に帰りたいとか欠片も思いません。
ほんとですよねぇ! こんなに幸せなのに、死ぬと分かっている地球に帰りたくなるわけがない‼️
作者からの返信
全く・・羨ましい限りです(笑
編集済
第208話 同士討ち?への応援コメント
「我は貴様らに用意できるものなど、腐るほど持っているのだ。失せるが良い、主人も守れぬ能無しめっ!」
「我」にルビを振ってはいかがでしょう?
作者からの返信
むむむ・・?
編集済
第206話 急ぎ、脱出せよ!への応援コメント
誤変換報告
直後に、理不尽な追尾ホーミング能力を有した小型ミサイルが連射され、肩口に除いたバルカン砲から弾丸がばらまかれ、手にしたビームライフルが派手な音を鳴らして幾条もの光帯ビームを撃ち放つ。
肩口に除いたバルカン砲 → 肩口に覗いたバルカン砲
第200話 急襲&奇襲への応援コメント
脱字報告
この場での戦闘差は絶望的過ぎる。おそらく、まともな戦いにもならずに殺されてしまう。
戦闘差 →戦闘力の差 ?
文脈から補ってみました。
スペースファンタジーの次は深海ファンタジー❣️
作者様の創造力は縦横無尽!‼️
作者からの返信
ここは、、戦闘力の差 ですね。
宇宙、深海、転移して・・何でもありの冒険活劇!(笑
なお、紹介文とは乖離が見られるもよう。。
編集済
第198話 神の星屑への応援コメント
異世界英雄譚のはずが壮大な宇宙ファンタジー(ソープオペラ)になっちゃったぁ\(^_^)/
作者からの返信
宇宙も異世界!(こじつけ
英雄かどうかは・・う〜ん、味方にとっては?(笑
編集済
第193話 日々平安ナリへの応援コメント
「遠足は家に帰るまでが遠足なんだからね?」
「ぇ・・と?」
ハクダンが困惑顔でゲンザンやスーラを見る。
「生きて戻り、自らの口で報告せよ・・陛下はそう仰られておるのだ」
陛下はそう仰られておるのだ」→ 陛下がそう仰せなのだ」
or すごく丁寧に言うなら → 陛下はそう仰っていらっしゃるのだ」
文法的に正しい言い方 → 陛下はそう仰っているのだ」
or → 陛下はそう仰せなのだ」
最も失礼な言い方「そう申されておるのだ」
安◯さんなら言いそうな台詞ですよね?
問答無用で不敬罪、死刑一直線です。
「おる」は謙譲語なので、ゲンザンの立場では使えません。実は、「仰っていらっしゃる」も、一文の中に敬語が2つ重なっているので、文法的にはちょっとおかしいんです。が、今はこの言い方が一般的になっていますね。
作者からの返信
「 」の内なので、このままで〜
第189話 焼都への応援コメント
文意不明
独り言のように呟く黒仮面の前へ、2人の少年が背に庇かばうようにして窓際へと進み出た。
「む?・・どうした?」
訝いぶかしげに声をかけた瞬間、
ヒュッ・・・・カッ!
刹那の切断音が奔はしり抜けていた。
「ノイエ? ナナ!?」
声を掛けながら、黒仮面が左手を前に突き出すようにしつつ跳び退すさる。その手元で、2度、3度と空間が軋むような異音が鳴り、プラズマのような閃光が爆ぜた。
独り言のように呟く黒仮面の前へ、2人の少年が背に庇かばうようにして窓際へと進み出た。
文脈を検討しても、全く文意がわかりません。解説よろしくお願い致します。m(_ _)m
作者からの返信
これは恐らく、2人の少年が、黒仮面を背に庇って窓際に立った かもしれません(笑
編集済
第183話 ぼんやりと・・。への応援コメント
文意不明
白い石壁の迎賓館には、3階部分に広いテラスが造られていて、泉水が流れと広々としたバラに庭園を見渡せるようになっている。
泉水が流れと広々としたバラに庭園を見渡せるようになっている。
ウーン、テラスに泉水が設えてあって、バラが咲き乱れる庭園になっている ってことかしら?
それとも、バラが咲き乱れる広い庭園を見渡せるようになっているのかしら?
もしも前者なら、まんまバビロンの空中庭園ですよねぇ?
作者からの返信
あはは・・泉水が流れる〜バラの庭園を〜 ですね。
番外話 「備忘録2」への応援コメント
ミスタッチ報告
フレイテル・スピナ:
・古エルフの美女。
・チュレック王国の母。国母様と呼ばれている。
・魔界の門を監視するために長居した土地が国に。
・精霊魔術を究める者。
・ゴレムを生み出し、操ることが得意。
・万事に拘こだわりが薄く、執着も少ない。
・サリーシャ・リーンラムのご先祖。
・裏黒い所が無いので、コウタも気を許している。
・裏黒い → 腹黒い?
登場人物が多くて、今コータと一緒にいない人たちは
、ほとんど忘れかけておりました(笑)
作者からの返信
シンプルに、裏が無い・・で良さそうですね〜
第154話 凶魔に非ず?への応援コメント
説明不足
転移による攻撃の返送を対策すれば、さほど手強い個体では無い。
「まあ、体の強さも段違いだから、完全な上位互換か」
転移反射技を備えた個体に混じっていたツノ付き・・・どうやらコイツが部隊長なのだろう。
攻撃の返送を → 攻撃の反射に対策をすれば かなぁ?
作者からの返信
このままで〜
第148話 断罪の使者への応援コメント
誤用報告
かい潜るように踏み込んできた相手を槍穂が連続して捉える。直後に、俺の手から愛槍キスアリスが弾け飛ばされていた。
弾け → 弾き
「弾ける」→ 中身が膨張して割れる。また、植物の実が熟して殻などが割れる。はぜる。
「弾く」→ はね返る力で打って動かす。
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました〜
第133話 挑発と報復への応援コメント
ミスタッチ報告
もなく、俺の声だけが聞こえて来る。
「す、姿を現せっ!卑怯だぞっ!」
金切り声をあげる少年の両肩が、いきなり人の手が捕まえた。
両肩が → 両肩を
作者からの返信
ありがとうございます!
修正しました〜
編集済
第104話 救出&救出への応援コメント
文脈不明
『ドルクーレ伯爵は、現在、国母様の離宮に向けて騎士団を動員中・・守兵側はディージェ他、貴族の子息を捕縛し、人質にしていて足並み揃わず。国母様の救出をお願いしたい・・以上に守兵側はディージェ他、貴族の子息を捕縛し、人質にしていて足並み揃わず。国母様の救出をお願いしたい・・以上になりまぁ~す』
守兵側はディージェ他、貴族の子息を捕縛し、人質にしていて足並み揃わず。
ここの所、文脈が続きません。それこそ意味不明です。
誤用報告
「待たれよっ! 憂国の騎士よっ! 我らが姫君が感謝の意を伝えたいと申されておる! 有り難く拝聴するが良い!」
申されておる → 仰せだ!
姫君を身内として扱っているのなら、あながち間違いではありません。が、臣下の台詞として考えるならば尊敬語の方が適切かと...... 続く文脈では上から目線の命令形を使っているんですから。
作者からの返信
「 」『 』内の会話は、誤用はそのまま放置で。
第87話 汚れたら、洗えば良いんだ!への応援コメント
誤用報告
苦しみ悶え、絶叫を放っていた関係で、喉のどが枯れて声までも痛々しい。
晴れているのに、そこだけ黒々とした影になっているような隠滅した雰囲気だった。
「隠滅する」という動詞はありません。「陰陰滅滅とした」とか、「陰陰滅滅たる」というふうに、形容詞的に使われる四字熟語です。
作者からの返信
確かに、そもそも・・隠滅? 何を表したかったのやら?
第85話 さあ、存分にっ!への応援コメント
人の数だけ正義はある
全くその通りです!
常識だって人の数だけあるのよ‼️
かつてに他人のこと「非常識」って言わないでよね!
失礼いたしましたm(_ _)m
作者からの返信
ナ、、ナニゴト?(笑
第66話 ロートリング・カミータへの応援コメント
文意不明
振り返ると、困り顔の槙デイジーを押しのけるようにして、額に角のある赤銅色の肌をした男が近付いて来た。見るからに粗暴そうな、暴力慣れした雰囲気の逞しい体躯をした若者だ。まだ若い・・たぶん、俺と同じか、ちょい下くらいか。
槙デイジー ?
作者からの返信
牧野さんの消し損ねですね〜。削っておきます〜。
編集済
第60話 死線の果てに・・。への応援コメント
脱字報告
可愛い婚約者が涙濡れた顔を寄せてくる。女の子にこんな顔をさせて、俺まで泣くわけにはいかない
涙濡れた → 涙に濡れた
作者からの返信
これは、このままで〜。
第58話 アナン教団への応援コメント
誤用報告
抵抗力が強い者を隷属するために、かなり強力な隷属の呪具を用意してきたらしい。解呪はできたが、回復には数日の時間が必要という事だ。
隷属する → 隷属させる
作者からの返信
ありございます!
修正しました〜
第32話 少し経った。への応援コメント
誤変換報告
数がやたらと多く、素材としての価値も高い。毒やら酸やら使ってくるが、しっかりと見切れば、そこまで危なくない。ただ、群れが怖い。臭いか何かで信号を出しているらしく、戦っている所に、次々に集まってきて収集が付かなくなることがある。
収集 → 収拾
作者からの返信
ゴミ収集車が思い浮かびますね(笑
編集済
第29話 浩太、暴れる!への応援コメント
言い換えの提案
雨になるのか、雲の覆い夜だった。
月明かりは弱く、広場では大きな鉄籠で薪を燃やして明かりにしている。演出のつもりか、松明なども消されて、女達の吊された舞台だけが明るく照らされるように設えていた。
雲の覆い夜→ 雲の厚い夜
設えて → 設えられて
文意不明
☆だが、ホンゴウの美的迫力が、男子達が声を呑み意識を集中させた。今がチャンスだ。
☆雷光の暴流は半径50メートル、高さ50メートルの円柱域内にのみ届く。そして、この雷光はが立っている位置を基準に水平に疾り抜ける。つまり、地下には及ばないのだ。
作者からの返信
コウタくんの世界も、あちらこちら雨漏りしていますね〜(笑
編集済
第27話 ハニーなトラップ?への応援コメント
誤用報告
『そんなに俺が殺したいの? 放っておけば寄りつきもしないのに?」
俺が → 俺を
上条が剣を手に視線を左右しながら近付いて来るのが見えた。探知魔法の範囲内だと、どこに隠れても追いかけて来そうだ。
作者からの返信
色々ありますね〜。
第24話 自己紹介から始めましょう。への応援コメント
銅鑼声どらごえを張り上げて姿を見せたのは、背丈が2メートル近い巨漢だった。二の腕も胸回りも、凄まじい筋肉の隆起をしている。
凄まじい筋肉の隆起をしている。
意味は何となく分かるけど、日本語になっていませんね。何とかしてくださいな
→ 凄まじく筋肉が隆起している とか
→ 凄まじいまでに筋肉が隆起している とか.....
もっといい言い回しがあるかも....
作者からの返信
そうですね。手直しのSPが回復したら見直してみます。
第11話 お金は、大切です。への応援コメント
誤用報告
「はぁぁ・・・」
どうして、俺って、こうも馬鹿なんだろう。
こんな事をやっていたら、あっという間に人生を退場リタイアしてしまう。
人生を退場リタイアしてしまう → 人生を終了してしまう
or 人生から退場リタイアしてしまう
報告を忘れちゃいましたけど、前の方の章にも同じく「人生を退場リタイアしてしまう」という表現がありましたね。
その時は意味がわからなかったんですが、今回は文脈からわかったので報告します。
続きがすっごい楽しみ‼️
作者からの返信
ありゃりゃ・・これは、ルビをふったつもりが併記になっちゃったみたいですね。。って、あれれ? ちゃんとルビになってるような??
ああ、「から」に変えるべし・・という事ですね。理解しました(笑
編集済
第7話 水浴びは、命懸け!への応援コメント
誤変換報告
じわじわと身を屈めて腰から下を水に入れる時には、全身を強張らせて震えていた。
ただ、そこを乗り越えると、ほっ・・と一息つける。
冷たさを紛らわせるために、力一杯、ゴシゴシと体を擦り、薄皮のように体に粘り着いたものを洗い流す。
粘り着いたもの → 粘り付いた
だと思ったんですが、ググったら「粘り着く」もあって、目から鱗(笑)
いやぁ、面白いです🤣
作者からの返信
コウタくん、最初の頃は何にも考えてない子だったんですよね。(笑
だんだん、人間的にも成長?するので・・たぶん。
第134話 危難の足音への応援コメント
雑魚蛙が灰色か白かばらけてるみたいです
というより5000万点?雑魚蛙半分くらいで達成するからもう点数関係ないですよね
作者からの返信
限りなく意味の無い点数になっちゃいましたよね(笑
編集済
第229話 終わりの唄への応援コメント
酒の力で無限強化~神なんて雑魚でした
だった気がするんですが
お疲れ様でした。
作者からの返信
神は、最初から最後まで、ほぼヤラレ役でしたね〜(笑
まあ、敵対=ヤラレ役なんですけども。
読了、お疲れ様でした〜。