第六十四話 君をもっと、愛をもっとへの応援コメント
「左手でいいのか」に、「左手がいいの」で返す。愛を感じました( *´艸`)
二人とも自分の事よりも相手の事を優先しがちですけど、ちゃんと自分の夢を見つけて、二人で歩んでいけたら良いですね。
リコとハヤトくんなら、きっとできます(#^^#)
作者からの返信
ここはもう左手じゃなきゃダメですよねっ(*ノωノ)
本当はもう少し甘い会話を盛ってたんですが、四千字を余裕で超えまして、泣く泣く会話を削りました……(ノД`)
ずっと文字数と戦ってる気がします。ううう。
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第六十三話 ふたりのためのキャロルへの応援コメント
クリスマスイブに風邪とは、無念です(>_<)
ですが、読者としては看病イベントを期待してきましたよ。ハヤトくんいらっしゃい(#^^#)
たくさん悩んだ末に、ついに答えをだしましたね。時間はかかりましたが、自分自身で納得するためには悩むのも必要だったのだと思います。
二人がそれぞれ告げた、「幸せにする」。答えを出した末に、こんなステキな言葉が聞けてよかったです。この決断が、二人で作る幸せへの大きな一歩になりますように(*´▽`*)
作者からの返信
ハヤトくんがいらっしゃいました(*ノωノ)
ご期待に添えるかはわかりませんが、クリスマスの話は次回まで続きます。
甘い話になるよう頑張りたいです……!
さんざん引っ張って結局断ることにしたリコですが、彼女にとっては「自分の本音を見つける」という過程が必要だったのです。もう少し表現を絞れたかな、という気もしています。小説って難しいですね……(今更)
大好きな人を幸せにしたい、そんな気持ちを確かめあった二人です。行く末を見守って頂ければ嬉しいです(*⁰▿⁰*)
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第六十三話 ふたりのためのキャロルへの応援コメント
クリスマスイブに風邪だなんて、悲しいですね(;つД`)
だけど移す移さないのハヤトくんとの攻防は、読んでいて思わず笑ってしまいました。
『ちゅーなんかでごまかされたりしないぞ』なんて、リコ可愛すぎです(*≧∀≦)
そしてついに、答えを出しましたね。
たくさん悩んで、ハヤトくんを選んで。ハヤトくんもリコを後悔させないように、精一杯の気持ちでこたえてくれるでしょうね。
二人で幸せになってください(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯
拗ねちゃうリコちゃん、お気に召して頂けましたか!やったー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
イベントの時ほど体調を崩す、あるあるだと思うんですよね~。冬ですし。
ヒマちゃんは罪作りな女でした。美術科メンバーにウイルス撒き散らさなくてよかったね……多分、オリエさんは風邪をひいているはずです。ずびずび。
やっと答えを出したリコです。長かった……ずっと書きながら「この子は本当に自力で答えを出せるんだろうか」とハラハラしておりました。
作者の私が振り回されっぱなしなのです(ノД`)
このまますんなり順風満帆ルートにすると話が終わっちゃうので(笑)もう少し事件をぶつけるつもりなのですが、最後の最後には彼女たちなりの幸せを用意するつもりです(*⁰▿⁰*)
第十九話 この縁を終わらせたくないへの応援コメント
もつれた糸がようやくほぐれそうな気配ですね。
作者からの返信
お手紙騒動、ようやく全容が見えてきました。
リコはどう向き合っていくんでしょうね。
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第六十二話 偏屈息子の描いてた夢はへの応援コメント
ハヤトくんにも夢があったのですね。今は違うなんて言っているみたいですけど、本当に? もしかしてリコがモデルをする話に反対しないのも、自身の夢と重ね合わせて、諦めてほしくないから?
今まで知らなかったハヤトくんの話をたくさん聞いて、リコも揺れていますね。
笑わない子供だったと言うハヤトくん。そんな彼を今笑わせることができるのは、リコなのだと思いたいです。
作者からの返信
実は大きな夢を抱いていたハヤトですが、今は何よりもリコを優先しているようです。
リコも色々と思うところがあるようですが、心を決めるにあたって、これが一番大切な情報だったのかもしれません。
ハヤトはもっと、自分のことを話すべきなんですよ……!
コメントありがとうございました(*⁰▿⁰*)
第六十二話 偏屈息子の描いてた夢はへの応援コメント
自分の知らない知り合いや人間関係がある。当たり前ですが、仲良くなっても恋人になっても、まだまだリコの知らないハヤトの一面が沢山ありますね。
ハヤトの夢。リコのモデルもそうですが、自分の夢だからと言って周りの人を巻き込まないなんて事はありませんね。
それを含めて、夢を変えると言うのも決して悪いことではないと思うので、リコは色々考えたりはしても、自分のせいなんて風には思わないでほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)
実はこの人たち、言葉を交わすようになってから、まだたったの半年なんですよ……!
これから知ることの方が多そうですね。もっともっと仲良くなっちまえ、です(*´︶`*)
ハヤトの夢を知ったリコは、これからどうするんでしょうね。
気を抜くとネガティブ炸裂する子なので、あんまり落ち込まないといいんですけど。
第六十一話 私が先に会わなくちゃ!への応援コメント
いやいや、しかし、くしゃみのバリエーションが多彩で面白いです♪
作者からの返信
ま、まさかそこに注視して頂けるとは……!Σ@w@
私の一番のお気に入りは「へぶしっ!」なんですけど、年頃の女子が出す音じゃないですよね(笑)
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第六十一話 私が先に会わなくちゃ!への応援コメント
完全に予想外のところでハヤトくんのお母さん登場!(ノ゚Д゚)ノ
物凄く驚きましたが、リコはこの何倍も驚いたでしょうね。
さあリコ、心の準備はいい? えっ、ダメ?
とにかく、ここまで来たら後には引けません。しっかり気に入られるよう、ご挨拶頑張って(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
リコは本当に驚いてますし慌ててますし、緊張のあまりに(得意なはずの)笑顔を作ることすら忘れております。
ヒマちゃんが先に一言だけでも言っていれば、もう少しマシだったと思うんですけども……そこはまぁ、ヒマちゃんですから(*´︶`*)
お母様に気に入ってもらえるといいですよね!
コメントありがとうございました(*⁰▿⁰*)
第六十一話 私が先に会わなくちゃ!への応援コメント
ヒマちゃん、風邪引いてるのに無理してリコを誘って。いったい何の考えがあるのだろうと思っていましたけど、お母様ですかΣ(・ω・ノ)ノ
心の準備ができていないリコは、大慌てですね。今のところ穏やかですけど、一言話すたびに心臓が跳ね上がりそう。
ヒマちゃんの風邪も心配ですけど、リコもご挨拶頑張って(∩╹∀╹∩)
作者からの返信
コメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯
ズビズビ状態のヒマちゃんは、使命感に燃えていたのでした。ふふふ。
リコはまんまと不意打ちを食らいました。口から心臓が飛び出るかもしれません(笑)
お母様との初対面、緊張しますよね。気合で頑張って貰いたいところですヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
でもオリエさん、母サトミよりは話通じると思うんですよ……なので大丈夫です。きっと大丈夫です!
第十六話 真相を明らかにする為にはへの応援コメント
男の嫉妬は醜いですね。
作者からの返信
そうですね、嫉妬はよろしくないですね。
何かに執着があればあるほど、そういうものに取り憑かれることもあるのだろうと思っています。
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第六十話 解けかけた絆、結び直してへの応援コメント
責めるつもりはないけど、何があったのかをハッキリさせたい。分かる気がします。
許すためには、どうしてこんな事になったのかをちゃんと知らないと、モヤモヤが残ってしまいますもの。
だけど全てを打ち開けられて。これはクキタにとっても、良い事だったと思います。ずっと罪悪感を抱えたまま皆の中にいるのは、心苦しいですもの。
このサークルは立派なリコの居場所ですね。モデルをするしないに関わらず、受け入れてくれる人達がいるというのは、幸せなことですね(#^^#)
今回笑ったのが、五年生確定だぞと言い切るミヤさんです。彼は大物ですね!(^^)!
作者からの返信
ミヤさんは、テルくんをからかうのが楽しいようです……が、五年生確定はガチです。彼は失恋の衝撃で定期試験どころではなくなり、前期の単位をいくつか落としてしまった、という裏設定です(笑)
リコは罪作りな女でした。わはは。
ミヤさんの取った行動は、サークルの為にもクキちゃんの為にも正解でした。
リコは良かれと思って「無かったこと」にする道を選びましたが、クキちゃんがまたみんなと仲良くする為には、絶対に必要な通過点でした。
罪を償う機会というのは、本来、奪ってはいけないことなんですよね。
謝罪して許されるという過程を経たクキちゃんは、また素敵な写真を撮ってくれることでしょう(*´︶`*)
コメントありがとうございました!
第六十話 解けかけた絆、結び直してへの応援コメント
しばらく離れていたのが嘘のように迎えてくれるみんながステキです。モデルの話も笑顔で受け入れてくれて、全員が本当にリコのことを大切に想ってくれているのが分かります。
何があっても、これからも取り続けてくれるみんな。リコにはそんな素敵な仲間がいるんだと思うと、何だか幸せな気分になりました(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サークルのみんなは、本当にリコのことが大好きです。メイくんが厳選したメンバーですので!ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
そしてリコも、みんなのことが大好きです。辛く苦しい時期を支えてくれたみんなは、メイくん同様に大切な人たちです。
決して一方的に彼らの愛情を搾取していたわけではないからこそ、こうして可愛がられているのだろうと思います(*⁰▿⁰*)
第十四話 簡単に揺らいだりはしないへの応援コメント
このあと各自が隠していた武器を……。
作者からの返信
えっ、それは武器(物理)ということでしょうか……!?
とりあえず死人は出ません!!(笑)
メンタル的に死亡する人は出るかもしれません。合掌。
第五十九話 君と僕に必要なステップへの応援コメント
>「危なっかしいお姫様、お手をどうぞ」
このセリフ、すごくグッときました。こんなことをさらっと言えるなんて、素敵です。メイくん、ヒマちゃんにも言ってあげてください(≧∇≦)
メイくんは本当に、リコの一番の理解者なのでしょうね。そしてメイくんがリコの手を引いたみたいに、リコもメイくんの光になっていたのですね。
メイくんの好きは、恋の好きではないですけど、とても深くて、暖かな愛に溢れていますね(*´▽`)
作者からの返信
メイくんは、普通なら照れちゃうようなセリフも笑顔で言っちゃう人です(*ノωノ)
でももしかすると、それは相手がリコだからなのかもしれないです。気心が知れている分、軽口に近いのかもしれません。
メイくんはリコを美化せずに理解しているし、互いに護り護られている自覚があります。
そして、この関係を理解してくれるヒマちゃんも、本当に凄い子なのです。彼女を逃したら、そんな女性は二度と現れなさそうですよね。
メイくんはもっとヒマちゃんを大切にするべき……なんですけどねぇ……(苦笑)
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第五十九話 君と僕に必要なステップへの応援コメント
今までずっと側にいてくれたメイ君だからこそ、リコは愛情がほしいんだと言うのには説得力がありますね。果たしてそれが全てなのかは分かりませんが、少なからず的を射てるのでしょうね。
そしてメイ君の口から語られた、リコを想う理由と愛してるの言葉。恋とは違っていても、心からリコを大切にするメイくんはカッコいいです(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯
今回は、メイくんがリコへの想いを語る回になりました。
これまでに彼が口にしてきたセリフは、大げさに聞こえるものも多かったのですが、決して口先だけのものではありませんでした。
ずっと隣でリコを見守ってきたメイくんは、彼女のダメなところも十分に理解しています。そんな彼なので、立ち回り次第では、リコを独り占めできた可能性もあったんですけどね……。
自分の恋を貫くよりも、リコの幸福を願った彼は、最高にカッコいい男の子なのです!(*⁰▿⁰*)
第五十八話 誰の希望になればいい?への応援コメント
カメヤンの意見も分かりますし、周りにいるみんなの事を考えると、断ると言うのもひとつの正解なのかもしれませんね。決めるのは本人次第と言いますが、色んな人との繋がりがあって今のリコがいるわけですから。
だけど、それでもやりたいと言うのなら、それもまた正解だと思います。たくさんの意見を聞いて、リコはいったいどんな答えを出すのでしょう?
作者からの返信
カメヤンの意見はすごく真っ当で、たとえば普通の親や学校の先生なら、きっと同じ事を言うだろうと思うんですよね。
……小野道家のご両親より、カメヤンの方が保護者っぽいかもしれないです(笑)
何を選んでも間違いではなく、そして正解があるわけでもなく。
リコの迷走は、もう少しだけ続きそうです。
今回もコメントありがとうございました(*⁰▿⁰*)
第五十八話 誰の希望になればいい?への応援コメント
リコの過去をちゃんと調べた上で、ハッキリと自分が思った事を言えるカメヤンがカッコいいです。意見を押し付けるのわけではなくて、一つの考えとして伝える。友達としてリコの事を考えてるって言うのが、よく分かります。
あれこれ考えるよりも、言いたい事があるなら正面からぶつかっていく。こういう真っ直ぐな所が、カメヤンの魅力ですね!(^^)!
カメヤンの話を聞いたリコが、どんな答えを出すかはまだ分かりませんけど、こうして親身になって考えてくれる友達がいるというのは、素敵な事です(*´▽`*)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯
そうなんです! カメヤンはカッコいいんですよー!
初キス男子組の中で、私のイチオシなんです……が、彼は他の登場人物に暴力をふるった(ニッシーを殴った、スガ先輩にラリアットかました)描写があるもので、私の周囲には不評でした……ぐぬぬ。
いつでも何でもド直球、優しい兄貴分のカメヤンなのでした!
カメヤンの言葉は、リコには深く響いたようです(*´꒳`*)
第十二話 だって私は信じているからへの応援コメント
タコさんウインナーの味がほろ苦くならないと良いのですが……。
作者からの返信
可愛いタコさんには心を和ませる効果があるかもしれないですよ~🐙
いつもコメントありがとうございます(*´꒳`*)
第五十七話 恋する女子は本音を語るへの応援コメント
ヒマちゃんも、普段は口にできない不安を相当ため込んでいたのですね。一歩間違えば修羅場になってもおかしくなさそうな状況ですが、リコとヒマちゃん事態は仲良しのままでよかった。そんなヒマちゃんだからこそ、何としても力になってやりたいですね。
最後メイくんに直接連絡したのはビックリしましたが、大事なのは中身。本当にその通りだと思います。
ついでにヒマちゃんが何に悩んでいるのかも察して、少しでも不安にさせないようにしてほしいです。
作者からの返信
芋焼酎がヒマちゃんの本音を引っ張り出してしまいましたが、二人とも、お互いを大切な友達だと思っています。
だからこそ、リコもヒマちゃんも、これからどう行動するかが大事になりますね。
メイくんは、言っていることは正しいんですけどね……下着の好みなどではなく、悩みの方を直球でぶつけられていたら、何かが開けたかもしれないんですが(苦笑)
彼女の悩みに気がつけるといいですね。
コメントありがとうございました(*´꒳`*)
第五十七話 恋する女子は本音を語るへの応援コメント
お酒を飲んでのガールズトーク。楽しい話ばかりでは無くて、ため込んでしまっていたヒマちゃんの本音も聞けちゃいましたね。
本当はずっと、リコの事を羨ましいって思っていたのですね。だけど大好きな人に好かれているのですから、それは仕方がありませんよ。
リコが羨ましくて、メイくんが見てくれるよう、可愛くなりたいって思っていて。そんな気持ちを知れたのは、悪い事ではありませんよね。本心を知ったからこそ、ヒマちゃんとはもっと仲良くなれるでしょうし、力になる事だってできるのですから(*´▽`*)
最後のいきなりのメッセージには、メイくんもビックリしたでしょうけど、なんて完璧な返しなのですか( *´艸`)
大事なのは中身。きっとリコが思ったように、ヒマちゃんらしさを殺さないのは、正解だと思います(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯
夏編の頃から「いつか書いてやろう」と思っていたヒマちゃんの本音を、今回ようやく言わせることが出来ました。
ヒマちゃんはリコを羨んでいますが、魔性発言は実はブーメランだったりもします。恋は本当にままならないものですね。
ド直球メッセージは、解決しているようで全くしていない事も含めて、すごくあの二人らしいやり取りになったんじゃないかなと思っています(笑)
第十話 真実の在り処は誰も知らないへの応援コメント
真相に至るまで二転三転しそうですね。
作者からの返信
確かに、色々とややこしい感じになってます(苦笑)
少しでも楽しんでいただければ嬉しいです(*´꒳`*)
第五十六話 誰にもナイショの招待状への応援コメント
ハヤトくんの家族に会えるのですか(#^^#)
彼氏の家族と会うだなんてドキドキですけど、大事なことですから、しっかり挨拶しておきたいですね。順当にいけば将来は、リコの家族にもなるのですから( *´艸`)
一つ気になるのは、メイくんのことですけど。拗ねたり意地を張ったり、色んな表情が見れるようになったのは良かったですけど、それ故にもしバレたら、衝突必須? 心配ですね(;゚Д゚)
ハヤトくんの好きな料理を教えてくれるヒマちゃん。教え上手でもありますし、何より人の気持ちを考えられる子ですから。いい先生になりそうです。本当、高校の時にこんな先生がいてくれたらよかったのに。
作者からの返信
彼氏の家族、ドキドキしますよね~!
結婚話が具体的ではなくても、いつかは義理の……と思ってしまうのは、真剣なお付き合いならば仕方がないですよね(*ノωノ)
今のメイくんは、かなりめんどくさい人です(笑)
うまく隠し通せるといいですね……あーコワイコワイ:;(∩´﹏`∩);:
ヒマちゃんは美術教師を目指していますが、採用枠の問題などを考えると、結構ハードルの高い夢だったりするんですよね。
教育実習では人気者になりそうです(*´꒳`*)
コメントありがとうございました!
編集済
第五十六話 誰にもナイショの招待状への応援コメント
ハヤトの実家。そして家族。考えるだけでドキドキが止まりません。いったいどんな人達なのでしょう?
リコのお父さんみたいな人なら、波乱は必死かも?
だけどみんなに、特にメイくんに内緒にしておいて大丈夫でしょうか? 下手をするとハヤトの両親よりも手強い事になりそうな気もします。
果たして無事に隠し通せるのでしょうか?( ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ハヤトの実父、どんな人なんでしょうね。リコパパみたいな……ああ、それは考えるだけで怖いですね!(苦笑)
メイくんにバレちゃう方がもっと怖いですけど:;(∩´﹏`∩);:
三人の中で一番口が軽そう(イメージ)なのがヒマちゃんなので、リコは全く安心できないのでした(笑)
***
カタリさんのオススメ入り、おめでとうございました╰(*´︶`*)╯
後ほど再読に伺います~ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
第五十五話 心配は要らない筈なのにへの応援コメント
メイくんの厳しい意見。だけど彼なりに二人の事を考えているからこそ、言わなきゃいけないって思ったのでしょうね。メイくんは誰よりも長くリコを近くで支えて来てくれたのですから。
会わなくても、メールをしなくても大丈夫、そう信じていますけど。リコとハヤト君のことですから、会えなくても好きな気持ちは色褪せないと思います。ただ、辛い気持ちは募っていくでしょうから。やっぱりこれでいいのか、本当に大丈夫なのか、不安になってしまいますね。
本人達が話し合って決めた事ですけど、まだ揺らぎが見られますね。他人が口出しするのは良くないですけど、二人の事を真剣に考えてくれる友達の意見なら、無下にすることなく耳を傾けた方がいいですね。
自分達のことを思ってくれている皆の声を聞きながら、後悔の無い選択をしてほしいです。
作者からの返信
メイくんは辛辣な言葉を浴びせましたが、もちろんリコの為を思っての発言です。彼は誰よりも(ハヤトよりも)リコの気質を知っているので、ああいうことになりました。
信じる道の為なら悪役にもなれるメイくんですが、アイリちゃんの一撃は痛かったようです……揺らぐメイくん、珍しいですよね。私も書いてて驚きました(何故)
大丈夫だと自分に言い聞かせても、寂しさや不安は、そう簡単になくなるものではありません。
諸々乗り越えて、納得の行く結論が出せるといいですね。
コメントありがとうございました!
第五十五話 心配は要らない筈なのにへの応援コメント
お母さんは、何があったのか薄々察しがついているのかも?(*´▽`*)
モデルの一件に関しては、仲間内でも相当意見が分かれていますね。別れるわけじゃないとは言っても間違い無くこれまで通りではいられないのだから無理も無いです。
最終的に決めるのはリコ。だけどみんな本気で考え心配してくれているので、それぞれどう思っているのかはしっかり受け止めていきたいですね。
今は揉めていますが、最終的にリコの選ぶ答えが、みんなから祝福されますように。
作者からの返信
お母さん、絶対にわかってますよね……(笑)
お父さんが溺愛タイプなので、小野道家は案外バランスのとれた家族だったりするのです。
みんなの反応については、基本になる立ち位置が「リコの友人」なのか「ハヤトの友人」なのかで大きく変わるところですね。二人の幸せを願っているのは、みんな同じです。
リコとハヤト、それぞれに事情は抱えていても、仲間には恵まれている二人でした。
コメントありがとうございました!
第五十四話 君の「特別」になりたいへの応援コメント
ヤキモチを焼いてくれたことが嬉しいですか( 〃▽〃)
ハヤトくんとはメイくんのように一緒に高校時代を過ごした訳じゃないけど、ヒマちゃんほど付き合いが長い訳じゃないけど、他の誰にもしないような事をすることができる大切な人と言うのが良いですね(#^^#)
>特別に「なった」わけじゃない。最初からハヤトくんは、私にとって特別なひとだ。
ここ凄くグッときました。長く会えなくなるかもしれないけど、この想いをこれからも持ち続けてください(〃艸〃)
作者からの返信
リコは暢気にヤキモチが嬉しいとか言ってますけども、ハヤト視点だと可哀想な話なんです……高校以降はアルバムも写真集も、どの思い出を見ても聞いても、常にメイくんの守護神エピソードだらけですので。
ハヤトが妬くのも焦るのも当たり前なんですが、リコはハヤトしか見えてないので、メイくんの脅威ぶりに対する実感がないのです。魔性!(笑)
特別に~のくだりは、悩みに悩んで追加した部分です。注視して頂けて嬉しいです!
プロットの時点では、リコもハヤト同様に「乗り越えることで特別になる」という理解だったのですが、書いていくうちに「リコの考え方としては何か違うな?」という気がしてしまったのでした。
変更したことで、リコらしくなったと思っています(*´꒳`*)
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第五十四話 君の「特別」になりたいへの応援コメント
自分との日常を選んでほしいと口にしたのも、信念を曲げたのも、本当なら言わないままハヤトにとっては大きな葛藤があったのでしょう。ですがこんな風に必死になってくれるのを見れて、とても嬉しいです(*´▽`*)
言葉だけでは届けられない思いを精一杯伝え合う二人がステキだと思います。
作者からの返信
ずっと自分の感情を抑えていたハヤトが、とうとうリコに向かって本気で手を伸ばしました。
お互いの嫉妬を引き金に、隠し続けた本音と向き合うことに決めたようです。
しなやかに強いメイくんとは逆に、ハヤトの本質は脆く繊細で、常に弱さを抱えた人です。普段は強かなフリをしていますが、不安な時ほど意地悪で、真剣な時ほど泣き虫です。
そしてリコは、ハヤトの弱さもわかったうえで、彼のことが大好きなのです(*ノωノ)
乗り越えるべきものを乗り越えてしまったので、もしかすると今後は、二人のバカップルぶりに拍車がかかるのかもしれないですね(笑)
コメントありがとうございました(*⁰▿⁰*)
第九話 向日葵の花は一途に咲き誇るへの応援コメント
イシバシ……実はモテる男…… ←何を今さら
作者からの返信
イシバシはかなりの偏屈男ですが、親しくなると魅力がわかるタイプです。
ヒマワリさんはイトコにして家族、親友、幼馴染を兼任しているような存在なので、彼の良さを誰よりも知っています。
モテるかどうかは、どうでしょうね。
女の子に向かって平気で「クソビッチ」とか言っちゃう人ですから、人によっては殺意すら芽生えるかもしれないです(笑)
コメントありがとうございました!
第八話 譲れぬものを抱いて枯れる花への応援コメント
何やらすれ違いがあったようですが、二人の運命がこれだけで断線するとは思えません。
作者からの返信
二人の初めてのケンカです、正念場です。
なあなあで済ませる、という事が出来ない不器用な人たちなので、完全に勢い余っております。
確固たる信頼を築くには、まだ少し時間が足りなかったかもしれないですね。
コメントありがとうございました!
第五十三話 アルバムの中に眠る勲章への応援コメント
メイくんカッコいい(*´▽`*)
親友だと思っていた子から裏切られ、周りからも孤立して、どれだけ辛かったことか。
そんな時側にいてくれる人がいると言うのは、それだけで支えになるような気がします。メイくんがいてくれてよかった(´_`。)゙
ハヤトくんを自分の部屋に。嬉しくもあり恥ずかしくもあり、色んな意味でドキドキしそうです(#^^#)
朝まで独り占めされてください(///∇///)
作者からの返信
カッコいいって言ってもらえて、めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
本当に、メイくんがいて良かったんです。彼の存在があるかないかで、リコの人生はかなり大きく違っていました。
今は迷走しているメイくんですが、本質は賢くて善良で、しなやかに強い人なのです。
朝まで独り占め……どこまで描写したものか、私もドキドキしています(*ノωノ)
叱られないように頑張ります(笑)
コメントありがとうございました!
第五十三話 アルバムの中に眠る勲章への応援コメント
高校時代のエピソードが泣けます(>_<)
友達だったミキちゃんから嫌がらせされて、だけどそんなリコを支えてくれたメイくん。傷ついて辛い時に寄り添いあって、笑い合える。そういう人を、親友って呼ぶのですよね( ´∀`)
どんな時でもリコの味方のメイくん、最高です(≧∇≦)
そしてハヤトくんとのやり取りも甘い( *´艸`)
「夜が明けるまで、俺がリコを独り占めだな」なんて言われたら、ドキドキするなと言う方が無理ですよ(*/∀\*)
作者からの返信
今回は、リコの信頼の根源を描いてみました。
あんなにも酷い目に合わされたのに、それでも他人を信じる女の子でいられたのは、ひとえに彼の功績です。
二人は「姫と騎士」という関係です。姫のパートナーは偏屈王子なのですが……そろそろリコ姫は俸禄の一つも出した方がいいんじゃないかな(笑)
ハヤトの激甘発言、ドキドキしてるのは、言われた方だけじゃないのかもしれませんよ~(*ノωノ)
コメントありがとうございました!
第五十二話 姫君は運命を引き寄せるへの応援コメント
自分の言葉がリコにどれだけの影響を与えるか分かっているからこその決断。本当は側にいたいし、言いたいこともたくさんあるでしょうけど、それを飲み込むのも、またリコのためを思ってのことなのですよね。
そんな場面を見た後だと、お母さんのはしゃぎぶりにほっこりします。電車ストップのハプニングは、むしろプラスになったかもしれませんね(≧▽≦)
作者からの返信
言いたいことは本当に山ほどあるのに、ずっとそれを必死で飲み込んできたハヤトでした。
色々と不器用な彼ですが、リコのことは本当に大切に想っているのですよ~。
母のウキウキモードはまだまだ続きます。小野道家を牛耳るサトミさんには誰も勝てないのです(笑)
電車が止まってなければ家の前でバイバイだったので、二人にはラッキーなトラブルでした!
コメントありがとうございました(*´꒳`*)
第五十二話 姫君は運命を引き寄せるへの応援コメント
ハヤトくん、本当はリコを引き留めたいでしょうに。リコの歩く道は、リコ自身が決めるべきだなんて、最高の彼氏ですよ( ;∀;)
母サトミ、ハイテンションですね(≧∇≦)
娘の彼氏のお泊まりに、娘以上にはしゃいじゃって。笑いを堪えるハヤトくんも可愛いです(((*≧艸≦)
作者からの返信
コメントありがとうございますヽ(•̀ω•́ )ゝ✧
今回はハヤト株が爆上げでした(*⁰▿⁰*)
ずっと平然としていた彼に「この人ちょっと余裕ぶちかましすぎじゃないですかねー?」と、私自身がずっと書きながら思ってたんですが(笑)
彼なりの信念があってのことでした。
痩せ我慢であろうと貫き通すタイプの男の子です。
母サトミは……こういう人なんです!
「リコちゃんのとこは、ご両親も個性派だよね」(メイくん談)
第五十二話 姫君は運命を引き寄せるへの応援コメント
ふふふ…お二人さん、お母さんがこんなんでよかったね。
でも、お母さん「リコの部屋でいいわよね?」は、いやはやなんとも(笑)
作者からの返信
お母さんは完全にキャラが出来上がってしまっていて、もうこれ以外のセリフが思い付きませんでした(笑)
でもぶっ飛んだオープンっぷりにもちゃんと理由が……ある、はず……?(弱気)
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第五十一話 私は全てを掴みたかったへの応援コメント
リコがやりたい事をちゃんと分ってくれて、できるだけ多くの事をやらせてあげたいとするハヤトくん。いいやつですよ。゚(゚´ω`゚)゚
けどそんな優しさを知っているからこそ、会えなくなってしまうのは寂しいです。もちろんハヤトくんの言うように、一生会えないわけでは無いですけど、それでも……
こんな風にリコの気持ちを考えて話してくれているハヤトくんだって、本当は離れたくなんて無いはず。だけど背中を押してくれるなら、頑張ってみた方がいいの? 夢と恋を両方叶えるのって難しく、そして切ないです(´;ω;`)
作者からの返信
正解はどこにもないので、リコだけではなくハヤトもまた、自分の信じる道を進むしかないんです。
もちろん彼にも、絶対に掴みたいものはあるので。
リコほど欲張りではないですけど(笑)
彼女の思いを優先しているハヤトですが、不安なのはお互い様なんですよね。むしろ自分に決定権がない分、本当はリコより不安なのかもしれません。
それでもこの提案をする事ができるのは、彼の強さです。
たぶん、ちょっと格好つけたがりなんですけどね(笑)
コメントありがとうございました╰(*´︶`*)╯
第五十一話 私は全てを掴みたかったへの応援コメント
何を選ぶかは、大事にしているものの数や夢に抱いていた期間の長さだけでは決められませんよね。夢の選択肢が増えると言うのは、嬉しい反面辛い部分もあるのかもしれません。
欲しいものは全部掴みたい。例えそれが難しいと分かっていても、一つでも多くの物を掴める道を探していってほしいです。どんな選択をするにしても、どうか後悔だけはしないで(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます(*⁰▿⁰*)
夢を持つ時って、理屈じゃないですよね。
大切にしてきたものとの板ばさみ、成し難い夢を持ってしまった人には、避けて通れない道なのかもしれません。
どんな結論になろうと、将来を真剣に悩んだことは、決して無駄にはならないだろうと思います。
そんなわけで、二人にはもっともっと悩んで貰いましょう(笑)
見守って頂ければ嬉しいです!
第五十話 手放したくなんかないのにへの応援コメント
「リコ来ちゃったぁ☆」に笑いました。ハヤトくんがちゃんと起きてる状態で言ってたら、どんな反応をしたでしょうね(*´ω`*)
だけど、後半を読むと……くだけた様子の裏に大きな悩みを抱えていたのですね。
コスプレも、絵のモデルも、もっと続けたいのに。だけど商品になるなら控えなければいけないと言う言い分ももっとも。本当は好きな事を全部やれたらいいのに、上手くはいきませんか(-_-;)
そして何より、ハヤトくんとの関係を秘密にしなくちゃいけないのが辛い。別れろと言われたわけではないですけど、それでも隠れてしか付き合えないのは悲しいですよね(´;ω;`)
だけどこれらの事を天秤にかけてもなお、迷いがあるリコ。ハヤトくんにとっては面白くないでしょうけど、よく話し合って、二人で答えを出してほしいです。
どうか誰も、傷つきませんように。
作者からの返信
あっあっ、そこで笑って頂けましたか!嬉しいです!
おそらくハヤトが目覚めていたら、チベットスナギツネのような表情で無言だったんじゃないかと思います(笑)
そうなんです、別れろと言われたわけではないんですよね。そこに関しては、ザイツ氏からのアドバイスとも言えます。(トラブル防止の為の提案なので)
なので「全国区のアイドル」ほどの悩みではありませんが、それでも一般人のリコにとっては、十分にキツい話となりました。
彼女はそんな展開を考えもしていなかったので。
……そんな風だからチガヤに心配されちゃうんだぞ!(苦笑)
コメントありがとうございました!
第五十話 手放したくなんかないのにへの応援コメント
ハヤトも、内心ではかなり大きく揺れていたようですね。コスプレも、絵のモデルもダメ。リコにとって、それらが制限されるのはかなり痛いです。
それでも迷っているのは、それだけモデルという仕事に惹かれてきているからなんですよね。
どっちがいいかなんて言えませんが、悩むなら、自分の中でちゃんと答えが出るまでしっかり悩んでほしいです。中途半端に出した答えなら、きっとどっちを選んでも後悔が残ると思います。
ハヤトも、今大変なのは分かりますが、できる限りリコを支えてあげてほしいです。
作者からの返信
ハヤトは大事なことほど我慢をしちゃう人なんです。難儀な人です。
そしてリコは、究極の選択を迫られております……そんな中でも天ぷら定食を完食できる系女子です(笑)。
夏には悩みすぎて激痩せしていた子ですから、ちょっとだけ強くなりました(*´꒳`*)
少しずつ強さを得ている二人です。
だからきっと、大丈夫です。
コメントありがとうございました!
第四十九話 悪意まみれの世界の中でへの応援コメント
こう言う世界では、どうしても心無い人の悪意を受けてしまいそうですね。そう言う意味では、チガヤが反対するのも分かります。
ただ、ザイツさんがそう言う事もちゃんと話してくれる人でホッとしました。もしリコが今後悪意にさらされるような事があれば、周りの皆が支えていってほしいです。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます!
ザイツ氏も一応ビジネスなので、全ての局面でリコの味方ができるとは限らないのですが、若い子を相手に卑怯な手段は使わない人です。善良な大人です。
リコは仲間に恵まれている子なので、何かがあれば周りのみんなが支えてくれるはずです。
もしもザイツ氏やシグマ氏との間に何かがあったら、おそらくはチガヤが怒鳴り込んで行くと思います……(笑)
第四十九話 悪意まみれの世界の中でへの応援コメント
妬みによる嫌がらせがあることを考えたら、チガヤが心配する気持ちもわかります。
嫌なことですけど、リコも思った通り、他人を攻撃するような輩はどこにでもいますよね。もしかしたら本人達は、罪悪感がないのかもしれませんけど、それで傷つく人がいるということを、ちゃんとわかってほしいです。
作者からの返信
リコを指差して笑った彼らは、どこにでもいる「普通の人」なのだろうと思います。
テレビでも見るような感覚で他人を笑っていた彼らに、リコは正面から生身の人格を突きつけました。
完全にモブな彼らを掘り下げる予定はないのですが、きっと何かが変わったのではないかなぁ……そうであってほしい。
チガヤはすっかり保護者モードです。罪悪感だけではなく、厚くて熱い友情なのです。
きっと、リコとは良いコンビになるはず!
今回もコメントありがとうございました!
第五話 毒でもいい、だから口にしてへの応援コメント
いつもスカしてる癖に本気の女の子には余裕がなくなるイシバシ君でした。
作者からの返信
スカしてる! 確かにそうですね!(笑)
本人はあえて格好をつけているつもりはなさそうなんですが、なかなか素直にモノを言えない人なので。
若さゆえです、多分……いや、どうかなぁ……(苦笑)
コメントありがとうございました!
第四十八話 だって、友達なんだものへの応援コメント
チガヤさん、やけに詳しいと思ったらそういう繋がりがあったのですね。それが巡り巡ってリコとも繋がるだなんて、ビックリですね(#^^#)
チガヤさんの「友達なんだから」からは暖かさを感じました。拗ねて照れた様子のチガヤさん、可愛いです(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
チガヤは冬編の鍵になる立ち位置なので、秋編ではあまり描けなかった部分を描いていこうと思います。できるだけ魅力的に書きたいけれど、私の表現力が追いつくかどうか……(汗)
ニッシーの時もそうだったんですけど、酷い役回りをさせてしまった子には、後からフォローのエピソードを書いてあげたくなりますね。
「友達なんだから」のセリフは、お読み頂いている間に「友達なんだもの」に修正してしまいました。ゴメンナサイ。どっちの口調が良かったかなぁ……。
公開後すぐに読みに来て頂けて、とても嬉しかったです!
今回もコメントありがとうございました!
これからも頑張りますっ٩( 'ω' )و
第四十八話 だって、友達なんだものへの応援コメント
チガヤさんとザイツさんたちの意外な関係。知らない世界に飛び込もうとするリコにとって、こういう繋がりがあるのは安心できる材料になるかもしれませんね。
みんなには秘密のこと。友達だからと教えてくれたのが嬉しいです(#^^#)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。励みになります٩( 'ω' )و
ここを繋げて良いのかは、かなりギリギリまで悩んでしまったのですが……最初にチガヤを登場させる時から決めていた設定だったので、もう腹を括って突っ走りました(笑)。
いま読み返すと、伏線の仕込みが足りないなぁ……と思ったりもするんですけどね。
二人だけの秘密って、ドキドキしません?(笑)
ヒマちゃんとはまた違った感じの仲良しさんになりました!
第四話 私は姫を辞めさせて頂きますへの応援コメント
辛くはある反面、ゼニカネではまかなえない貴重な体験でしたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼女にとっては、あらためて自分を見つめ直す良い機会でした。
いつかもっと大人になって振り返ったら、穴を掘って埋まりたいレベルで恥ずかしいんじゃないですかね……多分……(笑)
第三話 恋人という選択肢は選ばないへの応援コメント
いったん恋人同士になると、恥ずかしくなってヌードモデルが出来なくなるかもしれませんね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オノミチさんは、ちょっとくらい恥じらいを覚えた方が良いのかもしれません(笑)
第二話 絵描きとモデル、信頼の共鳴への応援コメント
優秀な芸術家らしく、イシバシ君は自尊心も一流ですね。
作者からの返信
自尊心が一流……なるほど、そうかもしれません。良くも悪くもクセが強いので、万人に好かれるタイプではありませんね。
コメントありがとうございました!
第四十七話 誰かの希望になるお仕事への応援コメント
ユズカちゃん、学校に行くようになったのですね。
本当に辛いのなら、行かないというのも一つの選択だと思います。だけどそこから一歩踏み出そうとしているのなら、目一杯応援したいですね。リコにとっては自分がきっかけの一つなので、よりそう思うでしょう。
ユズカちゃん、がんばれ(∩╹∀╹∩)
ザイツさんも、かつてはどう進むかでたくさん悩んだのですね。そんな彼が言うからこそ、経験して損は無いと言うのは重みがあります。
シグマさん、そしてジルさんも、どうやら訳ありのようですね。チガヤちゃん、どうして知っているのでしょう?
作者からの返信
リコをはじめとするたくさんの味方ができたことで、ユズカは少しずつ前へ進もうとしています。
もう一人じゃないよ!٩( 'ω' )و
SNSのお友達のことも、本当はもう少ししっかりと書きたかったんですが、この時点では「リコは何も知らないので書けない」という一人称の罠にハマりました。お恥ずかしい……。後々、きちんと描くつもりにはしています。
ザイツ・シグマ・ジルの三人は、訳ありというか……年齢の割に青臭いオッサンたちです。私は(人間的に)好きなタイプなのですが、ダメな大人のサンプルなのかもしれません(笑)
コメントありがとうございました!
第四十七話 誰かの希望になるお仕事への応援コメント
ユズカちゃん、あれから少しずつ頑張っているのですね。
「憧れのお姉様!」なんて言われたら、頑張ろうって気になっちゃいますよね。きっと憧れてくれるファンがいるから、もっと輝くことができるのです!(^^)!
そしてそれは、シグマさんやザイツさんにも、同じことが言えるのかも。
気になるのは、シグマさんにとっての希望だったと言うジルさんのことと、チガヤちゃんがどうしてそれを知っているかと言うこと。ただのファンと言うわけでは、無さそうですね(  ̄▽ ̄)
作者からの返信
ユズカがリコの原動力なのは、間違いないですね。
この二人はお互いに、出会っていなければ見えなかったものがいっぱいあるのです。
チガヤに写真集を借りたニッシーは、実に良い仕事をしたのであります(笑)
ザイツ氏はいつかシグマを全国に売り出すのが夢なので、彼にとっては「宮路シグマ」という存在そのものが、自分の希望になったのですね。
(この「誰かに自分の夢を託すということ」については、別の作品でも扱ったことがあるのですが、その時とは違った意味を持たせようと思っています)
ジルについては、次回語らせます。今回のチガヤの役回りは、彼女を作中に登場させる時から決めてました╰(*´︶`*)╯
コメントありがとうございました!
第一話 復讐心に満ち満ちているのだへの応援コメント
イシバシ君は芸術に人間を奉仕させるタイプと見ました。
作者からの返信
そうですね、この時点の彼はそうなのかもしれません。
いちおう「自分の信じるものの為ならば他の諸々は些事」というようなイメージで書いています。
コメントありがとうございました!
第四十六話 グローイング・アップ!への応援コメント
私の周囲でもお弁当を作るブーム発生してほしい‼️‼️さりげなくブームに巻き込まれたい🍱🍙🥪🤔✨
作者からの返信
むしろブーム発生させましょう!
げえるさんはめっちゃカラフルでポップなお弁当を作りそうなイメージです╰(*´︶`*)╯
コメントありがとうございました!
冬編もお付き合い頂ければ嬉しいですっ(*´꒳`*)
第四十六話 グローイング・アップ!への応援コメント
季節は冬。安定してカレーを食べているカメヤンには、ホッコリさせられました(*´▽`*)
反対するメイくんと、やっぱり興味があるリコ。後悔しないよう、やりたいことはやってほしいって思いますけど、メイくんも意地悪で言っているわけじゃないって分かっているだけに、難しいですね。
だけど意見は違っていても、何かあったら相談してと言ってくれるメイくん。やっぱり二人は親友なんだなって思います。二人にはずっと、仲良しでいてほしいです(#^^#)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
カメヤンといえばカレーなのです(*⁰▿⁰*)
「好きでいて欲しいから自分を曲げる」という行為をやめたのは、きっとメイくんも同じなんだろうなと、この話を書きながら気が付きました。
私の執筆は、キャラが勝手に動き出すタイプなので……あまり良くないことなのかもしれませんが。
私が希望を述べるのもおかしな話ですが(笑)、ずっとみんなで仲良くしていてもらいたいです。
たとえば十年経ってもみんなで集まっちゃうような、そんな友達でいて欲しいですね。
精一杯頑張りますので、冬編もお付き合い頂ければ嬉しいです(*´꒳`*)
第四十六話 グローイング・アップ!への応援コメント
メイくんもリコの事を本当に考えているからこそのこの意見。それでも心を曲げることはありませんが、真剣なのはきっと誰よりも分かっているでしょね。
そんなメイくんのためにも、辛い顔になるような選択なんてしてほしくありません。どうか、選んだ道の先で笑顔でいられますように。
作者からの返信
リコはメイくんの気持ちをわかっているし、メイくんもリコの気持ちをわかっているのです。二人は親友ですからね!
だからといって、おいそれと主張を譲れるかどうかは、また別の話なのですが……(笑)
ずっと支え合うことができる二人でいてほしいな、と思いながら書いています。
精一杯頑張りますので、冬編もお付き合い頂ければ嬉しいです(*´꒳`*)
コメントありがとうございました!
第四十五話 幸せのためにできることへの応援コメント
複雑ぅ‼️‼️でも全部が全部、百点満点のきっかけで始まるわけじゃないでしょうから、幸せになってほしいですね✌️🐱✨私はヒマちゃん派🤔✨
作者からの返信
きっと幸せになるはずです!
縁は異なもの味なもの、と言いますからねっ٩( 'ω' )و
げえるさんがヒマちゃん派なのはわかる気がします( *´艸`)
今はちょっと切ない役回りですけど、最後は必ず幸せにしますので……!!
***
ここまでお読み頂き、本当にありがとうございます!
どうかこれからも、この子たちを見守ってあげて下さいね。
冬編も頑張りまーす!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
第四十五話 幸せのためにできることへの応援コメント
恋心が複数あれば、いくつかは必ず報われないものもあるのですよね。想いが叶わなくて、それでも親友と呼んでくれるのがありがたくもあり切なくもあります。
それでもハヤトくんの言う通り、何があってもお互いを好きと言う気持ちは捨てられませんし、そんな事になったらみんな余計に傷つくでしょう。
いつかこの傷も塞がって、恋人でなくても親友なんだと胸を張って言える二人であってほしいです。
作者からの返信
リコとハヤトを別れさせるチャンスなんて、夏には山盛りあったのですが……メイくんもヒマちゃんも、そういう道は決して選ばず、好きな人の幸福だけを願ってきました。
優しい子たちです。そして強くて賢い子たちです。
そんな二人が幸せになれない未来など、絶対にあってはいけないと思っています。
***
ずっと連載を追い続けてくださり、本当にありがとうございます!
冬編に入っても、どうかこの子たちを見守ってあげて下さいね╰(*´︶`*)╯
第四十四話 それも一つの選択だからへの応援コメント
やりたい事をとるか、大切な人の側にいる事をとるか。どちらも大事なことなので、どんな答えを出したってそこには正解も間違いもないと思います。
たくさん悩んで出した答えですが、ハヤトくんが後悔しないことはもちろん、リコが責任を感じる事の無いためにも、これからも精一杯絵を描き続けてほしいです。
作者からの返信
正解もなければ間違いもない、だからこそ迷っちゃうんですね。
答えを誰かが教えてくれるなら、その方が楽なんですけどね……(正しいとは限りませんが)
「ずっと一緒に生きて行こう」という真摯で純粋な誓いが、夢と現実のズレに押し潰されないよう祈りながら書いてます……祈る作者って……(汗)
いやもう本当に、私の決めた結末に向かってくれるのか、時々自信がないです:;(∩´﹏`∩);:
が、頑張ります!
コメントありがとうございました!
第四十五話 幸せのためにできることへの応援コメント
メイくんとヒマちゃんの、叶わなかった恋が切ないです(>_<)
誰が悪いわけではないです。リコはハヤトくんのことを好きになって、メイくんやヒマちゃんのことだって好き。だけど中々、上手くいかないものですね( ;∀;)
恋愛って、切ないことがたくさんあるって思います。だけど今でも皆変わらず、『好き』という気持ちがあるのだから、この失恋もいつかは笑って語ることができる日が来るって、思いたいです。
じゃれ会うリコとメイくん、本当に仲良し。恋人にはなれなかったけど、いつまでも仲良しでいてください。
作者からの返信
メイくんは「報われない」というけれど、お互いを大切に思う気持ちが変化したわけではないんですよね。
死ぬまで親友だと誓えるのは、恋じゃなくても大切な存在だからこそ。
リコとの関係だけに絞るならば、これもひとつの幸福として描いたつもりです。
そして、彼の未来はきっと明るいです。
大輪の向日葵がついてますから!
***
ずっと連載を追い続けてくださり、本当にありがとうございます!
冬編に入っても、どうかこの子たちを見守ってあげて下さいね╰(*´︶`*)╯
第四十四話 それも一つの選択だからへの応援コメント
>「リコが可愛いのが悪い。いや悪くないが」
このセリフ、良いですね。可愛いのが悪いとか悪くないとか、イケメンにしか言うことが許されないセリフですよ(#^^#)
リコのそばにいることを選んだハヤトくん。リコは夢が遠ざかること、足枷になることを気にしていますけど、その辺は難しいところですね。そばにいても、リコが気にしてしまうのは、ハヤトくんも本意ではないでしょうし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そのセリフは脳内のハヤトが勝手に言い放ったので、そのまま採用しました(*´ω`*)
「この小悪魔めー!」という感じでしょうか。惚れた弱みですね!(笑)
互いに相手を思うが故のすれ違い、二人とも納得の着地点が見つかると良いですね。流れを決めているはずの私も、なぜか書きながらハラハラしています……:;(∩´﹏`∩);:
第四十四話 それも一つの選択だからへの応援コメント
ハヤトくんかっこいいかよぉぉ‼️‼️‼️✌️🐱✨
作者からの返信
あっあっ、かっこいいと言って頂けてめっちゃ嬉しいです……(*´ω`*)
いつもありがとうございます!!
第四十三話 想い人には誠実な誓いをへの応援コメント
カメヤンの、一番近くで見てればいいよかっこよくないすか⁉️⁉️⁉️かっこよ〜✌️🐱✨
作者からの返信
そう言って頂けると、めっちゃ嬉しいです!
どんな言葉で答えさせるかを考えるだけで三日費やしました……!(笑)
コメントありがとうございましたっ╰(*´︶`*)╯
第四十三話 想い人には誠実な誓いをへの応援コメント
アイリ、少し前からカメヤンのことを意識していましたけど、ここで告白しましたか( *´艸`)
罰ゲームで告られちゃうよーなブサメンですって? そんなのは仕掛けた人が、見る目が無かっただけですって。アイリは見る目がある子ですから、カメヤンの良い所を見逃さなかったのですね。
少々のことは笑い飛ばす懐の深さ、寝不足を心配して気を使う優しさ。これかできるカメヤンを、イケメンと言わずになんと言いますか(*≧ω≦)
リコとハヤトくんも、いったんは落ち着きましたね。後は、メイくんとヒマちゃんですか。
確かにこれは聞けないですけど、気になります(>_<)
作者からの返信
ここで告らせちゃいましたよー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
彼女にとっては「いま言わないと一生言えない!」みたいな瞬間だったのだと思います。
カメヤンの良さは、じんわり来るんですよねぇ……パートナーとしても友達としても、カメヤンは胸を張ってオススメできます。
リコとハヤトも、大切な話がまだ残っているけれど、今の二人なら落ち着いて話し合うことができるはずです。
メイくんとヒマちゃんも、そろそろ向き合う頃合なのかもしれませんね。
コメントありがとうございました!
第四十三話 想い人には誠実な誓いをへの応援コメント
カメヤン、アイリちゃん、おめでとう。向けられた気持ちに全然気づかず計算ゼロで「デートする?」なんて言ってたカメヤンですが、決める時はきっちり決めましたね。訛りの消えた、飾らない言葉、堪能させていただきました(*´艸`)
一方メイくんは、ヒマちゃんの事をどう思っているのでしょう。
友達からと言って、もうそれなりに時間も経っていますよね。そろそろ答えは出るのでしょうか?
作者からの返信
祝福のお言葉をありがとうございます╰(*´︶`*)╯
男子組の中で最も裏表がなさそうな彼の、普段の訛りはキャラ作りだったという……真剣に向き合うあまり、とうとう素を曝け出したカメヤンなのでした。
メイくんは、どうなのでしょうね。
おそらく今のまま、曖昧なままだからこそ得られる幸せもあるのだけれど、そんな時間が長く続くわけもない。
聡明な彼なので、その辺りは理解しているだろうと思うのですが……はてさて。
コメントありがとうございました!
第四十二話 カウントダウンの始まりへの応援コメント
モデルの一件は、まだ答えが出せないみたいですね。強く惹かれてはいても、回りが反対すると躊躇してしまう。本人の意志が一番大事だとは思いますが、他の人がどう思っているかも、大事な判断材料なんですよね。
それはそうと、ハヤトは一対何を断ったのでしょう。知らないところで何かを決めたと言うなら、せめて何があったかだけでも教えてほしいです。何も知らないでいるのは、不安ですし寂しく感じてしまいそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ずっと「大切な人のため」に生きてきたリコにとって、誰にも背を押してもらえない決断というのは、いわば未知の領域なのです。
自分ひとりで決めることに慣れているハヤトには、こういう不安はあまり理解できないのかもしれません。
何も言って貰えないって、信頼されてないみたいで寂しいですよね。ハヤトはハヤトなりに考えてのことなのですが……リコは、どう受け止めるのでしょうね。
あっ、以前のような大喧嘩はもうしないので大丈夫です……!(苦笑)
第四十二話 カウントダウンの始まりへの応援コメント
何かを一人で決断していたハヤトくん。彼の事ですからリコの事を考えて答えを出したのだと思いますけど、リコにとっては複雑ですね。その決断がリコにとって喜ばしいものだったとしても、何も相談されてないとなるとモヤモヤしてしまいますよ。
そしてそれは、リコのモデルの件も同じかも。メイくんには反対されたけど、リコがやってみたいと思うのなら、もっと話し合っても良いのかも。
気持ちをぶつけ合った結果、もしかしたら気まずくなるかもしれませんけど、それでも大事なことならちゃんと話をしたほうが、良いのかもしれません。
作者からの返信
そうですそうです、そうなんですよー!
何も言ってくれないまま結論を出されるのって、かなりモヤモヤしちゃうんですよね……!
自分の意思で何かを決めるということは、時にとても怖く、そして難しいことですよね。
そういう意味では、ハヤトは本当に強いです。全ての責任を自分一人だけで背負いますので。
今回はまさに正反対と言える、対象的な二人なのでした。
コメントありがとうございました!
編集済
第四十一話 描いた夢を君には言えずへの応援コメント
ニッシーとチガヤさんはそう言う関係だったのですね。後ろ暗い事がなければ言ってくれてもよかったとも思いますが、ニッシーの立場からするとわざわざ言って拗らせる事も無いって思うかもしれませんね。結果、色々まずいタイミングで知られてしまいましたが。
それにしても、チガヤさんのニッシーに対する思い、ニッシー本人は気づいているのでしょうか?
作者からの返信
ニッシーは、チガヤとの関係そのものを隠したかったわけではなく、ただ「漫画を描いている」という事実を周囲へ明かすのが怖くて、それに関連する事柄の一つとしてチガヤの話題を避けていました。
リコの悪口を言った事へ対する怒りや失望もあり、気持ちの整理ができていなかったという側面もあります。
どのみち、いつかは通る道でした。タイミングは不運でした。
チガヤの想いには、気付いていません。全く想像もしていません。
チガヤが悟られないよう振る舞ってきた事もありますが、そもそも「自分を好きな女子がいる」なんて状況が、ニッシーにとっては想定外です。
つまり、彼は自己評価が激しく低いタイプなのです。自信さえつけば、文句無くイケメンなんですけどね!
コメントありがとうございました!
編集済
第四十一話 描いた夢を君には言えずへの応援コメント
ニッシーが悪いの大合唱、だけどとても楽しそう。ケンカしてどうなるかと心配でしたけど、皆で笑えてほっとしました(^∇^)
ニッシーはモノになるかわからない夢を追いかけている自分に自信が持てていないみたいですけど、ずっと一つの事を追いかけられるのは凄いことですよ。
ふさわしいとか、ふさわしくないとかじゃありません。メグミはそんなニッシーの真っ直ぐさを感じて、好きになったのではないでしょうか?
たぶん、チガヤさんも……
作者からの返信
メグミもチガヤも、ニッシーに嫌われたくない気持ちより、ユズカに嫌われたくない気持ちの方が大きいだろうと思います(笑)。
ニッシーもリコと同じように、卒業後の進路について、周囲とのズレを感じています。そしてメグミの優秀さが、彼の卑屈さ(あえてこう書きます)に拍車をかけていました。
上がる土俵が違うだけだと気付いた彼は、きっともう大丈夫です。
チガヤがニッシーを好きになった理由は、だいたいそんな感じです。あと、太っていた自分をバカにしなかったこと。絵も褒めてくれたし。
メグミは最初こそ外見から入ったんですけど(笑)今はきちんと彼を知ろうと努力しています。「もっと俺を知って欲しい」というニッシーのお願いは、少しずつ叶えられています。
二人はきっと良い夫婦になります(気が早い)。
コメントありがとうございました!
第四十話 許す弱さ、受け入れる強さへの応援コメント
リコは許したくても、メグミにとってはそうもいかず、ましてやニッシーまで絡むとなると簡単にはすみそうにないですね。
できればこれ以上誰にも傷ついてほしくないので、どうにかしてうまくいってほしいです(;´Д⊂)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。メグミの友情が厚い分だけ、話がややこしくなっていくという……(>ω<;)
もしここにアイリが同席していたら、ここまで拗れてはなかったんでしょうけど。
あまり泥沼にしすぎるつもりはないので、ちょっとだけハラハラしながら、温かく見守って頂ければと思います!
第四十話 許す弱さ、受け入れる強さへの応援コメント
色々ありましたけど、チガヤさんとも仲良くなれる……て思っていましたが、皆が皆、受け入れられるわけではありませんね。ニッシーとのことがあるから、余計に。
誰も悪くないのに、上手くはいきませんね。
無理に皆仲良くなってほしいとは言いませんけど、誰かが傷つくのは見ていて辛いです(>_<)
作者からの返信
リコは仲良くしたいと思ってるんですけどね……(>ω<;)
だけどメグミのように、自分の為に怒ってくれる友人もまた、かけがえのない存在なんですよね。
今回は私情も絡んではいるんですが、決してただの八つ当たりではなく、合わせ技でガチギレという感じです。
みんな幸せになればいいのにと、私も(書きながら)祈っております。
コメントありがとうございました!
編集済
第三十九話 似たもの同士のお人好しへの応援コメント
チガヤさんも、昔の事をとても後悔していたのですね。
だからと言ってすぐに割りきれるかは分かりませんが、リコがこう言っているのだから、自分があれこれ言うことではありませんね。もしかしたらリコにも言葉にできない想いがたくさんあって、そんな感情がいっぱいになった末の涙なのかもしれないと思いました。
たくさん泣いて、仲良くなれると思ったのなら、あとはそれが叶ってくれるといいです。
作者からの返信
チガヤは良くも悪くも真っ直ぐな人なので、今はきちんと反省も後悔もしています。
リコがチガヤを本心から許せるかというのは、今後にも関わってくる部分なのですが、少なくともチガヤを追い詰めるつもりはないようです。
もし心から許したとしても、周囲がどう思うのか、という部分もありますよね……烈火のごとくキレまくりそうな人もいることですし。
仲良くなれると、いいですね。
コメントありがとうございました!
第三十九話 似たもの同士のお人好しへの応援コメント
リコもチガヤさんも、いいように利用されたのかと思うと、やるせないですね。
けど辛いこともありましたけど、チガヤさんとは分かりあえました。この出来事をただ悲しいだけで終わらせないために、二人には仲良くなってもらいたいです。
同じ痛みを知っていて、人を思いやることができるのですから、きっと上手くいくって信じています。
作者からの返信
同じ女の子の、同じ手口に引っ掛かった、お人好しの二人でした。
リコにはメイくんがいたけれど、チガヤにはそういう存在がいなかった事が、最大の不幸だったのかもしれません。
(チガヤとニッシーは、それとはちょっと違うやつなのです)
親友も仲間も失ったチガヤに手を差し伸べたのが、自分が傷付けようとしていたリコだという現実。
それはチガヤから見れば、その手を握るのも振り払うのも、どちらも苦しい選択なのかもしれないです。
コメントありがとうございました!
第三十八話 もしも興味がお有りならへの応援コメント
ええっ、リコがモデルにスカウトΣ(゚Д゚)⁉
けどメイくんも心配していましたけど、モデルになったらまた何かトラブルが起きないかが心配です。たぶんお父さんだって、心配するでしょう。
魅力的な話でしょうけど、どうするのでしょうか?ハヤトくんとも相談しなければいけませんね。ハヤトくんのリコが、皆のリコになってしまったら寂しいですし。
最後はカメヤンがしめてくれましたね。このメンバーの男性陣は、やる事がイケメンぞろいな気がします(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんですよ、お父さんは心配どころじゃないはずなんですよ!
結局は削ったんですが、初稿には「お父さんが賛成するとはとても思えない」という一文が入っていました(笑)
リコちゃんには、自分の気持ちをしっかりと確認してもらいたいですね。
>このメンバーの男性陣は、やる事がイケメンぞろい~
ありがとうございます、そう言って頂けるとニヤニヤしてしまいます(*´꒳`*)
みんな不器用な面もありつつ、基本的には優しい子ばかりなのですよ!
コメントありがとうございました!(返信遅くなってスミマセンでした)
第三十八話 もしも興味がお有りならへの応援コメント
思わぬところでスカウトされてしまいましたね。メイくんは反対していますけど、すぐには答えを出せないあたり、迷いはあるみたいですね。簡単に決められる事じゃないと重いので、じっくり考えてから答えを出してほしいです。
それはそうとカメヤン、なかなかに罪な男ですね。『余り者同士』なんて括りが無くても、仲良くしていいんですよ( *´艸`)
作者からの返信
自分のしたい事が見えなかったリコちゃんにとって、初めての「(興味が)無くはない」選択肢。即断できる事ではないけれど、これが彼女にとって大きな転換期になるはずです。
カメヤンは自然とこういう事をしてしまうタイプなのでした。
(なので前回「痩せればモテる」とニッシーが言ったわけですね)
計算ゼロなのです。恐ろしい子……!
コメントありがとうございました!(返信遅くなってスミマセンでした)
第三十七話 叶わぬ想いの、その先のへの応援コメント
結ばれたッ❣️❣️❣️おめでとうございます㊗️
ユズカちゃんにもきっといい恋人がッ‼️いい子で健気で好き📣😊✨
作者からの返信
わーい!おめありですよー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ユズカに恋人などまだ早い!(昭和の父親テイスト)
しかし彼女は本当に健気で優しい良い子なので、いつか必ず優良物件を送り込みます(笑)
コメントありがとうございました!
編集済
第三十七話 叶わぬ想いの、その先のへの応援コメント
ユズカちゃんの恋は実りませんでしたけど、いつかこの子にも素敵な人が現れてほしいです。本当はもっともっと泣きたかったのかもしれないのに、真っ赤になりながら笑うなんて、凄く良い子( ;∀;)
破れる恋があった一方、実った恋もありましたね。ニッシー、メグミ、おめでとう。
お幸せに(#^^#)
作者からの返信
ユズカちゃんは本当に良い子なんですよ……(´・ω・`)
興奮した時の言葉選びに、若干の問題があるだけなのです……若さゆえです……。
彼女のエピソードは書いていて辛いのですが、いつか必ず何かの形で幸せにしてあげようと、いちおう心に決めてはいます。
二人に祝福をありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ニッシーもやっと、少しだけ引き摺っていた、叶わなかった想いを手放す事ができました。
どう決着をつけさせるかは相当悩みましたが、どうにか彼らしい結末になったのではないかと……なってるといいな……(弱気)
コメントありがとうございました!
第三十七話 叶わぬ想いの、その先のへの応援コメント
憧れのリコと、同じ人を好きになってしまったユズカ。辛いですけど、それでも明るく振る舞う、良い子ですよ(´Д⊂ヽ
どうかこの子も、幸せになってもらいたいです。
そして、ニッシー、メグミ、おめでとうー\(^∇^)/
この二人がどうなるかは気になっていたので、正式にくっついてくれてホッとしました。
作者からの返信
ユズカちゃんはまだ中学生なので、きっとこれから素敵な相手が見つかるのですよ……!
祝福の言葉をありがとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
二人の関係は、ニッシーの方から頑張らせようと決めていました。
彼が憂いなく未来に進む為、絶対に必要なステップだったのだと考えています。
コメントありがとうございました!
第三十六話 君と出会い、季節は廻るへの応援コメント
>俺の部屋を、リコにとって居心地の良い場所にしたいんだ
こうしてハヤト君の部屋は、二人の部屋になっていくのでしょうね。もちろん一緒に住むとなるとお父さんがOK を出してはくれないでしょうけど、自分の空間であることには違いありません。より繋がりが深くなった気がして、良いですね(*>ω<*)
ハヤト君の愛が伝わってきます。
当然ですよね。何せちゃんと出会う前から、リコのことを見てくれていたのですから( *´艸`)
作者からの返信
学生の頃、カップルの片方が一人暮らしをしていると、大抵は半同棲みたいになってたなぁ……なんて思い出しながら書いていました。
あ、リコちゃんはちゃんとおうちに帰りますよ。小野道家は羽目を外しすぎると、お母様が鬼と化します。
ハヤトくんはリコちゃんにベタ惚れです。君の為なら死ねる、というやつなのです(*ノノ)
その愛について本当は熱く語りたいところなのですが、試しにちょこっと言及してみたところ、掌編書けそうな勢いになってしまったので……いつか、機会がありましたら(笑)。
コメントありがとうございました!
編集済
第三十六話 君と出会い、季節は廻るへの応援コメント
ハヤトくん、そんな前にリコを見ていたのですね。
確かにそれからの二人は色々あって衝突もしましたけど、それがなければきっと今の二人も無かったでしょうね。
この幸せ、ずっとずっと続きますように(*^.^*)
作者からの返信
ハヤトくんがモデルを頼んだのは、その場の思い付きではなく、実は以前から目を付けられ……いやいや、見初められていたというお話でした。
真正面から素直に頼んでも、普通は断られるのが当たり前の依頼なので、ハヤトくんにとってはまさに奇跡的な展開だったのです。
だけどそれも、彼が捨て身でスケッチブックを掲げたからこその縁。
運を自力で引き寄せた男!(決してストーカーではない)
二人にはずっと幸せでいてほしいなぁ……と、私も祈るばかりです。
コメントありがとうございました!
第三十五話 愛しい君に捧げたいものへの応援コメント
そう言えば最初で会った時は、相当酷い事を言われてたんですよね。もしも人に馴れ初めを聞かれても、これは言い難いでしょうね。
だけど出会いは最悪でも、今ではすっかりラブラブカップル。そしていよいよ初デートですね(〃´∪`〃)ゞ
趣味は噛み合わないくても、好きな相手となら一緒にいるだけで楽しいですよ。どんなデートになるか、今から楽しみです(≧▽≦)
作者からの返信
そうなんですよー!「目障り」「露出狂」に「クソビッチ」、仲良くなっても「ゆるふわバカ」……本当によく許せたなぁという感じです。とはいえ、あの時点ではリコちゃんも結構歪んでるんですよね。
そんな二人も今やバカップルでございます。
しかしこの二人のデート……もちろんプロットの時点で行き先は決めてあるんですが、本当にそれでいいのだろうかと、今更になって悩んでたりします(>ω<;)
コメントありがとうございました!
第三十五話 愛しい君に捧げたいものへの応援コメント
リコもやっぱり、他の子とのデートとなるとモヤモヤしちゃいますね。と言うわけで、二人の初デート決定!(^^)!
こうしてやり取りを聞いていると、趣味が全然かみ合っていませんね。だけど例え趣味が違っていても、それでも一緒にいたいと思える。そんな関係も素敵だと思います。
作者からの返信
よく「趣味が合う人と付き合った方が良い」なんて言いますが、大事なのは(趣味に限らず)互いの異なる部分を認め合えるかどうか、だと思うのです。
……むしろこの二人の場合、同じ趣味だとそれぞれのこだわりが強すぎて、解釈違いで大戦争が起こりそうな予感すらします(笑)
コメントありがとうございました!
第三十四話 契約内容はご確認下さいへの応援コメント
家族のことで寂しい思いをしていた分、ニッシーの溺愛がそんな心の隙間を埋めてくれたのかもしれませんね。
思わぬところで明らかになったユズカちゃんの恋心。リコとハヤトとニッシーに衝撃が走りましたね(-_-;)
作者からの返信
ニッシーは「両親の分まで自分が可愛がってやらなくては」と考えているので、どうしても甘やかしがちなのです。
でもそういう存在って、大事ですよね。きっと。
ユズカちゃんの恋は、主役二人はもちろんニッシーにとっても青天の霹靂だったようです。
ヒマちゃん絡みの嫉妬心がようやく消えたと思ったら、今度は大事な妹の心を持って行かれていたわけで……頑張れニッシー、ドンマイニッシー!(笑)
第三十四話 契約内容はご確認下さいへの応援コメント
ニッシーはシスコンと言うより、妹想いと言った方がしっくりきます。良いお兄さんですよ(^∇^)
ユズカちゃん、爆弾発言!
完全に恋する女の子とありますけど、大丈夫ですよね?泥沼の三角関係になんてなりませんよね?皆良い子ですから(-_-;)
作者からの返信
だだだだ大丈夫です!
ユズカちゃんはまだ中学生ですし、リコリス教の敬虔な信者なので、ドロドロ愛憎劇にはならないですよ!
ニッシーが妹の恋を成就させる為に暗躍したりもしないです(笑)
ニッシーは妹の幸せを願う、素敵なお兄ちゃんなのです(*'ω'*)
第三十三話 完璧な人なんていないよへの応援コメント
やる気はあるのに上手くいかないと言うのは辛いですね。みんなはそれで邪険にしたりはしないでしょうけど、本人が気にしているの以上慰めるのも難しそう。
ハヤトくんのアイディアに期待します。
作者からの返信
やる気だけは満ち溢れていたんですけどね……ニッシーは気遣いが完全に裏目に出ました。
だけどこれを乗り越える事ができたら、二人はもっと仲良くなれるかもしれません。
はたしてハヤト案は上手くいくのでしょうか。
成否の鍵は、ある人が握っています。ふふふ。
第三十三話 完璧な人なんていないよへの応援コメント
メグミちゃん、刺繍や料理は苦手なのですね。けど少しくらい苦手なものがあった方が、親しみが持てますよ。
本人は気にしちゃっていますけど、元気を出してほしいです。何かを思い付いたハヤトくんに期待します。
カフェオレをいれるハヤトくん、何だか執事っぽくて格好良い!
作者からの返信
メグミちゃんの「苦手」は向いていないというよりも、単に経験がないからできないだけなんです。
ゆっくり時間をかけて練習すれば、きっと上手になるはずなのですが……今回は、他のメンバーのスキルが高すぎる事が不運でした。
あっ、執事っぽさを感じてくれて嬉しいです!
執事カフェ的なものを意識したんですが、「姫」ではなくて「お嬢様」って呼ばせた方が良かったかもしれないですね(笑)
編集済
第三十二話 「理子」と「リコリス」への応援コメント
明るくて人懐っこいユズカちゃんですけど、学校では辛い思いをしているのですね。デリケートな問題なので軽々しいことは言えませんが、今はリコリスにたくさん甘えるといいです。
ニッシーは色々口うるさく言っていますが、妹を思ういいお兄ちゃんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ニッシーはね、シスコンなんですよ。ええもう、そりゃもう、妹溺愛のお兄様なんですよ。年齢が離れてますからね。
俺がユズカを育てた、くらいの事は普通に思ってます。
最初はみんながドン引きするレベルで妹大好きアピールをさせるつもりだったんですけど、話が収拾つかなくなりそうだったので自重しました(笑)
第三十二話 「理子」と「リコリス」への応援コメント
ユズカちゃん、リコリス大好きな可愛い子ですね( =^ω^)
だけど中学でイジメに遇っていて、学校にいっていないのには驚きました。
本当はよく笑う良い子なのですから、仲間に入れることで元気になってもらいたいです。
作者からの返信
ユズカちゃんは本当に良い子なのですが、勢いが良すぎる為に学校では若干浮いています。
憧れの「リコリス」をはじめとする、六つも年上の人たちと同じ時間を過ごす事で、彼女自身も、取り巻く環境も、何かが変わるかもしれません。
少なくともニッシーは、それを期待しています。
コメントありがとうございました!
第三十話 優しさはいつだって不定形への応援コメント
そして、紙製タンブラーの、メグミへの報復が始まった!
それは、鞄を大きく傾けた時に完遂される。
彼にはまだ一滴の魂が残っていたのだ。
次回、乾坤一擲(ワンチャン)
あけましておめでとうございます。
良い一年になります様、お祈り申し上げます。
作者からの返信
鞄の中をコーヒー臭くする報復ですか、何て恐ろしい……!
たぶん今それどころじゃなさそうですけどね(笑)
あ、あけましておめでとうございます。
お互い良い一年となりますように。
第三十一話 その気持ちは本物ですかへの応援コメント
ニッシー、大量に飯食うとか眼鏡なのに頭が良くないとか、全然マイナスになりませんよ。そういうところも含めて、メグミはニッシーのことが好きなのですし。
ユズカちゃん、ハイテンションな子ですね。大好きなリコリスと会えてはしゃいじゃって、可愛い(*≧ω≦)
作者からの返信
そうなんですよ……ニッシーは自分の良さに気付いていない子なのです。
メグミちゃん、実はここが頑張りどころだったりします。自分とニッシーの明るい未来のために。
そして、ユズカちゃんにはまだまだ暴れてもらう予定です(笑)。
旧年中は沢山のコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。
これからも気軽に書き込んで下されば、とても嬉しく思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します!
第三十一話 その気持ちは本物ですかへの応援コメント
告白に色めき立っていたら、ずいぶんとパワフルな子が出てきましたね。
ファンと言われてスイッチが入ったリコと、それに狂喜乱舞するユズカが可愛いです。
作者からの返信
ユズカちゃんの描写については、これでも控えたんです……控えたんですよ……!(笑)
適度に暴れさせる予定ですが、割と重要な役割にするつもりでもあります。どうぞ見守ってあげて下さいね!
旧年中は沢山のコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。
これからも気軽に書き込んで下されば、とても嬉しく思います。
今年もどうぞ宜しくお願い致します!
第三十話 優しさはいつだって不定形への応援コメント
メグミちゃんやったぜ❣️❣️めちゃかわいい告白✨✨
作者からの返信
あっ可愛いですか!やったー!ありがとうございます!
メグミちゃん、めっちゃ頑張りましたよおおおお!
第二十八話 もう、噂なんて怖くないへの応援コメント
体格とか特徴もあるんですけど、平然と毎日たくさん食う!って若さの象徴ですよね🍔🍜🍞😊‼️
作者からの返信
胃袋がブラックホールみたいな子もいますよね!
いっぱい食べて大きくなれよ……と微笑ましくなります。
エンゲル係数とか気にしちゃいけない!(笑)
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”
第六十四話 君をもっと、愛をもっとへの応援コメント
結婚したい。恋愛の行き着く先はそこですけど、ハッキリ言葉にしてくれると、それだけ本気と言うのがより伝わってきて嬉しいですね。これは左手につけないと( 〃▽〃)
リコが本当の夢を見つけて、それぞれの夢を両立できる未来が待っていてほしいです(#^^#)
作者からの返信
ハヤトはまだ「イシバシくん」だった頃にも、プロポーズ級のド直球をぶちかましてますからね……!
完全に愛が重いタイプですが(笑)だからこそリコと通じ合えるのかもしれないです(*ノωノ)
コメントありがとうございました(*⁰▿⁰*)