第三十話 優しさはいつだって不定形への応援コメント
リコも十分すぎるほどキツイと思いますが、この状況でチガヤを気遣えるなんてすごいです。
こんな風に言われたら、他のメンバーもチガヤを責められないですね。
このタイミングでメグミが告白したのは驚きました。ニッシーはちっとも気づいていなかったようですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
リコちゃんは今のチガヤさんに対して、悪い印象を持っていません。むしろ同情的ですらあります。
友達に裏切られた時の苦しい気持ちを、誰よりも知っている子なので。
その優しさこそが彼女の良さではあるんですが、周囲をヤキモキさせてしまう部分でもあります。
メグミちゃんは、チガヤさんをライバル視して、つい焦ってしまったようです。
そしてニッシーは、言われないと絶対に気が付きません。
自分に惚れる女子がいるなんて状況が、彼にとっては想定外なのであります……。
第二十九話 友達思いの彼女は言ったへの応援コメント
チガヤさん、何やら思い違いをされているみたいですね。でもこういうどっちが悪いと言った話は、双方の言い分を聞かないとちゃんとした判断なんてできないから、ある意味仕方がないかも?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。励みになります。
自分と近しい人の言葉は、どうしたって信じてしまいますよね……。
しかしリコちゃんと直接言葉を交わしてみて、チガヤさんにも思うところがあったようです。
……行き違いがなければ、二人は友達になれたかも、と思います。
第二十八話 もう、噂なんて怖くないへの応援コメント
不人気キャラを押し付けられてのコスプレ。これではショウカさん、コスプレを楽しむことが出来なくなってしまいますよ。
周りを見返してやろうと頑張ったのは凄い事ですけど……だからと言って突っかかってくるのはやっぱり良くないですね。昔とは違うのだから、もっと楽しくやった方がこの子のためにも良いと思うのに。
作者からの返信
こういった趣味の場合、仲間に恵まれるかどうかが本当に重要なのだと思います。
彼女にも、良いコス仲間が出来ると良いのですけれどね……。
コメントありがとうございました!
第二十八話 もう、噂なんて怖くないへの応援コメント
根も葉もない噂で悪く言われるのは辛いですし腹が立ちますね。いつかこの噂が完全に無くなる日は来るのでしょうか。
本人がそれに負けない強さを持ったのが幸いです。
作者からの返信
「人の噂も七十五日」なんて言いますが、リコちゃんの場合は既に二年以上が経ってしまっていますからね……。
ですが、信じてくれる仲間が沢山いる彼女は、きっと幸せなのだと思います。
コメントありがとうございました!
第二十七話 お前の未来を見せてみろへの応援コメント
結婚はまだダメですけど、交際は認められてよかった。
今後お父さんを納得させられるくらいの男になれるかどうか。ハヤトくんならきっと大丈夫ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お父さんはどうやら、ハヤトくんの肝の据わりっぷりに一目置いたようです。
まぁ、蓋を開けてみれば娘のトラブルが原因だったわけですしね……言い訳の一つもせずにリコちゃんを守ろうとした事で、父・ヒデヒコの中のイシバシ株は爆上げです。
後は二人が喧嘩さえしなければ安泰なのです!たぶん!
第二十七話 お前の未来を見せてみろへの応援コメント
ついにお父さんも交際を認めてくれましたね。結婚は別と言っていましたが、この言い方だと期待しても良さそうですね。
これから二人の誠意ある交際を見せてあげましょう。
作者からの返信
お父さんはこんな事を言っていますけれど、これであっさり別れて他の男を連れて来たりしたら、リコちゃんに延々とお説教をするんですよ(笑)
お父さんもお母さんも、きっと二人の良い理解者になってくれるはずです。
コメントありがとうございました!
第二十六話 大切な人を守りたいだけへの応援コメント
お父さんの涙ながらの言葉にウルっときました。泣くのも怒るのも、全てはリコが大事だからこそですね。
そしてそれを撮影するお母さん。いろんな意味で素敵です。
作者からの返信
お父さんはリコに対して過保護というか溺愛に近い感じなので、そんな愛娘に初めて手をあげたことは、きっと叩かれたリコよりも痛かっただろうと思うのです……。
もちろん体罰や暴力は良くないですけど、「二度と手をあげたりはしたくない」と思っている事も含めて、きっとリコには伝わっているだろうと思います。
お母さんはお父さんをからかうのが大好きな人です(笑)。
夫も娘も完全に掌の上で転がしている、包容力と茶目っ気に溢れた肝っ玉母さんです!
コメントありがとうございました!
第二十六話 大切な人を守りたいだけへの応援コメント
お父さん、最初は怒られていましたけど、ちゃんと娘のことを想う父親の顔を見せられましたね。
コスプレを止めろとか、関係者とは縁を切れとか言われるではとハラハラしましたけど、無事話がついて良かったです。
二親ともリコのことをちゃんと考えてくれる、良いご両親です(^^)/
作者からの返信
友達親子みたいな感じを描きたかったんですが、ちょっと情けないお父さんに仕上がってしまいまして……。
しっかりとした父親の顔を見せるシーンを作ってあげられて、本当に良かったです。
うっかりただのワガママおじさんになるところでした(笑)。
両親ともリコを大切に育てているのが伝わったのなら嬉しいです!
コメントありがとうございました!
第四話 私は姫を辞めさせて頂きますへの応援コメント
一瞬、良くない展開を予想してしまいましたが、逆も逆。
メイくん、果てしなくナイスガイでしたな。
彼女自身をしっかり理解しつつ、自分の感情を押し殺し、彼女を気持ちよく送り出す。なかなか出来ることではないです。素晴らしい。
作者からの返信
そうなんです、メイくんは果てしなくナイスガイなのです……!
大切な事が何なのか、きちんと見極められる人です。
彼のような人にこそ、幸せを掴んでもらいたいですね。
コメントありがとうございました!
第二十五話 何もない、何者でもないへの応援コメント
お父さんとお母さん、二人ともいい味出してますね。
例えどんな素敵な人を連れてきても、このお父さんは反対しそう。ハヤト君は良い人なのですから、そんなに怒らないであげて(>_<)
逆にお母さんは、娘が連れてきた彼氏を見て活き活きしてますね。
でもお父さんの態度にはお冠。仁王立ちして追い詰めて、夫婦の力関係がよく分かります!(^^)!
作者からの返信
(お返事遅くなって申し訳ありません)
コメントありがとうございます!
お父さんは自分に構ってくれる婿なら、諸手を挙げて大歓迎のはずです。素直になれないだけなんです。
それ以上の問題が勃発してしまいましたが……。
更に、本気で怖いのはお母さん。……お父上、どこまでも不憫でございました。
コンテストの注目度ランキング入り、本当におめでとうございました!
第二十五話 何もない、何者でもないへの応援コメント
なんとも面白いお父さんですね。
ですがイシバシくんとの初対面は残念な結果に。あんなに喜んでいたウエハースバーまで投げるなんて相当怒っていますね。
お母さんには弱いみたいなので、そちらから抱き込むのが手でしょうか?
作者からの返信
(お返事遅くなって申し訳ありません)
普段は子供みたいなお父さんですが、父親の威厳を出してみちゃったりなんかして。
お母さんは意外と立てるところは立てるので、ハヤトくんの前では一歩引いたわけです。
しかし人目がなくなれば追い込んで仁王立ち……。
小野道家で一番強いのは、間違いなくお母さんです。
コメント、ありがとうございました。
それと、コンテストの注目度ランキング入り、おめでとうございました!
第二十四話 皆で幸せになろうね同盟への応援コメント
ハロウィンと言う名のコスプレ大会の日が近づいてきましたか。この日は全国民がレイヤーになれる日ですね。
でも衣装づくりは大変そうですね。レイヤー歴が長いだけに低クオリティなものは作れないですし、それが八人分。
これは男性陣にも総出で頑張ってもらわなければなりませんね。
作者からの返信
国民総レイヤー……ゴクリ……
衣装は既製品に手を加えるとかでもいいはずなんですけど、リコちゃんの場合は「誰に会うかわからないじゃない!」というプライドがあるんです。
ただでさえ痩せちゃったから、これ以上は醜態を晒せないぞ……という、彼女なりの信念。そうやって自分の首を絞めていくスタイル、もはやお約束です(笑)。
……メイくんは何かを手伝えるのだろうか。
第二十四話 皆で幸せになろうね同盟への応援コメント
日本のハロウィンは、もはや全国規模のコスプレ大会になっちゃってますよね。元々はお盆のような行事のはずだったかな?
だけど皆でわいわい騒ぐのは楽しそう。最初は一人で全員分の衣装は無理って思いましたけど、男性陣の意外な女子力の高さが判明して、これならなんとかなりそうですね。美術科ってすごいなあ。
そして気になるのは最後に声をかけてきた人。敵?見方?
作者からの返信
そうですね、お盆と収穫祭と悪魔祓いを混ぜたような感じ……です?(大雑把すぎて叱られそう)
せめて衣装は悪霊にちなもうよ、と思います(苦笑)
でもこの時期は街のあちこちが可愛くなるから好きです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
美術科の人って、物を作ることへのハードルが低い人が多い印象です(私はデザイン科を出ているのですが、学内活動で接した実感として)。
棚がいるなら作ればいいじゃない、みたいな軽さがありましたね。
……きっと彼らには、ニ〇リもイ〇アもいらない。(お洒落な模様も自分で描いちゃう)
最後の声は、誰なのでしょうね。
リコちゃんをよく知っている人物のようです。
第二十三話 恋する女子は未来を語るへの応援コメント
家族以外の男性は入室禁止、彼氏を読んだら通報だからメイ君を呼べない。だったら逆転の発想をしましょう。将来家族になるのだから、メイ君は中に入れてもいい!
こうすれば管理人さんも何も言えない……かなあ?
恋バナではカメヤンが美味しそうに食事をするのが話題にのぼりましたけど、これって結構重要だと思います。テレビを見ていると、「夫がせっかく作った料理に対して何も言ってくれない」という不満を、よく耳にしますもの。その点カメヤンなら、表情を見るだけで作った甲斐があったって思えますからね。
アイリ、目の付け所がいいですね(^_-)-☆
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながら、今はまだ肝心のメイくんに全くその気がなかったりするんです。
だけど確実に、少しずつ仲良くはなっていますよ!
カメヤンって、実はいい男だと思うんですよ。
あれだけ理不尽な目に合わされても、おいしいご飯とお酒で全てを笑って許せるという懐の深さ(笑)
残念なのは体重だけなんですが、アイリちゃんはそこも含めて可愛いと思っている様子。
目の付け所、いいですよねぇ!
世の中は見た目だけではないのだー!(力説)
第二十三話 恋する女子は未来を語るへの応援コメント
賑やかな女子会。鉄板の恋バナから将来の話まで話題は尽きませんね。
「したい事」は見つけようと思って簡単に見つかるものじゃないですから、分からないと言う人は世の中に結構いそうですね。
じっくり悩んで考えるべきだと思いますが、この時期だとタイムリミットが見えてくるので焦りが出てきそうです。
作者からの返信
好き嫌いを抜きにした得意分野であったり、勤務条件の良い仕事を選ぶのも一つの道ではありますが……目の前に力強く夢を追う人がいると、その眩しさに中てられちゃったりするんですよね。
周囲がしっかり将来を見据えている子ばかりだと、余計に焦ってしまうかもしれません。
のんびりと自分探しなんてしている時間はありませんが、納得のいく未来へ舵を切って欲しいものです。
コメントありがとうございました!
第二話 絵描きとモデル、信頼の共鳴への応援コメント
いきなり同級生の男子のアパートに単身で行って、一対一でヌードモデルとは……。すごい。なんだか僕の知らない世界だ……。
作者からの返信
私が親ならば間違いなく全力でぶん殴りますが、こういう事を平気でやらかしそうな子、意外といるんですよね……。
たまたま彼はイイヒトでした良かったね、という危ない橋です。
「良い子は真似してはいけない」的な注意書きが必要だったかもしれません……?(笑)
コメントありがとうございました!
第一話 復讐心に満ち満ちているのだへの応援コメント
うお!なんだか、いきなり何段にも危なっかしい展開!!
作者からの返信
「開幕が勝負だ!」と気合を入れたら、勢い余ってとんでもない事になりました。
主人公が危なっかしさのカタマリみたいな人なので、温かく見守っていただければ幸いです……!
第二十二話 愛の形は二人で決めようへの応援コメント
名前呼びしましたね( *´艸`)
雨降って地固まる。きっと騒動が起こる前よりも距離が更に近づいたのではないでしょうか?
もしかしてそろそろ最終回かと思いましたが、近況ノートを見た限りではまだ続くみたいですね。これからも楽しみです(^^♪
作者からの返信
名前呼び、させちゃいました☆
お家の事情を語らせたので、次回からは名前呼びにシフトさせようかなーと思ってます。
あの話を聞いての名字呼びは、少し酷かもしれないと思ったり。
実は、最初のプロットでは、ここが最終回でした。
ですが何度もプロットを練り直していくうちに……え、エピソード増えた……(笑)
蛇足になってしまわないよう、精一杯頑張ります……!
いつも丁寧なコメントをありがとうございます。
ここまで書き続けるためのエネルギーを、本当にたくさん頂きました。
もしよろしければ、これからもお付き合い頂けると嬉しいです!
第二十二話 愛の形は二人で決めようへの応援コメント
なんだか日常が戻ってきたって感じですね。
大変な事ばかりでしたけど、今回の出来事でより絆が強くなったのではないでしょうか。そう考えると、悪い事ばかりでは無いですね。
作者からの返信
騒動もようやく解決して、リコちゃんは落ち着いた学校生活が送れるようになりました。
私もやっと落ち着きました(笑)
話をややこしくした人たちには、反省すべきところは反省しつつ、でも引き摺らずに前を向いて、明るく楽しい青春時代を過ごして貰いたいものです。
いつも温かなコメントをありがとうございます。
おかげ様で、一つの区切りであるここまでを書き続ける事ができました。
物語はまだ続きますので、もしよろしければ、これからも彼らの行く末を見守ってあげて下さいね!
第二十話 別の誰かを想うキミが好きへの応援コメント
ニッシーも軽率な事をしてしまいましたね。
だけど好きな人を暴露させて、ヒマちゃんの告白もあって、すっかりほのぼのムードに。もうこれ以上怒っても良い事なんて無いですね。一同腹を割って話すことで、より良い関係になれたかもしれません。
ヒマちゃんがメイ君のことを好きになった気持ちは分かります。優しさと凛々しさを兼ね揃えたイケメンですから( ・`ー・´) + キリッ
作者からの返信
ニッシーは登場時だけ知的メガネに見せかけていたけれど、蓋を開ければ完全なるアホの子でした(笑)
大学に入学してからの一年半で築いてきた友情があったからこそ、今回はこの程度で済んでいます。
でも一歩間違えば、スガ先輩もろとも警察案件だった可能性も……当然ですが、その場合は是非もなしです。
ニッシー、失恋くらいで済んでよかったね。
ヒマちゃんとメイくんはすごく合うんじゃないかなぁ、と思ってます。
しかし、気付いたらイシバシくんよりメイくんの方がイケメンになってしまった……(ノД`)アチャー
主役にはもっと頑張ってもらわないと、このままじゃメイくんハーレムエンドでプロット練り直しだよ!(笑)
※今のところその予定はないです
第二十話 別の誰かを想うキミが好きへの応援コメント
ヒマちゃんが好きになったのはメイくんでしたか。確かに彼は同性から見てもいい男です。
すぐに付き合うとはなりませんでしたが、友達から始めると言うのも段々良い所が見つかっていって良いものですね( *´艸`)
作者からの返信
姫を守ろうとする騎士を間近で見ちゃったら、そりゃドキドキしちゃいますよね。
ヒマちゃんの一途さと真っ直ぐさが、どうかメイくんに届きますように……と、私も本気で祈ってます。
頑張れヒマ助ー!
第十九話 この縁を終わらせたくないへの応援コメント
本当にニッシーが犯人だったんだ。何かの間違いであってほしかった(ノД`)・゜・。
やっぱり何か理由があるのでしょうけど、これほどの事をしたのですから、やっぱり最後は2、3発くらい殴られちゃうかなあ?
作者からの返信
話を一番ややこしくしたのはニッシーでした。
もちろん彼なりの理由はあったのですが……それは次回に語らせます。
あ、殴られるのは今回の一発だけです!
被害者たちが「暴力は無意味だ」と訴えておりますので、書き手の私はそれを尊重していこうと思います。
とは言え、これほどの事をしたのですから、ニッシーにはそれなりのペナルティをご用意させて頂いております。
メイくんが納得する内容の罰ゲームです。いひひ。
いつもコメントありがとうございます!
第十八話 もう隠し事は無しにしようへの応援コメント
メイ君も色々抱えていたのですね。
本人にしてみればずっと内に秘めていた事情なので、これを明かすのには相当な勇気がいったと思います。
リコって結構空気読めなかったんだ。だけど時には下手に察するよりもガンガン近づいていった方が壁を壊していけるのかもしれませんね。
作者からの返信
メイくんにとって、トップシークレットの告白です。
彼は自分の素性によるトラブルに、身近な人を巻き込んでしまう事態を懸念しています。今回もそれを疑っていました。
だから周囲とは常に距離を置き、近付いてくる他人は全て疑っているのです。
良い子なんですよ。
メイくんと知り合った頃のリコちゃんは、頭におひさまが詰まっているような子でした。
どうやら高三の夏までは、ずっとそんな感じだったようです。
コメントありがとうございました!
第十八話 もう隠し事は無しにしようへの応援コメント
腹を割って話してくれたメイ君が恰好良い(^^)/
リコは一人でいようとしていたメイ君の心の内に気付いていなかったんですね。だけど結果心を許せる親友になれたのですから、気づかなくて良かったですよ(^^♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
出会った頃のリコちゃんとメイくんは、今とは全く違う性格だったんですね。
メイくんの心をこじ開けたリコちゃんと、心を閉ざしたリコちゃんに寄り添い続けたメイくん、という関係です。
リコちゃんもまた、自分を偽ってきた子なので。
この関係に食い込んだイシバシ半端ないって!(笑)
第十七話 君にとって正しい事なのかへの応援コメント
イシバシくんが帰って来た――――ッ!
最近捜査で気が張っていましたけど、こうして元気なイシバシくんの姿が見られて良かった。
スーツ姿の彼は格好良い事間違いなしでしょうけど、確かに普段から着るには窮屈でしょうね。
でもネクタイを緩める仕草は個人的に好きなのでGood(≧▽≦)
作者からの返信
今回もコメントありがとうございますっ(*゚∀゚*)
主役の片割れがようやくご帰還です!
いけいけイシバシー!
ネクタイを緩める仕草は私も大好物です(〃ω〃)
まさかそこに食いついて頂けるとは…!(大歓喜)
次回もイシバシ回の予定ですっ٩( 'ω' )و
第十六話 真相を明らかにする為にはへの応援コメント
全て自供しいよいよ解決と思いきや、まだ誰か黒幕がいるのΣ(゚Д゚)
スガさんが嫉妬する気持ちは全く分からないわけじゃ無いかもしれませんが、それでもやったことは決して許されませんね。禊として、更なる黒幕を捉える為協力してもらいましょうか?
作者からの返信
スガ先輩は既に全面降伏ですので、今後はきっと協力してくれるはずです。
カメヤンのラリアットは強かった!(笑)
いつもコメントありがとうございます。
励みになります!
第十五話 繋いだ手から、心を伝えてへの応援コメント
メイ君、本当に犯人じゃなかったの?
怒った彼は怖かったですけど、犯人でない可能性が出てきてちょっと安心しました。恋愛では断固イシバシ君を応援しますけど、メイ君ともいい友達のままでいてほしい(>_<)
作者からの返信
メイくんの怒りは、今も継続中です。
あそこまで大爆発した理由は、次回以降にみっちり書きたいと思っています。
……そろそろ「恋愛どこいったー!」なんてお叱りを受けそうですが、次回はやっとイシバシくんのご帰還です。
隙あらばイチャイチャさせたいし、恋の鞘当てなんかもさせちゃいたいですね!(努力目標)
第十五話 繋いだ手から、心を伝えてへの応援コメント
名探偵メイ君。頼りになります。
まだまだ真相究明とはいきませんが、メイ君が敵じゃないようでホッとしました。彼を疑うのは心苦しかったですし、何より敵に回したら勝てる気がしません。
作者からの返信
メイくんはリコちゃん情報を一番(本人よりも)握っている子なので、もしも敵に回したらイシバシくんでは太刀打ちできないだろうと思います。
メイくんは一途な良い子なのですよ。
ちょっと愛が重いタイプではありますが……!
第十四話 簡単に揺らいだりはしないへの応援コメント
ものすごーく推理脳が動きます(笑)
次がとっても気になります。
はい、気になってます!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
続き、楽しみにしてますね。
作者からの返信
楽しみにして下さってありがとうございます!
あわわ推理脳……肩透かし食らわせちゃったらどうしましょう><;
精一杯、頑張ります!
コメントありがとうございました!
第十四話 簡単に揺らいだりはしないへの応援コメント
まさかのタイミングでメイ君登場!
彼が敵だったら手の内がバレていてかなりマズいですし、味方だったら「君の事疑ってました」となって相当気まずくなる。何だかとんでもない状況になっていますね。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます!
したたかに動くメイくんが、満を持してのご登場です。
彼は敵なのか、それとも味方なのか。
どちらに転ぼうとも「簡単に揺らいだりはしない」メイくんなのでした。
第十四話 簡単に揺らいだりはしないへの応援コメント
とんでもない状況になってしまった―――っ!
前回、皆で協力すれば大丈夫とコメントしていましたけど、メイ君を甘く見すぎていました。目が据わったメイ君が怖すぎです((((;´゚Д゚)))
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
メイくんは四年半もリコちゃんを隣で見守ってきました。なので色々とお見通しなんですよ。
主役二人よりも彼の方が際立ってしまった気がするけれど、たぶん気のせいです……(涙目)
第十三話 貴方と歩く未来を探してるへの応援コメント
ハヤト君の復学の為にみんな一生懸命ですね。最初は風変わりな人だと思っていた彼ですが、近くにいると沢山に人から慕われていたのが分かります。
なのにこのまま卑劣な犯人の策にハマったままで良いはずがありません。なんとしても学校に戻してやりましょう。
作者からの返信
風変わりなのは間違いないですよ!
彼の本質が周囲に伝わるまでの間、きっとヒマワリちゃんの華麗なるフォローがあったものと思われます。
イシバシくんは「ヒマ助は天然ボケ」だと思ってますが、コミュニティ内で難儀するのは絶対にイシバシくんの方ですよね(苦笑)
良いお友達に恵まれた事は、彼の財産です。
第十三話 貴方と歩く未来を探してるへの応援コメント
ニッシーとカメヤン、いい人 (゚ーÅ) ホロリ
そしてハヤト君、みんなに愛されていますね。やっぱり彼には戻ってきてもらいたいですけど、そのためにはまず手紙の犯人捜しですね。
けどきっと大丈夫ですよね。こんなにも心強い仲間がいるのですから(^^)/
作者からの返信
イシバシくんは毒吐きなのに愛され系なんですよ!
お世辞が言えない代わりに嘘も吐かない子なので……!
しかしこの物語は、謎解きミステリーではないのです。
はてさて、犯人はいずこ。
第十二話 だって私は信じているからへの応援コメント
やっぱりメイ君の事を信じたいのですね。自分も彼の無実を祈っています。
ですが、信じているからこそ、もし本当に彼が犯人だったらどうしようと思い、真相を知るのが怖いです。頼むから無実であって (>_<)
作者からの返信
祈って下さってありがとうございます。
もしもメイくんが無実だった場合、彼にとっての今の状況って、ものすごく可哀想なんですよね……。
サークルの仲間には、真っ先に疑いをかけられ。
片想いの大切な子は、自分のせいで傷付いて。
新しい友人達にまで、あらぬ嫌疑をかけられて。
……い、虐めじゃないですよ!(汗)
ずっとメイくんに甘えてきたリコちゃんの正念場です。
どうぞ彼女の健闘も、祈ってあげて下さいね!
第十二話 だって私は信じているからへの応援コメント
メイ君を信じたいと言う気持ちは痛いほどよく分かります。自分だって、彼が嫌がらせしていたと言うのが間違いだったらどれほど嬉しいか。
こういう風に誰かを探っている時って、言いようの無い怖さがあるような気がします。相手に気付かれたら今の関係が破綻するかもですし、隠していた秘密を知っても、当然今まで通りではいられませんし。
早く真相を究明してもらいたいですけど、やっぱり知るのが怖いです(>_<)
作者からの返信
出来る事ならこんな事、したくないですよね。
だけどイシバシくんとの関係も、メイくんとの友情も維持する為には、リコちゃんの手で真相を明らかにする道しか残されていないわけです。
しかも、結果がクロであってはならない。
小細工の出来ないお人好しのリコちゃんが、はたしてどう立ち回るつもりなのか。
頑張って欲しいし、報われて欲しいですね。
第十一話 指切りすら出来ないけれどへの応援コメント
このままイシバシ君との距離が離れて行ったらどうしようと心配していたので、無事に和解できて安心しました。それどころかプロポーズまがいの台詞まで(*´▽`*)
雨降って地固まる。少し前まで連絡もできなかった二人ですが、呼び方もお互い苗字から名前に代わって、凄い進歩です。
作者からの返信
イシバシくんは意外とロマンチストなので、スイッチが入った彼を放っておいたら、砂糖菓子のような激甘セリフをざらざら吐き始める……と、私は信じています(笑)。
リコちゃんはここぞという時の切り札として、名前呼びを温存していく方針のようですよ。
頑張れハヤト!(笑)
第十一話 指切りすら出来ないけれどへの応援コメント
イシバシ君も話をしたいと思ってくれていてよかった。
本人はオノミチを傷付けたと悔んでいますけど、事情を知った今となっては、それも仕方ないって思います。本当、あの写真さえなければ……
名前呼びにはキュンとしました。真っ赤になったイシバシ君……いえ、ハヤト君が可愛い(≧▽≦)
作者からの返信
自分に危害を加えられると脅されるよりも辛い、本当に身動きが取れなくなる手段での脅迫ですからね。
本当に酷い手紙が届いたものです。
結局リコちゃんはどう転んでも傷付きますから。
名前でキュンとしてもらえて嬉しいです!
ケンカの仕方があんまり酷かったので、ここでちょっと仲直り後のイチャイチャ感を出したかったんです(笑)
第十話 真実の在り処は誰も知らないへの応援コメント
イシバシ君、そんな大変な事を抱えてたんですね。これは言えなかったのも当然です。
そしてメイ君。いや、メイ!
どういう事だこれは!いい奴だと思ってたのに、裏切ったな!
今まで何をやっていたのか、洗いざらいじーっくり白状してもらうからな。
(こんな事を書いていますが、メイ君を信じる気持ちはまだあります。誰か別の真犯人がいるんじゃないかと、淡い希望を持っています)
作者からの返信
刑事でも探偵でもエスパーでもない、ただの大学生であるイシバシくんが、自力で集めた情報を元に立てた仮説。
メイくんを疑うにも庇うにも、決定的な証拠は何一つない状況。
リコちゃんは、どうするんでしょうね。
コメントありがとうございます。励みになります……!
第九話 向日葵の花は一途に咲き誇るへの応援コメント
ようやく、イシバシ君の背景が少しずつ明らかになってきましたね。
こうして聞くと、彼は本当に自分の事を話してませんね。全部知っていたら、もしかしたら先日の衝突も回避できたかもしれないのに。
だけど軽々しく打ち明けるには、少々重い問題なのかもしれませんね。
作者からの返信
イシバシくんは、決して彼女をないがしろにしていたわけではないんですよ。今はそれどころじゃなかった、ただそれだけの事なんです。
リコちゃんが無邪気に質問をぶつけられる子だったなら、家庭環境くらいは洗い浚い喋っていたのだろうと思います。
第八話 譲れぬものを抱いて枯れる花への応援コメント
上手くいってくれと祈るような気持ちで見ていたのですが、ここまで激しく仲違いしてしまうとは。
せめてもっと近くにいたら、落ち着いてじっくり話が出来たかもしれないのに。
なんて事を思っていたら退学⁉
ただでさえ大変な状況なのに、こんなの辛すぎます!
作者からの返信
顔を見て話すのって、やっぱり大事なんです。
今回は会える状況になかったわけですが、話すタイミングは選ぼうぜリコちゃん……という話でもあります。
イシバシくんには、学歴よりも大切なものがあったようです。
第七話 本当の心など知る由もなくてへの応援コメント
自分は男女間の友情はあると思っていますし、彼氏彼女がいながら他の異性の友達がいても、それ自体は何も問題無いと思います。
ただ程度というものもありますし、これでイシバシ君が心穏やかでいられないと言うのなら、その気持ちだって分かります。
いっそメイ君がもっと身勝手な奴だったら、キッパリやめておけと言えるのですけど。
作者からの返信
私も男女間の友情はあると思っています。人物を語る時、性別ありきはナンセンスだとも考えています。
ですが、それで済まないのが恋愛なんですよね……同性が相手であろうと、嫉妬する人はしますものね。
さて、イシバシくんにとっては、どうなのでしょうね。
第十話 真実の在り処は誰も知らないへの応援コメント
メイ君、そんな事をしてたのか―(# ゚Д゚)
しかも二年前の出来事も彼の仕業⁉悪い奴じゃないって思っていたのに、裏切ったな――っ!
作者からの返信
キレるのはまだ早いですぞー!(笑)
現時点ではあくまでも、イシバシ探偵の所見です。
真相はどうなのでしょうね。うふふ。
コメント本当にありがとうございました!
第九話 向日葵の花は一途に咲き誇るへの応援コメント
ヒマワリさん、いい人……
イシバシ君は大きなものを抱えているのですね。だけど話難いのは分かりますけど、何も言ってくれないと支える事も出来ません。
もう一度会って、今度はちゃんと話し合ってもらいたいです。
作者からの返信
打ち明け話をするには、まだ時間が足りなかったのかもしれません。
知り合ってから大喧嘩をするまで、二ヶ月経ってないんですよね……(苦笑)
惹かれるのも衝突するのも、勢いが良すぎる二人です。
似たもの同士!
第八話 譲れぬものを抱いて枯れる花への応援コメント
衝突してしまうのではと心配していましたけど、ここまで完全に仲違いしてしまうなんて……
その上退学って。何だか完全に縁が無くなってしまったみたい。悲しいです。
作者からの返信
ケンカは一度くらいしておくべきなんですよ。通過儀礼にしては、ちょっと規模が派手ですけど。
あと、イシバシくんは、守れない約束はしない人です。
コメント本当に、本当にありがとうございますー!
第七話 本当の心など知る由もなくてへの応援コメント
これは随分と難しいところですね。
メイ君は良い奴だとは思いますけど、そんな彼と親友でいる事が、果たしてイシバシ君への裏切りになるかどうか?
もっと上手く立ち回れたら楽なのでしょうけど、オノミチさんはそれが出来るほど器用じゃないですからね。
作者からの返信
リコちゃんは「ゆるふわバカ」と称されてしまう程度には性善説で生きているので、この時点ではまだ高難易度ミッションである事に気付いていません。
そうやって緩くいられるのがメイくんのおかげだというのは、若干皮肉でもありますね。
第五話 毒でもいい、だから口にしてへの応援コメント
最悪の現場を見られていたのですね。メイ君は協力的だったのに、まさかこんな風誤解されてしまうだなんて。
イシバシくん、信じてあげてよ。彼女が嘘をついてるように見えますか⁉
作者からの返信
さすがのイシバシくんも、冷静じゃいられなかったみたいです。
と言いますか、彼は意外と激情家でした……書き手の私がびっくりです。
キャラメイクの時点では、もっと落ち着いた子だったんですけど。
自分で書きながら「この子どうなっちゃうんだ」って思ってます(笑)
第五話 毒でもいい、だから口にしてへの応援コメント
これは切ない。
少し前までは互いによく分かってるような雰囲気だったのに、いよいよ恋愛が絡んできそうになったらこれですか。
でもこのまま引き下るわけにはいきません。背中を押してくれたメイ君にだって申し訳ないです。
作者からの返信
この世界の神様(私です)は底意地が悪いので、おいそれと幸せになんてさせてあげません。ふふふ。
幸せの形は色々ですが、最後は全員なにかの形で幸せにしてあげたいなぁ、とは思ってます。
……ホントですよ?(微笑)
第四話 私は姫を辞めさせて頂きますへの応援コメント
メイくんたちも、やっぱり今までのままでいたい言う気持ちも少なからずあるんでしょうね。だけどそれを告げることなく背中を押してあげる。凄くカッコいいです。
もうリコリスでは無くなっても、彼らと一緒に過ごした時間は間違いなく大切なものなのだと思いました。
作者からの返信
おそらくは彼女のいないところで、みんな大号泣です。
きっと彼らはこれからも、ずっと彼女のファンなのでしょう。
娘を嫁に出す父親の気持ちが、一番近いのかもしれません。幸せになれよ…!
コメント本当にありがとうございました!
第三話 恋人という選択肢は選ばないへの応援コメント
二人とも凄く自然体で、それでいて互いに強い信頼感の様なものがあるように見えました。
絵描きとモデルと言う立場としては、既に完成しきっているような関係。間違いなく居合わせですが、それはそれとして、やっぱり恋人になりたいと言う思いもありますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
恋人という関係の甘美さには、なかなか抗えるものではないですよね。
他の誰にも取られない、という安心感というか。
実際は恋人になったからといって、その座に胡坐を掻いていて良いものかというと……(夢が無い)
関係性に頼らない今の状況は、実は最強なのかもしれません。
第四話 私は姫を辞めさせて頂きますへの応援コメント
メイくん優しい( ;∀;)
こういう何かを始めようとする時、背中を押してくれる人がいるっていいですよね。彼女にとってここで過ごした時間は、やはり掛け替えの無いものだったと思います。
作者からの返信
メイくんは間違いなく、傷付いたリコちゃんの心を癒した人です。
誰が何と言おうと、どういう未来であろうと、それだけは間違いないのです。
コメント本当にありがとうございます、励みになります!
第三話 恋人という選択肢は選ばないへの応援コメント
まだ気持ちを打ち明けるわけにはいきませんね。不用意に告げてしまっては、魔法が解けてしまうように今の関係が壊れるかもしれませんし。
でもかなりいい雰囲気。今は告げられなくても、この温かな時間を大切にしてほしいです。
作者からの返信
このエピソードは、私のお気に入りです。
ちょっと曖昧な形だからこその幸せ、あると思います。
恋は必ずしも幸せなばかりではないけれど、こういう心が繋がる瞬間があるから、辛い事があろうと恋をしてしまうのかな……なんて、思ってます。
コメントありがとうございました!
第二話 絵描きとモデル、信頼の共鳴への応援コメント
一瞬を切り取って貰う為のポーズ。写真も絵も制止した一コマですけど、求めるものが違うと言うのが分かります。
最初はどうなる事かと思いましたけど、スイッチが入ったイシバシ君となら上手くやっていけそうですね。
作者からの返信
わかって頂けて嬉しいです!
私の中では、絵画は閉じ込める、写真は切り取る、というイメージです。
イシバシくんは絵を描き始めると素直になる人です。ただ、作業が終わるとどうなりますやら…。
コメントありがとうございました!
第一話 復讐心に満ち満ちているのだへの応援コメント
いきなりの露出狂呼ばわり。更にはクソビッチ。
これは泣くのも無理はないです。
だけどここまで言われて尚お詫びをしたいなんて、殊勝な子ですね。でも、頼みが何なのかはちゃんと覚えておいた方がいいですよ。
作者からの返信
褒めそうもない人に褒められて、つい浮かれちゃったんですね。これがギャップ萌えというやつでしょうか。
もはや自分が何の為に出向いたのかも、完全にすっぽ抜けていると思われます(笑)
コメントありがとうございました!
第三十話 優しさはいつだって不定形への応援コメント
悪い噂を流させれいたリコが気の毒ですけど、チガヤさんも被害者ですね。友達にずっと嘘をつかれていて、この子がこの後どうなるかが心配です。
メグミ、言いましたね(*⌒∇⌒*)
ニッシーは大きなリアクションをとりながらビックリしてますけど、さて返事は?
作者からの返信
チガヤさんは頑張れる子なので、きっと大丈夫!
自分の心が納得できる選択肢を、自分の力で選べるはずです。
今回はメグミちゃんの勢いが止まりませんでした(笑)
ニッシーのお返事は……どうなんでしょうね。ふふふ。
コメントありがとうございました!