ハロウィンと言う名のコスプレ大会の日が近づいてきましたか。この日は全国民がレイヤーになれる日ですね。
でも衣装づくりは大変そうですね。レイヤー歴が長いだけに低クオリティなものは作れないですし、それが八人分。
これは男性陣にも総出で頑張ってもらわなければなりませんね。
作者からの返信
国民総レイヤー……ゴクリ……
衣装は既製品に手を加えるとかでもいいはずなんですけど、リコちゃんの場合は「誰に会うかわからないじゃない!」というプライドがあるんです。
ただでさえ痩せちゃったから、これ以上は醜態を晒せないぞ……という、彼女なりの信念。そうやって自分の首を絞めていくスタイル、もはやお約束です(笑)。
……メイくんは何かを手伝えるのだろうか。
日本のハロウィンは、もはや全国規模のコスプレ大会になっちゃってますよね。元々はお盆のような行事のはずだったかな?
だけど皆でわいわい騒ぐのは楽しそう。最初は一人で全員分の衣装は無理って思いましたけど、男性陣の意外な女子力の高さが判明して、これならなんとかなりそうですね。美術科ってすごいなあ。
そして気になるのは最後に声をかけてきた人。敵?見方?
作者からの返信
そうですね、お盆と収穫祭と悪魔祓いを混ぜたような感じ……です?(大雑把すぎて叱られそう)
せめて衣装は悪霊にちなもうよ、と思います(苦笑)
でもこの時期は街のあちこちが可愛くなるから好きです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
美術科の人って、物を作ることへのハードルが低い人が多い印象です(私はデザイン科を出ているのですが、学内活動で接した実感として)。
棚がいるなら作ればいいじゃない、みたいな軽さがありましたね。
……きっと彼らには、ニ〇リもイ〇アもいらない。(お洒落な模様も自分で描いちゃう)
最後の声は、誰なのでしょうね。
リコちゃんをよく知っている人物のようです。
女の子同士で盛り上がるのも楽しいですね。
作者からの返信
今回もコメントありがとうございます╰(*´︶`*)╯
リコが久しく忘れていた、女の子だけで楽しく過ごすひとときでした!