応援コメント

第十一話 指切りすら出来ないけれど」への応援コメント

  •  意外な急展開でした。まあ、さしあたりは良かったです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*⁰▿⁰*)

  • このままイシバシ君との距離が離れて行ったらどうしようと心配していたので、無事に和解できて安心しました。それどころかプロポーズまがいの台詞まで(*´▽`*)

    雨降って地固まる。少し前まで連絡もできなかった二人ですが、呼び方もお互い苗字から名前に代わって、凄い進歩です。

    作者からの返信

    イシバシくんは意外とロマンチストなので、スイッチが入った彼を放っておいたら、砂糖菓子のような激甘セリフをざらざら吐き始める……と、私は信じています(笑)。

    リコちゃんはここぞという時の切り札として、名前呼びを温存していく方針のようですよ。
    頑張れハヤト!(笑)

  • イシバシ君も話をしたいと思ってくれていてよかった。
    本人はオノミチを傷付けたと悔んでいますけど、事情を知った今となっては、それも仕方ないって思います。本当、あの写真さえなければ……

    名前呼びにはキュンとしました。真っ赤になったイシバシ君……いえ、ハヤト君が可愛い(≧▽≦)

    作者からの返信

    自分に危害を加えられると脅されるよりも辛い、本当に身動きが取れなくなる手段での脅迫ですからね。
    本当に酷い手紙が届いたものです。
    結局リコちゃんはどう転んでも傷付きますから。

    名前でキュンとしてもらえて嬉しいです!
    ケンカの仕方があんまり酷かったので、ここでちょっと仲直り後のイチャイチャ感を出したかったんです(笑)