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2020年5月2日 14:27
テレピンとペトロールの匂いが懐かしい。これを読むと、なぜ私が恋愛小説を描けないのかが良く分かって辛い。そして尊い。
作者からの返信
テレピンの匂い、独特ですよね(*´꒳`*)私が恋愛小説を書くのは本作が初めてなのですが、実はものすごく苦戦しております……尊いと仰って頂けて、本当に嬉しいです!コメントありがとうございました!
2019年8月12日 20:25
いつもスカしてる癖に本気の女の子には余裕がなくなるイシバシ君でした。
スカしてる! 確かにそうですね!(笑)本人はあえて格好をつけているつもりはなさそうなんですが、なかなか素直にモノを言えない人なので。若さゆえです、多分……いや、どうかなぁ……(苦笑)コメントありがとうございました!
2018年9月4日 09:35
最悪の現場を見られていたのですね。メイ君は協力的だったのに、まさかこんな風誤解されてしまうだなんて。イシバシくん、信じてあげてよ。彼女が嘘をついてるように見えますか⁉
さすがのイシバシくんも、冷静じゃいられなかったみたいです。と言いますか、彼は意外と激情家でした……書き手の私がびっくりです。キャラメイクの時点では、もっと落ち着いた子だったんですけど。自分で書きながら「この子どうなっちゃうんだ」って思ってます(笑)
2018年9月4日 03:58
これは切ない。少し前までは互いによく分かってるような雰囲気だったのに、いよいよ恋愛が絡んできそうになったらこれですか。でもこのまま引き下るわけにはいきません。背中を押してくれたメイ君にだって申し訳ないです。
この世界の神様(私です)は底意地が悪いので、おいそれと幸せになんてさせてあげません。ふふふ。幸せの形は色々ですが、最後は全員なにかの形で幸せにしてあげたいなぁ、とは思ってます。……ホントですよ?(微笑)
テレピンとペトロールの匂いが懐かしい。これを読むと、なぜ私が恋愛小説を描けないのかが良く分かって辛い。そして尊い。
作者からの返信
テレピンの匂い、独特ですよね(*´꒳`*)
私が恋愛小説を書くのは本作が初めてなのですが、実はものすごく苦戦しております……尊いと仰って頂けて、本当に嬉しいです!
コメントありがとうございました!