応援コメント

第三話 恋人という選択肢は選ばない」への応援コメント

  • いっ、いやらしいッ! (//∇//)

    作者からの返信

    まっ、まだやらしい雰囲気じゃないです!(笑)

  •  いったん恋人同士になると、恥ずかしくなってヌードモデルが出来なくなるかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    オノミチさんは、ちょっとくらい恥じらいを覚えた方が良いのかもしれません(笑)

  • 二人とも凄く自然体で、それでいて互いに強い信頼感の様なものがあるように見えました。

    絵描きとモデルと言う立場としては、既に完成しきっているような関係。間違いなく居合わせですが、それはそれとして、やっぱり恋人になりたいと言う思いもありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    恋人という関係の甘美さには、なかなか抗えるものではないですよね。
    他の誰にも取られない、という安心感というか。
    実際は恋人になったからといって、その座に胡坐を掻いていて良いものかというと……(夢が無い)
    関係性に頼らない今の状況は、実は最強なのかもしれません。

  • まだ気持ちを打ち明けるわけにはいきませんね。不用意に告げてしまっては、魔法が解けてしまうように今の関係が壊れるかもしれませんし。
    でもかなりいい雰囲気。今は告げられなくても、この温かな時間を大切にしてほしいです。

    作者からの返信

    このエピソードは、私のお気に入りです。
    ちょっと曖昧な形だからこその幸せ、あると思います。

    恋は必ずしも幸せなばかりではないけれど、こういう心が繋がる瞬間があるから、辛い事があろうと恋をしてしまうのかな……なんて、思ってます。

    コメントありがとうございました!