応援コメント

第四十七話 誰かの希望になるお仕事」への応援コメント

  • ユズカちゃん、学校に行くようになったのですね。
    本当に辛いのなら、行かないというのも一つの選択だと思います。だけどそこから一歩踏み出そうとしているのなら、目一杯応援したいですね。リコにとっては自分がきっかけの一つなので、よりそう思うでしょう。
    ユズカちゃん、がんばれ(∩╹∀╹∩)


    ザイツさんも、かつてはどう進むかでたくさん悩んだのですね。そんな彼が言うからこそ、経験して損は無いと言うのは重みがあります。
    シグマさん、そしてジルさんも、どうやら訳ありのようですね。チガヤちゃん、どうして知っているのでしょう?

    作者からの返信

    リコをはじめとするたくさんの味方ができたことで、ユズカは少しずつ前へ進もうとしています。
    もう一人じゃないよ!٩( 'ω' )و
    SNSのお友達のことも、本当はもう少ししっかりと書きたかったんですが、この時点では「リコは何も知らないので書けない」という一人称の罠にハマりました。お恥ずかしい……。後々、きちんと描くつもりにはしています。

    ザイツ・シグマ・ジルの三人は、訳ありというか……年齢の割に青臭いオッサンたちです。私は(人間的に)好きなタイプなのですが、ダメな大人のサンプルなのかもしれません(笑)

    コメントありがとうございました!

  • ユズカちゃん、あれから少しずつ頑張っているのですね。
    「憧れのお姉様!」なんて言われたら、頑張ろうって気になっちゃいますよね。きっと憧れてくれるファンがいるから、もっと輝くことができるのです!(^^)!

    そしてそれは、シグマさんやザイツさんにも、同じことが言えるのかも。
    気になるのは、シグマさんにとっての希望だったと言うジルさんのことと、チガヤちゃんがどうしてそれを知っているかと言うこと。ただのファンと言うわけでは、無さそうですね(  ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ユズカがリコの原動力なのは、間違いないですね。
    この二人はお互いに、出会っていなければ見えなかったものがいっぱいあるのです。
    チガヤに写真集を借りたニッシーは、実に良い仕事をしたのであります(笑)

    ザイツ氏はいつかシグマを全国に売り出すのが夢なので、彼にとっては「宮路シグマ」という存在そのものが、自分の希望になったのですね。
    (この「誰かに自分の夢を託すということ」については、別の作品でも扱ったことがあるのですが、その時とは違った意味を持たせようと思っています)
    ジルについては、次回語らせます。今回のチガヤの役回りは、彼女を作中に登場させる時から決めてました╰(*´︶`*)╯

    コメントありがとうございました!