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ハヤトくん、そんな前にリコを見ていたのですね。
確かにそれからの二人は色々あって衝突もしましたけど、それがなければきっと今の二人も無かったでしょうね。
この幸せ、ずっとずっと続きますように(*^.^*)
作者からの返信
ハヤトくんがモデルを頼んだのは、その場の思い付きではなく、実は以前から目を付けられ……いやいや、見初められていたというお話でした。
真正面から素直に頼んでも、普通は断られるのが当たり前の依頼なので、ハヤトくんにとってはまさに奇跡的な展開だったのです。
だけどそれも、彼が捨て身でスケッチブックを掲げたからこその縁。
運を自力で引き寄せた男!(決してストーカーではない)
二人にはずっと幸せでいてほしいなぁ……と、私も祈るばかりです。
コメントありがとうございました!
>俺の部屋を、リコにとって居心地の良い場所にしたいんだ
こうしてハヤト君の部屋は、二人の部屋になっていくのでしょうね。もちろん一緒に住むとなるとお父さんがOK を出してはくれないでしょうけど、自分の空間であることには違いありません。より繋がりが深くなった気がして、良いですね(*>ω<*)
ハヤト君の愛が伝わってきます。
当然ですよね。何せちゃんと出会う前から、リコのことを見てくれていたのですから( *´艸`)
作者からの返信
学生の頃、カップルの片方が一人暮らしをしていると、大抵は半同棲みたいになってたなぁ……なんて思い出しながら書いていました。
あ、リコちゃんはちゃんとおうちに帰りますよ。小野道家は羽目を外しすぎると、お母様が鬼と化します。
ハヤトくんはリコちゃんにベタ惚れです。君の為なら死ねる、というやつなのです(*ノノ)
その愛について本当は熱く語りたいところなのですが、試しにちょこっと言及してみたところ、掌編書けそうな勢いになってしまったので……いつか、機会がありましたら(笑)。
コメントありがとうございました!