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概要
夏が来る度に描き、夏が過ぎる度に筆を置く。
夏が来るたびに半ば廃墟と化した洋館に戻って来る雛罌粟 音子と夏が来る度に絵を描き夏が過ぎると筆を置く少年・亀次、二人の間にあるのは一体……。
仲咲香里様が主催される自主企画「「幼馴染との夏の恋」が主題の新作短編小説を読ませてください。」参加用に書いた作品です。
※1
若干の性描写っぽい部分があります。
また恋愛?という感じです。
仲咲香里様が主催される自主企画「「幼馴染との夏の恋」が主題の新作短編小説を読ませてください。」参加用に書いた作品です。
※1
若干の性描写っぽい部分があります。
また恋愛?という感じです。
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