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  • 第22話 霊感4への応援コメント

    幽霊は地縛霊ではなかったのですね。
    校舎から出られなくて、壁にぶつかるみたいに
    玄関でブベっとなっても面白そう。
    ユウくんは二枚目だからブベはなしか。

    作者からの返信

    ブべっ!は面白そうですが、二枚目なので事務所NGが出そうですね。

    かわりに啓太にやってもらいましょう。
    彼ならきっと大丈夫です(っ`・ω・´)っ

  • 第21話 霊感3への応援コメント

    幽霊にくわしい啓太、じつは勉強したな。
    藍を怖がらせるためか、幽霊が好きなのか。

    作者からの返信

    子どもの頃から幽霊を見てきたベテランですからね。色々詳しいです。

    藍の気を引くために勉強してた説、あるかもです( •̀ω•́ )✧

  • 第20話 霊感2への応援コメント

    幽霊はいかんですな。
    科学者に見つかったら説教されてしまいます。
    今のうちに成仏しておきましょ。

    作者からの返信

    科学者に見つかったら、おたくら間違ってましたけどとマウントをとれるかもしれません。

    その後は人体実験されそうですけど( ̄▽ ̄)

    編集済
  • 第19話 霊感1への応援コメント

    幽霊だとわかっていましたな、啓太。
    子供のころ、ただの悪ガキではなかった。
    悪ガキではあったけれど。
    これで決まりましたな。
    ドラマーはユウくん。スティック握れないか。

    作者からの返信

    実は啓太、幽霊が見える悪ガキだったのです。悪ガキの罪はこれっぽっちも軽くなりませんね( ̄▽ ̄)

    ユウくん、ベースからドラムに転向?
    ポルターガイスト起こせるようにならなければ。

  • 第18話 再会5への応援コメント

    見えることを隠そうとしないのですね、啓太。
    さんざん幽霊が見えると言っておどしてきましたからね。
    それとも幽霊だと思ってないのかな。

    作者からの返信

    考えるより先に口が動いてしまったのかもしれません。啓太はうっかり屋さんですからね。
    そんな設定いつあったのかは知りませんけど( ̄▽ ̄)

  • 第17話 再会4への応援コメント

    歳が近くなっていますからね。
    キレイになったと感じたのでしょう。
    たぶん生前のユウくんも同級生にかわいいだのキレイだのいっていたのでしょうね。
    ユウくんのバカ!

    作者からの返信

    幼い頃の藍には可愛いと言い、今は綺麗と言う。
    サラッとそういうこと言える奴が、他の子には一切言わないとは思えませんね。
    罪な人です(*´艸`)

  • 第16話 再会3への応援コメント

    藍以外には見えないだってぇ!
    女湯に入り放題じゃないか、ユウくんのエッチ!

    作者からの返信

    優斗の性格がこうじゃなければ、どこかでそんなネタを挟んでいたかもしれません。
    透明人間みたいなものですから、鉄板ですよね( ̄▽ ̄)

  • 第15話 再会2への応援コメント

    これは、ゴースト ニューヨークの幻がはじまるのでは。あちらは幽霊が見えないのでした。
    藍がベースを弾く背中から手をのばして一緒に演奏するのですな。映画では陶芸をやっていましたけれど。

    作者からの返信

    ニューヨークの幻、見た事ありません(^◇^;)

    陶芸をやるのは、なんとなーく知っていました。陶芸ができるなら、ベースの演奏だってできるはず?

  • 第14話 再会1への応援コメント

    幽霊ユウくん登場。
    簡単に声かけてきましたね。
    幽霊がさりげなく登場してはいかーん!

    作者からの返信

    幽霊ユウくん、あっさり登場しました。
    本人としては、「あっ、女の子の様子がおかしい。大丈夫かな?」くらいのものだったのでしょうね(;^_^A

  • 第13話 時は流れて5への応援コメント

    耐えられるのか、ふたりきりの時間に。
    間がもたないことになるのでは。
    よおし、行ってみよう軽音部。

    作者からの返信

    二人で楽しく部活なんてことになったら天国ですが、ここで間を持たせられないようなら、マイナスにだってなりかねませんね。

    がんばれ啓太(っ`・ω・´)っ

  • 第12話 時は流れて4への応援コメント

    おいおい、甘えんぼちゃんかい、一緒に部室いきたいなんて。あとからひとりでこい!
    まずは己を鍛えなければいかんようだな、啓太。

    作者からの返信

    あ〜い〜ちゃん。一緒に部室行きましょう〜♪

    なんてのを思い描いていたようですが、見事に失敗しました。
    啓太、寺の修行で己を磨け( •̀ω•́ )✧

  • 第11話 時は流れて3への応援コメント

    お寺の坊主がギターだってえ?
    頭ツルツルといったら、伝統的にボーカルって掟があるんだぜ?
    メタル・ゴッド、ロブ・ハルフォードが元祖。もとガンマレイのラルフ・シーパースもそうだし、最近ではメタル界に復帰したハロウィンのマイケル・キスクがいます。
    啓太にはハイトーンボーカルを目指してもらいたい。
    メンドクサイ読者だな。

    作者からの返信

    坊主。もといスキンヘッドとロックって、見た目はベストマッチかも。

    以前、坊さんやってる従兄弟の結婚披露宴に行ったのですが、当然知り合いの坊さんがたくさん出席していて、知らない人が見たら大迫力のスキンヘッド集団だと話していました( ̄▽ ̄)


  • 編集済

    第10話 時は流れて2への応援コメント


    ベースはユウくんの魂、ハード・ロッカーとしての多摩市もとい、魂ですな。藍が受け継ぐしかない!
    ぼぼーん♪

    作者からの返信

    亡き想い人の魂を背負って掻き鳴らす。
    なんだかすっごくロックっぽーいヽ(=´▽`=)ノ

  • 第9話 時は流れて1への応援コメント

    そうですか、藍がハード・ロック魂を受け継いでいましたか。
    曲を弾いてとリクエストしていましたからね、ベースはギターのように弾けです。

    作者からの返信

    ベースとギターの違い、ネットでサラッと調べたくらいの知識しかないのに書いてしまいました。
    おかしな描写がたくさんあったらどうしよう( ̄▽ ̄;)

  • 第8話 小学生編8への応援コメント

    メタラーだったかわからないまま
    逝ってしまいました。
    ということは、メタラーということにしても
    オッケーですな。
    メタラー、静かに眠る。

    作者からの返信

    果たして優斗はメタラーだったのか。
    謎のまま、彼は亡くなってしまいました。

    文化祭のステージの上でメタルを披露する姿、書くことはできませんでした(´;ω;`)

  • 第7話 小学生編7への応援コメント

    うわぁー!
    河原の手ごろな石をつかみ
    啓太の頭に叩きつけた。
    何度も力いっぱい殴ったら頭がぐちゃぐちゃに
    つぶれて死んでいた。
    ギャー、事件です。
    日頃のうらみが募っていたから、
    死体を見おろして気分がスッキリしていることに気づいた。
    啓太ナイス。ユウくんの死を乗り越えられます。
    もうひとつの物語でした。

    作者からの返信

    今まで散々酷いことをしていましたからね。どこかで罪は償ってもらいましょう。

    今回がその禊イベントでもあったのですが、選択肢を間違えればそうやってバッドエンドになるところでした(^◇^;)

  • 第6話 小学生編6への応援コメント

    階段転がりましたか。
    母はテレビドラマばかり見て生きているのですけれど、
    殺人事件は事故で階段から落ちてばかりだと
    嘆いていました。
    もっと殺意をもってガツンと殺してもらいたいみたいです。
    テレビではエグい殺し方は放送できないかもしれませんな。

    作者からの返信

    やはりここはコナン君に登場してもらいましょう。自然と犯人も、色んなバリエーションで殺すことになります( ̄▽ ̄)

  • 第5話 小学生編5への応援コメント

    まさか、練習中に銃撃されるのですか。
    それはないな、ジャパンが舞台だし。
    活躍できないのか、残念です。

    作者からの返信

    メタラー殺人事件。なんて展開にはならなさそうですね。
    ジャパンでも、薬を飲んで体が縮んだ名探偵の住む街なら、そのくらいホイホイ起きるのですけど( ̄▽ ̄)

  • 第4話 小学生編4への応援コメント

    いっやぇーい! ユウくんはメタラーでしたか。
    メタルとは言ってないか。
    メタルなユウくんの活躍が楽しみになりました。

    作者からの返信

    メタラーにしても面白かったかもしれませんが、自分はメタルの知識がほぼ九乃カナさんのエッセイのみなので、書こうと思っても中身スカスカになりそうでした(;^_^A

    もしもメタラーにする際は、是非ともアドバイスお願いします(#^^#)

  • 第3話 小学生編3への応援コメント

    無邪気に手をつなぎたがる子を
    恋愛対象として見たら通報案件ですからね
    まだ先は長いと言うしかありませんな。

    作者からの返信

    その辺が年の差ものの難しいところなのですよね。
    恋愛対象として見てほしいですが、このくらいの子を恋愛対象として見るヒーローはNGです。
    このジレンマ、どうにかなりませんかね( ̄▽ ̄;)

  • 第2話 小学生編2への応援コメント

    お前のかぁちゃん、でぇべそぉ! ですな。
    気の利いた悪口言えないやつです。
    よおし、お前の家行って父ちゃんに
    見てもらおうな、住職が言うなら信用してやる。
    あ、すんません。嘘です。
    となりそう。

    作者からの返信

    父ちゃんに言ったら、怒られた挙句に木魚の如く叩かれそう。
    邪念を祓ってやりましょう(っ`・ω・´)っ

  • 第1話 小学生編1への応援コメント

    見えてしまったら仕方ありませんな。
    一度最強霊媒師に見てもらっほうがよいかも。
    かぁーっつ!
    幽霊も怖がって逃げてゆくけれど、
    祓われた方もビビッてチビリます。
    大惨事やないかーい!

    作者からの返信

    幽霊取り憑いたままでいいから、この霊媒師は勘弁して、なんてことになりそう( ̄▽ ̄;)

    子どもにトラウマを植え付けます。

  • 読み終わりましたー!
    優人、消えなくてよかったー!!……のかな!?(笑)
    絶対消えると思ったあの流れで、優人がまだ居ると分かったときは思わず笑ってしまいました☆
    この流れで続編も読んでいこうと思います(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    普通に考えれば絶対に消える流れでしたが、優斗にはもう少しやってほしいことがあるため、もう少しこの世に留まってもらいました。啓太、叫んでいますね(;^_^A

    最後まで読んでくださってありがとうございます。続編も、どうかよろしくお願いします!(^o^)!

  • 第50話 実験3への応援コメント

    >先輩が藤崎の体を自由に動かすことになる。
    上手くいきますように☆

    >やはり過去に大変な思いをしたのは間違いなさそうだ。
    何があったのか……気になります!( *´艸`)

    作者からの返信

    藍、なかなか思いきった提案をしましたが、なんとかうまくいきそうです(#^^#)

    しかし啓太にしてみれば、憑りつくというのには苦い思い出があるようですね。
    霊感少年、色々苦労していそうです(*´艸`)

  • 第48話 実験1への応援コメント

    >お前ら何やってるんだよ――――っ!
    啓太の慌てっぷりが最高に笑えました(≧▽≦)

    『退魔師一家の平凡な私』を読み終わったので、今日からコチラを読んでいくのを再開します(`・ω・´)ゞ
    同時に同じ作者さまの作品を複数追うのは無理でした。。。
    文体が似てる(あたりまえ)から、自分が今何を読んでるのか分からなくなるんですよねー……(;^_^A

    作者からの返信

    再びこちらを読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

    しばらくの間真面目な雰囲気で進んでいたので、啓太に思い切り方向転換させてみました(#^^#)

    同じ人の別作品。確かにごっちゃになることありますね(^◇^;)

  • 第39話 啓太のすること2への応援コメント

    啓太、辛いだろうに頑張りましたねーヾ(*´∀`*)ノ
    本人は情けない気分かもですが、カッコイイです☆

    作者からの返信

    啓太も本当なら自分がなんとかしたいですし、どんな状況であれ、優斗のことで頭がいっぱいの藍なんて見たくない。
    それでも優斗の背中を押したのは、それもまた藍を思っているからこそですね。啓太、よくやったよ(*´▽`*)

  • >(あんな事があったからだよね)
    何があったら、こんなマインドに陥るんだろう?
    今後明らかになるのが楽しみです( *´艸`)

    作者からの返信

    恋愛に対しては、一切関心を持とうとしない優斗。いったい何があったのでしょう。
    藍には、何か大きな心当たりがあるようです。

  • 第33話 顧問1への応援コメント

    >有馬優斗くんのこと?あなたもしかして、藍ちゃんなの?
    知り合いだったー!
    なんだか人間関係がややこしくなりそうな予感です(((o(*゚▽゚*)o)))←喜ぶ所じゃない……

    作者からの返信

    優斗が驚いた原因は彼女にありました。
    かつての同級生で、同じ軽音部の仲間。おまけに藍のことまで知っていますし、かなり仲がよかったようです(≧▽≦)

  • 第31話 初演奏2への応援コメント

    >ちゃっかり最前列に
    優斗はこのために藍たちのそばを離れたのかな?
    でも、驚くような事でもないからヤッパリ何か思いがけないものを見たのかなー。

    作者からの返信

    藍達とは別のことで、驚く何かを見つけたのは間違いないようです。
    しかしそれはそれとして、しっかり演奏は最前列で聞いていました( ・`д・´)+

  • 第30話 初演奏1への応援コメント

    >優斗は驚いた表情で人混みの方を眺めていた。
    優斗を驚かせたのは何だったんでしょう?
    気になります(≧▽≦)☆

    作者からの返信

    藍達の演奏を楽しみにしていた優斗ですが、気になる何かを見つけたようです。
    演奏よりも大事なものだったのでしょうか(; ・`д・´)

  • 第27話 軽音部始動1への応援コメント

    >突然自分探しの旅に出るとか言って退職されてな。
    個性的な人!(笑)
    どんな人だったんだろー(●´ω`●)

    >希望するなら一曲くらいは演奏できる
    おおおおお!
    出来るならやった方が良いんだろうけど……
    どうするのかな??

    作者からの返信

    顧問の先生が辞めた理由、本編には直接関係がないので、思い切りふざけたものにしてみました(  ̄▽ ̄)

    思わぬ形でチャンス到来。とはいえこれは、プレッシャーも大きそうです(; ・`д・´)

  • >何も食べない優斗を前に、藍だけが食事をとるという光景
    シュールです(笑)

    >(私の部屋だ)
    キャーッ!!
    (〃ノωノ)

    作者からの返信

    一緒にご飯とできればよかったのですが、幽霊である優斗にそれは無理でした(;´∀`)

    そして、幽霊とはいえ部屋に男の子を、しかも初恋の相手を泊めることになってしまいました(*/∀\*)

  • >私のお風呂上がりとか、パジャマ姿とか
    ドキドキですね!( *´艸`)
    どんな共同生活が始まるのか楽しみ♪

    >もしそうなっていたら、殺すところだった
    ヤバくて笑えました☆

    作者からの返信

    思春期の女の子にとって、これは色々複雑です。できればもっと色々書いて、同居ラブコメもやってみたかったです(*´艸`)

    優斗、可愛い妹分に不埒なことを考えるやつには容赦しません。啓太、危なかったね(  ̄▽ ̄)

  • 第21話 霊感3への応援コメント

    >ケータイで喋ってるふりをするって手もある
    すごい!
    さすがは経験者!!
    アドバイスが的確ですね☆

    しばらく優斗との生活が続きそうで嬉しい反面、この状態が良いのか、いつまで続けられるのかを考えると……ちょっと不安ですねー(;´∀`)

    作者からの返信

    長年霊を見てきた啓太。きっと色々苦労もあったのでしょうね(;^_^A

    優斗と一緒なのは嬉しいですが、幽霊というのがやっぱり引っ掛かってしまいますね。
    何も悪いことがなければいいのですが(´・ω・`; )

  • 第19話 霊感1への応援コメント

    >三島って本当に霊感あったんだ
    嘘だと思ってたから、その可能性に全く気付けませんでしたー!
    本当だったんですねーΣ(・ω・ノ)ノ!

    作者からの返信

    藍も優斗もまったく信じていなかった三島の霊感、実は本当にありました。
    どう見ても嘘くさかったですね(^◇^;)

  • 第18話 再会5への応援コメント

    >なんでそいつがここにいるんだよ―――――っ!
    もう一人見える人がいたーーーーーー!!!!

    作者からの返信

    見える人、実は身近にもう一人いました。
    ある意味藍以上にビックリしています( ゚Д゚)

  • 第16話 再会3への応援コメント

    マジで幽霊なんですね。。。
    しかも藍以外には見えない。。。
    大好きだった人だけど、幽霊。。。
    一体これからどうなってしまうのか……想像もつきません!!!(◎_◎;)

    作者からの返信

    亡くなった優斗、本物の幽霊となって現れました。
    藍としては、再開そのものは嬉しいのですがはたしてこれが良い状態なのかどうか。藍にも優斗本人にもわかりません。

  • 第13話 時は流れて5への応援コメント

    >結構な人がそう認識していた。
    (笑)
    これはなかなか恥ずかしい状況ですね(笑)

    >本気で気付いて無いみたい。
    ビックリするぐらい鈍感!
    こういう天然っぽいキャラ好きですー( *´艸`)♪

    作者からの返信

    鈍感キャラが好きで、ついつい書いちゃいます。
    そして、鈍感な子に振り回されるというポジションも大好き。啓太には、自分の趣味の犠牲になってもらいました(*´艸`)

  • 第12話 時は流れて4への応援コメント

    >何だかとても残念そうだった
    そうだよー!
    そうなんだよー!!
    もう少し深読みすれば、気づけるはずだよー!!!(笑)

    作者からの返信

    もう少し深読みすれば……それができないのが藍なのでした(>_<)
    啓太、残念だったね(--、)ヾ(^^ )

  • 第8話 小学生編8への応援コメント

    このエピソード、めっちゃ泣けました!
    切なすぎですぅー……(T_T)

    作者からの返信

    大切な人の死。まだ幼い藍にとって、それを受け止めるのは決して簡単なことではありませんでした。

    これにてプロローグとも言える小学生編は終了ですが、個人的にはこの時点で、一本の短編を書き終えた気分でした。
    読んでくださってありがとうございます。

  • 第5話 小学生編5への応援コメント

    >わずか数日後、もう二度と会えなくなるなんて
    おぉっとぉー!!!
    そういう事ですか!!!!
    タイトルに幽霊なんて入っているから、もしやとは思いましたが……
    これから起こる事に、ドキドキします(;´Д`)

    作者からの返信

    この小学生編は、幽霊になるまでの前段階のようなものなのですが、それでもこれからの展開を書くのは心苦しかったです。

    藍にとっては、ずっと続くと思っていた幸せな時。しかし、終わりはもうすぐそこまで迫っていました(>_<)

  • 第15話 再会2への応援コメント

    わぁあ、なんていい展開……! グッときます〜(T_T)目頭熱くなりました!! 幽霊になっても、ユウくん、素敵すぎる✨

    作者からの返信

    幽霊になっても、優斗の優しいお兄ちゃん感は健在でした。
    そして藍の恋心も、未だ健在です( 〃▽〃)

  • 第14話 再会1への応援コメント

    わー!! なんとなんと……!! ここで再会できるとは!? 幽霊だとしても嬉しい。゚(゚´Д`゚)゚。続きがますます楽しみですー!!

    作者からの返信

    ここで、ようやくタイトルにある「幽霊」を出すことができました。

    藍にとっては、今も思っているとはいえ何年も前に亡くなった相手。きっと、信じられない思いでしょう(*´▽`*)


  • 編集済

    第12話 時は流れて4への応援コメント

    >べっ、別に藤崎とは何も関係ないからな!

    へ〜……ふぅん、そっか〜……(*´∀`*)ニヤニヤとしてしまいますねぇ。まさかのアレかな? 啓太くんはアレなのかな!?
    そして、高校も「偶然」同じになったと……? デレ始めるのが楽しみ……あ、いや、なんでもないです!笑

    追伸:
    お返事、ありがとうございます!
    なんと……お母様のご実家がお寺なんですか!? これは、啓太くんの今後の描写がますます楽しみです〜。あ、でも『活かせる機会はありませんでした』とあるので……そこまでお寺は出てこないんでしょうかね。その辺も注目しながら、続き、読ませていただきます〜(^^)

    作者からの返信

    高校も「偶然」同じになったんですよね~(  ̄▽ ̄)
    啓太はある意味とっても書きやすいやつでした。

    お寺の息子キャラ。どんな子なのか楽しみです(#^^#)
    母の実家がお寺なので、啓太を書く際にはその辺りの知識を参考にしようかとも思いましたが、そこまで活かせる機会がありませんでした(;^_^A

  • 第10話 時は流れて2への応援コメント

    ベース受け継げてよかったねぇ……(T_T)きっとユウくんを思い出しては、それを抱き締めて泣く日々もあったのかな、なんて想像してしまいます……!

    作者からの返信

    仰る通り、かつては何度も涙を流しました( ω-、)
    今ではさすがに泣くことはありませんが、受け継いだベースは大切な宝物です。

  • 第6話 小学生編6への応援コメント

    私の兄も、昔、学校で転んで頭を打って、生死を彷徨いました。もうずっと昔ですが、思い出してゾッとしました(>_<)ほんと、いつ何があるか分からないんですよね。ちょっと足を滑らせただけでも人は死ぬんです(T_T)
    お葬式に行けない藍ちゃん。読んでて目頭が熱くなりました……。幽霊でもいいから会わせてあげたい! て思っちゃいます。

    作者からの返信

    なんと、そんなことが(>_<)
    悲しいことですが、何かのタイミングが悪ければ、人間は簡単に命を落としてしまうこともあるのですよね。

    きちんとお別れするためにも、藍はちゃんとお葬式に行くべき。だけど全てを受け止めるには、優斗の存在はあまりにも大きすぎました。
    本当に大切な人なら、例え幽霊になっても会いたいと思うのですが、はたして啓太はなんと答えるでしょう。

  • 第3話 小学生編3への応援コメント

    うーん。いいですねぇ……この幸せな感じ……(*´∀`*)ほくほくとしてしまいます。近所にこんな素敵な高校生のお兄さんがいたら……もう幸せですね(笑)
    いいよ、と言われるのは分かってながら、それを聞きたくて訊く! 分かる……分かるよー、藍ちゃん(〃ω〃)

    作者からの返信

    お兄ちゃんキャラが好きで、優斗はそんな自分の趣味全開で作りました。藍、近所にこんなお兄ちゃんがいてよかったね(*´▽`*)

    「いいよ」と言われたくて、藍は何度だって聞いちゃいます(#^^#)

  • 第1話 小学生編1への応援コメント

    うわあ……まさか、まさか、すでにもう彼はいない世界線!?(泣)

    作者からの返信

    冒頭の時点で、彼はもういなくなってしまってずいぶん経つようです(>_<)

    ただこれから少しの間、主人公が小学生の頃の話が続きますが、そこでは元気な姿を見ることができます。
    今振り返ってみると、ずっと元気な姿のままでもよかったかも(;´Д⊂)

  • 第5話 小学生編5への応援コメント

    二度と会えなくなる……。
    (つд`)ラストの一文が悲しいですね。

    作者からの返信

    ここまではほのぼのした展開で進んでいますが、次回それが一変します。
    悲しい展開が待っていそうです(;つД`)

  • 第4話 小学生編4への応援コメント

    文化祭はお祭りみたいなもの。
    ( ´艸`)確かにそうですね。

    ステージに立ったユウくん、かっこいいでしょうね。

    作者からの返信

    藍くらいの歳の頃、自分の文化祭に対する認識はこんなものだった気がします(;^_^A

    ステージに立つユウくんは、きっと藍にとってはアイドルよりもカッコよく映るでしょう(*´▽`*)

  • 第3話 小学生編3への応援コメント

    藍さんは優斗くんのことが大好きなんですね。
    (^ー^)その気持ちが伝わってきます。

    作者からの返信

    藍は自分の作品のキャラの中でも、最も一途に恋する女の子って感じで書きました。
    優斗大好きな彼女を書くのは楽しかったです(#^^#)

  • 第2話 小学生編2への応援コメント

    「ブス」はダメですよ~
    (^ー^)でも啓太くんはわかりやすいですね。
    好きな子をイジメちゃうタイプですね。

    作者からの返信

    ブスなんて言ったら確実に嫌われちゃうのに、どうして好きな子にそんなこと言っちゃうのでしょうね(  ̄▽ ̄)

    啓太、わかりやすい分、作者としてもとっても書きやすい子でした。

  • 第1話 小学生編1への応援コメント

    いきなり幽霊に取り憑かれていると言われたら大人でも怖いですね。
    まだ小学生、これは泣きそうになりますね。
    (>_< )

    作者からの返信

    いきなりこんなことを、しかも何度もしつこく言われて、すっかり怖がっちゃいました。

    女の子を泣かせて。この同級生、悪いやつです( `д´)

  • さわやエンドでしたね。つづきも読みにうかがいますねっ♬

    作者からの返信

    ここで成仏させる展開も考えたのですが、優人にも、そして優人に恋する藍にもやらせたいことがまだ残っていたので、もう少しだけこの世に留まらせることにしました。
    優人が隣にいる日々も、藍の恋路も、これからまだまだ続いていきそうです。読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ

  • 優斗くん、さすがです。やさしいです。

    作者からの返信

    藍との約束、果たせぬまま亡くなってしまいましたからね。なんとしても聞かせたかったようです(#^^#)

  • 第17話 再会4への応援コメント

    率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。

    いや〜面白いですね!文章が上手くて情報の過不足もなく、つぎへの布石がたくさん打ってあるので、「どうなるのかな?」とどんどん惹き込まれてここまで駆け足で読んでしまいました。
    ベースを携えて軽音部へ向かう藍。因縁の場所。物が触れない優斗の幽霊。果たされなかった遠い日の約束。高校生になっても結着してない心と三角関係。お盆に還るのか、文化祭に還るのか、それとも……
    これからどうなってゆくのか、彼らの高校生活の青春がとても楽しみですね。
    すてきな物語をありがとうございます。

    作者からの返信

    伝えたい情報と話のテンポで悩みながら書いていたので、そう言ってもらえて嬉しいです。
    果たされなかった約束や、文化祭。まさに今後の布石として書いていたものでした。

    お越しくださってありがとうございます(#^^#)

  • 思春期の葛藤

    良い物ですな

    作者からの返信

    思春期の子達にとって、異性が家に来るというだけでも緊張するもの。そしてそれが、好きな人となると尚更です(〃▽〃)

    啓太も藍も葛藤している中、一人平然としている優斗の方が異質なのかもしれません(;^_^A

  • 第10話 時は流れて2への応援コメント

    「高校生の恋愛小説が読みたい!」を企画した、沙風です。
    ここまで読ませていただきましたが、とても面白いです。
    優斗がかっこいいな、と思っていたので、亡くなって哀しかったのですが……あらすじに書いてある通り、出番があるんですよね!
    続きが気になるので、フォローさせていただき、少しずつ読み進めていきたいと思います。
    素敵な作品をありがとうございました🙇‍♀️✨

    作者からの返信

    優斗をかっこいいと言っていただけて嬉しいです(#^^#)

    不幸にも若くして亡くなってしまった優斗ですが、あらすじの通り、この後ちゃんと出てくる予定となっています。
    藍も高校生になり、高校生の恋愛としてはこれからが本番です。

    フォローしてくださってありがとうございます。

  • お知らせへの応援コメント

    続編もそのうち読みますー

    作者からの返信

    最後まで読んでくださってありがとうございます。

    話の中で大きな区切りがついたので、第一部はここで完結させることにしました。続編は、時間に余裕のある時に気を向けてもらえたら嬉しいです(#^^#)

  • 幽霊も含んだ三角関係、見事でした!音楽のからめかたもうまかったです。切なくも心温まる名作!

    作者からの返信

    当初は藍と優斗の二人だけで始まった話に、啓太が加わり音楽要素を入れ、こんな形になりました。

    一気に読んでくださって、たくさんのコメントとレビューをくださってありがとうございます。いくつもの通知を見て嬉しくなりました(#^^#)

  • 第54話 想い伝えて2への応援コメント

    せつないですー。。

    作者からの返信

    最後の瞬間だからこそ、ありったけの思いを声にして伝えました。
    次回、いよいよエピローグです。

  • ゆうくんやりたかったこと、これでしたかー

    作者からの返信

    序盤にあった小学生編での約束。ここまで読まれる頃には誰も覚えていないだろうなと思いながら、ようやく伏線を回収することができました。

  • 第48話 実験1への応援コメント

    啓太くん、いいところにきて、ひやひやでしょうね

    作者からの返信

    自分の中ではかなり攻めたネタでした(;^_^A
    変な勘違いをした啓太は気が気じゃなかったです( *´艸`)

  • 第44話 優斗の事情3への応援コメント

    ゆうくんが誰かを好きになるのを遠ざけてたのは、親の影響があったのですね

    作者からの返信

    多感な時期は、身近にある環境の影響を強く受けてしまいますよね。ある意味呪いにも近いくらい強力かもしれません。

  • 第41話 放課後2への応援コメント

    藍の中、展開きたー(゚∀゚)

  • 妹のような存在、複雑ですね

    作者からの返信

    妹でなければフラれて終わりだった。それに比べると妹でよかった。
    そんなふうに自分に言い聞かせていますが、もちろんそれで本心から納得できるわけはありませんね(´;ω;`)

  • 私がユウくんのことを好きって言っても、ダメ?←告白きたー(゚∀゚)

    作者からの返信

    流れと勢いでの告白になってしまったので、言った藍本人もビックリです。

  • ゆうくん、告白されたのに、どうして誰とも付き合わなかった理由……どきどき。

    作者からの返信

    誰かと付き合っていたら藍としては複雑ですが、付き合っていないならいないで気になります。

  • 第33話 顧問1への応援コメント

    技術よりも楽しむことが重要ですね

    作者からの返信

    優斗も最初から上手かったわけではなく、そんな時はまず楽しもうという精神で乗り切っていったようです。

  • 第31話 初演奏2への応援コメント

    啓太くんの思いを考えると喧嘩にねるのわかります。。でも、仲直りできてよかったですー

    作者からの返信

    ただの嫉妬と言ってしまえばそれまでですが、啓太としてはやはり思うところがありました。
    ですが怒るだけでなく、すぐに頭を冷やすこともできました。かつてのいじめっ子も成長したものです。

  • 第28話 軽音部始動2への応援コメント

    人前でのはじめての演奏は緊張しますね、先輩にアドバイス聞くしかないですね

    作者からの返信

    まだ初心者の二人が、ほとんど準備する間も無く人前で初演奏。これは、緊張せずにはいられません。

  • 手を繋ぐのラブリーですー

    作者からの返信

    部屋にまで止めたくらいなので、今更手を繋ぐくらいなんでもない。とは、なりませんね。
    好きな人と手を繋ぐのはやはりドキドキです(〃▽〃)

  • 私の部屋展開きたー(゚∀゚)

    作者からの返信

    本当なら、藍は家に招いた時からこの展開を考えて行くべきでした。今になって気づいたものだから大慌てです( *´艸`)

  • 啓太くん、相手が幽霊とはいえ、二人が一つ屋根の下は気になりますね

    作者からの返信

    幽霊である優斗は触れる事すらできないので、何かあるとは考えにくい。とはいえ、それなら安心と簡単には割り切れそうにありませんね(;^_^A

  • お知らせへの応援コメント

     藍ちゃんたち3人の活躍も、少しずつ追い掛けていきたいと存じます。

    作者からの返信

    最後まで読んでくださって、毎回のコメントにホラー風レビュー、本当にありがとうございます。

    レビュー。あれだけ見ると、本当にホラーとしか思えません。
    小学生の頃の、オバケが苦手な藍が見たら、泣き出しちゃうかも(≧▽≦)

  •  第1部は取り敢えずハッピーエンドのうちに終了しましたね♪
     第2部で真の完結となるようですけれど、本当のハッピーエンドを迎えることができるのか? それとも悲しい別れになってしまうのか?
     何はともあれ無月兄先生、第1部の完結おめでとうございます&お疲れさまでした☆
     少ないキャラクターながら、想像以上に深みのある物語でした。

    作者からの返信

    賞に出そうとして書いていた話なので、文字数の関係でここで一度区切りをつけることになりました。
    話としての完成度を高めるには優斗にはしっかり成仏してもらった方がよかったのかもしれませんが、まだまだやらせたい事が残っていたので、この世に留まって第二部へと続きます(#^^#)

    本当は藍の友人や両親などもっと多くのキャラクターを動かせたらよかったのですが、今の自分にそれは難しいようで、今後の課題の一つです。

    最後まで読んでくださってありがとうございます!(^o^)!

  • 第55話 エピローグ1への応援コメント

     あら? 消えずに残ったのね。別にカンケーないし!
     泣いてる? 違うわ! これは目から汗を流してるだけよ。ぐすっ……。
     だから、泣いてなんかないってば!

     別に幽霊なんて興味ないけれど、続編が出るんだったら読んであげるわ。
     せいぜい、面白い事件をいっぱい起こしなさいよね☆

    作者からの返信

    ごめんなさい。さんざん消えそうな雰囲気を出しておいて、ちゃっかり残っていました(;^_^A

    かくして優斗はこの世に残り、賑やかな日々はまだまだ続きます。藍の初恋も、まだ終わらないみたいです(#^^#)

  • 第54話 想い伝えて2への応援コメント

     ううぅっ、せつないですぅ。でも、藍ちゃんが一生懸命考えて優斗くんにかけてあげた最後の言葉。
     優斗くんにも、しっかりと届きましたよ?
     いよいよクライマックス。優斗くんは本当に消えてしまうのか!

    作者からの返信

    ここで藍になんと言わせるかは、実はけっこう悩みました。場合によっては恋愛として好きだとハッキリ伝えるのもありかと思いましたが、結果的にこんな感じになりました。

    藍が伝えた最後の言葉。ちゃんと優斗にと届きました。
    いよいよクライマックスです。

  • 第53話 想い伝えて1への応援コメント

     突如訪れた、再度の別れの時。
     藍ちゃんは最後、優斗くんに何を告げるのでしょうか?
     藍ちゃん、頑張って!

    作者からの返信

    二度目の分かれ。こうして再び出会えた事が奇跡のようなものですが、それでも悲しくないわけがありません。

    せめて後悔ないよう、言いたいことをハッキリ伝えないと。
    藍の頑張りどころです。

  •  ユウくんの心残りも消えて、物語は終盤。
     これに満足して成仏しちゃったりはしないですよね?

    作者からの返信

    心残りのなくなった幽霊がどうなるか。それを考えると、今後の展開もある程度予想できてしまいそうです。

    これが終われば優斗は……

  •  ユウくんのやりたかったことが、約束を果たすこととは!
     どこまで男前なんですか☆

     でも泉先生に聴かれて、藍ちゃん本人との技術の違いに、不審に思われたりしないでしょうか?

    作者からの返信

    優斗にとって藍との約束はそれだけ大事なものでした。
    泉先生。おかしいなとは思っても、まさか優斗の幽霊が取り憑いているとは夢にも思わないでしょう。

  • 第50話 実験3への応援コメント

     藍ちゃんの中に入る実験。実用化出来た場合、どのように活用するのでしょうね?

     それはそうと、藍ちゃんの中に入ったり出たりして気持ち良くなったりしないんですかね?
     いえ、特に深い意味はありません。

    作者からの返信

    藍にとっては、それで優斗が喜んでくれるなら嬉しくなって……何も間違ったことは書いてないのに、またもなんだか変な風に聞こえるような( ̄▽ ̄;)


  • 編集済

    第49話 実験2への応援コメント

     藍ちゃん、実験を始める前に言うことがあるでしょ?
    「初めてなの。優しくしてね♡」
     初めての憑依実験なのですから、乱暴にされては困りますからね。

     ユウくんと藍ちゃん、どんどん身体を重ねちゃいましょう💕

    作者からの返信

    そうそう。初めてなので、何がおこるか分かりませんからね。ちゃんと優しくしないと(*´艸`)

    どんどん体を重ねちゃって(///∇///)

  • 第22話 霊感4への応援コメント

    幽霊の帰る場所展開でしたか。引っ越してたのが幸いでしたね!

    作者からの返信

    引っ越していたおかげで、優斗ははれて藍の家に。
    それを聞いた啓太は、気が気じゃないかもしれません。

  • 第48話 実験1への応援コメント

     無月兄先生、グッジョブ♪
     藍ちゃんにユウくんのが、ちゃんと入るのか実験しとくのは大切ですよね♡

    作者からの返信

    元々このネタは、取り憑く方法をどう表現すればいいか弟に相談したところ、その途中で偶然生まれました。

    「どうやって取り憑くんだ?」
    「体を重ねると言うか、藍の中に入るというか……」
    「その時、痛かったり苦しかったりはないか?」
    「ない。ただ、前からだと抱き着くような態勢になるから、藍にしてみれば恥ずかしいかもな。後ろからにするか」
    「…………」
    「…………」

    何だか、別の意味に聞こえてしまいました(;^_^A
    今までの雰囲気をぶち壊しにするようなネタになってしまいましたが、一度思いついた以上やらずにはいられませんでした。

  • 第47話 優斗の事情6への応援コメント

     藍ちゃん、大切なところで噛んじゃった? 『好きになってくれてれ』→『好きになってくれて』

    >「私を好きになってくれてれありがとう。家族みたいだって思ってくれて……ありがとう」

     ここのシーン拝読したあとに、人気投票に参加してたら、優斗くんと啓太くんの順位が入れ替わっていたかもね♡

     もう、ユーたち付き合っちゃいなYO♪

    作者からの返信

    一番大事なところで噛んだーっ!(>_<)

    今回のような、抱えていたものを打ち明けるシーンを書く時は、どれだけ共感を得られるかといつも緊張しています。
    この一連のエピソードで、ようやく優斗の等身大の部分が書けたような気がします。

    このままの勢いで付き合うことができるでしょうか?( *´艸`)

  • 第46話 優斗の事情5への応援コメント

     さっすが、藍ちゃん♡
     本作No.1の癒し系美少女だけのことはあります♪(っつーか、他に候補がいないような気もしますが)

    作者からの返信

    人気投票までやっておきながら登場人物の少ない本作。他の女性と言うと大沢先生か、ほんの少し登場した藍の友人の真由子くらいですね。
    藍、君がNo.1だ。

  • 第45話 優斗の事情4への応援コメント

     ユウくん、頑張れ!
     藍ちゃん、頑張れ!

    作者からの返信

    藍にとっても優斗にとっても頑張り所。ここで間違うと、二人とも一気に好感度がダウンしそうです。

  • 第44話 優斗の事情3への応援コメント

     優斗くんのこと、今まで人間らしさに欠けるなと思っていたのですけれど。
     初めて、優斗くんの人間らしい内面に触れる気がします。
     藍ちゃんが、少しでも癒やしになってあげられたら良いのにね☆

    作者からの返信

    今まで、特に藍の前ではずっと、優しいお兄さんでいようとしていましたからね。それはそれで決して間違ってはいないと思うのですが、こんな弱さもちゃんと持っていました。
    藍、ちゃんと優斗を癒せるのでしょうか?


  • 編集済

    第43話 優斗の事情2への応援コメント

     『ここら』→『ここから』

    >泉はその答えに納得しきってはいないようだったが、ここらさらに追及されるのは避けたかった。

     そのような真相だったのですね。
     優斗くん、可哀想に★

    作者からの返信

    結局、誰にも悩みを打ち明けることなく亡くなってしまいました。もしここで泉に打ち明けていたら、少しでも足を止めていたら、もしかすると違う未来が待っていたかもしれないのに(´;ω;`)

  • 第42話 優斗の事情1への応援コメント

     ユウくんの家庭の事情、思ったより重かった〜★
     多感な時期にそういう出来事があると、人格形成に悪い影響があったかもしれないね。
     人格形成うんぬんだけならまだしも、それが原因で睡眠不足になり、あの事故へと繋がった……★

    作者からの返信

    どこまで本当かは分かりませんが、異性に対して興味の薄い人は、思春期に強いストレスを感じる環境にある場合が多かったと聞いた事があります。
    優斗の場合も、もしかするとその影響があったのかもしれません。

    そしてあの事故。この両親、ロクなもんじゃありません( ノД`)

  • 第41話 放課後2への応援コメント

     ユウくん、藍ちゃんに取り憑いた〜っ♡

     っと。一転して深刻な場面に。
     家庭の事情って両親が離婚とか、そういうレベルじゃないの?

    作者からの返信

    幽霊にできること。それは、憑依!( ゚Д゚)

    優斗の家庭の事情が、今までの引っ張ってきた事態に対して納得いくだけのものなのか、反応にドキドキしています。

  • 第40話 放課後1への応援コメント

     藤崎藍ちゃん、享年15(16?)歳。学校の階段で足を踏み外し、頭部を強く打って死亡。
     そのまま幽霊となり、初恋の相手であった有馬優斗くん、享年16(17?)歳と一緒に天国へと旅立ち、そこで末永く幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし♪

     えーっ! そんな終わり方、やーん★

    作者からの返信

    両方幽霊ならきっと触ることもできるので、手をつないだり頭をなでてもらったりもできるはず(#^^#)
    ですが命と引き換えにそれをやるとなると、ハッピーエンドにはなりそうにないですね(>_<)

  • 第39話 啓太のすること2への応援コメント

     啓太くん、男を見せました。
     優斗くんも覚悟を決めたみたいですね。
     優斗くんはどうするつもりなのでしょう?

    作者からの返信

    啓太も本当なら、こんな優斗の背中を押すような役はやりたくありませんでした。ですが藍の為、ここは頑張りました。
    次は優斗が頑張る番です。

  • 第38話 啓太のすること1への応援コメント

     啓太くん、色々と良いよね♡
     本作、最終的にどこに落ち着くのか?
     優斗くんが成仏して、藍ちゃんと啓太くんがくっつくのか♡
     それとも、他の展開になるのか、注目してます☆

    作者からの返信

    元いじめっ子の啓太ですが、成長した今となっては色々頑張っています。
    優斗と言う強力なライバルがいますが、果たして彼の恋は叶うのでしょうか?

  •  『断れたり』→『断られたり』

    >もし面と向かって断れたりしたら、二度と立ち直れないような気がした。

     『あってたから』→『あったから』あるいは『あってから』

    (あんな事があってたからだよね)

     無月兄先生! 本作、カクヨムコン5に出してたんなら、言ってくれたら良かったのに〜。

     藍ちゃん、妹でいられて良かった……のかな? 乙女心は複雑です。
     それにしても、ユウくんに何があった?

    作者からの返信

    こちらも誤字が多くてすみません(>_<)

    カクヨムコン。まず突破は無理だろうなと思いながらも、記念受験として出してみました。
    妹でよかったなんて言っていますが、これは完全に無理をしていますね。

  • 第21話 霊感3への応援コメント

    ゆうくんと喋ってるのを他の人に見られたときは、ケータイで喋ってるふりをする、頭いいですー

    作者からの返信

    自分にしか幽霊が見えないってマンガとかではよくあるパターンですが、そう言う作品を読んでいる時、この方法を思い付きました。
    その時はまさか、自分の作品で使うとは思っていませんでした。

  • 第20話 霊感2への応援コメント

    お経うけました。

    キャラ人気投票やってますが、わたしはまだそこまで読めてないので、あちらのブックはまだ見ないでおきます(知らないキャラもいるだろうから)。
    今のところは、

    1位、藍ちゃん。
    なんといってもかわいい。一途。
    2位、ゆうくん
    幽霊でも、素敵。
    3位、けいた
    ここくらいしかメインキャラがまだでてきてないのもありますが。。

    作者からの返信

    成仏させると言ったらやっぱりお経かなという事で、寺の息子である啓太に唱えてもらいました。果たして結果は?

    人気投票、ネタバレになってしまいかねない企画ですみません。こちらはポイントの集計はしませんが、参考にさせていただきますね。藍のこと、可愛いと言ってありがとうございます。割と普通な感じの子をイメージしていて、その中でどう可愛さを出せるか考えていたので、そう言ってもらえてうれしいです(#^^#)

  • 第19話 霊感1への応援コメント

    優斗にとっては、高校生になった藍を見る事が出来てよかったですね!

    ケイタ、小学生のときにヒロインに幽霊ついてる云ってたの嘘だってばらしちゃいまいしたね!

    作者からの返信

    幽霊になることにあまり良いイメージはないかもしれませんが、こうして藍と会えて優斗は幸せでした。

    小学生の頃の啓太の話は一部本当で、大部分が話を盛っていました(^o^;)

  • 第18話 再会5への応援コメント

    頭なでなで実際にはできなくても、思いはつたまりますね。

    啓太にも見えてる展開いいです!

    作者からの返信

    藍にとって大事なのは、触れられるかでなくやってもらったと言う事実なのかもしれません(*´▽`*)

    見えるだの見えないだの言ってることが変わっていた啓太ですが、実は見えていました。