第56話 エピローグ2(完結)への応援コメント
いやぁ、藍ちゃんとユウくん、激ニブですね( ̄▽ ̄;)
まぁ、ハッピーエンドということで終われてスッキリです!
最後の1文。
>藤崎藍。好きな人、十歳の頃も十五歳の今も、ずっと変わらずユウくん。
これ、15話でも!
同じセリフだ~~っ!!
なんかすごくジーンとしました……!
3角関係の恋愛にドキドキしながらも、藍ちゃんとユウくん、そして啓太を応援し見守ることができてうれしかったです。
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
優斗は過去のこともあって、自分の恋愛にはニブくなってるのかもしれません。そして藍は、素でニブいです(^◇^;)
15話のセリフ。気づいてくださってありがとうございます!
誰か気づいてくれたら嬉しいなと思って、ほとんど同じ一文を入れてみました。
藍と優斗。それに啓太。三人の物語は、これからもまだ続いていくことでしょう。
一気に読んでくださって、ありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
第55話 エピローグ1への応援コメント
あれ、成仏してないΣ(・ω・ノ)ノ!
あれが最後だと思い、てっきり……。
でもこのまま続いてほしいなぁ……。
このメンツ、ずっと見てたいです!
作者からの返信
完全に成仏しそうな流れだったのに、消えませんでしたーっ!
そりゃ啓太も、「消えねーのかよ!」って叫びます(;^_^A
幽霊は成仏した方がいいというのが普通かもしれませんが、優斗はもうしばらく、このまま藍のそばにいた方がいいのかもしれません(#^^#)
第54話 想い伝えて2への応援コメント
藍ちゃん……!
成長したね……!
もう!切ない!
作者からの返信
優斗に別れを告げるのは、お葬式の時に続いて、これで二度目。
以前はほとんど泣くことしかできませんでしたが、今回はしっかり言葉を伝えられました。
優斗、安らかに成仏してね。
第53話 想い伝えて1への応援コメント
消えちゃうのでしょうか……。
消えてほしくないです……ユウくんがいるとその場がすごく和んだというか……。
藍ちゃん、いったい何を伝えるのでしょうか?
作者からの返信
演奏の約束を果たしたことで、心残りがなくなり、消えてしまうのか。
お別れなんてもちろん嫌ですが、それが避けられないのなら、せめて伝えたい思いを言葉にしなければ。
藍、がんばります。
第51話 優斗のやりたいこと1への応援コメント
ああ、この約束、しっかり果たしたんですね!
よかったです……!
なんかジーンと来ました……。
作者からの返信
約束していた演奏。果たせることはないと思っていましたが、こうして見事にやることができました。
お願いしていた藍はもちろん、藍の笑顔が見たくて頑張った優斗にとっても、すごく嬉しい瞬間でしたヽ(=´▽`=)ノ
第47話 優斗の事情6への応援コメント
ふうっ……。(一気読み終了)
ユウくん、そんな過去があったのですね。
それは好きになるってことも怖いし、不安だって生まれるのもわかります。
それでも藍ちゃんのことを大切に思ってるのが伝わってくるからこそ、すごく切ないし頑張れって思います。
好きなシーンでした……!
作者からの返信
一気に読んでくださってありがとうございます。
実は優斗にはこんな事情があり、藍の家の喫茶店でご飯を食べていたのも伏線でした。
好きになることに臆病になってしまった優斗ですが、だからこそ、自分のことを大好きと慕ってくれる藍のことが、とても眩しく見えたのかもしれません。
優斗にとって藍は、今のところ妹のような存在かもしれない。けれど、間違いなく大切で特別な存在なのです(*´▽`*)
第39話 啓太のすること2への応援コメント
啓太の気持ちを想うと切ない……。
でもしっかり背中を押してあげるところはもうさすがです。
いい子……!
でもそれだけ藍ちゃんのことが好きで、大切なんでしょうね……ぐすっ。
作者からの返信
実は啓太は最初、長編を書くにはメインキャラがあと一人くらいいた方がいいかなくらいの気持ちで考えたキャラでした。
それが、書いているうちにこんなにも成長したのです。
小さい頃は藍をいじめていた啓太ですが、好きという気持ちを自覚して、彼も成長しました。その分切ないですけど(>_<)
第37話 付き合わなかった理由3への応援コメント
ユウくんの「好き」と藍ちゃんの「好き」
似ているようで、同じじゃない……。
今までずっと大切に思ってきていたからこそ、すごく切ないです……。
藍ちゃん……!
作者からの返信
優斗も藍のことを間違いなく好きで、溺愛してると言っていいのですよね。
ただ、その「好き」は藍が優斗に向ける「好き」ではないのです。
けど恋愛としての好きなら、優斗は受け入れてくれるかわからず。
藍にとっては辛いところです(>_<)
第36話 付き合わなかった理由2への応援コメント
こっ告白っっっ!!??
この流れで……!
びっくりしました。もう続き続きっ!
作者からの返信
この場面で藍をどう動かすかは迷いましたが、勢いで告白させました。
ただこのタイミングは、告白するにしては良いものとは言えなかったかも。
優斗、なんと答えるでしょう(>_<)
第26話 ユウくんが家に来る4への応援コメント
微笑ましいです……。
手を繋いだりするの見ると、もうこっちが照れます(*ノωノ)
きっと、優斗君にとって藍ちゃんは妹のような存在なのでしょうが、もう藍ちゃんにとっては特別な存在ですね(≧∇≦)
作者からの返信
藍にとって初恋の相手だった優斗は、あれから何年も経ってもやっぱり特別な相手でした(#^^#)
優斗も、愛のことを妹みたいに見ていますが、それはそれで彼にとっての特別なのだと思います(*´▽`*)
第13話 時は流れて5への応援コメント
耐えられるのか、ふたりきりの時間に。
間がもたないことになるのでは。
よおし、行ってみよう軽音部。
作者からの返信
二人で楽しく部活なんてことになったら天国ですが、ここで間を持たせられないようなら、マイナスにだってなりかねませんね。
がんばれ啓太(っ`・ω・´)っ
第12話 時は流れて4への応援コメント
おいおい、甘えんぼちゃんかい、一緒に部室いきたいなんて。あとからひとりでこい!
まずは己を鍛えなければいかんようだな、啓太。
作者からの返信
あ〜い〜ちゃん。一緒に部室行きましょう〜♪
なんてのを思い描いていたようですが、見事に失敗しました。
啓太、寺の修行で己を磨け( •̀ω•́ )✧
第11話 時は流れて3への応援コメント
お寺の坊主がギターだってえ?
頭ツルツルといったら、伝統的にボーカルって掟があるんだぜ?
メタル・ゴッド、ロブ・ハルフォードが元祖。もとガンマレイのラルフ・シーパースもそうだし、最近ではメタル界に復帰したハロウィンのマイケル・キスクがいます。
啓太にはハイトーンボーカルを目指してもらいたい。
メンドクサイ読者だな。
作者からの返信
坊主。もといスキンヘッドとロックって、見た目はベストマッチかも。
以前、坊さんやってる従兄弟の結婚披露宴に行ったのですが、当然知り合いの坊さんがたくさん出席していて、知らない人が見たら大迫力のスキンヘッド集団だと話していました( ̄▽ ̄)
編集済
第10話 時は流れて2への応援コメント
ベースはユウくんの魂、ハード・ロッカーとしての多摩市もとい、魂ですな。藍が受け継ぐしかない!
ぼぼーん♪
作者からの返信
亡き想い人の魂を背負って掻き鳴らす。
なんだかすっごくロックっぽーいヽ(=´▽`=)ノ
第9話 時は流れて1への応援コメント
そうですか、藍がハード・ロック魂を受け継いでいましたか。
曲を弾いてとリクエストしていましたからね、ベースはギターのように弾けです。
作者からの返信
ベースとギターの違い、ネットでサラッと調べたくらいの知識しかないのに書いてしまいました。
おかしな描写がたくさんあったらどうしよう( ̄▽ ̄;)
第56話 エピローグ2(完結)への応援コメント
読み終わりましたー!
優人、消えなくてよかったー!!……のかな!?(笑)
絶対消えると思ったあの流れで、優人がまだ居ると分かったときは思わず笑ってしまいました☆
この流れで続編も読んでいこうと思います(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
普通に考えれば絶対に消える流れでしたが、優斗にはもう少しやってほしいことがあるため、もう少しこの世に留まってもらいました。啓太、叫んでいますね(;^_^A
最後まで読んでくださってありがとうございます。続編も、どうかよろしくお願いします!(^o^)!
第48話 実験1への応援コメント
>お前ら何やってるんだよ――――っ!
啓太の慌てっぷりが最高に笑えました(≧▽≦)
『退魔師一家の平凡な私』を読み終わったので、今日からコチラを読んでいくのを再開します(`・ω・´)ゞ
同時に同じ作者さまの作品を複数追うのは無理でした。。。
文体が似てる(あたりまえ)から、自分が今何を読んでるのか分からなくなるんですよねー……(;^_^A
作者からの返信
再びこちらを読んでくださってありがとうございますヽ(=´▽`=)ノ
しばらくの間真面目な雰囲気で進んでいたので、啓太に思い切り方向転換させてみました(#^^#)
同じ人の別作品。確かにごっちゃになることありますね(^◇^;)
第39話 啓太のすること2への応援コメント
啓太、辛いだろうに頑張りましたねーヾ(*´∀`*)ノ
本人は情けない気分かもですが、カッコイイです☆
作者からの返信
啓太も本当なら自分がなんとかしたいですし、どんな状況であれ、優斗のことで頭がいっぱいの藍なんて見たくない。
それでも優斗の背中を押したのは、それもまた藍を思っているからこそですね。啓太、よくやったよ(*´▽`*)
第37話 付き合わなかった理由3への応援コメント
>(あんな事があったからだよね)
何があったら、こんなマインドに陥るんだろう?
今後明らかになるのが楽しみです( *´艸`)
作者からの返信
恋愛に対しては、一切関心を持とうとしない優斗。いったい何があったのでしょう。
藍には、何か大きな心当たりがあるようです。
第27話 軽音部始動1への応援コメント
>突然自分探しの旅に出るとか言って退職されてな。
個性的な人!(笑)
どんな人だったんだろー(●´ω`●)
>希望するなら一曲くらいは演奏できる
おおおおお!
出来るならやった方が良いんだろうけど……
どうするのかな??
作者からの返信
顧問の先生が辞めた理由、本編には直接関係がないので、思い切りふざけたものにしてみました(  ̄▽ ̄)
思わぬ形でチャンス到来。とはいえこれは、プレッシャーも大きそうです(; ・`д・´)
第24話 ユウくんが家に来る2への応援コメント
>何も食べない優斗を前に、藍だけが食事をとるという光景
シュールです(笑)
>(私の部屋だ)
キャーッ!!
(〃ノωノ)
作者からの返信
一緒にご飯とできればよかったのですが、幽霊である優斗にそれは無理でした(;´∀`)
そして、幽霊とはいえ部屋に男の子を、しかも初恋の相手を泊めることになってしまいました(*/∀\*)
第23話 ユウくんが家に来る1への応援コメント
>私のお風呂上がりとか、パジャマ姿とか
ドキドキですね!( *´艸`)
どんな共同生活が始まるのか楽しみ♪
>もしそうなっていたら、殺すところだった
ヤバくて笑えました☆
作者からの返信
思春期の女の子にとって、これは色々複雑です。できればもっと色々書いて、同居ラブコメもやってみたかったです(*´艸`)
優斗、可愛い妹分に不埒なことを考えるやつには容赦しません。啓太、危なかったね(  ̄▽ ̄)
第13話 時は流れて5への応援コメント
>結構な人がそう認識していた。
(笑)
これはなかなか恥ずかしい状況ですね(笑)
>本気で気付いて無いみたい。
ビックリするぐらい鈍感!
こういう天然っぽいキャラ好きですー( *´艸`)♪
作者からの返信
鈍感キャラが好きで、ついつい書いちゃいます。
そして、鈍感な子に振り回されるというポジションも大好き。啓太には、自分の趣味の犠牲になってもらいました(*´艸`)
第12話 時は流れて4への応援コメント
>何だかとても残念そうだった
そうだよー!
そうなんだよー!!
もう少し深読みすれば、気づけるはずだよー!!!(笑)
作者からの返信
もう少し深読みすれば……それができないのが藍なのでした(>_<)
啓太、残念だったね(--、)ヾ(^^ )
編集済
第12話 時は流れて4への応援コメント
>べっ、別に藤崎とは何も関係ないからな!
へ〜……ふぅん、そっか〜……(*´∀`*)ニヤニヤとしてしまいますねぇ。まさかのアレかな? 啓太くんはアレなのかな!?
そして、高校も「偶然」同じになったと……? デレ始めるのが楽しみ……あ、いや、なんでもないです!笑
追伸:
お返事、ありがとうございます!
なんと……お母様のご実家がお寺なんですか!? これは、啓太くんの今後の描写がますます楽しみです〜。あ、でも『活かせる機会はありませんでした』とあるので……そこまでお寺は出てこないんでしょうかね。その辺も注目しながら、続き、読ませていただきます〜(^^)
作者からの返信
高校も「偶然」同じになったんですよね~(  ̄▽ ̄)
啓太はある意味とっても書きやすいやつでした。
お寺の息子キャラ。どんな子なのか楽しみです(#^^#)
母の実家がお寺なので、啓太を書く際にはその辺りの知識を参考にしようかとも思いましたが、そこまで活かせる機会がありませんでした(;^_^A
第10話 時は流れて2への応援コメント
ベース受け継げてよかったねぇ……(T_T)きっとユウくんを思い出しては、それを抱き締めて泣く日々もあったのかな、なんて想像してしまいます……!
作者からの返信
仰る通り、かつては何度も涙を流しました( ω-、)
今ではさすがに泣くことはありませんが、受け継いだベースは大切な宝物です。
第6話 小学生編6への応援コメント
私の兄も、昔、学校で転んで頭を打って、生死を彷徨いました。もうずっと昔ですが、思い出してゾッとしました(>_<)ほんと、いつ何があるか分からないんですよね。ちょっと足を滑らせただけでも人は死ぬんです(T_T)
お葬式に行けない藍ちゃん。読んでて目頭が熱くなりました……。幽霊でもいいから会わせてあげたい! て思っちゃいます。
作者からの返信
なんと、そんなことが(>_<)
悲しいことですが、何かのタイミングが悪ければ、人間は簡単に命を落としてしまうこともあるのですよね。
きちんとお別れするためにも、藍はちゃんとお葬式に行くべき。だけど全てを受け止めるには、優斗の存在はあまりにも大きすぎました。
本当に大切な人なら、例え幽霊になっても会いたいと思うのですが、はたして啓太はなんと答えるでしょう。
第17話 再会4への応援コメント
率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。
いや〜面白いですね!文章が上手くて情報の過不足もなく、つぎへの布石がたくさん打ってあるので、「どうなるのかな?」とどんどん惹き込まれてここまで駆け足で読んでしまいました。
ベースを携えて軽音部へ向かう藍。因縁の場所。物が触れない優斗の幽霊。果たされなかった遠い日の約束。高校生になっても結着してない心と三角関係。お盆に還るのか、文化祭に還るのか、それとも……
これからどうなってゆくのか、彼らの高校生活の青春がとても楽しみですね。
すてきな物語をありがとうございます。
作者からの返信
伝えたい情報と話のテンポで悩みながら書いていたので、そう言ってもらえて嬉しいです。
果たされなかった約束や、文化祭。まさに今後の布石として書いていたものでした。
お越しくださってありがとうございます(#^^#)
第23話 ユウくんが家に来る1への応援コメント
思春期の葛藤
良い物ですな
作者からの返信
思春期の子達にとって、異性が家に来るというだけでも緊張するもの。そしてそれが、好きな人となると尚更です(〃▽〃)
啓太も藍も葛藤している中、一人平然としている優斗の方が異質なのかもしれません(;^_^A
第10話 時は流れて2への応援コメント
「高校生の恋愛小説が読みたい!」を企画した、沙風です。
ここまで読ませていただきましたが、とても面白いです。
優斗がかっこいいな、と思っていたので、亡くなって哀しかったのですが……あらすじに書いてある通り、出番があるんですよね!
続きが気になるので、フォローさせていただき、少しずつ読み進めていきたいと思います。
素敵な作品をありがとうございました🙇♀️✨
作者からの返信
優斗をかっこいいと言っていただけて嬉しいです(#^^#)
不幸にも若くして亡くなってしまった優斗ですが、あらすじの通り、この後ちゃんと出てくる予定となっています。
藍も高校生になり、高校生の恋愛としてはこれからが本番です。
フォローしてくださってありがとうございます。
第56話 エピローグ2(完結)への応援コメント
幽霊も含んだ三角関係、見事でした!音楽のからめかたもうまかったです。切なくも心温まる名作!
作者からの返信
当初は藍と優斗の二人だけで始まった話に、啓太が加わり音楽要素を入れ、こんな形になりました。
一気に読んでくださって、たくさんのコメントとレビューをくださってありがとうございます。いくつもの通知を見て嬉しくなりました(#^^#)
第51話 優斗のやりたいこと1への応援コメント
ゆうくんやりたかったこと、これでしたかー
作者からの返信
序盤にあった小学生編での約束。ここまで読まれる頃には誰も覚えていないだろうなと思いながら、ようやく伏線を回収することができました。
第44話 優斗の事情3への応援コメント
ゆうくんが誰かを好きになるのを遠ざけてたのは、親の影響があったのですね
作者からの返信
多感な時期は、身近にある環境の影響を強く受けてしまいますよね。ある意味呪いにも近いくらい強力かもしれません。
第37話 付き合わなかった理由3への応援コメント
妹のような存在、複雑ですね
作者からの返信
妹でなければフラれて終わりだった。それに比べると妹でよかった。
そんなふうに自分に言い聞かせていますが、もちろんそれで本心から納得できるわけはありませんね(´;ω;`)
第35話 付き合わなかった理由1への応援コメント
ゆうくん、告白されたのに、どうして誰とも付き合わなかった理由……どきどき。
作者からの返信
誰かと付き合っていたら藍としては複雑ですが、付き合っていないならいないで気になります。
第28話 軽音部始動2への応援コメント
人前でのはじめての演奏は緊張しますね、先輩にアドバイス聞くしかないですね
作者からの返信
まだ初心者の二人が、ほとんど準備する間も無く人前で初演奏。これは、緊張せずにはいられません。
第26話 ユウくんが家に来る4への応援コメント
手を繋ぐのラブリーですー
作者からの返信
部屋にまで止めたくらいなので、今更手を繋ぐくらいなんでもない。とは、なりませんね。
好きな人と手を繋ぐのはやはりドキドキです(〃▽〃)
第24話 ユウくんが家に来る2への応援コメント
私の部屋展開きたー(゚∀゚)
作者からの返信
本当なら、藍は家に招いた時からこの展開を考えて行くべきでした。今になって気づいたものだから大慌てです( *´艸`)
第23話 ユウくんが家に来る1への応援コメント
啓太くん、相手が幽霊とはいえ、二人が一つ屋根の下は気になりますね
作者からの返信
幽霊である優斗は触れる事すらできないので、何かあるとは考えにくい。とはいえ、それなら安心と簡単には割り切れそうにありませんね(;^_^A
第56話 エピローグ2(完結)への応援コメント
第1部は取り敢えずハッピーエンドのうちに終了しましたね♪
第2部で真の完結となるようですけれど、本当のハッピーエンドを迎えることができるのか? それとも悲しい別れになってしまうのか?
何はともあれ無月兄先生、第1部の完結おめでとうございます&お疲れさまでした☆
少ないキャラクターながら、想像以上に深みのある物語でした。
作者からの返信
賞に出そうとして書いていた話なので、文字数の関係でここで一度区切りをつけることになりました。
話としての完成度を高めるには優斗にはしっかり成仏してもらった方がよかったのかもしれませんが、まだまだやらせたい事が残っていたので、この世に留まって第二部へと続きます(#^^#)
本当は藍の友人や両親などもっと多くのキャラクターを動かせたらよかったのですが、今の自分にそれは難しいようで、今後の課題の一つです。
最後まで読んでくださってありがとうございます!(^o^)!
第55話 エピローグ1への応援コメント
あら? 消えずに残ったのね。別にカンケーないし!
泣いてる? 違うわ! これは目から汗を流してるだけよ。ぐすっ……。
だから、泣いてなんかないってば!
別に幽霊なんて興味ないけれど、続編が出るんだったら読んであげるわ。
せいぜい、面白い事件をいっぱい起こしなさいよね☆
作者からの返信
ごめんなさい。さんざん消えそうな雰囲気を出しておいて、ちゃっかり残っていました(;^_^A
かくして優斗はこの世に残り、賑やかな日々はまだまだ続きます。藍の初恋も、まだ終わらないみたいです(#^^#)
第54話 想い伝えて2への応援コメント
ううぅっ、せつないですぅ。でも、藍ちゃんが一生懸命考えて優斗くんにかけてあげた最後の言葉。
優斗くんにも、しっかりと届きましたよ?
いよいよクライマックス。優斗くんは本当に消えてしまうのか!
作者からの返信
ここで藍になんと言わせるかは、実はけっこう悩みました。場合によっては恋愛として好きだとハッキリ伝えるのもありかと思いましたが、結果的にこんな感じになりました。
藍が伝えた最後の言葉。ちゃんと優斗にと届きました。
いよいよクライマックスです。
第53話 想い伝えて1への応援コメント
突如訪れた、再度の別れの時。
藍ちゃんは最後、優斗くんに何を告げるのでしょうか?
藍ちゃん、頑張って!
作者からの返信
二度目の分かれ。こうして再び出会えた事が奇跡のようなものですが、それでも悲しくないわけがありません。
せめて後悔ないよう、言いたいことをハッキリ伝えないと。
藍の頑張りどころです。
第52話 優斗のやりたいこと2への応援コメント
ユウくんの心残りも消えて、物語は終盤。
これに満足して成仏しちゃったりはしないですよね?
作者からの返信
心残りのなくなった幽霊がどうなるか。それを考えると、今後の展開もある程度予想できてしまいそうです。
これが終われば優斗は……
第51話 優斗のやりたいこと1への応援コメント
ユウくんのやりたかったことが、約束を果たすこととは!
どこまで男前なんですか☆
でも泉先生に聴かれて、藍ちゃん本人との技術の違いに、不審に思われたりしないでしょうか?
作者からの返信
優斗にとって藍との約束はそれだけ大事なものでした。
泉先生。おかしいなとは思っても、まさか優斗の幽霊が取り憑いているとは夢にも思わないでしょう。
第31話 初演奏2への応援コメント
こんなところでケンカ!?と思ってたのでホッとしました。
この二人、なかなかいいコンビです。
啓太くん、照れているの可愛いですね( *´艸`)ムフッ
作者からの返信
ちょっぴり言い合いになりましたが、藍も啓太も、相手の気持ちや言い分をしっかり受け止められる子でした(#^^#)
そして啓太。彼は、藍の前だとちょっとしたことで照れちゃいそうです(*´艸`)