応援コメント

第15話 再会2」への応援コメント

  • これは、ゴースト ニューヨークの幻がはじまるのでは。あちらは幽霊が見えないのでした。
    藍がベースを弾く背中から手をのばして一緒に演奏するのですな。映画では陶芸をやっていましたけれど。

    作者からの返信

    ニューヨークの幻、見た事ありません(^◇^;)

    陶芸をやるのは、なんとなーく知っていました。陶芸ができるなら、ベースの演奏だってできるはず?

  • わぁあ、なんていい展開……! グッときます〜(T_T)目頭熱くなりました!! 幽霊になっても、ユウくん、素敵すぎる✨

    作者からの返信

    幽霊になっても、優斗の優しいお兄ちゃん感は健在でした。
    そして藍の恋心も、未だ健在です( 〃▽〃)

  • 好きなもの。今も変わらず、ユウくん。←純愛ですね!

    作者からの返信

    この一文は拘って書いたので、触れてもらえて嬉しいです(#^^#)

    時が流れても、藍の一番は今もユウくんでした。

  • うるうるしました。
    このエピソードの最後の一文が素敵ですね。

    作者からの返信

    実は第3話でも似たような一文を入れていて、その対比になるようにと思って書いてみました。
    拘りの一文だったので、素敵と言っていただけて嬉しいです(#^^#)

  • 幽霊でも、大好きな人が存在しているということは嬉しいことですよね。(*^▽^*)

    同じ高校生になってからの再会、これはドキドキです!

    作者からの返信

    大切な人と会えるのなら、例えそれが幽霊だって嬉しいです(#^^#)

    かつてはだいぶ離れていた年の差も、今ではほとんど代わりありません。この違いが、今後の二人に影響を与えていくかもしれません。


  • 編集済

    感動の再会ですね☆

    『死とは意思疎通が不可逆的に出来なくなること』だとすれば、ユウ君は半分生きてるようなモノですね。

    『シュレディンガーの猫』的な感じ?

    作者からの返信

    もし幽霊が実在したら、死や命に対する考え方が根本的に変わりそうです。
    ここまでハッキリ出てこられると、ホント半分に来てるようなものなんじゃと思います。

  • 再会は嬉しいですが、切ないですね。。

    作者からの返信

    再び会えても、亡くなったと言う事実に変わりはありませんからね。
    それでも、藍は再開できたこと自体はとても嬉しいと思います。

  • そうか、こっちだと「高校生同士」なんですね!

    作者からの返信

    もちろん先にこっちを考えていたのですが、もし優斗が死ななかったらどうなっていただろうと言う思いからあの話が生まれました。
    あちらではあった年の差も、この世界ではもうありません。とは言え、年の差以上に大きな隔たりができてしまいましたけど。

  • 生きていないことを知りながら、存在する残酷さを凌駕する再会の喜び。

    藍ちゃんの想い……じんわり伝わってきますね。

    作者からの返信

    たとえ彼が幽霊であっても、一目でいいから会いたい。その想いはずっと心のどこかにあったのでしょう。
    驚くこともたくさんありますが、今は他のどんな感情よりも喜びの方が強いです。

  • 幽霊でもいいから再会したいという気持ち、何となく理解出来ます。とりあえず会えて、ゆうくんに分かってもらえて良かった。

    作者からの返信

    幽霊が苦手な藍でしたが、それが優斗なら話は違います。
    大好きな人に会えて、今は理屈抜きに喜んでいます。


  • 編集済

     いよいよ、ここからですね。ドキドキです。

    作者からの返信

    とんでもありません。ご指摘、本当にありがとうございます。

    お見苦しい点が多く、毎回毎回誤字が溢れていてすみません。
    一応、現在全編をチェックして誤字の修正をしている最中なのですが、恐らくまだ至る所にあるのではと思います。毎回のご指摘、本当に申し訳ありません。

  • 幽霊の自覚はあったんですね……!
    この出会いがどう転ぶのか。

    作者からの返信

    何となくではありますが、自分がもう死んでいるのだと理解しています。
    藍はもちろん、優斗にとってもこの出会いは予想外のものでした。