うるうるしました。
このエピソードの最後の一文が素敵ですね。
作者からの返信
実は第3話でも似たような一文を入れていて、その対比になるようにと思って書いてみました。
拘りの一文だったので、素敵と言っていただけて嬉しいです(#^^#)
編集済
感動の再会ですね☆
『死とは意思疎通が不可逆的に出来なくなること』だとすれば、ユウ君は半分生きてるようなモノですね。
『シュレディンガーの猫』的な感じ?
作者からの返信
もし幽霊が実在したら、死や命に対する考え方が根本的に変わりそうです。
ここまでハッキリ出てこられると、ホント半分に来てるようなものなんじゃと思います。
これは、ゴースト ニューヨークの幻がはじまるのでは。あちらは幽霊が見えないのでした。
藍がベースを弾く背中から手をのばして一緒に演奏するのですな。映画では陶芸をやっていましたけれど。
作者からの返信
ニューヨークの幻、見た事ありません(^◇^;)
陶芸をやるのは、なんとなーく知っていました。陶芸ができるなら、ベースの演奏だってできるはず?