これを読めば雨の日が待ち遠しくなる

雨の日のバスって混雑して嫌ですよね。
この話はそんな憂鬱な気分のときに読むべき作品なのかもしれません。
主人公と陽気なおばちゃんとのやりとりは微笑ましく、飴の種類の豊富さもあいまって美しい世界観に仕上がっています。
通学・通勤前に読めば、日常の何気ない風景が急にいいものに見えて元気をもらえます!

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