開かれた公共空間

バス停は誰のためにも開かれており、様々な人がいる。
公共空間で突然話しかけられる他人をうっとおしく思う人もいるだろう。
だが、そこは「交流してもよい空間」だ。それも病院なんかよりはるかに健康的に。
交流こそが社会の基礎基本だ。それは飴を渡す、たったそれだけで始まる。

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