概要
留守番の夜、激しい雨。存在さえ知らなかった屋根裏部屋で少女が見たものは
母親の留守中に、ぼんやりと眺めていた天井の板が一枚浮いていることに気づいた少女は、梯子を持ってきてそこに触れてみる。
開いた入口の向こうは、見たこともない誰かの部屋だった。
※フィクションです。
蛇の目さまの自主企画『期間限定執筆大会!6月のテーマは「屋根裏部屋」』に参加させて頂きました。ありがとうございました。
開いた入口の向こうは、見たこともない誰かの部屋だった。
※フィクションです。
蛇の目さまの自主企画『期間限定執筆大会!6月のテーマは「屋根裏部屋」』に参加させて頂きました。ありがとうございました。