概要
「いつもありがとう。わ~い! おいしいね。」
電撃の角川内での権力の強さが分かるような、10日のコンテスト開催だ。権限があるのだろう。今までのカドカワ・カクヨムでは、一切なかった。ただ電撃も昔の劣等生・SAO以来、ビックヒットはないので、このコンテストや7月からのコンテストといい、売れない既存より、売れるかもしれない新人発掘に期待しているのだろう。実際カドカワ・カクヨムもスタート3年? 出来レース疑惑が多過ぎて、1作品もヒット作はない。出版社にコネは無いが、素人は「チャンス!」と目を輝かせて、現在、毎日書いているものを休止してでも、売り込もうと最低字数の3600字から4000字程度で、素晴らしい「びっくりするような擬人化作品」を書こうと思う。社会人なので時間が無い。ということで4コマ漫画みたいな、緩い作品を想定して書く。決して4000字
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