第110話 四人が起こした唯一の奇跡への応援コメント
四人の作詞作曲、『時に笑い、時に泣き、絆を深めて強くなった』この歌詞いいですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
四人の旅を思い返しながら考えました。
第80話 虫剥がしとリラの報復への応援コメント
『強くなるのは戦わないため』
師匠の言葉は説得力ありますね。
作者からの返信
ありがとうございます。師匠はその強さ故、誰も傷つけることなくここまでやってきました。
第115話 半年後への応援コメント
うおぉおおぉおぉ!読み終わってしまった~><
完結おめでとうございます!そしてお疲れ様でした!
やはりというか……どこまでも読んでいたくなる作風でラストの締めの文章が、とっても良かったです。ナヤもオスカーも学校を卒業し、立派なハンターになってますね。この四人のハンターは世界から注目される有望なハンターグループ!「機械獣ハンターNOIL」を業界で知らない者はいないって感じでしょう!
そのうちレミアもナヤに憧れ、機械獣ハンターになるのかも (*'艸')
ドグウもNOILのバックアップとして事務仕事などで、活躍してそうですね☆
嗚呼、本当にどこまでも妄想させてくれる素晴らしい作品でした!
物語を紡いで下さり、ありがとうございます<(_ _)>
ロドリーゴさんに出会えて本当によかったです☆
作者からの返信
ありがとうございます!
頂く一つ一つの応援コメントがいつもとても嬉しかったです。
リラ達は間違いなく、一流の機械獣ハンターになるでしょう。
作品を読んで頂いて、色々想像して頂けるのは、とても嬉しいです。書いてよかったなと改めて思います。
私もゆうけんさんに作品を読んでもらえて本当に幸せです! ありがとうございました!
第114話 連合国、海軍基地にてへの応援コメント
さすがヒビカ!事前に色々と用意していましたね!
リラ達に期待していたところもあるかもですが、ビシっと決まってます!
リアのところでオチっぽく笑いが込み上げるヒビカは本当に素敵な性格♪
みんなの思惑が良い方向に向かっていて良かった~☆ヽ(=´▽`=)ノ☆
作者からの返信
ヒビカはきっと、リラ達に期待をよせていたと思います。そのヒビカの期待を上回る成果をあげたリラ達に、ヒビカは嬉しくなり、ちょっとリラをからかいましたw
第113話 シンシアさんパニック? 後編への応援コメント
まさかの続きw
おすまし顔のシンシアに笑ってしまいました。シンシア……ごめんなさい(^▽^;)
ドグウとオスカーは田舎に帰ると私も思ってました!
オスカーのしっかりとし割り切った信念はここでも出ていますね☆
作者からの返信
まさかの続きでした! ドグウとオスカーの処遇はこの作品のなかで一番悩んだことのひとつです。うーん……正直、自分でもあまりしっくりはきてません……。でも、とにかく、オスカーはドグウが大事という気持ちもあり、仲間とも一緒にいたい気持ちもあり、その結果の決断でした。
第112話 シンシアさんパニック? 前編への応援コメント
ニヨニヨが止まりませんwww
シンシア、めちゃ可愛いじゃないですか?!
独りで大掃除をしながら焦っていたのでしょう。そして、重要なソレを渡し忘れる展開w
鞄に力強く押し込んだ紙束に、アレがなかったと知ったシンシアまで想像しましたw
作者からの返信
おすまし顔で焦るシンシアを想像しながら書きました♪
物語の最後の方になって急に現れたコメディシーンです…💨
第111話 機械獣ハンターNOILと黄金の獅子への応援コメント
やった!ついにやりましたね!!
リラが霊術を使い瓶を手繰り寄せるシーンは熱くなりました!
ヒビカと出会ってなければ!まさに集大成!
砲台で意識を向ける作戦とか、ナヤの機転の良さも光っていいましたし、イザックが胴上げを提案するシーンもすごく好きでした。
やっぱりイザックはナヤが一番って感じが滲みでていますね~ (*'艸')
作者からの返信
ついにここまでやりました!
瓶をたぐりよせるシーンは、やっぱり霊術使うところがないとダメだよなってことで、作りました。
ヒビカがいなければ失敗していましたね。
イザックは、そうですね。今ではナヤが一番です!
第110話 四人が起こした唯一の奇跡への応援コメント
嗚呼、いいですね~(´;ω;`)
この最後に向かう雰囲気が歌と共にビシビシと感じます。
ゆっくり走るノイルバギーに合せて歌うメロディーは、癒されるような曲調なんでしょう。なんとなくですが音楽が頭の中に流れました♪
作者からの返信
ありがとうございます!
この曲は、私も穏やかで癒される曲調のイメージです。
第109話 黄金の獅子とはへの応援コメント
金属の動物。まさに機械獣の最終進化って感じですね☆
翻訳しながら膨大な資料を調べ上げた三日間。この情報量だけでも機械獣ハンターとしての実績、貢献度はそうとう高そうです!
リラの心に火が付くシーンとか、やっぱりリラが主人公って感じがとっても好きです☆
作者からの返信
すでに大きな実績を上げていると言っていい四人ですが、まだまだ頑張ります!
リラはやはり、主人公! 情熱がキラリと光る瞬間を書きました。
第108話 機械獣モルティスターパイソンへの応援コメント
すごい迫力です><
機械獣の大きさも、ビルの高さもスケールが大きく、スピード感のある描写で息を飲みました!
最後の記念撮影。いいですね~☆
これまで沢山の新種を撮影していると思いますから、実績をすごい集まってますね!
作者からの返信
ありがとうございます! 今までで一番大きい機械獣でした。
実績作りに撮っている写真ではありますが、リラにとっては完全に記念写真ですw
第107話 深夜のネオドバイ - 古代人と獣人の話への応援コメント
古代人と獣人の話は実に興味深いです。
高い技術力があった古代人。そこから妄想できるのは獣人は古代人が遺伝子操作で作り上げたとか、旧人類とのハイブリットとか、ランプの世界も合わせて考えると、霊獣とも関係してそうでホント浪漫広がる設定です><
作者からの返信
こういうの、男の子のロマンをくすぐりますよね。色々考えてくださっているみたいで、作者の私も嬉しいです!
第105話 機械獣ゲイドラコンドルと機械獣メガネキョウリンへの応援コメント
作戦は成功したものの、ナヤはかなり危なかったですね><
ホント下手に滑空したら二体の標的にされていたかも。
新種だらけの地下世界。油断は出来ませんね!
作者からの返信
まさに危機一髪でした! 油断は禁物です!
第104話 一人での作戦への応援コメント
なるほど……獣型になればというくだりに納得でした。
ブルービーストも獣型になって地下世界を出入りしていたんですね。
作者からの返信
実はナヤ一人なら安全…という、ちょっと拍子抜けする設定ではありますが…。ダンガンサカマタのレブは獣型になってしまうと地上では動けないので、苦労したかもしれません。
第102話 黄金の獅子への応援コメント
ついに黄金の獅子の影が!
足音しか聞こえない……金属がすれる音が聞こえない。意味深ですね。
低い音は響くから!っといった単純な話ではなさそうです。
作者からの返信
いよいよ!というシーンより先に、黄金の獅子の姿を目にすることになりました。特別な秘密のある、機械獣の頂点に立つ存在です!
第101話 責められるリラと発掘記の歌への応援コメント
イザックが珍しく感情的でしたね~。閉鎖空間でいつもらしさが無くなってる……。それに比べてリラは機械獣に夢中な様子。さすが機械マニアw
ナヤの治め方がまた素晴らしいです♪
ベルタザールの心境を汲み取り、自分達と照らし合わせリラを評価するくだりはジーンときます(ノД`)
作者からの返信
たしかにイザックらしくなかったですたね。リラも不安や苛立ちを感じないわけではないでしょうが、未知の機械獣にふれたり機械いじりをしたりして、楽しんでいる面もかなりありますね。
ナヤは彼女らしく、ただこんこんと諭すのではなく、まずみんなを落ち着かせてうまくやりました!
第100話 機械獣キョウリンチョウへの応援コメント
やはりリラの霊術はまだまだ戦闘には向かないですね。ナヤの指揮下で見事な連携!
作者からの返信
霊術は不発でしたが、ナヤの指揮のもと、リラも活躍しましたね。見事な連携で機械獣をバラしました!
第21話 リラと手紙への応援コメント
イザックさんの手紙……(つд`)
最高の相棒にはグッときましたね。
リラさんにも伝わるといいですね。
作者からの返信
きっと伝わっていることでしょう。しかし、なかなか一歩踏み出せないリラ……。
第99話 オスカーの秘密とナヤの不安への応援コメント
ナヤとオスカーのコンビはホント良いです!
本作の中でも濃厚なキャラ達。リラとイザックがギャグ枠かも知れないと思わせるほど、シリアスが似合いますね。とても大人な雰囲気なやりとり。リライザックがこれをやったら何かオチが付きそうw
作者からの返信
ありがとうございます!
リラとイザックだったら、どうなったでしょうね。こんなに落ち着いた会話にはならなかっただろうとは思いますw。
第98話 『ノイルバギー』に乗って出発への応援コメント
おお!また新種!
この4人なら楽勝ですね!(相手が単体ならばw)
ナヤを司令塔に見事なコンビネーション!
リラの特技を生かしてバギーも完成と順風満帆ですね!
もうコレはフラグな気がしてきましたw
作者からの返信
結果としては楽勝でしたね!
ナヤは司令塔であると同時に、柔軟に仲間に任せることもできます。今回はそれでうまくいきました。彼女のリーダーとしての資質です。
フラグっぽくなってますか!さあ、どうなんでしょう?
第97話 機械獣サテツアラシへの応援コメント
生き生きとしているリラは可愛いですね〜♪
数万年前の古代アーマーが盗掘されているあたりは、ピラミッドなどの遺跡が既に何者かに荒らされている感じですね。
前人未到の場所ではないが、冒険感溢れる雰囲気が堪りません!
作者からの返信
エンジンが抜かれているあたりは理由が謎になってしまいましたが、ちょっとだけ設定があります。機会があったら、どこかで披露させてもらうかもしれません。
冒険感あふれてますか!よかったです!
第96話 高速道路でのキャンプへの応援コメント
リラが超優秀な人材。機械獣をハント出来るだけでなく、改造や改良。更には古代アーマーまで手掛けることが出来るとは恐れ入りました。
古代の遺物。ロマンが広がります☆
作者からの返信
そういえばいとも簡単に古代のアーマーをいじってますね……。この辺はちょっと描写がおかしかったかもしれません。でも、リラならきっとできたはず!
第94話 機械獣ウリュウへの応援コメント
迫力ある地下世界の洗礼!
超巨大機械獣で新種ですよ!これは色々と期待出来る旅になりそうですね☆
LIONとは違う感じが良いですね〜(^-^)
リラの機械いじりの実力。とくと拝見しましょう♪
第93話 地下の巨大湖に沈む街への応援コメント
二時間以上も降りる階段。帰る時は当然登るんですよね……そう考えただけで大変さが伝わってきます。
リラの霊術がかなり役立っていているじゃないですか!
才能がゼロなのに頑張ってますね!
第92話 地下世界への旅立ちへの応援コメント
出発の前夜。四人のそれぞれの感情が読み取れる回ですが、やはりナヤの内容が濃厚ですね(^▽^;)
イザックの部分でもナヤへの感情が重なっているので、より感情移入していまいます。それだけイザックがナヤのことを真剣に考えていたのでしょう。イザックの「女たらし」卒業ですね☆
作者からの返信
書き始めた頃はナヤとオスカーどちらも同じくらい濃くしたかったのですが、書き終わってみると明らかにナヤが濃厚になってしまいました。オスカーの感情は描くのがとても難しかったです。
イザックは完全にたらしを卒業しました! 思えばたらしを発揮したのは、作品の初期だけでしたね。
第91話 二週間前 - アッタ・ヴァルパの話への応援コメント
超有力情報!!
アストロラ王国で地下世界が極秘扱い。王室直属ハンターがどこまで黄金の獅子について知っていたかは謎ですが、一般ハンターでは黄金の獅子の情報は集まらないし発見は無理だったんですね。
黄金の獅子の謎が解き明かさせる感じがワクワクします☆
作者からの返信
そのあたりは若干突っ込みどころのある謎となってしまいました。王室は必死で黄金の獅子を探していましたから、何も知らなかったのでしょう。
アストロラの法律などへとも思わないブルービーストだから見つけられた…という側面がありますね。
第90話 オスカーの道具とシンシアさんの秘密?への応援コメント
便利な秘密道具が二つも登場しましたね!
新たな旅の中でどんな活躍をするか楽しみです♪
オスカーの悪戯心がなんとも、ほんわかさせます(´∀`*)
それにしてもシンシア……(´゚ω゚`;)ゴクリ
こういった部分からもキャラを掘り下げていくロドリーゴさん。やべぇw
作者からの返信
行き先で必需品となるであろう道具の登場でした。
ここはオスカーと仲間の絆というか一体感をだしたかったので、オスカーにいたずらしてもらいました。シンシアはある意味、その犠牲者となってしまいましたねw
第88話 『NOIL』結成への応援コメント
四人が再結成する展開!胸が熱くなります!この回すごい好きですヽ(=´▽`=)ノ
リラはリーダーになりませんでしたが、状況をまとめ再結成の切欠をつくる部分。いいですね>< どのキャラも主人公を張れてしまいそうなほど深い人物ですが、やはりリラが主人公って感じが好きなんですよね~☆
作者からの返信
嬉しいです!
リーダーという地位にしがみついていた彼女も、仲間と共に成長しました。リラはリーダーにふさわしいとは残念ながら言えませんが、この物語の主人公には、一番ふさわしいですね!
編集済
第87話 ナヤとオスカーに必要なものへの応援コメント
ヒビカにも立ち向かうオスカー。シンシアの言ったとおり「すごい」
無鉄砲な性格じゃないから、今回のブルービースト潜入も含めて彼の強い意志を感じます。
ドグウの「機会があったら」って台詞から、ちょっと引いている印象をうけました(^▽^;)
追記(返信コメントの返信)
再読しました!オスカーに対し冷たい感じが消えました☆
作者からの返信
オスカーの思いの強さは自然に表現するのがとても難しくて、かなり苦戦しました。
引いてる感じしました?! うーん……消します。
第86話 アッタの相棒、レブ・リモへの応援コメント
タレ目のヒビカが即決な言葉を放つ姿はカッコイイなぁっと日頃から思っていました☆
アッタの心情を汲み取った台詞はカリスマ性ありますよね~><
そしてシンシア。いや~美しさと可愛い兼ね備えた女性です!
その喋り方だけで堪んないですよ!からかわれる姿も最高ですね!!
作者からの返信
ヒビカのカリスマ性は私も書いていて楽しいですし、スカッとします。
シンシアは、まさにそんな風に描きたかったんです! 美しさと可愛さを兼ね備えた女性!
第85話 ディエンビの正体への応援コメント
よそから兵器を買う時は、すでに対策済みの兵器である。
どっかでそんなことを聞いたことがあります。
鎖国していた部分も含め、完全に情報戦でブルービーストは負けていましたね~。
被害を最小限に抑えたヒビカの手腕はさすがです。
リラ達は問題が山積みな感じですが、現状ヒビカしか頼れませんね☆
作者からの返信
そうなんですね。知りませんでしたが、考えてみれば当たり前かもしれませんね。
ブルービーストは元々人間を甘く見ている部分があったので、意外と必死さがなかったのだと思います。情報収集がずさんだったのもそのせいかもしれません。
リラ達は、そうですねー。ヒビカしか頼れる相手がいません。主人公なのになかなか活躍できないw
第84話 『革命』の終わりへの応援コメント
バルトとリンナは冷静で、任務遂行のみの行動力ですね。引く見極めといい、エキスパートって感じで頼りになります!
ヒビカ達VSガル・ババ。圧勝でしたね!
組織プレイの上に個々の能力が高い連合軍にガル・ババまったく歯が立たない。当然と言えば当然の結果ですね。
おまけに科学力の差もかなりひらいてますし。
作者からの返信
バルトたちに活躍してもらったシーンでした。
ヒビカは準備も万端でしたからね。この結果は当然です。
編集済
第83話 ナヤがどうしても聞きたかったことへの応援コメント
黒いボールは音響玉でしたか。獣人に音響玉。まるでモンハンですねw
ガル・ババは本当に人間に興味がない様子。獣人だけの世界というよりも憎悪の塊みたいなキャラですね~。
作者からの返信
モンハンってそういうのあるんですか?!知らなかったです。
ガル・ババは獣人が人間の上に立つという目的にしか興味がないようですね。
第81話 二人組からの救いの手への応援コメント
ここでバルト達と協力してもらう展開になるとは!><
いやぁ~広がった物語がどんどん集約していく感じが堪りませんね☆
シンシアがナヤに渡した物。これは最後の切り札になる予感!!
作者からの返信
ありがとうございます! バルトたちには最後にもう一活躍してもらいます!
シンシア、何を渡したのでしょうかね?
第80話 虫剥がしとリラの報復への応援コメント
影使いのメイやはり実力は知れ渡っている感じですね。
まさかゾウマもあっさり逃げるとは思いませんせした!
あと、実にヒビカらしい理論ですね☆
彼女の過去を知っていると納得です。教育は大事♪
作者からの返信
世界中の裏社会を牛耳っている蛇と薔薇のナンバーツーですからね! メイはその方面では超有名人です。
ヒビカらしさがありましたか!彼女はラバロの事や自分の師匠のコシチから色々学んで強くなりましたからね。この考え方は当然かもしれません。
第79話 ナヤと獣人達への応援コメント
アッタ。カッコイィなぁ。
獣人達のことを真に考えている。アッタこそ獣人のトップに相応しい人物だと思いました^^
王室直属メンバーもゾウマは怪しいと睨んでましたからね。ヒビカの言動には驚いたでしょう☆
しっかり根回ししているヒビカ。彼女の登場から安心感が半端無いです!
作者からの返信
アッタは本当にその通り、真に獣人の事を考えています。ガル・ババがおらず彼がトップだったら……何か違っていたでしょうねー。
ヒビカは流石にスパイだけあって、行動を起こす前に様々な準備を完璧に済ませています。彼女がいれば、安心ですね!
第78話 ライランドVS師匠への応援コメント
ライランドの必死さが伝わりますねぇ~。ヒビカの実力も精神的にも敵わないことに彼は気付いていそうです。ですが、譲れないモノがある感じがまた……
そんな中、リラの自由さwww
もうホント、リラらしいです^^
作者からの返信
確かに、力の差に気付いていた節がありますよね。それでも引き下がれない……厳しい仕事です。
リラはリラで、ある意味必死ですw
第77話 総統ガル・ババとナヤへの応援コメント
アッタじゃ獣人の中でも冷静ですよね~。
ガル・ババがカニなのに、娘はモモンガ……獣人って奥が深い生命体です。自然にある生物の残留因子のようなものが、子供に宿る感じでしょうか。何かランプの物語にヒントがありそうですね!
作者からの返信
そうなんです。アッタはブルービーストトップ3の中では一番まともです。理路整然としてますしね。
獣人は、獣型は遺伝しないんですよね。ランプで出てきたアキツの棟梁、ゴロウと息子のクロウも、血の繋がった親子ですが、獣型は別でした。
第75話 王室直属ハンターVS連合国スパイへの応援コメント
「歯ごたえないけど、まあイゲルマイトよりはだいぶマシだったかな」
この台詞!まさにロドリーゴ作品って感じですよね♪
どうしようもない馬鹿野郎のイゲルマイトよりは「まし」って感じで凄く素敵な台詞☆
ヤーニン、ジョイスは強いんだぞう!っていう読者の想いを汲み取った圧勝!スカっとしますね!
リラの再戦も胸躍ります!どうなる?!どうなる?!
作者からの返信
このセリフ、私らしかったですか?! 自分では思ってなかったです。
この話は、まさにランプを読んでくださった方にはスカッとしてもらえるだろうと思ってました!
王室直属ハンター、あまりにもあっけなさ過ぎかな、とも思っているのですが…。それでも私の中では「それくらいジョイス、シンシア、ヤーニンは強い!」ってことで、こんな展開になりました。
第74話 王室直属ハンターの足止めへの応援コメント
ヤーニンがカッコよく決めてますね!
可愛くて強いって、もう私の中で最強のヤーニン☆
半獣二人の対決もワクワクしますね。虎VS熊!
隊長(リーダー)対決ですね♪
作者からの返信
今までとは一転、ビシッとしてます! 彼女はここぞというときは頼りになりますからね!
つよかわヤーニンに、いっちょ見せてもらいましょう!
リーダー対決も要注目です!
第73話 リラ達の救出 レブ・リモの逃走への応援コメント
イゲルマイトの小物っぷりが見事に炸裂しスカっとしました☆
コエンもジョイス級の強さでしょうから連合国の助っ人達は頼りになりますね!
ガル・ババの性格を考えると……話し合いは無駄そう(^▽^;)
でも、やってみないとナヤの心がスッキリしませんものね!
レブは……やっちゃいましたね。まさかの同士討ち。ブベルの塔に戻ったのか。かなり乱心してそうなので何をやらかすか不安です><
作者からの返信
ついにイゲルマイトにジョイスの一発……本物のげんこつが炸裂しました。今まで我慢していた分、強烈だったろうと思います。ランプから修行を重ねたジョイスなので、もう単純な力ならコエンも敵わないでしょう。コエンもイゲルマイトなんかよりずっと強いですけどね。
レブは、繊細すぎて恐怖に耐えられませんでした。自分のやったことにも耐えられず、その場から逃げてしまいましたね。
第72話 王室直属ハンター出動への応援コメント
バルトが向けるリンナに対する優しさ。リンナがバルトを想う感情。もう、これだけで二人のストーリーが妄想爆発ですよ!信頼関係と言葉では言い表せない事情がありそうで……。
リンナが立ち上がった時に言った「……シュエラ」
どんな表情で言ったのか。いつもの笑顔という表現がないということは……などなど妄想しております。
レブw
負けフラグでしたねwヒビカは強いですから☆
王室直属ハンター四人も複雑な心境のまま出て行きましたね。
台詞の一つ一つが良い感じに感情が伝わりました。
作者からの返信
そうなんです! バルトとリンナの関係は、独特なんです! 親子以上に年が離れた二人ですが、家族ともまた違い、しかし仕事だけの繋がりでもなく、敬愛、という言葉でも表現しきれません。私自身も表現に困ってしまいますw
レブはヒビカに比べると、まだ未熟でしたね。もちろん相当腕が立つのは事実なんですが。相手が悪かった。彼女はここでまともに闘えないので、以前アカデミー襲撃事件の時にはアッタ以上に派手に暴れてもらいました。彼女は強いんです!
王室直属ハンターの四人は、思う所がありつつも、任務に忠実に生きています。感情が伝わってよかったです。嬉しいです!
第71話 牢屋で、二人きりへの応援コメント
イザックが先にオスカーを追ったのは彼らしいですね☆
一見、チャラくて衝動的にみえますが、彼は一番合理的で波風立てない行動をしますよね。恋愛感情もけっこう冷静だからこそ、とっかえひっかえみたいなこと出来るんでしょうし(^▽^;)
そして「本物のげんこつ」www
ヤーニンの言葉使いってホント可愛い♡
それに対してクールなシンシア。カッコイイですね~☆
作者からの返信
彼らしさ、感じて頂けましたか!
イザックは、そうなんですよ。全く衝動的ではなく、おっしゃる通り合理的に堅実に行動します。恋愛に関しては、今までは本当に遊びだったんでしょうね。
「本物のげんこつ」! ありがとうございます。この言葉にもヤーニンらしさをこめました。今までのは偽物だったんでしょうかね。シンシアとの二人の性格の違いをここで出してみました。
第70話 三者の逃走劇への応援コメント
どの場面も戦闘シーンに入りましたね!
こういう見せ方って興奮します><
リンナの行動にバルトも予想外のようですね。多数の獣人あいてに立ち向かうリナ。カッコイイです☆
作者からの返信
並行して同時に進ませるのは私の必殺技(?)です!
このリンナは私もかっこよくてお気に入りなんですよ! ゆうけんさんにカッコイイと言って頂けてよかったです。
第69話 ナヤの正体を知ったイザックへの応援コメント
ナヤ……決死の覚悟が伝わります。彼女の変化(成長)は計り知れないですね!
昔のナヤだったら違う選択肢を選んだと思います。
そして、オスカーの肝っ玉!彼もドグウの存在によって大胆になってますね!
作者からの返信
その通り、決死の覚悟ですよね!この告白シーンは私のお気に入りでもあります。
オスカーも、ドグウを助けるために、この作品史上一番一生懸命になってます!
第68話 城下町で再会への応援コメント
シンシアは美人ですからね~。ある意味で潜入系の任務には向いてませんね☆
ヤーニンの慌てようはホント可愛い♪
誤解を解こうと必死になればなるほど、空回りする様子にほっこりしてしまいます(○´ω`○)
水の頂上対決。これもワクワクする展開ですね!
作者からの返信
確かにシンシアは人目を引いてしまうかもしれませんね。向いてないかも!
ヤーニンにほっこりしていただけて嬉しいですー。
師匠は見つからないと思っていたようですが、レブは彼女の予想よりは出来る使い手でしたね。さあ、どうなるでしょう?!
第67話 様子のおかしい海への応援コメント
いいなぁヤーニン♪←こればっか言ってる気がするw
「偶然のわざと」って言葉は最高ですね!
ヒビカ級のキレ者なら、その言葉一つで状況を把握しそうですね☆
作者からの返信
ヤーニン、テンパりましたねw
ヒビカなら確かに見抜けるかもしれません!
第66話 明日に備える者達への応援コメント
ナヤはどんどん成長していますね!
度胸が付いたというよりも、破門されて違う考え方が出来るようになった感じでしょうか。リラの無鉄砲無計画ぶりは……その……ドンマイw
イケメンで頭のきれるイザック。ヤーニンの行動にも注意してますね♪
それに、今回はタキシードコンビが味方になりそう!
作者からの返信
ナヤが一番変わりましたよね。勘当が大きな影響を与えたのは間違いありませんね。
イザックはやっとプロハンターらしい洞察力を発揮してくれました。
タキシードコンビが何をするかも、要注目です!
第64話 オスカーの過去への応援コメント
偶然のバーゲンセールw
ヤーニンの偶然はもう必然レベルに被せて、オスカーの昔話に「公園で偶然」ってのは見事な進行ですね♪
オスカーの昔話も必然かもしれないと思わせる感じが素晴らしいです><
作者からの返信
この進行、偶然です。オスカーの方は、名前を覚えてない事が不自然にならないよう、偶然の出会いにしたのですが、必然と考えると、何だかロマンチックですね。(←?)
第63話 オスカーの使命への応援コメント
ヤーニン登場!
いや~癒されますわ~ε-(´∀`*)
半獣人にも差別的に見下していると革命功云々よりも前に、内部から崩壊しちゃいそうですね(^▽^;)
ホント、個々の能力が高いだけで組織レベルは低そうです。
作者からの返信
登場して早々、妙な活躍をしたヤーニンでした!w
ブルービーストは、そうですねー。あまり現代的な組織とは言えません。獣人が威張り散らしてます。
第62話 ブルービースト本拠地への応援コメント
半獣人は二等市民ですかー(´ー`)
人種差別を撤廃する革命だったら良かったのに。ガル・ババの標的はあくまで人間なんですね〜
作者からの返信
そうですねー。ガル・ババは、獣人至上主義者です。人間の血が入るのは穢れととらえています。アストロラは全体としてとても遅れてますね。
第61話 リラとナヤのお喋りへの応援コメント
リラとナヤの打ち解けた感じな会話内容でほっこりしました^^
シンシアの素敵な登場シーンはやばいですね!クールビューティのわずかな微笑みに、顔を近づけての一言!いやぁ~可愛過ぎですよ><
作者からの返信
この期間でリラとナヤのわだかまりは解けましたね。
シンシアのシーン、気に入っていただけて嬉しいです! 彼女はたまに可愛いところを出したいキャラなので。
第60話 国王エルキュルスの怒りへの応援コメント
アヒヒっと甘い言葉に釣られてますね。王家のプライドや誇りのようなものを増幅されている感じですね☆
それにしてもナヤが味方だと心強いです><
作者からの返信
エルキュルスの負の感情を煽って増幅させていますね。
ナヤは流石に上流階級に詳しく事情通で、リラにはできない協力をしています。師匠も心強く思っている事でしょう。
第59話 ナヤの鉄拳制裁への応援コメント
約束を破り二発殴るところから、一発殴り返して良いという展開は胸が熱くなります。ナヤがうまく事態をまとめようと考えた結果だと思いますが、すべて失った不安感から衝動的に二発殴ってしまったという線もありますよね☆
どちらにせよ熱いシーンでした♪
作者からの返信
嬉しいですー。ナヤのリーダーの資質がかいま見えるシーンにしたかったので、こうなりましたが、二発殴った理由、つきつめて考えるとどちらの線も要素として絡んでいそうですね。
第58話 ナヤの正体への応援コメント
ナヤの言う通りですね。
血筋だけでは、気持ちは変わらない……。愛情とか信頼とか色々な要素が気持ちや感情を作っていくのだと私も思います。
作者からの返信
そうですよね。生まれてから一度も会っていない上に、自分の道具のような捉え方しかしていないガル・ババは、ナヤにとっては赤の他人のようです。
第57話 リラ、大空を滑空への応援コメント
衝撃的事実!
この展開はすごい好きです><
ナヤの複雑な心境やユーバートの関係とか色々スッキリしました☆
リラの言葉足らずの台詞とナヤのツッコミが良いですね~♪
ロドリーゴさんの書く台詞って脳内音声再生されるんです。ホント読んでいて楽しいです^^
作者からの返信
嬉しいです~! 台詞は自分で音読しながら書いたり整えたりするので、音になりやすい文になっているのかもしれません。
第55話 早朝のポクル宮への応援コメント
きな臭い感じですね。ナヤとバルトとの会話は必要最低限でしたね。イザックのことやメジャーナルの事件とか真相を聞きたいところをよく我慢した♪
ナヤは冷静な判断できまね〜☆
ここにいる全員が怪しい回でした(^◇^;)
作者からの返信
ナヤ、我慢しましたねー。ちょっと不自然だったでしょうか(ここでしゃべらせてまとめる自信がなかったので…)
第54話 飴と鞭のシンシアさんへの応援コメント
まさにタイトル通りの内容ですね☆
シンシアのツンデレ比率はバランス良いですね〜w
10時間以上の運転はかなり大変ですが、シンシアは歴戦のプロですからね!さすがです♪
作者からの返信
バランスよかったですか! 嬉しいです。
連合国の凄腕スパイですからね。超人的な体力ですね。(やりすぎたかな……)
第53話 ナヤと弟ライト ポクル宮を目指す者達への応援コメント
シェンギ。将棋やチェスみたいな感じですね。理論的なナヤが強いのは納得です☆
リラは……弱そうw
作者からの返信
そんな感じです!
リラは弱いでしょうねー。じっくり考えるのは苦手のようですからね。
第52話 リラの懺悔とおすましシンシアさんへの応援コメント
自分で答えが出せたリラ。少しずつ成長していく様が良いですね〜☆
師匠も許してもらえなかったら、また来いというのも堪りません。独りで抱え込むなっと言われてる感じ♪
さぁ、シンシアとリラのコンビ。前途多難?w
作者からの返信
自分で前に進めましたね。師匠の見守りというか、存在があったからこそかもしれませんが。
シンシアとリラのコンビは、どう考えてもすんなりうまくいきそうにはありませんね……。
第50話 リラの訪問と金髪美女シンシアさんへの応援コメント
ランプ既読者には堪らない回ですね〜(*^ω^*)
あんまり深くコメントするとランプのネタバレになりそうなんで、お口にチャックしておきます♪
作者からの返信
ありがとうございますー。あのやり取りは、この作品にはなくてもいいんですが、まさにランプを読んでくださった方のために追加しました。
第49話 ナヤと世話係ユーバートへの応援コメント
ナヤの意外な一面!!
イザックのこと、あきらめてるわけではないようですね。
そしてリラw
大声出しすぎw
作者からの返信
ナヤ、まだちょっと幼い面も残っていますね。
リラは、LIONで行動しているときから引き続き、自分勝手モードですw。
第48話 有志ハンター隊LION 崩壊への応援コメント
結果イザックが置いてきぼりw
イケメンなのに苦労が堪えませんね☆
作者からの返信
イザックはメイジャーナルでリンナに撃たれたりもしましたしね。特にLIONでは、一番振り回されたかもしれませんね。
第47話 ディエンビ発艦とLION脱出への応援コメント
ですよね~(^▽^;)
さすがこの無計画で全員無傷は奇跡ですよw
「……点検はしたよ。でも結局は実際開くまで分からない」
この台詞がけっこうツボだったりします^^
どんなに点検しても初めて動かすものはね☆
作者からの返信
間違いなく奇跡ですねw
その台詞、ツボでした? 私もここのやり取りはお気に入りです。ディエンビの主砲を使わせたかったのですが、その際におまけとしてつけました。
第46話 揺れるレブ・リモとシンプルな答えへの応援コメント
大胆な行動ですよね。とりあえず潜入には成功しましたがw
リラ達の方がブルービーストよりもシンプルな行動している面白さが何ともw
作者からの返信
あまりにも危険を顧みない行動ですね。自殺行為一歩手前くらい……。
確かに、行動はリラが一番シンプルで短絡的ですよねー。
第45話 リラとナヤの決闘への応援コメント
戦闘能力だけでリーダーを決めるとロクなことにはなりませんよね(^▽^;)
指揮官は別に強くなくても良いんですから。オスカーあたりがそう助言しそうな感じでしたが、彼も彼でいっぱいいっぱいだったのでしょう。
バルトとリンナもひっそりと介入して来て、役者が揃ってきましたね☆
作者からの返信
そうなんですよねー。仮にナヤが勝ったとしても、上手くはおさまらなかったでしょう。
オスカーは、何をどこまで考えているのかよく分かりませんね。頼もしそうに感じても、彼もナヤと同じで経験は浅いですからね。
ここから、徐々に騒がしくなっていきます。
第44話 ワイヤスパイダーの急襲とナヤの爆発への応援コメント
うわぁ…… (;´Д`A
女性の意見の食い違いには、男性陣はタジタジですねw
オスカーの「言うべき時に言う」っていうのは、まだこの惨状は様子見といったところでしょうか。イザックも彼女と親友をどっちの肩をもつか悩むし面白いことになってきました☆
作者からの返信
男性陣、何もできずにいますね。
オスカーの「言うべき時」というのは……なんでしょうね、もう本当に、極限状態の時なのかもしれません。
イザックはリラがまともに聞く耳を持たないため、どうしようもなくなってしまっていますねー。
いくところまでいくしかありません……!
第43話 ブルートーストと蛇と薔薇の決別への応援コメント
巨大な漆黒のウサギは迫力ありますね。そして、やはりメイは強よそう。余裕な態度や目的のみを的確に遂行するプロ根性!あとフェンの小物っぷりも出ていて良かったですw
果たしてアッタ達はメイに勝てたのかは分かりませんが、舐めてかかるクセのあるレブがいる分、ブルービーストが不利かも(^▽^;)
作者からの返信
メイはランプ時より強くなってる感じになってますよね。フェンの小物っぷり、出したかったんですw。スーツケースを見て「何だこれは」というのは、アッタも予想外だったことでしょう。
アッタとレブがメイとぶつかったら……どうでしょうね。アッタとレブはコンビですが、戦闘ではご覧の通り連携もクソもない二人なので、確かに厳しいでしょうね。
第42話 ブルービースト南支部への応援コメント
手掛かりかぁ~。まぁ、他にはないですよね(^▽^;)
あるとすれば地道な情報収集ぐらい……
行き先のブルービーストでは、ひと悶着あること決定な展開♪
ちょっと不安ですがワクワクしますね!
作者からの返信
リラ、ちょっと強引というか、小ずるい感じで議論を持っていってしまいましたね。
ブルービースト南支部、もちろんただでは終わりません!
第40話 襲撃後 王家と公爵家への応援コメント
ビラをまく行動はまさに革命や反抗運動のようですね。しかしビラをまいて成功したことは、ほぼないんですけどね(^▽^;)
リラ達以外の勢力が動いている様子は面白いですね~☆
ゾウマはヤバイ>< アストロラ王国……大丈夫かな……
作者からの返信
国王の怒りの元になるものと、革命っぽさを出したかったのと、アッタとレブに、獅子の亡霊を呼ぶ以外の仕事をさせたかったので、こんな感じになりました。
ビラは失敗フラグなんですね。
主人公達から離れたところで物事が動くっていうのが好きなので、この作品もそうしました。私がこれをやろうとすると、どうしてもゴチャゴチャさせちゃうんですけどね💦
第39話 襲撃 幕引き 師匠の名への応援コメント
この回、凄く好きです><
師匠が名前を明かす時に、水晶を返す行動や嬉しそうにご機嫌なヒビカ!
最後のオチも爽快で、一区切りした読後感がいいですね~☆
作者からの返信
ありがとうございます!
二人がお互いに信頼を示して絆を強めたシーンでした。
最後のオチは、リラにはがっかりですが、それでもすがすがしい感じになりましたね。
第38話 襲撃 水の霊術への応援コメント
師匠が来なかったらリラは殺されていた可能性は十分ありますよね><
突然開花した霊術でどこまでレブと渡り合えたか……。
アッタがいなかったら、今度はレブが危なかったですね(^▽^;)
敵味方とヒヤヒヤする展開の中にイザックを止めようとナヤとか、むくれるリラとかキャラの心情が詰まった回です☆
アッタとレブも良いコンビですね!
作者からの返信
リラは危なかったですね!
師匠は、レブを殺しはしなかったでしょうが、本気で闘えばただではすまなかったかもしれませんね。
アッタとレブは、いいコンビですね! この二人がブルービーストを支えています。
第36話 襲撃 迫り来る危機への応援コメント
不謹慎ながらも盛り上がってきましたね!
みんなの活躍が楽しみですが、襲撃の裏で色んな勢力が暗躍しているのも忘れてはいけませんね☆
作者からの返信
ごちゃごちゃと動いて分かりづらい面もあるかと思いますが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
リラ達の活躍、もう少しだけお待ちください!
第35話 襲撃 幕開けへの応援コメント
リラーッ!ある意味で同じ失敗みたいだよー!
単独行動は危険><
それにしても、ナヤの地獄耳には驚きです(^▽^;)
作者からの返信
た、確かに……同じ失敗っぽいですね。書いている時はライランドとイザックどっちを優先するかという軸で考えていたのですが、単独行動と言う意味では、リラの思考、ちょっと浅かったですね。
ナヤの聴力は、ストーリーの展開上少し無理やり入れ込んだんですが、結果としては作者の私はだいぶ助かりました。ただ、読者の方からすると謎になってしまいますね。
第34話 「ショータイムだ」への応援コメント
絶望的に才能がないw
ただそれだけって一番致命的な問題じゃないですかw
ロドリーゴさんの台詞まわし好きなんですよね~☆
作者からの返信
ありがとうございます!
そうですよね。致命的なのに、師匠は自分が理解してすっきりしたようです。
第33話 蛇と薔薇のボスへの応援コメント
相変わらずジャオの言動は意味深で目的が不明ですね~。リューマは影術のことを知っているようですが、彼の過去も気になってきました^^
作者からの返信
ジャオは自分からしゃべりますし質問も基本的には受け付けますが、常に「何かを隠している」人間ですね。
リューマの過去! 彼の過去も謎に包まれていますね。
第31話 アカデミーへ向かう一行への応援コメント
あざ笑うように鼻を鳴らすイザック。いいですね~☆
実戦経験豊富な彼らしい現実的な感じが好きです。
絨毯で空を舞うバルトとリンナも絵になりますね~カッコイィ><
役者がメイジャーナルに集ってくるドキドキ感!堪りません!
リラ……が、がんばれ(^▽^;)
作者からの返信
イザックは王室直属ハンターが別の目的で来たと確信とともに理解してます。
そうです!そんなドキドキ感を出したかったんです。
出ててよかった!
第30話 アカデミーでのイザックとナヤへの応援コメント
アカデミーで超有名人ナヤのパートナーを組んでいるオスカー。上級生よりも威厳がありそうですね☆
実に目立つ三人組!
作者からの返信
確かにそうですね。オスカーは背も高いので、それも威厳に拍車をかけているかもしれません。
第28話 リラの長い夜への応援コメント
師匠のハッキリ寝言w
何度読んでも笑えますね。完璧に見えるキャラでも、ちゃんと隙があって、どのキャラも魅力があります(>_<)
作者からの返信
ありがとうございます。師匠は書いていてこの作品での弱点が欲しくなり、寝言を言ってもらいました。
第27話 師弟関係発足への応援コメント
そうですよね^^賭けの対象は「高速道路の出口」ですもんねw
一万ギンはあきらめるしかないですね~
奥さんの気に入り方も真っ直ぐで、リラとなんとなく同族な感じ。リラも将来『奥さん」みたいになるのかな~ (*'艸')
作者からの返信
わりと高額を賭ける自信があった奥さんですが、負けてしまいましたねー。
リラが成長したら、どうなるでしょうね。
実は、昔の奥さんと似ている、という奥さんの見解を作者の私は疑ってますw
第26話 アンナポリ、公爵家居城への応援コメント
やっぱ奥さんカッコイィなぁ~><
作り笑顔がまた素敵です☆
女性は爵位が持てないというところで、王国の雰囲気(価値観)が滲みでてますね~
作者からの返信
こっちが本来の姿ですからね。キレが違います。
雰囲気出ててよかったです! 古風な歴史を感じさせたくてこんな設定にしました。
第115話 半年後への応援コメント
完結おめでとうございます。
機械獣ハンターNOIL、いい仲間です。
ラストの『夢への道のりの途中だ』という言葉は、彼の活躍を大いに期待させますね。
素敵な作品をありがとうございました。
執筆お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。(*^^*)/