第15話 機械獣ハントと『霊術』への応援コメント
こんな急展開がぁぁぁ!
しかしライランドの怪しさが満点で……
続きが気になりますね。
作者からの返信
ライランド、このままリラとめでたく幸せになるのか?! ……リラはそれを望んでいるでしょうが、ライランドは怪しさ満点、まさにそうですよねー。
第14話 リラと青い川の舞曲への応援コメント
リラの恋してる感じが伝わりますね!
この際だからイザックは隣に置いといて。
切り替えの早さがここで発揮されるのか?(笑)
作者からの返信
イザックはリラの意識からは完全に消えてますねw
こんなところで切り替えの早さが……! 確かに発揮されてるかもしれません。
第12話 障害物競走への応援コメント
すっごい迫力とスピード感!
まさに一気に読んでしまった。
でもずいぶんといろんなトリッキーな障害がありましたね。
そしてリラおめでとう!
作者からの返信
やったー!ありがとうございます!
障害は頭をひねって考えました。変な感じになっていなければいいなと不安に思いながら……。
リラ、かなり頑張りました。祝福ありがとうございます!
第24話 二人の正体は?!への応援コメント
素直にイザックと合流と思ってたら、予想外の展開にワクワクしました☆
連合国のスパイってことは陸軍か海軍。もしかしたら新設の空軍?
ん~どれもランプで登場したキャラと繋がりそうでいいですね♪
リラの不信感は簡単には払拭できませんね。スパイに協力も大罪になりそうだし……
あとコンパクト型のレーダー! 実は予備があるんだ!(名推理w)
作者からの返信
返信し忘れすいません!
素直にイザックと合流、はしませんでした!
リラには合流までもう少し頑張ってもらいます!
(色々と今更感…)
第23話 命の危機?!への応援コメント
なるほど。複雑になってきましたね~><
国外勢も『黄金の獅子の生きた部品』に興味ありそうだし……
その注射はジョイスやシンシア、ヤーニンが打たれた奴と同じ感じですね。世界で唯一、機械獣がいる地域のアストロラ。なのに科学技術は劣っているところは鎖国している事に関係していそうですね~。
作者からの返信
そうです! 懐かしのあの注射でした。彼女の得意技(?)です。
アストロラが鎖国している間に、このへんは置いていかれてしまいました。携帯電話もありません。
第22話 機械獣カンノンコングへの応援コメント
この夫婦。ただ者じゃない><
氷を操る奥さんを見ているとヒビカを思い出します♪
変異体。外見よりも行動パターンが複雑化するってことは知性が上がっているのかなぁっと思いました。
作者からの返信
ゆうけんさんならヒビカを思い出してくださると思ってました!!
物語内では詳しく書けなかったのですが、性格が攻撃的になり、闘い方も含めて戦闘能力が上がる変異体が多いです。
ただ、人間からすると普通の機械獣以外は全て「変異体」なので、それ以外にも何かが壊れて異常な行動をとる物も、逆に攻撃しなくなってしまう物も「変異体」と呼んでいます。こちらは物語には出てきませんが。
長々書きましたが……要はゆうけんさんの見立て通りです!w
第21話 リラと手紙への応援コメント
違和感はあったんですよ……
『すまない!』の台詞は強そうだなぁっと。
まさか、こんなにしっかり絡んでくるとは思いもしませんでしたw
イザックはアカデミーで腕を磨く中、リラは立ち直れるのか?!
いや、主人公ですから立ち直るんでしょうけど、ジェムの捜索が切欠になるのか、もっと落ち込んでしまうのか。楽しみです♪
作者からの返信
やっぱり違和感覚えますよね、あれはw 狙いました!
はい、彼女たちはかなりしっかり絡んできます。その正体については、もう少しお待ちください!
さあ、リラに頑張ってもらいましょう!!
第20話 すべて純粋なビジネスへの応援コメント
あれですね。スルーガでの出来事を思い出します。強盗達が飼いならしていた機械獣「ブレードストルティオ」も研究で作られた変異体だったとか……
作者からの返信
スルーガ! よく覚えてくださいましたね~。ブレードストルティオは強盗達に操られてましたし、普通の機械獣ではないのは確かです。この『蛇と薔薇』は一体何を研究しているのでしょう……。
第18話 謎の機械獣への応援コメント
隊長が『不完全な獣型』とはびっくりです><
ボルトも配線も見当たらない。つるりとした流線型で今までの機械獣とは規格違いな感じが盛り上がりました!
イザックの意識が戻れば、バルトと対立は確定ですね☆
作者からの返信
異様な機械獣として描けていたようで、よかったです!
隊長は半獣人だったんですよ! なぜそういう設定にしたのかは……勘だったんですが、これのお陰で後々少しだけ執筆が助かりました。そのシーンはまだまだ先ですが…。
編集済
第16話 機械獣ハント、終了への応援コメント
濃厚な回ですね!
リラとライランドの信頼が深まったと思いきや……ライランドが一緒に地下に行かなかったのは変異体の出現が原因ですよね(;^_^A
大会中にアクシデントがあるかも?と妄想していました。実に興奮しますね☆
ナヤとオスカーも何かありそうだし、色々動き出した感じが楽しいです♪
作者からの返信
さあライランドは隊長達と何を話しているでしょうね~。
第一部も終わりに近づいてきました!
これから先もお楽しみに!!
第15話 機械獣ハントと『霊術』への応援コメント
ひぇ~((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ライランドのブラックジョークは変人染みていますね><
こいつ絶対変わり者だぞw
作者からの返信
変人じみてしまった~!w(確かに、いきなり『殺さなきゃいけない』はナイw)
自分がイケメンじゃないんで、純粋なイケメンが書けないんですよね。
第14話 リラと青い川の舞曲への応援コメント
黒髪のツーブロックで超エリート。こんなのイケメンしか想像できない><
しかも、女慣れしそうな口説き方といい!なんかパーフェクト過ぎて逆に怪しいですよw
そのあとの踊りのシーンは素敵ですね~。自然と始まるミュージカルみたいな美しさがありますし、夫婦とリラやりとりもほっこりしました♪
夫婦が大会新記録の放送を見ていたら、また違った展開になっていましたねw
作者からの返信
『ツーブロック』という単語のイケメン感半端ないですよね。
このたいして親しくもないのにグイッと来る感じ、男だったら絶対信用しないでしょうけど、純朴なリラは素直に気持ちを受け取ってますね。
吉と出るか凶と出るか……。
このタレ目の奥さん達、幸運にもパンツの話はされませんでしたが、奥さんは力強い見透かすような眼差しで何を見たのでしょう……??
第12話 障害物競走への応援コメント
おおぉおぉぉ!
一位とったぁ!
これは負けるかもと思って読んでいたので、ラストスパートは興奮しました!
ナヤも一位を狙っていた競技ですから、今度はナヤがショックを受けますね。続きが楽しみです♪
作者からの返信
笑顔を返さなかったナヤ、どんな気持ちでしょうね~。
リラは勝利への執念から我を忘れてつっこみました。
今回はおそらく私の作品では初の、あからさまなスケベシーンですw
第10話 機械獣解体戦への応援コメント
つ、つえぇ~!
さすが精鋭ぞろいですね!
いや~ぁ、燃えます^^
順位争いがリアルタイムでわかるところに熱くなりますね!
プレッシャーとか精神面。あとは相手の心理を揺さぶるテクニックなど、メイジャーナルカップは奥が深そうです!
知ってか知らずか。イザックのいつもの通り行動に意味があるのか!?
それとも、ただの天然たらしなのか?!
作者からの返信
イザックも意外と優秀なヤツです。今回はリラでもイザックでもなくナヤに軍配が上がりましたが、さてさて、これからどうなって行くでしょうね~。
第9話 『シュエラ』とはへの応援コメント
アカデミー№1のナヤ。優勝へ懸ける思いは深そうですね。それに、イザックも愛の告白と勘違いさせる真っ直ぐな気持ち。バルトは複雑な事情がありそうなメイジャーナカップ。これはワクワクします><
作者からの返信
負けず嫌いのナヤは、絶対に自分が優勝する気でいます。
急に真剣になったイザックですが、カップがいよいよ始まって、色々思うところがあったのでしょうねー。
第8話 メイジャーナルカップ開会式への応援コメント
オスカーの寡黙さは下手なことを言わないようにしている感じですね^^
いやーそれにしても個性的なキャラ達が集結してしまいましたね♪
もう、リラとイザック以外はみんな怪しく見えますw
作者からの返信
まだハッキリ味方と言い切れる人物はいませんものね。メイジャーナルカップではここから先もチョイチョイ怪しい人物が増えていきますw
第7話 ナヤ・ローリーへの応援コメント
いやいや……ナヤ。キレッキレですね。只者じゃない雰囲気の人達が続々と登場♪
『リラはナヤの方を見ながらイザックを指さした。「嘘!」』
ここのリラ!めっちゃ可愛いです☆ プロフェッサー節が炸裂しましたね(^▽^)/
作者からの返信
ナヤ、一筋縄ではいきません! あそこのリラかわいいですか?! 主人公かわいく書けててよかったー!
第6話 獣人と半獣人への応援コメント
獣人!そして半獣人!!
これは面白い設定が入ってきましたね。アキツ国を縄張りとする獣人が……しかも半獣人だからか警官に捕まってしまう程度の身体能力。どういった存在なのか気になりますね。
それにアカデミーの存在もまた物語の厚みが増しますし、謎のふわふわ系少女の登場とワクワクしっぱなしです♪
作者からの返信
ついに獣人要素登場でした! この作品ではランプとは少し違う獣人の姿を書いたので、その辺もお楽しみに!
少女は……かなりしっかり、絡んできます! 何者でしょうね~!
第5話 機械獣ブレードストルティオとタキシードの二人組への応援コメント
ひゃーー><
白いタクシードはヤバイ!絶対に変人だ!
それに対し、バルトの黒タクシードも脅迫的インパクト!
ブレードストルティオを飼いならす(?)盗賊達も怪しいですが、宝石店が襲われた時点で、反撃しなかったバルトもまた怪しい。
うむむ。すごい新キャラが登場しましたね。きっとメイジャーナルカップにも絡んできそう……
作者からの返信
こんなところでタキシード、絶対に変人ですよねw
彼らももちろん、物語にがっちり絡んできます!
第4話 メイジャーナルへ出発 強盗出現への応援コメント
メイジャーナルカップに黄金の獅子。
2人の目標が早くも明確に出てきましたね。これは読んでいる方も勢いが出てきます♪
犯人確保まで手伝える実力がなければ、機械獣ハンターになれないんですね。2人とも十代の若さで、この職に就いていることを考えるとエリートな感じが伝わります。メイジャーナルカップで優勝出来そう☆
作者からの返信
そうなんです! 二人とも実力者で、地元周辺ではそこそこ有名人ですね。
ただ、それ用の学校を出ていないので、純粋なトップエリートにはなれずにいます。
第1話 機械獣エンバ狩りへの応援コメント
待望の新作!ありがとうございます♪
マグネット式マルチドライバーガン!
なんともロマン溢れる武器ですね。少年心をくすぐる素晴らしいアイテムです☆
それに早速、機械獣が登場でワクワクしました!
作者からの返信
機械獣は最初から出すと決めていました!(^^)b
第17話 恋の真実への応援コメント
いろんな思惑が入り混じりますね。
リラはいよいよ成長のきっかけになるのでしょうか。
濃密な展開がたまらないです。
作者からの返信
この作品はいくつかの勢力が入り交じり、ちょっとごちゃごちゃしていきます。分からなくなったらコメントくださいw