概要
だからこそ、無能は無能を嘆くのだった……。
端北 透はくしゃみをしたついでに異世界に転移していた。
しかも、チーレム不可能どころか無能ということを知る。
これを嘆く透の眼前に、美少女の顔面が迫っていた──。
※
プロローグとなってはいますが、1話が長くなってしまったので一部をプロローグとして分けただけです。
プロローグからお読みください。
ちなみに一応ファンタジーメインのつもりでした。
更新スピード、展開は遅めです。
申し訳ないと思っております。
しかも、チーレム不可能どころか無能ということを知る。
これを嘆く透の眼前に、美少女の顔面が迫っていた──。
※
プロローグとなってはいますが、1話が長くなってしまったので一部をプロローグとして分けただけです。
プロローグからお読みください。
ちなみに一応ファンタジーメインのつもりでした。
更新スピード、展開は遅めです。
申し訳ないと思っております。