最初は小さな事件から、大きな物語へと動き出します。登場人物ごとの心情が重なり合ったりすれ違ったり、奥が深い異世界ファンタジーです。
鶴が舞う形の群馬県出身、色石(いろいし)ひかるです。ご覧頂き有り難うございます。現在の小説公開はカクヨムのみで、趣味(宝石・ルース)関連で執筆中です。小説進捗…
読み始めは「王道のファンタジーかな」と思っていたのですが、いやはやこれがまた硬派な戦記物の様相で驚きました。神視点かつ歴史小説のような(作者が読者に語り掛けるような部分が入っているとか)語り口です…続きを読む
エピソードの終わりごとに感じる「爽快感」が半端ではないです。次々と繰り広げられていく王道的展開は、読者の心を弾ませることでしょう。私自身、読みながら「レイラちゃん、ナイス!」と何度も心の中で呟いてし…続きを読む
第一章まで読み進めました。剣と魔法のファンタジー!ですが、王道なだけでは終わらない雰囲気にワクワクが止まりません(> <)序章の建国物語と、少女が見た夢……近づいたり遠のいたりして、いつかは一…続きを読む
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