概要
“なんでもない”綴さんの日常
綴さんと彼の造った芸術品たちによる日常物語になります。ファンタジーの一言を免罪符にぐいぐいっと
気まぐれな短編シリーズ
綴(つづり)
→ 人間を元にした芸術品を造る男。26歳。女性に対するストライクゾーンはわりかし広く、細かな好みは挙げきれない程にある。たとえば制服、たとえば仕草、たとえば表情。作品の割合としては年下が多め。好みであれば少年も可
→ 作品には彼の気紛れで、それぞれ番号と題名が付けられる
→ 特定の部屋でならどんな素材も物も好き勝手に出来る能力有り。さらに彼の屋敷内・許可した場所であれば造ったものも意思を持つ
作品例
・未亡人の両手を使った灰皿
・双子少女の脚を組んだ椅子
・中身を少し削った心臓のスープ皿 等
作者の性癖を思うまま突っ込んだものなのでだいぶ都合が良くなって
気まぐれな短編シリーズ
綴(つづり)
→ 人間を元にした芸術品を造る男。26歳。女性に対するストライクゾーンはわりかし広く、細かな好みは挙げきれない程にある。たとえば制服、たとえば仕草、たとえば表情。作品の割合としては年下が多め。好みであれば少年も可
→ 作品には彼の気紛れで、それぞれ番号と題名が付けられる
→ 特定の部屋でならどんな素材も物も好き勝手に出来る能力有り。さらに彼の屋敷内・許可した場所であれば造ったものも意思を持つ
作品例
・未亡人の両手を使った灰皿
・双子少女の脚を組んだ椅子
・中身を少し削った心臓のスープ皿 等
作者の性癖を思うまま突っ込んだものなのでだいぶ都合が良くなって
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