幻想的な世界を、言葉を話す黒猫と巡る王道ファンタジー。驚愕の事件や、正体不明の猫など、読者の関心を惹く展開が満載。文章表現も巧みで、読み応えのあるストーリーです!
クトゥルフ好きーな雑食生物。 でも、書くジャンルはクトゥルフ要素を含めたアクション系が多め。 一日一投稿、一レビューが目標。 レビューやコメントしてもらえると…
とか思うでしょ?ちがいますよ。これはそんな軽いノリで作られたお話ではないのです。作者は本気です。本気でこの世界を作っています。魔法が本当にあるのなら、どういう使われ方をするのか。使える…続きを読む
第137歩まで読了です。ヨゾラ、君は何者なんだ!? という疑問を解決したくてどんどん読み進めました。今のところ、答えは出ていません。が、すごく面白いです!大きな盛り上がりと、のんびりほのぼのした展開…続きを読む
子供の頃に読んだ、不思議な冒険譚。 ゲド戦記、ナルニア物語、精霊の守り人……………古き良きファンタジーを読んでいたあの頃を思い出します。 今、これだけファンタジーがあふれているというのに、ここ…続きを読む
表現が面白い。猫が顔をのぞき込んでいる事を、猫の形に切り取られてるという表現。冒頭のその一言で一気にのめり込みました。時々、交えるジョークの入れ方が上手くて何度クスッとしたことか。魔法のメ…続きを読む
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