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すべてのエピソードへの応援コメント

  • *悪魔への応援コメント

    企画に参加頂き、ありがとうございます。

    設定が面白いですね。
    ハルマゲドン後……
    魂も心も半分しかない主人公……

    これからじっくり読ませてもらいます。
    よろしかったら拙作も覗いてみて下さい。

    作者からの返信

    世界観、少し似てますよね(*´艸`*)
    すごく未来の地球です〜★

    遅読ですが私ものぞいてますよ、ありがとうございます(^^)

  • ◎愛への応援コメント

    自主企画に参加頂き、ありがとうございます。
    これからじっくり読ませて頂きます。

    よろしかったら拙作も覗いてみて下さいませ。

    作者からの返信

    Evelynさん、こんにちは
    ハルマゲドンが終わって900年以上経った世界のお話なので、戦争は起こらないのですが、参加しちゃいました(*´艸`*)
    ほかの参加作も時間があるとき見てみる予定です、天使と悪魔好きなので(^^)
    企画立ててくださってありがとうです〜(^○^)♪

  • ◎きっかけの彼への応援コメント

    そうきましたか!予想外でした・・・^^

    作者からの返信

    ふふふ(*´艸`*)

  • ノームの死に際のセリフの謎がつながりますよね。どう解明されるのでしょう。楽しみです!

    作者からの返信

    そうなんです、理由をすべて明かします、
    お楽しみに!(*´艸`*)

  • 先にコバ目線だったお話がカエラから語られると、また新しい事実がどんどん浮かび上がりますね。巧みすぎます^^

    作者からの返信

    おなじことでも、見ている人によって景色がかわるのです(o・ω・o)
    あんまり褒めると調子乗りますぜ(*>ω<*)テレルー笑

  • *ことの起こった由来書きへの応援コメント

    至るところに鋭さと深みのある文章ですね。共感します。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*^_^*)

  • *アリトンの口論への応援コメント

    痛ましい・・・カエラ、可哀想です(涙)新事実発覚でしたね。アリトンがモテ女子だったとは。そしてガズラをディスるのが習慣なんですね^^

    作者からの返信

    カエラ可哀想ですね(´・ω・`)
    アリトンはモテモテです。というか霊者ってだけでモテますね。
    ガズラをディスるのは習慣じゃないですよΣ(´∀`;) 気をつけてください、この人けっこう根に持ってます笑

  • ♯夜の雨音への応援コメント

    パイモン、家庭があったんですね・・・

    作者からの返信

    はい。
    ノアの大洪水のとき、こういう家族がたくさんいたんだと思います。。(´・ω・`)

  • *愛の理への応援コメント

    せつない・・・恋するカエラの変化、際立っていますね。

    彼女は最初から、ピュアで無垢な愛らしいキャラですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます、カエラはどんどん、成長しています(´・ω・`)
    反抗期もなんにもなく、いきなり大人でしたからね。心は子どもです。

  • ◎ベールをかけたのはへの応援コメント

    パイモン、セクハラしまくりかと思いきや、急に血なまぐさい展開に・・・そして目的がとてもまともで(彼の立場からすれば)目からウロコです!

    作者からの返信

    やったーパイモンのセクハラに言及していただけたー♡
    うちの変態悪魔さん、よろしくです♡笑
    そしてウロコいただきました!(∩´∀`)∩ワーイ

  • *地下室のナメクジへの応援コメント

    コタローが7年も地下で監禁されていたとは。そしてまたその家に住みにくるとか^^ アリトン家はアットホームな感じしましたが、悪魔活動もちゃんとしていたのですね~

    作者からの返信

    コタロー坊っちゃん、なんだってまたアリトンの家に舞い戻ったんでしょね笑
    カエラ目線だとすべてがアットホームになっちゃうんですが(笑)なんだかんだで悪魔はちゃんとこわいのですよ〜(ΦωΦ)フフフ…

  • *自由意志への応援コメント

    聖書の話は好きなのでわかりやすいですね。ここからのお話も興味深いです。

    作者からの返信

    うおお、聖書に詳しい方いらっしゃった! ありがとうございます!!!

    ところどころ捻じ曲げた解釈もありますが(笑)基本、聖書に書かれたことを基にしてます。
    意外とネガティブなことも書かれている(戦犯はだいたい伝道の書)けれど、良ろしければ付き合ってやってくださいませ(^^♪

  • *悪魔への応援コメント

    面白い世界観ですね。悪魔という設定のカエラ、とてもピュアに映ります^^

    作者からの返信

    神原さん、ありがとうございます(名前に神がかってらっしゃる…!ザワザワ)

    世紀末ものはたくさんあるけど、聖書に書かれた通りのハルマゲドン後の話は見かけないので、書いちゃいました(^○^)♪

    悪魔に作られた子です!
    よろしくです(*´艸`*)♡

  • ◎愛するということへの応援コメント

    ひとときだけでも最後会えたのよかったです。二人の主人公それぞれのエンディングも。
    読み終わってしまったのが淋しいです。
    すごく読書の幸せみたいなの感じてました。
    個人的にカエラを応援したくなりました。一番成長したし、強くなったって思えます。
    充実の時間ありがとうございました。

    作者からの返信

    柊さん、最後までありがとうございました(*^^*)
    読書の幸せですって! なんてうれしいお言葉でしょう!
    こちらこそ、コメント折々にくださってとても楽しかったです、ありがとうございます(*‘ω‘ *)

    カエラはいちばん変わりましたね。でも素直なのは変わらないから、きっとどこで暮らしても幸せを見つけられると思います。
    ありがとうございました(*^^*)

  • ◎きっかけの彼への応援コメント

    うわー、こういうのすごい気持ちいいです。何者なんだと思ってはいたのだけど、これはやられました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    やたら謎な男ですからね(*´艸`*)
    じつは身近にいるのです(ΦωΦ)フフフ…

  • ★カエラへの応援コメント

    マリアをたどっていくと反逆者になるとは。

    作者からの返信

    ねーほんと、私もはじめて調べたときびっくりしました(゚∀゚)
    そもそもなぜ調べたかというと、私のフランス語の名前がマリーだからだったりします(*´艸`*)笑

  • ギャーー
    この絡み合い方...どうしてくれるのでしょう。

    作者からの返信

    くっくっく……(*´艸`*)
    はーいここで全部くっつけまーすヽ(=´▽`=)ノ♪笑

  • ウルウルしてたのに……なんで今現れるの……!?
    でも初のご対面に話の繋がった感がすごくて嬉しいです…

    作者からの返信

    ウルウルしてたんですか、なんかすみません(;´∀`)笑 カエラは空気読めないから……笑
    お話くっつけるのは交互に別視点ものの醍醐味です(*´艸`*)♡

  • *不完全で美しい人間への応援コメント

    親子の関係は矛盾がいっぱいですね。

    作者からの返信

    まったくです……(´・ω・`)

  • *アリトンの口論への応援コメント

    お互いにえぐりますね。マウントの取り合いってこういうのなんでしょうか。(違ってたらすみません)
    ひたすらにカエラがかわいそうです。

    作者からの返信

    アリトンのこれは、とにかく相手を傷つけるための言葉です(´・ω・`)
    パイモンなんかは慣れてるのでダメージゼロですが、心を守るすべを知らないカエラは、ひたすら傷つくのみです……(´;ω;`)

  • *愛の理への応援コメント

    カエラちゃん…( ノД`) 泣ける……ここ泣けます……

    作者からの返信

    私もここ泣きそうになりながら書きましたわ(´;ω;`)ブワッ

  • *この世にいるきっかけへの応援コメント

    おお、カエラの中に何やら芽生えてきました。アリトン困りますね。
    コタロー好きです。賢い人って苦しいんでしょうね。

    作者からの返信

    やっと親への反抗期出てきました。
    アリトンももう少しやさしくしてやりゃあいいのにねえ。。

    コタロー好きですか!
    よかったです、いちおうヒーローポジションですからね笑

  • *音のない真実と心の嘘への応援コメント

    ああなんかこの堂々巡り感…正直な気持ちというやつももしかしたら自分で自分に暗示をかけているだけかも知れない。疑って絡まったものはホントはつまらないほどにあっさりとほどけるものかも知れない。悟った頃にはもう取り返しがつかなくて…やるせないです。
    本作、すごく頭を活性化してくれます。自分について行けるか不安ですが、ゆっくり咀嚼していきたいと思います。

    作者からの返信

    ああなんか柊さんのコメント書きたくなるツボがわかってきたような気がします……伝えたいのに伝わらないもどかしさ、すれちがい……やりきれないですね(´・ω・`)
    自分が信じているものは本当に信じていると言えるのか、それともまわりが信じているように、自分ももちろん信じているのだと信じ込んでいるだけなのか……考えだすときりがありません。。
    ここからだんだん、カエラのターンも時系列に沿う流れになっていきますので、わかりよくなっていくはずです(;´∀`)
    ごゆっくりしてってくださいね(^^♪

  • ◎愛への応援コメント

    お世話になっております。

    この度は私主催の自主企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます!
    https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054933976915?page=2#enteredWorks

    聖書の物語を意訳したお話なのですね……

    安直感想ですが、一話だけ読んでみて
    とても面白かったです!

    みりあむ様の執筆力もありますが、愛というテーマを中心に織りなされるだろう展開が、非常に気になります!

    ささやかながら作品のフォローと、★をさせていただきました。

    後ほどゆっくり読ませていただきますので、何卒よろしくお願いします。

    作者からの返信

    ことりさん、こんにちは(*‘ω‘ *)
    読んでいただけるなんてうれしい……と思って参加させていただきました、こちらこそありがとうございます(о´∀`о)

    意訳というか、預言どおりにハルマゲドンが来たらどうなるのかしら、という半分妄想です(*´艸`*)

    さっそくお星さまもらってしまって、本当にいいのかしらと動揺しています、なにしろ前半はかなり小難しいので、、
    2話では文章力も倫理観もめちゃくちゃな子の一人称に変わりますが、交互に進んでいきますので、あきらめずに読んでいただけましたら幸いです(о´∀`о)

  • ◎愛するということへの応援コメント

    まずはこの作品に出会えて本当に良かったです。楽しい時間を過ごさせて頂きありがとうございました。
    みりあむ様のこだわりが随所に感じられ登場人物を愛されているのが伝わってきました。

    久々に最後まで読んでこの物語を終わらせたくないなぁって思ってしまいました。でも最後はハッピーエンドで幕を閉じて読んで良かったとほっとしています。
    (ちょっぴり22年たったときの不安を感じてはいますが)

    個人的にはカヤが幸せそうだったので嬉しいです。その愛を受たコタローの経緯を考えるとなかなか彼は精神的にタフであったのでしょうね。

    あんまり長々と語るとご迷惑ですので、最後にこの作品を読めて幸せでしたとだけ言わせて頂きます。


    ところで第二章の「◎ベールをかけたのは」あたりから最後まで読みたくてたまらなくなったのはなぜなんですかね?

    作者からの返信

    涼しさま、読んでいただきありがとうございます(о´∀`о)
    お星さままで(*´艸`*)うれしいです♪

    お気に召していただけたようで何よりです。
    カヤが幸せでよかったですか!
    一応主人公ですからね!
    そう言ってもらえてカップル共々安心ですね。22年後、どうなってるでしょうね。ま、神のみぞ知るということで(*´艸`*)

    ご迷惑だなんてとんでもない。読者からの感想はいつもうれしいものです♡

    あ、「◎ベールをかけたのは」にはですね、続きを読まずにはいられない魔法をかけたので(てえのは冗談として)単純にあそこで物語が動き出しますからね〜、それまでふわふわしてた天使と悪魔が思いっきり現実感出してくるし(^。^)y-.。o○
    と、自分の作品を分析してますはい(*´艸`*)

    長いものを、お付き合いいただきありがとうございました(^O^)♡

  • アリトンですと!? 

    最終章に入る前にちょっとコメントを残しますね。
    まず始めに仕事の合間に気軽に読もうとした僕が間違ってました。これは読み手も本気で向かわないといけない作品ですね。
    一章目でついていけるか不安でしたけど今は見ての通りどっぷり浸かってますよ。

    数日間かけてうろうろしてますけど、みりあむ様の掌で彷徨ってる無知な羊がいるだけですのでニヤニヤして見てて下さい。

    作者からの返信

    ふふ、ここまで来ましたね(*´艸`*)
    はい、この話は前半で来る者拒む仕様になっているんですよ。よく読めましたねあの前半を。笑。でも、ここまできたらもう最後まで、ですよね(*´艸`*)
    ニヤニヤしながら進捗を見守っております、手のひらの上でコロコロしながらね(ΦωΦ)フフフ…

  • ◎愛への応援コメント

    功野 涼しと申します。この度は自主企画の参加ありがとうございます。
    他の作品を読んでますのでしばらくお待ちください。
    企画が終了しても読みに来てコメントなんか残すかもしれないので相手して下さい。
    タイトルもこだわりを感じます。
    それに各章のタイトルが一文字ずつ増えてピラミッドみたいになってますけど狙ってやったんですか?

    作者からの返信

    涼しさん、コメントありがとうございます(о´∀`о)♪
    ついつい参加してしまいました、どうぞごゆっくりしてってくださいね(*´艸`*)コメントくれたらよろこんで返信します♡

    章タイトルねぇ、もちろん計算ずくですよ。ふふふ。
    章を書き終えるたびに指折り数えて考えました、わりと好評でうれしいかぎりです(^O^)

  • ◎愛するということへの応援コメント

    うぉー!むっちゃ楽しませていただきました!
    前半読み辛いと言われてましたが、全然そんな事なかったですよ!
    むしろ聖書とかあまり知らなかったので、はーそーなんだ!と関心持って読めました!

    何より、キャラ達がいいです!
    やっぱり私はイトナが好きでした(*´ω`*)

    後程、レビューも書かせていただきます!
    あと、自ページの方でも感想書かせていただきたいんですが、いいでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    わーいうれしいヽ(=´▽`=)ノ♬

    あ、でも、聖書知識は所々面白さ優先でねじ曲げてますから、ふわっと吸収するくらいで!笑 まあ聖書解釈なんて、宗派によって「そんなにちがうの?!」ってくらいバラバラですが……(;´∀`)
    (本当は、悪魔が地の底から解放されるのは千年が終わってからです。あと、14万4千人は聖書によると童貞だけだそうです……キリスト教が女性蔑視と言われているわけですわ……(;´∀`))

    イトナ好きですか、うれしい……ちゃんと共感して読んでいただけてるのがばしばしコメントから伝わってきて、むっちゃうれしいです(*´艸`*)

    え、そんな♡ 感想だって?!
    めっちゃうれしいどうぞどうぞ!
    だめかな〜って思っていただけに、楽しんでくださると本当にうれしいもんですわ……ありがとうです!(´ε` )♡

  • *知恵を学んだ心への応援コメント

    イトナは、本当は何度もカエラに言ってましたよね。

    カエラに翻弄されてるイトナが可愛い。笑

    作者からの返信

    何度も何度も、言ってたでしょうね( *´艸`)
    つか、こんなかわいい子と寝まくってて、惚れないわけがないだろ! えいうらやましい!!

    ほんと、このふたりには幸せになってほしいです(´ω`*)

  • ◎きっかけの彼への応援コメント

    この人の生い立ちはいつ語られるのかと思っていたら…そういう事か…!

    忘れるのも才能。完璧じゃないからこそ、救いがありますね(´ω`)

    パイモン、残念でした。笑

    作者からの返信

    まぁ、こいつだけ何もないとかできませんものね( *´艸`)

    ありがとうございます!
    救い、それが大事です!

    パイモンはかわいそうだけど……仕方ない、ヤツは秘密を守れなさそうだから笑

  • なん…だと…(;゚д゚)

    コタロー、地下室に閉じ込められてる間されてたのは拷問だけじゃなかったのか…

    作者からの返信

    くくく……( *´艸`)

    地下室でナニしてたんでしょうねぇ(-ω- ?)


  • 編集済

    カエラ可哀想なんだけど、何故だろうか私はイトナの方に深く共感して胸が痛い…。
    こんなに苦しい気持ちで、セックスシーンを読む事になるとは…(´;Д;`)

    触れたくても触れられない、あの狂うような苦しみは、どうやって抑えればいいのでしょうね…。

    作者からの返信

    くっ……わかってくれますかイトナの心情を……!
    イトナ目線でなにも語られていない上に寡黙なので、どこまで伝わるのか不安でしたが、そう言ってもらえてよかったです(´;ω;`)

    イトナぁ……私はあんたを愛してるよぉ!。゚(゚´Д`゚)゚。

  • (・∀・)ニヤニヤ してたのに、なんてタイミング。笑
    コタローが可愛い。

    作者からの返信

    ニヤニヤしながらぽちさんに読まれているなんて知ったら、コタロー君めっちゃ顔真っ赤にしちゃいますよ(*´艸`*)笑

  • ▽愛する人を失った孤独への応援コメント

    2回目までは覚えていたんですかね…。
    コバが出てきた初回は、すごく怖い人が出て来たなぁと思っていたけど、これを見てしまうと違って見えます…。

    作者からの返信

    どんなに気が強くても、万人と仲良くできなくても、善人でいることはできるんじゃないか? と思ってできたのがコバです。彼女は、博愛であるべきなのに男を嫌ってしまう自分自身を許せないので、いつもちょっと怒っているのです。完璧主義なのですね。

    どこにも書いていませんが、コバが二回目に死ぬ前に、ふたりは結婚しています。イトナの弟は、男嫌いのコバの心を二度も射止めたのです。すごい男やで……。

  • ◎言葉遊びと虎と夜への応援コメント

    パイモンと同じように、にやにやしてしまう。(・∀・)ニヤニヤ

    作者からの返信

    結婚式にはぜひ呼んで欲しいですよね。(・∀・)ニヤニヤ

  • *アリトンの口論への応援コメント

    なんだろう、心がぐちゃぐちゃします。
    誰の心情を推し量ってみても、悲しい…。

    作者からの返信

    共感してくださってありがとうございます(´・ω・`)
    本当につらいときって、たいていだれも悪いことしてないんですよね……。

  • ♯夜の雨音への応援コメント

    覗いてるやんけ、とついツッコんでしまいました。笑

    嘘つきやキャラや本心を見せないキャラは、ふとした時に意外なギャップを見せてくれたり、ドキッとさせてくれますね。
    こんな濃いキャラが脇役候補だったなんて、意外です。

    作者からの返信

    そのツッコミ待ってました( *´艸`)笑

    ほんと、何がどうなるか、作者でもわかんないもんですね。でもよく考えたら私トリックスターキャラ大好きなんで、パイモンがわき役で終わるわけがなかったとしみじみ思います。
    みんな愛してるぜ~( *´艸`)

  • *愛の理への応援コメント

    コタローの印象が、始めの頃とどんどん変わっていきます。
    あれ、カエラはコタローが…?と思っていたら、そういう事でしたか。
    切ないですね(´・ω・`)

    作者からの返信

    ありがとうございます( ´∀`)
    カエラのこと考えると胸が痛いです……(´・ω・`)

  • *この世にいるきっかけへの応援コメント

    カエラ、それは書かないであげて。笑

    こちらも何やら雲行きが怪しくなって来ましたな…(-_-)

    作者からの返信

    イトナもちょっと慌てちゃいました(;´∀`)ヤメテー

    カエラが反旗をひるがえして悪魔軍の王座につきます☆(大嘘)

  • ◎ベールをかけたのはへの応援コメント

    悪魔怖い…( T_T)

    おぉ、何やら話が大きく動き出しましたね…!

    作者からの返信

    さすが悪魔ですよね、こわ~い(;´∀`)

    ふふふ、どうぞお楽しみあれ(*´艸`*)

  • *地下室のナメクジへの応援コメント

    アリトン怖い…(;゚д゚)
    一体地下で何をやっていたんだ…。

    作者からの返信

    霊者って、きっと古今東西のあらゆる拷問法を知ってると思うんです( ´∀`)←

  • ◎十人の為にへの応援コメント

    本当の善人ってなんなんでしょうね。
    コタローの家族は恐らく選ばれなかったのかなと思いますが、彼はどんな想いでそれを受け止めたのか考えさせられます。
    たくさんいたさ、の言葉が重い…。

    作者からの返信

    神話において滅ぼされた人々の話を聞くたびに、そういった人たちは、私たちとどうちがうのだろう……と考えてしまいます。
    単純に数で考えれば、家族と生き残れた厭世家はかなり稀でしょう。そのことについて悩まないなら、善人とは言えない気がします(´・ω・`)

  • ◎謎への応援コメント

    なんと、意外なキャラが意外な立ち位置…。
    そしてカヤはそっちの選択をするんですね。

    作者からの返信

    武器を持っていたのはこういう理由だったのです( *´艸`)
    さて、カヤの選択が吉と出るか邪と出るか…(*´-`)

  • *音のない真実と心の嘘への応援コメント

    切ないですね…(´-ω-`)

    作者からの返信

    ぽちさん優しい……馬鹿な奴めと一蹴することもできるのに……。
    ありがとうございます(o;д;)o

  • *左の頬にもキスをへの応援コメント

    なんと、カエラの正体は…。

    心が欠けている人は〜、の下りは私達にも当てはまる話だと思いました。
    常に誰かに愛されていたいと願ってしまう、本当はちょっとした事で温もりを感じる事って出来るはずですよね。

    今までしていた天使と悪魔のイメージが変わりました。
    どちらも最初は同じ天使、少しの選択の違いがあるだけなんですね。

    作者からの返信

    そうだったのです(o・ω・o)

    実は、心のくだりはハウルから影響受けてます。ハウルがプレイボーイなのは、カルシファーに心臓をあげちゃってるから……と原作にはっきり書かれていて、かなり衝撃的だったのでずっと胸に残っておりました(*´ω`*)

    私は二元論がとても嫌いなのです。天使と悪魔、本当はもっと複雑で、そんなに変わらない存在だと思っています。そこに言及していただけてうれしいです( *´艸`)

  • *魂のない動物への応援コメント

    イトナの無言の反抗が可愛い。笑
    彼はカエラを特別視しているように見えるけど、彼から誘う事はないからエロスでもないんだろうか…。
    アリトンが作った存在、というのがまだ未知数です…。

    作者からの返信

    ふふふ、可愛いでしょ、うちのイトナ坊ちゃん( *´艸`)笑
    彼はかなり複雑なんです。喋らないから分かりにくいんですけど、おいおい分かってきますよ( *´艸`)
    カエラの作り方、気になる~(*´∇`*)

  • ◎ギャンブルへの応援コメント

    飛べないですよ、そりゃあ…。

    それにしても良いキャラ達。
    手話で喋るイトナに特に惹かれます。
    会話の出来ないキャラを入れてくるとは面白いです!

    作者からの返信

    信仰はときに人を馬鹿げた行為に走らせますからね(・ω・`*)

    イトナに言及していただけるとは!
    うれしいです。書きはじめの段階からの、マイフェイバリットキャラですから…♥️
    喋らないキャラって、書いてて面白いです( *´艸`)

  • ◎愛への応援コメント

    やはり他作品も読みやすいです。

    今度はこちらの作品をゆっくり楽しませていただきます〜

    作者からの返信

    うれしいお言葉です(*´艸`*)

    はい、それはもう、ごゆっくりどうぞ〜( ´∀`)♬

  • ◎愛するということへの応援コメント

    こいつらが祝福されない訳がない。
    映画化したい大作でした、☆百回くらい押したい…!

    神さま仏さま、告白します。
    私はみりあむという創作の小悪魔が執筆した作品を読んでから、
    もはや迷子や悪魔が愛しく見えてたまらなくなってしまいました。
    クリエイティビティがもはや罪のレベルです。世の人の魂を揺るがして憚らない、彼の者の罪をお許し下さい、アーメン。

    作者からの返信

    わーい、ありがとうございます! あなたはこの物語を読破した10人めのお方……(*´∇`*)

    これ以上ないお言葉です( *´艸`)
    私も映画にしてほしいですよー、アニメ化が無難かなー?(*´∇`*)笑


    祈らないと決めた反逆者の私に代わって祈ってくださるなんて、モードロッカーさんなんて優しいの……うれしい……でもここで仏さまも出してくるとこが最高に日本人らしくて、好き♥️笑

    なんだかまたがんばれそうな心持ちになってきましたよ!
    これからもがんばって罪作りな創作やりまっす!
    ありがとうです(*゚∀゚人゚∀゚*)♪

  • ★カエラへの応援コメント

    ミリアム=マリアだったのか

    作者からの返信

    そーなんす、マリアはありふれた名前ですからね(*´ω`*)
    しかし語源の意味がサタンと同じという皮肉。

  • なん………だと…

    作者からの返信

    ふふふ……
    秘密を知ってしまいましたね……(ΦωΦ)

  • ◎愛するということへの応援コメント

    ガルがっ!そうなんだ。
    ラスト、心あたたまりました。
    途中から長さを感じませんでした。出てくるキャラみんな生き生きしてる。
    はじめであきらめなくてよかった 笑

    作者からの返信

    わは!
    ありがとうございます!!

    そうですね、これ、前半はとても読むのがつらいのです、でもあきらめないでくれてありがとうございます(*´∇`*)♪

    これから寒くなるので、どうぞ温まってお帰りくださいませ。

  • ◎きっかけの彼への応援コメント

    カヤの正体はなんとなく予想してたけど、こっちの人は完全にノーマークでした!

    作者からの返信

    えへへーそうでしょうとも(*´∇`*)

    普通は逆なんですからね?
    素直な気持ちで読んでくださいよまったくもうマークとかしないで!
    ドッチボールじゃねんだから( ;゚皿゚)ノシ

  • *アリトンの口論への応援コメント

    アリトンひどい! さすが悪魔

    作者からの返信

    そこまで言わなくたっていいじゃんかあ!。゚(゚´Д`゚)゚。

  • ◎愛するということへの応援コメント

    ノームはそっちに行ったのか! そこまでは読めなかった。
    (いや、彼の存在は気になっていたんですよ。本当に)

    すっごく面白かったです。万人受けはしないかもしれないけど、私はめちゃくちゃ好きですよ。この話。楽しかったです。いろいろあったけど、最後、良かったです。

    作者からの返信

    私も書きながら「あ、こいつこれでいいじゃん」みたいに決めたトコあります(台無し(・∀・))

    ありがとうございます〜最後まで読んでいただけてうれしい!
    これ、最後まで読まないと面白くないから…^^;

    普段は児童文学畑の身なんですけど、なんかこう、ぐわーっと書きたい欲求に駆られて、完全に自己満足で書いちゃったので、万人受けはしない! でも好いてくれる人がいるのはうれしいですヽ(=´▽`=)ノ♪


    あとレビューもありがとうございました!
    めっちゃすてき!
    「おいおいセックス連呼し過ぎだよ! セックスしまくってるのカエラだけでしょ! あ、あとパイモンと、アリトンと、迷子たちと……ごめんなんでもない」ってなりました(´∀`;)

    コメントくれるの楽しかったです♪
    ありがとうございます♬

  • ◎きっかけの彼への応援コメント

    なんかそんな気がしてたんだよー!
    こいつ、絶対なんかあるって思ってた! でも良かった!

    作者からの返信

    あやしいでしょこいつ!笑
    祖父は孫に甘い( *´艸`)

  • ★カエラへの応援コメント

    『AI』なつかしいですね。
    そしてそんな人間のクリエイティブに影響をちょっと受けて作られたとは……。

    作者からの返信

    これだけじゃないんですけどねー。
    なんか、こう、人生のあれこれのどろどろが、こう……うん。
    まざりあってます( ´∀`)

  • えええええええええ!!!

    作者からの返信

    いい反応ですね( *´艸`)

  • おおお……マジか……

    作者からの返信

    みんな可哀想(・ω・`*)←

  • せっかくいい、こんなところで鉢合わせ!!!

    作者からの返信

    お約束ですから!
    残念!( *´艸`)

  • *ことの起こった由来書きへの応援コメント

    ここですべての話がつながった!

    作者からの返信

    いえす!
    そして物語はクライマックスへ!(ちょっと早いかしら?)

  • ◎言葉遊びと虎と夜への応援コメント

    パイモン、いいなwww

    作者からの返信

    ホントにこの変態悪魔大好き( *´艸`)笑

  • *アリトンの口論への応援コメント

    うおー! 急展開だ。こういうことだったのか!

    作者からの返信

    そういうことだったんす!
    へへへ(*´∇`*)

  • ▽傍観する天使への応援コメント

    おお、そういうことだったんですね!(といいつつまだ謎が……)

    作者からの返信

    ふふふ……( *´艸`)

  • ♯夜の雨音への応援コメント

    パイモンの考え方、好きです。
    いろいろと考えさせられます。

    作者からの返信

    パイモンはソクラテスおじさんの考え方を参考にしています(*´∇`*)
    構想の段階では超わき役だったんですがこのエピソード書き終える頃にはすっかりマイフェイバリットキャラになっていた恐ろしい子です( *´艸`)


  • 編集済

    *愛の理への応援コメント

    おお、こういうことなんですね(全然わかってない)。
    いまさらですが、章ごとのエピソードタイトル(一文字ずつ増えていく三角形)がかっこいいですね。

    作者からの返信

    そういうことなんですよ(どういうことかしら)。

    思いつきでやってみたんですけどいちいち小タイトル考えるの楽しかったから良かったですo(*⌒―⌒*)o
    あと「アリトンの口論は絶対入れたい…」と思って7番目に来るようにエピソード入れ替えたり、なんか小説家っぽいことしてキャッキャウフフしました(σ≧▽≦)σ(/▽\)♪


  • 編集済

    *この世にいるきっかけへの応援コメント

    「差し入れのおにぎりを食べる手伝いをした」ってそれは仕事じゃないぞw
    でもカエラみたいなかわいい子が美味しそうに食べてるのを見たらみんな幸せを感じられるからいいのかな。

    作者からの返信

    たぶん他の「仕事」も全然役に立ってないw
    でもカエラはいつもうれしそうにニコニコ笑ってるから大丈夫…たぶん。

  • ◎ベールをかけたのはへの応援コメント

    おおお! やるなパイモン!

    作者からの返信

    この悪魔は何を考えているのやら( *´艸`)

  • *地下室のナメクジへの応援コメント

    ん? どういうことだ?

    作者からの返信

    あとで聞かなくちゃ……!(・∀・)

  • *握手への応援コメント

    二の腕ぷにぷにだけでとても幸せなのかwww

    作者からの返信

    うちの子可愛いでしょ(*´∀`*)笑

  • ◎謎への応援コメント

    深いなぁ。コタローなかなか良いことをいうな、と。

    作者からの返信

    伊達に神の側で長生きしてませんからねぇ。
    身内の矛盾はよくわかってますよコイツ。

  • *自由意志への応援コメント

    「昔話というのは、人間が覚えやすいように、わかりやすいたとえ話でぬり固めてできている。だから昔話を言葉どおりに解釈してはいけない」

    妙に納得してしまいました。

    作者からの返信

    民俗学好きとしては、ここはお伝えしたいところなんです( ´∀`)
    でも昔話だけでなくて、小説とかでもこの法則当てはまるような気がしてます。

  • *悪魔への応援コメント

    なんだろう、このぶっ飛んでる感じ。
    なぜか可愛くてめちゃくちゃ笑ってしまったのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^♪
    カエラの可愛さをわかっていただけるなんて(о´∀`о)うれしいです!

  • ◎愛への応援コメント

    おおおお!?

    なんだか深いテーマに始まり、衝撃の展開ですね!ビックリしました!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♪

    はい、タイトルにもつけているくらいなので、こいつがテーマです。
    びっくりさせるのが好きなのでそう言っていただけでうれしいです♪

  • ◎言葉遊びと虎と夜への応援コメント

    パイモンがちょっと可愛く映ってしまった。“おれも宝物が欲しかったんだもーん”は卑怯ですぜ。

    作者からの返信

    パイモンは愛い奴ですぜ。

  • ◎かなしくてへの応援コメント

    神の定義とは。哲学ですね。

    作者からの返信

    「God」を訳すときに「カミ」を充てたのは間違いだったのでは…とおっしゃる学者さんがいると聞いたことがあります。
    唯一神と比べてしまうと、日本の神は精霊みたいな感じがしますね。

  • ♯夜の雨音への応援コメント

    恐ろしいものに祟られぬように祭り上げて神様にしてしまう。それがたとえ魔神ですらも。

    そうやってわけのわからぬものを勝手に“神”という型に嵌めていくと考えれば八百万などの自然崇拝ってある意味業が深いなあなんて思ってしまいます。

    作者からの返信

    こういうところに反応してくれるとかうれしいですね。さすがです。

    「神にしておけば喜んでくれるだろう」という幸せの定義の押しつけみたいなものも相まってすごく業が深い。
    そして他信教の神を片っ端から悪魔に変換していくキリスト教もなかなかえぐいです。そういうとこ嫌い〜。

  • ◎愛するということへの応援コメント

    読み終わりました!
    色々、思うことがあります。
    でもまずは一言、面白かったです!
    感想は、ゆっくり書きますね。

    作者からの返信

    長いものを、どうもお疲れ様でした!
    そして、ありがとうございました。

    思うこと、興味ありますね。
    やっぱり客観的な読者の視点は知りたいところです。

    ゆっくり咀嚼していただいて、思うまま書いていただければさいわいです。楽しみにしています!

  • ◎愛するということへの応援コメント

    読み終わりました。

    この物語の感想を書かなければいけないことが恐ろしくて仕方がないです。恐ろしいお方だ。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。
    まじで読むのはやいですね……震撼。

    そして、お疲れ様でした。本当に。
    感想楽しみにしています♪

  • ばかみたいって思う。

    でもそれでいいんだとも、思います。

    作者からの返信

    恋する人はみんなばかみたい。

    でもそれでいいのかも。