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2020年12月22日 23:18
パイモン、家庭があったんですね・・・
作者からの返信
はい。ノアの大洪水のとき、こういう家族がたくさんいたんだと思います。。(´・ω・`)
2018年11月4日 13:27
覗いてるやんけ、とついツッコんでしまいました。笑嘘つきやキャラや本心を見せないキャラは、ふとした時に意外なギャップを見せてくれたり、ドキッとさせてくれますね。こんな濃いキャラが脇役候補だったなんて、意外です。
そのツッコミ待ってました( *´艸`)笑ほんと、何がどうなるか、作者でもわかんないもんですね。でもよく考えたら私トリックスターキャラ大好きなんで、パイモンがわき役で終わるわけがなかったとしみじみ思います。みんな愛してるぜ~( *´艸`)
2018年8月16日 01:11
パイモンの考え方、好きです。いろいろと考えさせられます。
パイモンはソクラテスおじさんの考え方を参考にしています(*´∇`*)構想の段階では超わき役だったんですがこのエピソード書き終える頃にはすっかりマイフェイバリットキャラになっていた恐ろしい子です( *´艸`)
2018年6月9日 00:12
恐ろしいものに祟られぬように祭り上げて神様にしてしまう。それがたとえ魔神ですらも。そうやってわけのわからぬものを勝手に“神”という型に嵌めていくと考えれば八百万などの自然崇拝ってある意味業が深いなあなんて思ってしまいます。
こういうところに反応してくれるとかうれしいですね。さすがです。「神にしておけば喜んでくれるだろう」という幸せの定義の押しつけみたいなものも相まってすごく業が深い。そして他信教の神を片っ端から悪魔に変換していくキリスト教もなかなかえぐいです。そういうとこ嫌い〜。
パイモン、家庭があったんですね・・・
作者からの返信
はい。
ノアの大洪水のとき、こういう家族がたくさんいたんだと思います。。(´・ω・`)