第161話 言えると思った貴重なチャンス……?への応援コメント
言わなきゃいけないと頑張った真衛くん。けどタイミングが掴めませんでしたね。
リシアちゃんも今までタイミングを逃して謝罪できずにいただけに、これは責められません(^_^;)
そしてまた、タイミングを逃してしまいましたね。
いつになったらできることやら。
作者からの返信
いずれまたそんな機会が訪れたら良いですね(*'▽')
リシアちゃん本人が生真面目に考え、葛藤するのがいじらしいのです。
第160話 2人っきりだと思っているからこそ――への応援コメント
みんなは美味しいって言ってくれた料理でも、色んな意見を聞きたいですよね。
食べられなくもないという評価でしたけど、ちゃんと欠点を指摘してくれるのは優しさでもあります。これをちゃんと受け止めるから、上達するのです(*´▽`)
作者からの返信
ゆずはさん達の優しさを受け止めつつも、苦手なものにはおそらく何かしらの改善点があると真衛君は予測しました。彼女達が気遣ってくれたからこそ、より克服しようと思っております。
第159話 緩んだ空気とメイド服への応援コメント
真衛くんはいったい、何をお願いするつもりでしょう?
たぶんですけど、リシアちゃんが考えてることは、ハズレてる気がします(^_^;)
作者からの返信
杞憂出来るのもある意味余裕が残っているからかもしれません。あくまで安全を大前提とするちょっとしたスリルを感じてみたいのです。
第158話 あいつなりの気まずさ緩和策への応援コメント
何一つ嘘は言っていないのに、嘘っぽく思える時ってありますよね。
だけどさすが真衛くん、ちゃんと分かってくれましたか!(^^)!
円香さんのイタズラが、まさかこんな役に立つとは。これは本人に黙っておかないと、調子にのってエスカレートしそうです(^_^;)
作者からの返信
肯定するわけにもいかないし、否定すると嘘っぽくなるどうしようもない状態かもしれません。
結果論である意味役立ちましたが真衛君もまあ役立ったとは言わないと思います。頻度が減っているように円香さんも反応の薄くなるイタズラを繰り返し続けはしないかと。新しく考えはするでしょうけどね。
第157話 開封した紙袋には特殊な中身……?への応援コメント
さすが和葉さん。やることがぶっ飛んでらっしゃる(^_^;)
しかも最悪のタイミングで見られてしまいましたね。
理由を説明して、信じてもらえるかどうか。信じてもらえたとしても、説明しなきゃならない時点で相当恥ずかしいですけど( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
真衛君はリシアちゃんの声に反応しているのでタイミングとしては仕方ありませんがリシアちゃんもツッコまずにはいられませんでした。
そういえば似たような出来事が第1章にも存在したような……。
第156話 意図せず異性と2人きり?への応援コメント
円香の説明した文章だけを見ると、安心していいのか警戒すべきかわかりませんけど、実際真衛くんなら安心ですよね(*´▽`)
問題があるとしたら、起こるかもしれないハプニングよりもコミュ障な性格。
果たして間が持つのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
平常時の円香さんの言動はあまり真正面に受け取る必要はないかもしれませんね。誇張、意味深のオンパレードです。
リシアちゃんはだいぶ焦っていますが、2人きりだと他のみんながいる時ではできないような会話も可能ではありますね。
第155話 落ち込む私とちょっぴり怪しげな紙袋への応援コメント
うざい!? うっとうしい!?
ハッキリ言ってくれますねえ。だけどリシア、これは覚えておいた方が良さそうですね(^_^;)
そして和葉、いったい何を渡したのでしょう?
年齢制限を守って過激さも控えたと言いましたけど、かえって不安になりますよ(;゚Д゚)
作者からの返信
振り回されるリシアちゃんの動向と心境を見守っていただければ(*'▽')
和葉さんの渡したものはわざわざこういう言い方をしているので少なくても普段は渡さない特殊なものということですね。
第154話 確認せずにはいられない恋心への応援コメント
尾行、またしてもバレてしまいましたか。
残念ながら一回や二回で、上達できるものではありませんね。
毎回尾行される真衛くんの方も、鍛えられていますし(^_^;)
作者からの返信
前よりは気を付けていたはずなのですけどね。
真衛君は真面目なところ以外でも色々な意味で鍛えられていますね円香さんに……。
第153話 そわそわが抑えられない時間帯への応援コメント
元々ソワソワしていましたけど、円香さんの発言で、いてもたってもいられなくなりましたね(^_^;)
リリムは恋愛展開はあまり期待できないって思っていますけど、さてさて( *´艸`)
作者からの返信
どう思うのか、どう考えるのかはみんな同じではありませんので、リリムがそう考えていても、真衛君とルリトちゃんが普通に過ごしているつもりでも、リシアちゃんやゆずはさん達にどう映るのかはわからないですからね。
第152話 私の予期せぬ延長戦への応援コメント
何と、1年ぶりの更新とは……w(゚Д゚)w
ご無事なようで何よりです。どうか無理せずにご自分のペースで頑張って下さい。応援しています!
リシアさんが相変わらずで可愛いですヾ(≧▽≦*)o
作者からの返信
大変ご心配おかけしました。少しずつ復活していこうかと思います。良ければこれからもご愛読お願いいたします。
第152話 私の予期せぬ延長戦への応援コメント
久しぶりの更新、嬉しいです!(^^)!
少しは真衛君のことを認めてくれたかと思ったら、また新たな尾行ですか(≧∇≦)
リシアちゃん、もうすっかり尾行のプロですね。
今度は見つからずに、尾行できるかな(*≧∀≦)
作者からの返信
そういえばこちらに返信できることをすっかり失念しておりました。前回の投稿日を見るともうとっくに風化して忘れられているのではないかと考えていました。
リシアちゃんの尾行はもうちょっとだけ続きます。そのお相手がお相手だけに尾行することになるのは一人でにはならないかもしれません。
第151話 彼女に依頼したのは……?への応援コメント
>私が箕崎君達にバレるようなガバガバ尾行する素人の女の子達に依頼するわけないでしょ?
確かに。円香さんならもっと上手い手を打ってきたでしょうね(^_^;)
真相には納得しました。お互いの動きが気になっちゃうところは、さすが姉妹ですねヽ(´▽`)/
作者からの返信
ドタバタの真相が全て明かされ三姉妹お出かけ編は終了、ゆずはさん達はそれぞれ自分の知らない真衛君が気になっていたのです。真衛君達が普段過ごす日常の中で、少しの非日常要素が混じった出来事でした。
第150話 想像は真相から飛躍しやすいへの応援コメント
尾行に気づいてた。しかも今までの全部(≧∇≦)
所詮は素人の尾行、バレるなという方が無理ですよね。
一矢報いるために打った大芝居。見事にしてやられました(ノ≧ڡ≦)
作者からの返信
観覧車の中での出来事を想像してほしいなどと書きましたが、真相はこういうことでした、申し訳ありません(∀`*ゞ)
リシアちゃん達の尾行はお世辞にも上手いものではありませんでしたけど、そう考えると気付いていたのは二人だけでしょうか。そして三度も後をつけられた真衛君はともかく、真実ちゃんが気付いた理由は尾行の精度だけだったのでしょうか……。
第149話 訪れるその時まで――見学者達の見解への応援コメント
二人がキスをしようとしている。だけどそこに至るまでの経緯を知らない見守り隊としては、状況がハッキリせずにドキドキですね(#^^#)
距離が縮まっていって、もうすぐ……( 〃▽〃)
このまま甘いキスができるのか。覗き見している女子たちだけでなく、読者もドキドキです(#^^#)
作者からの返信
リシアちゃん達はこの状況に興味津々ですが、あいにく角度的に決定的瞬間が見えないようです。となるとこの後の結果は……? 三姉妹お出かけ編もかなり終盤に差し掛かりました。
編集済
第148話 忘れられない思い出とするためにへの応援コメント
真実ちゃん、大胆なお願い(*/□\*)
これは真衛くん、ちゃんとこたえてやらねば。照れるのは仕方ないですけど、今こそ男を見せる時です(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
観覧車での瞬間を描かず申し訳ありませんでした。とはいえ雰囲気から察することが出来るようにしたつもりです。観覧車内でどういったことが繰り広げられていたのか想像してもらいたかったのです。
第147話 観覧車での改まったお話への応援コメント
尾行しながらの、クレープおかわりには笑いました!(^^)!
しかし、おかわりなんてしている場合ではありません。
真実ちゃん、これはもしや……言ってやりますか、告白(≧∇≦)
作者からの返信
切り出すタイミングは今までもたくさんありました。あと必要なのは少しの勇気だけだったのかもしれません。遊園地へのお出かけはいったいどういう思い出として残ることになるんでしょうね。
第146話 身長のこと以外は順調な日常への応援コメント
タイトルを見て、真実ちゃんのことかな、リシアちゃんのことかなって考えました。
大丈夫、これから伸びるかもしれないから。
とりあえず真実には、ソフトクリームをご馳走して期限を直してもらいましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
お出かけ編も後半に差し掛かってきましたが、相変わらずリシアちゃん達はゆる~く追跡を続けています。そんな彼女らに緊張感を与えるような展開は、今のところ窺えないみたいです。
第145話 お風呂問題改善の兆しへの応援コメント
薄暗いお風呂場に女の子を連れ込む。たしかにこれだけ聞いたら、やましいことのように思えますね(^_^;)
けど真衛くんにやましい気持ちなどありません。
綺麗なキャンドルの火で彩られて、見慣れたお風呂場が素敵空間になりますね(*´▽`)
作者からの返信
ゆずはさんとのお出かけで発覚した問題をこのみちゃんとのお出かけを経て解決した出来事となりました。真衛君の人畜無害さは今まで描いてきたとおりですね。その点に関してがもう少し後の話題となるかもしれません。
第144話 たまには振り回される側へへの応援コメント
真衛君に振り回されてみたい。たまにはそういうのも良いですね(*´▽`)
真衛君は普段、振り回されることが多いですしね。今回も大胆なスキンシップに、どぎまぎしちゃっていますし、彼はそういう体質なのでしょう( ´∀`)
けど普段がそうだからこそ、このみちゃんではなく、真衛君の行きたい場所を選ぶのも良いのかもって思います。
きっとどこを選んでも、このみちゃんは楽しんでくれますよ(#^^#)
作者からの返信
まだまだスムーズではありませんが、今回は多少なりとも真衛君がリードした形となりました。このみちゃんにも新鮮さが提供されたと思います。お互いにぎこちなさを残しつつも、バランスが取られていくでしょう。
第143話 表情は口ほどに気持ちを表しているへの応援コメント
デートですね( *´艸`)
言い慣れないことを口にして緊張していましたけど、真衛はよくやってくれました。
思いっきり楽しんできてくださいね(≧∇≦)
作者からの返信
今回のお出かけは真衛君が付き合うという形ではありません。希望を聞いてもらうことだけがこのみちゃんの望みではなかったということなのです。
第142話 今すぐには買わないキャンドルへの応援コメント
真衛、ゆずはさんのことを話しすぎたのは失敗でしたね(^_^;)
だけどその後の対応は良いですね。
このみちゃんが何を望んでいるかをちゃんと考えて、笑顔にしてあげてください(*´▽`)
作者からの返信
今回はこのみちゃんがヒントをくれたので察することが出来ました。このみちゃん本来は買い物以外のデートも望んではいるのですが、ただ素直になれないだけなのでしょうか、それとも……。
第141話 順調を表すような爪楊枝への応援コメント
同じ爪楊枝を使っての試食。本人達は気づいていませんけど、リリムはバッチリ反応しちゃいましたね(*/∀\*)
買い物デートもいいですけど、もっとキュンキュンするような展開を見たいと言う気持ちも、確かにわかります(#^^#)
作者からの返信
買い物デートは前回のゆずはさんと違い、このみちゃんが望んだというよりは日々繰り返すルーチンワークの一つです。デートに違いありませんが、これだけでは非日常は起こりそうにありませんね。
第140話 次のお出かけは彼女のお尻に敷かれつつへの応援コメント
しつこく追求されずにすんだのは助かりましたけど、本当はもっと聞きたいことがあるのかもって、つい思ってしまいます。
違和感は、ただの気のせい? このみちゃん、気になることがあるなら、聞いてもいいんだよ(*´▽`)
作者からの返信
違和感にはもちろん理由があり今回はネガティブな意味も含まれていません。このみちゃんは訊きたいというより、そもそも訊く必要があまり無かったということですね。
第139話 出来事通じてまた一つへの応援コメント
真衛とゆずはとのデートを見ただけでは、まだ満足できませんね。二人のやり取りにはほっこりしましたけど、まだ調査は続けますか。
いいですよ、どんどんやっちゃってください(*≧∀≦)
作者からの返信
ゆずはさんと真衛君故にこうなりましたが、このみちゃんや真実とでは当然場所もシチュエーションも違います。3人に合わせ対応する真衛君だけが唯一変わらない部分ですね。
第138話 お騒がせな屋台のお姉さんへの応援コメント
煽るだけ煽って、帰っていちゃいましたね。嵐のような時間でした(^_^;)
けど言っていることは、あながち間違いではありませんね。真衛、ここは真っ赤ににっているゆずはに気の聞いたことを言って、元気付けてあげましょう(っ`・ω・´)っ
作者からの返信
ここで気のきいた台詞をサラッと言えるのであれば真衛君はとても格好いいはずですが、望みは薄いかもしれません。勿論頑張ろうとあたふた試行錯誤はすると思います。
第137話 僕達の呼び方事情への応援コメント
お、呼び捨てしますか(#^^#)
呼び方が変わると、相手に対する見方まで変わってきますよね。
呼び捨てにして、新たな扉を開けるのか、それとも躊躇して言えずに終わるのか( *´艸`)
作者からの返信
ふたりの仲が進展していることは確かですが、呼び方を指摘されるのはふたりとも予想外でした。もしかするとどちらだとしても、ふたりにとってあまり重要視することではないのかもしれません
第136話 言葉は少なく穏やかなひとときへの応援コメント
何をするわけでもなく、二人でまったりと過ごす時間と言うのも、いいものですよね(*´▽`)
眠くなったと言うことは、リラックスしている証拠。今はゆっくり、お休みください(#^^#)
作者からの返信
見ているリシアちゃん達は暇そうですが、ゆずはさん達は幸せそうです。しかし話している通りこのまま家に帰るだけの平和なお出かけとはならないかもしれません。
第135話 最初のお出かけは彼女と滞りなくへの応援コメント
お出掛けの相手はゆずは。いつもとは違うコーデに、思わず見とれちゃいましたか(*≧∀≦)
だけど、誉め損ねたのは失敗でしたね。
まさか覗き見されて、ヘタレと言われているだなんて、真衛は夢にも思っていないでしょうね!(^^)!
だけどやはりこのお出掛けと尾行、面白いことになそうですね(*´艸`*)
作者からの返信
リシアちゃん達によって真衛君達のお出かけシーンだけとならず、ちょっとしたスパイスになっていると思います。トラブルを招かないせいなのか真衛君達だけだと起こる出来事が少な――何より尊い平和なお出かけになりますからね。
第134話 彼らをひそかに調査し隊への応援コメント
リリムも加わりましたか。猫の姿なら、こっそり探るのにはうってつけですね。
リシアとルリトだけでは心配でしたけど、彼女が仲間になるのなら心強いです!(^^)!
さあ、真衛の相手は誰なのかな(#^^#)
作者からの返信
好き勝手のたまう存在が増えてしまいました。リリムちゃんによって調査達の言動に磨きがかかることをご期待ください。真衛君達方面にはお出かけの甘さが詰まっていると思います。
第133話 二物も三物も与えられるアイツへの応援コメント
弱点探し、まだ諦めていなかったのですね。リリムのことや真衛の能力の事を知った後でも、この子はブレませんねえ(^_^;)
そしてルリトもやっぱり、巻き込まれちゃうのですね。けどルリトにはちょっと悪いですけど、そっちの方が面白いって気がします。二人仲良く、調査してください( ´∀`)
作者からの返信
ここからは真衛君とゆずはさん達それぞれ2人きりのお出かけを尾行する主にリシアちゃんが好き勝手のたまう予定です。ルリトちゃんはそれとない突っ込みでブレーキ役となれるのでしょうかね……。
第132話 正体を明かした子猫との語り合いへの応援コメント
気になることを言っていますね。真衛以上の卵がいる、ですか。
いったい誰の事を言っているのか、予想しながら読んでいきますね(#^^#)
作者からの返信
その子はまだまだ成長の余地が残っています。成長自体するかどうかも不安定ですが、安定感のある真衛君とは違った方向性を見せてくれるかもしれませんね。
編集済
第131話 互いの世界の間に垣根があったとしてもへの応援コメント
そんなことを気にしないと言ってのけるリシアがカッコいいですね。
それに円さん、監視はしますけど、これは信じられないと言うより、しっかり相手を理解しようと言うことでしょうか。納得いくまで一緒にいて、認めてくれたら嬉しいです。
作者からの返信
だいぶ話が長くなっているため忘れているかもしれませんが、円香さんとリリムちゃんは初対面じゃありません。前のお話で時々秘密の会話をしているほど結構見知った関係です。真衛君達の前で、初対面のフリをしているだけなのです。この反応が頂けるということは、彼女達の演技はとても上手くいっているということでしょうね。
第130話 解かなきゃいけないその誤解への応援コメント
真衛へと疑い、何とか晴らすことができましたね。そもそも円香さんが余計なこと言って煽らなければ、拗れることもなかったでしょうけど(^_^;)
これで一件落着……と思いきや、リリム。この子にはこの子なりに、思っていることがあるみたいですね。
作者からの返信
円香さんは拗らせたいので余計なことは言いますが、すぐに疑いが晴れるものばかりです。真衛君達が慌てふためいたり恥じらったりするのを楽しみたいだけですから。円香さんなりの信用の証かもしれません。
リリムちゃんも今まで真衛君達と過ごしていますが、主に真衛君達があまり思っていることを安易に口に出す人達ではないとわかっているからこそ、真面目な雰囲気で最後の一押しが欲しいのです。
第129話 子猫の説明後、解釈の怖ろしさへの応援コメント
危なかった。真衛君が死んじゃうかと思いました(; ・`д・´)
本人何も言ってないのに、どんどん真衛君の株が下がっていってましたね。
円香さん、絶対皆が怒るって分かってて言ったでしょう。下手したら、殺人事件の主犯になっていましたよ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
円香さんは真衛君が焦るのと女の子達が恥じらうのと真衛君が弁解できるのまで分かってて発言しています。真衛君にとっては戦々恐々ものですね。
第128話 アミュスフィアへの応援コメント
ついに明かされたマモルの力の秘密。だけどいつも通り普通に過ごしていいって言われてほっとしました。
ここで厄介な事件を解決してくれなんてバトル物みたいになったら、この穏やかな生活に影が射しますからね。
皆で仲良くのんびりと過ごすのが、マモル達には似合っています!(^^)!
作者からの返信
真衛君達には穏やかな生活が似合いますしそれを望んでいますが、リリムちゃんもここで厄介事を話すつもりがそもそもありません。なにせ真衛君達はいつも厄介事に巻き込まれているのですからね。
第127話 ひと時緩んだ雰囲気と子猫の目的への応援コメント
アイスを食べて和やかムードだったのに、マモルの秘密が明かされて、また空気が変わりましたね。
今まで築き上げて来たものがあるので、秘密を知っても皆との関係は大きく変わらないかなとも思いますけど、それでもやっぱり衝撃は大きいですよね。
そんな空気の中、溶けないうちにアイスを食べようとするリリムに癒されます(#^^#)
作者からの返信
起こった少しのどよめきが沈静化する時間を稼ぐ意味も込めて、リリムちゃんはアイスを食べ始めました。まだ内容について詳しく説明していない段階なので、事実だけ最初に明かされたゆずはさん達は互いに顔を見合わせたりしている状態です。
第126話 僕達と子猫で違うのはへの応援コメント
いきなり別世界の存在とか、決まった形を持たない生き物とか言われても、ビックリしますよね。
けどリリムはリリム。それだけで十分なのかもしれません。普通の人とは少し違っていても、大事なのは仲良くやっていけるかどうかなのですから(*´▽`)
作者からの返信
人は人間という種族に対して感情を持つのではなく、自分の起こした行動に対してより近い反応を返してくれる存在に影響を受けるのだと思います。ペットなど会話出来ない相手でも関係を作ることは出来ますので、真衛君達にとって大きな問題とはならないでしょう。
第125話 僕達が把握する子猫の正体への応援コメント
超ミステリアスでしとやかビューティなキャラを目指していたのに……残念、ミステリアスと言えばミステリアスですけど、しとやかビューティーではありませんね( ̄▽ ̄;)
でも今のキャラも良いと思いますよ。人懐っこくて明るくて、可愛いです(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
ありがとうございます。1話からこのみちゃんと真衛君の絡みに興奮していた通り、こちらが本来の性格です。秘密の多い子猫ですが、少しづつミステリアスな部分を薄めようかと思っています。
第124話 理解が追いつかなくても説明を求められる僕への応援コメント
>「やっぱりキョーハク材料を持ってる状態ではただの純粋なお願いじゃ聞き入れてくれるわけありませんよね……」
おそらく天然のなせる技なのでしょうけど、もしやわざと言っているのではと、疑いたくなるレベルですね。
ほら、リシアちゃんが怒っていますよ。だけどこの状況を楽しみたくて、もっと何か言って、怒らせちゃってと思っている自分がいます( ̄▽ ̄)
円香さんやこのみちゃんは、さすがに付き合いが長いだけあって、訳ありだと察していますね。このみの言う通り、慣れかけているのが笑えます。
さあ真衛くん、どうしてこうなったのか、納得のいく説明を皆にしてあげましょう。本人も完全に分かっているわけではありませんけどね(;^_^A
作者からの返信
たまたま話が繋がる会話の一部分を聞いてしまっただけなので偶然ですよ、そう、偶然です。真衛君も説明できることと言ったら本当にありのまま起こったことを状況説明するしかないので、女の子の方からフォローが無いと納得させるのは難しいかもしれませんね。
第123話 子猫がベッドの中にいるというただそれだけの状態への応援コメント
女の子の集団の中に男一人と言うのは、気が張りますよね。少し離れて一息ついて、それからまた戻る……はずだったのに。
ど、どちら様? こんな場面誰かに見られたら、誤解されませんか((( ;゚Д゚)))
作者からの返信
女性に囲まれている状態というのは苦労することも多いのです。一人になれる状態ってどこかしらには必要だと思います。
状況的には物凄く誤解されますね。ただ寝ていた女の子については初登場という訳ではないのですよ。
第122話 部屋を見つめて語り合うへの応援コメント
セリアさんがいかにリシアちゃんのことを大事に思っているかがわかります。
一見分かりにくいですけど、最近のリシアの様子を見ながら感激していたのでしょうね。本当に優しいお姉さんか、親のような方です(^^)
真衛に手を出さないよう、釘を刺したのには笑いました。真衛、手を出すのはもちろん、ラッキースケベもダメですよ。
作者からの返信
変化を一番身近に感じていたのはやはりセリアさんなのです。ネガティブなリシアちゃんと一番長く過ごしてきているわけですからね。真衛君がセリアさんの印象を変化させるくらい、あまり感情を表に出さない彼女なりの嬉しさを示しています。
セリアさんも真衛君が試された結果を見てきているので信用はしているのですが、緩めに伝えることが出来ていません。少なくともラッキースケベは真衛君の意思ではないのでどうしようもないのです……。
第121話 色褪せた過去と対比してへの応援コメント
あ、二人とも自覚無かったのですね(^_^;)
後半のリシアちゃんには泣かされました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
これは何気ない日常の一コマ。だけど過去を引きずっていたこの子にとっては、そんな当たり前がとても愛しく思えたのですね。
そのうち過去も今も全部引っくるめて、笑えるようになりますよ。これきら素敵な当たり前を、たくさん作っていってほしいです(*´▽`)
作者からの返信
リシアちゃんはこれからも色々な事、優しさに触れ、騒ぎを起こし、影響を受けていくのです。今まで描き続けてきたことが、そろそろ効いてくる頃合いになっていれば幸いなのですけどね。
第120話 コミュ障ぎみで人見知りへの応援コメント
ルリトのやり方が直球過ぎて、リシアは慌ててしいましたね。照れ屋でパニックを起こしやすいのが、この子の弱点でしょうか。見ている分には、そういう所も可愛くて面白いのですけどね( ^ω^ )
ここにいる皆は、とっくにリシアを受け入れる準備はできていますよ。一緒に歌えば、距離を縮められるかな?
作者からの返信
境遇が境遇なのでまだまだリシアちゃんはみんなとの、人との関わり方に慣れきっていません。受け入れてくれていること自体はリシアちゃんも理解していますが、まだゆずはさん達それぞれだけに向かって気を遣わず話しかけたことが無いため、真衛君やルリトちゃんのように遠慮なく話せるかという細かい部分に不安を残しています。明確な拒絶はされてないけどそんなに仲良くも……といった認識ですね。
そんなリシアちゃんが起こす騒動にこれからも注目してもらいたいです。
第119話 追及へのこたえかたへの応援コメント
真衛くん、うまく切り抜けましたね。今作最大のピンチだったかもしれません。
ただ、もし今後身長と胸の大きさが比例していない女の子が現れたら、再び大ピンチになるでしょうね。円香さんあたりが、蒸し返してきそうですし(^_^;)
作者からの返信
確かにそれはあり得そうなのでその時の真衛君はすごくおいたわしいですね。とりあえず再び冷や汗を滝のように流して必死に頑張りはするでしょうきっと。
第118話 彼女の追及は容赦ないへの応援コメント
タイトルに偽りなく、リシアちゃんは容赦ありませんね。(^_^;)
これってセクハラかな。真衛かわいそう。
作者からの返信
真衛君は確実に追い詰められています。セクハラなんて円香さんに何回やられたか――げふんげふんですが、この質問をぶつけられた真衛君の焦りは今まで以上かもしれません……。
第117話 固まる二人の目先にはへの応援コメント
おや、なにかと思ったら、猫でしたか。
可愛いですよね、猫。てっきり真衛がぶん殴られるのではと思っていましたけど、今回は難を逃れましたね。
作者からの返信
リシアちゃん達が予測した通りだった場合少なくともこのみちゃん達周りから何かしら反応があるはずなのです。想像してみると真衛君がどうなるのか……少し怖いかもしれないですね。
第115話 始まるあいつの弱点捜査への応援コメント
>いくらでも操作できるイメージなんかに騙されちゃいけないのよっ!
あなたがそれを言いますか……今回は彼女のイメージの暴走が凄かったですね。
全部が全部誤解と言うわけではないですけど、真衛、とんでもない変態にされちゃってますよ。
作者からの返信
真衛君の居場所が居場所だけに円香さんには仕立て上げられリシアちゃんに誤解される黄金コンボが発生しております。大げさにしたり考えた方が2人にとっても面白――げふんげふんですからね。真衛君は異性に囲まれる代償かのようにただただ被害者です。
第114話 つぐなう意思はあるけれどへの応援コメント
災難でしたね(^^)
それともこれくらいで罪が許されてよかったとプラス思考でいくべき?
皆が目に焼き付けなくなる気持ちもわかりますよ。こんなチャンス、滅多にないですもの(*^-^)
作者からの返信
真衛君のため息が増える出来事でした。これも真衛君が女の子っぽい外見でおとなしいのがわる――い訳ではないのですけれど、災難を引き寄せてしまう男の子のようです。写真は永久保存されることでしょう。
第113話 僕のぬぐえない罪事情への応援コメント
真衛くん、今まで犯してきた罪を償う時が来てしまったのでしょうか?
大抵がやむを得ない事態、中には冤罪もありますけど、こういう状況では男は無力ですね。何を言っても逆転できる気がしません。
作者からの返信
真衛君の性格を考えても振り回され続けることからはもはや逃れられないでしょう。憂き目や苦労もたくさん背負わなければならない、それが真衛君の境遇なのです。
第112話 あいつの消えないヘンセク疑惑への応援コメント
真衛、散々な言われようですね。
この場にいなくて助かりましたね。もしいたらルリトが止める間も無く、リシアにボッコボコにされていたかな?
作者からの返信
これから向かっていきますので水島家と藍方院家、どちらで受け止めるのが楽なのでしょうね……。
おそらく口撃でぼっこぼこにはされると思います……。
第110話 「大丈夫だよ」「ちょっと厳しいかな」枕への応援コメント
枕で意思を伝えるのは面白いアイディアですね。円香さん用意が良い。
作者からの返信
日本人用に、そして添い寝用に表現が柔らかくなっていますがアイディア自体の元ネタは存在するんです。円香さんはそれをわかっていて勧めています。
第77話 食事する僕達、景色を眺める私達への応援コメント
「ルリトちゃんの家もお屋敷なんですか?」
これはルリトの台詞、ですよね?
リシアちゃんの間違いでしょうか?
作者からの返信
!?? すぐに確認してみましたが確かにそうですね……。ありがとうございます、修正させて頂きました。毎回チェックしているのですが、誤字が出てしまい申し訳ありません……。
もしよろしければで構いませんのでこれからも見つけたら報告して下されば幸いです。
第108話 変化についての情報共有への応援コメント
新章開始ですね。
リシアちゃんの変化はとても喜ばしいものです。皆で過ごした時間は、確かな意味があったのですね。
作者からの返信
真衛君達だけではリシアちゃんは負い目から今のような性格を出せませんでした。ルリトちゃんサイドと真衛君サイド、2つの接し方があったからこそ今のリシアちゃんがいるということになるでしょう。
第53話 差し伸べられた手は絆の証への応援コメント
第一章読了しました。
クライマックスはちょっと超展開になって
一気に読み進めてしまいました(笑)
何故か作中で余り触れられてませんでしたが、
三姉妹よりも真衛君の謎の強さの方が気になりました(笑)
心を読む能力と関係しているんでしょうか?
第二章もゆっくり読んでいきます。
作者からの返信
第1章読了本当にありがとうございます。話の流れは王道に準じていますが展開に一癖加えないと自分自身だけの物語として個性は出せていけない気がしております。一応関係する要素を小出しにしているつもりではあるのです。
強さに関してはまだ詳しく書いていませんが世界観の中で仕組みと土台が決まっており、その中に彼らが近しいからという理由があります。
第107話 慣れかけた日常に。驚き混じった帰り道への応援コメント
驚きの出来事は、まだまだ続いていきそうですね。
いきなりこんな風になったら、そりゃビックリしますよ。ルリトちゃん、皆に説明してあげて。でないと混乱が収まりそうにないですもの。
作者からの返信
第2章まで読了して頂き本当にありがとうございます。リシアちゃんの性格は本来今回のようなものなのですが、今まで周囲の環境に押し込められていました。真衛君達に対してはまだ負い目が残っていますが、真衛君達やルリトちゃんという存在が出来たこと、親愛する同年代の存在が中々出来なかったことによる不慣れさなどから今回ちょっぴり暴走気味なのです。
3章では初めにそのことについて触れていく書き始めを考えております。
第106話 置かれた文房具は認められた証への応援コメント
リシアちゃん。これくらいとか言って、心の奥ではちゃんと真衛君のことを認めていそうですね。
大きな一歩を踏み出せた気がします。
作者からの返信
救ってくれた人、受け止めてくれた人という印象はしっかり認めているのです。ただ水島家での出来事や迷惑をかけた負い目が残っており、境遇から人と関わり慣れてない不器用さがちょっぴり表に出てきています。
第104話 裏方側での現状把握への応援コメント
何だかSFチック。段階を次へと進ませると言うのも気になります。
作者からの返信
SFってもっと科学的なイメージで僕はどちらかといえばローファンタジー、現代ファンタジー風味だと考えていましたが、そういうのはやっぱりファンタジー要素が中心でお話が進むんでしょうね。僕のは確かに少し不思議な方のSFに入るかもしれません。
第102話 飛び降りた僕の変化、見届けていた私の気持ちへの応援コメント
意識がはっきりしていてよかった。
最初飛び降りると聞いた時は、打ちどころが悪くて意識不明にならない?って心配したので、ホッとしました。
作者からの返信
心配してくれていたのですね。結果に関係したのかは定かではありませんが、真衛君は足からの着地までしっかりと気を張り詰めていました。確かにもし頭から衝撃を受けたりしていたら、やわらかい着地点でも危なかったかもしれません。
第101話 真っ赤なおでこの王子様への応援コメント
怪我をしてそれでも、ひたすらに頑張る真衛君が恰好良いです。
サブタイトルに恥じない、立派な王子様ですね。
作者からの返信
普段口には出さないですけど、第1章から真実が話して抱き続けていた言葉をしっかり示せたと思います。白馬には乗っていませんけどね。
日常では焦ったり弄られることの多い真衛君ですが、非常時には兄として男の子として頑張りますよ。
第99話 踏み外すか踏みしめるかの分かれ道への応援コメント
ルリトの熱弁、胸に響きました。リシアが自分を責め続ける気持ちも分かるけど、犯した罪を悔いてきた事も紛れもない事実ですよね。
今まで蓋していた秘密や気持ちをぶちまけたわけですけど、ルリトは引くどころか余計にリシアとの仲を深めた気がします。例え嫌な部分でも、ちゃんと受け入れさえすれば大きな絆になるってことですね。
作者からの返信
ルリトちゃんの受け入れにはリシアちゃんの積み重ねも関わっていて、リシアちゃんはそれに気付いていませんでした。この出来事はリシアちゃんの一歩となり、後々の彼女に大きな影響を与えます。
第98話 避けることが出来た者達から、外側の景色への応援コメント
こういう時に何もできないって辛いですね。
優愛が悪いとは思いませんけど、本人が自分のせいでこんな事になったと思っているのも悲しいですし。
みんな無事に合流できればちゃんと話をすることもできます。真衛達には一刻も早く脱出してもらいたいです。
作者からの返信
残っている人数はだいぶ少なくなってきましたが、必死な脱出はそれぞれの気持ちと共に今もなお続いています。話し合う言葉を繋げられるかは彼ら次第です。
第97話 ひとつの孤独な闇が身を委ねればへの応援コメント
ダメだよ生きなきゃ!
生きる目的がないなら、それを探すのを目的にしよう!
作者からの返信
自己肯定感を得られず半ば諦めつつも他者からの承認に飢え――リシアちゃんは自分の存在意義を見失っています。
第93話 育つ脅威は赤い色への応援コメント
流石和葉さん、冷静な対応。
もし優愛だけだったらパニックになって火に囲まれていた…なんてことになっていたかも。彼女がいて本当に良かった。
作者からの返信
普段は優愛ちゃんをかわいがりたい(意味深)ちょっぴりドS(矛盾)な和葉さんも有事の際はメイド長っぷりを発揮します。他視点での対応や状況も絡み合う第2章も佳境です。
第91話 悩みも出来事も火種からへの応援コメント
えっ、扉の先に何があったの?とっても気になる終わり方です。
作者からの返信
この後の展開を気にしてくれてとても嬉しいです。重要な出来事はなるべく唐突にならないように因果関係を持つ要素を事前にちりばめているのですが、ちりばめすぎると先の展開を予想されてしまうので、この度合いがものすごく難しいと思っています。
平和な描写時の会話や場面に混じらせているつもりです。もしかしたらもう覚えていないかもしれませんが、今まで描写された場所のいくつかも後々重要な舞台になる予定なので描いているという部分もあるのですよ。
第86話 奥底で震えている心への応援コメント
リシアちゃん、切ない葛藤ですね……
作者からの返信
リシアちゃんは自覚してしまいました。ゆずはさん達も自分の気持ちに改めて向き合うこととなります。それぞれの内側を掘り下げていく予定です。
第86話 奥底で震えている心への応援コメント
まああんな事があったのですから、このみ達が頭で納得しても心に引っかかりが残っているのも無理は無いですね。それが悪いと言うわけでは無いんですけど、気にしてしまうリシアの気持ちもよく分かります。
今後何とかしてわだかまりを無くしてほしいですけど、中々苦労しそうですね。
作者からの返信
心の内側へと切り込んでいくシリアス回。同じ意思であっても内面には明確な差が浮き出るということですね。真衛君達はみんな基本良い子達なのですが、だからこそ、そして影響し合うからこそ陥るそれぞれの心情は描きたいテーマの一つです。過ちを許し歩み寄るのって、葛藤と隣り合わせですんなりとは受け入れ辛い部分、あると思いますよ。
第2話 きっかけは親友のささいな押し付けへの応援コメント
話の内容的には、日本ということであっているのならば、中学生によるアルバイトは特例を除き認められていないんです・・・
主人公が中等部にいるということは、その時点でできるアルバイトは新聞配達くらいだったと思います。
卒業しても、3月31日までは一応中学校の在籍になるので、仮雇用でもダメな気がしました・・・(∩´﹏`∩)
文章もだいたい整っていてよかったと思います。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。堅苦しい言葉にしてしまっていますからね。この先の第4話でもざっくりとしか説明されていませんが、一応今のところは賃金も発生しない知り合い経由のお手伝いという形式をとっております。労働者の定義になるべく触れないような頼み事レベルといった設定ですね。
第75話 彼女とすごす癒しのじかんへの応援コメント
リシアが完全に打ち解けるまでにはまだ時間がかかるかもしれませんが、少し前進できて良かった。
みんな受け入れ態勢はできているので、このまま馴染んでくれることを願います。
作者からの返信
そうですね、少しずつ打ち解けていっています。しかし受け入れ態勢が出来ているかというと、スムーズにはいかないかもしれませんね。
第71話 すんなりとは入れなさそうへの応援コメント
高校の水泳の授業を思い出しました。自分の母校では水泳の更衣室が男女共用だったのです。
授業は男女で被らないよう組まれていたのですが、補習が男女合同であって。その時は箕崎君達のように見張りを立てて対処しましたけど、誰かが入ってこないかと気が気じゃありませんでした。
今の箕崎君もきっと同じ心境なのでしょう。同情します。
作者からの返信
同じような体験から真衛君の気持ちを分かってくれるとは。彼の苦労はまだまだ続きます。平常心で着替えられませんよね。
第67話 願わくばこのまま――。への応援コメント
「思ったよりも悪くなかった」。たった一言の感想ですけど、少し前までの彼女を思うと大きな変化があったように思えます。
これからもっとクラスに打ち解けてくれると良いなあ。
作者からの返信
彼女がそう思えたのは少なからず真衛君達やクラスメイトの影響が存在します。リシアちゃんもまだ素直な気持ちをさらけ出せていませんからね。
第61話 引きずられていってもきっと仲良しへの応援コメント
口は災いの元ですね。優愛はいったい何を奪われるのでしょうか?
作者からの返信
初めての経験は色々ありますね。優愛ちゃんは色々な経験体験を奪われてしまうのです。何を奪われるのかはご想像にお任せします。
第53話 差し伸べられた手は絆の証への応援コメント
家庭教師を辞めても、三姉妹との縁は切れそうにないですね。むしろより一層きょこなものになったかも。
円香も学校にやって来て、今後の学校生活は賑やかになりそうですね。
作者からの返信
第1章ご愛読誠に大感謝です。真衛君達の絆は今回で結ばれ始め、より強固になっていきます。2章ではサブヒロインの2人も本格参戦。円香さん達大人陣営のギミックも驚いてくれていたら嬉しいです。
第38話 素直に話せればきっと……への応援コメント
セリアは何者なのでしょうか?普通の使用人くらいに思っていましたけど、普通の使用人が瞬時に三人を気絶させられるわけが無いですね。
作者からの返信
そうですね、普通の人ではありません。まだプロローグの意味が把握できていないと思いますが、思い出してもらえると嬉しいですね。
第22話 ひびの入った事情に少しは踏み込めただろうかへの応援コメント
リシアの事情はよく分かりました。
家族の問題となると、根が深くなりますね。
作者からの返信
ちょっとしたボタンの掛け違いやすれ違いなどなど……このお話とは別件ですが、この後もそういう部分があったり……お互いが思い合っていれば何事も順調にいくとは限らないですよね。
第17話 お世辞にも男らしいとは言えないへの応援コメント
変わった人達や変わった部活がありますねー。お嬢様校って皆こうなのかなー?多分違うんだろうなー。
作者からの返信
はい特殊な方でございます。近くにそういうロードやお店があるのも原因だったりそうじゃなかったり……。
第15話 棘がついた心の中には何秘めるへの応援コメント
家庭教師の仕事も慣れてきたと思ったら、何やら厄介そうな仕事仲間の登場ですね。
何か事情があるようですが……気になります。
作者からの返信
真衛君は何もしていないんですけどね……。彼女は彼女なりに爆弾を抱えているのです。
第14話 生徒を導く先生としてへの応援コメント
色々はっちゃけている円香さんですが、言う時は言いますね。
成り行きで始めた家庭教師ですが、次第に先生としての意識が芽生えているみたいですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
円香さんはなんだかんだ真衛君を見ています、それはこれからも表していくつもりです。真衛君の方は意識が芽生えつつもまだ実感は湧いてない状態ですね。
第9話 僕の部屋で勝手にページをめくる管理人さんへの応援コメント
家に帰ってまで女難が。ホント、前世で一体どんな悪さを……
作者からの返信
コメントこんなにたくさん……大感謝です!
そうです全て真衛君のせいなのです、真衛君の……(意味深)
第8話 少し心配になる家庭教師(仮)1日目への応援コメント
前途多難ですね。
学校はほぼ女子高、家庭教師先には個性的な三姉妹。いったい前世でどんな事をしたらこんな女難に見舞われるのでしょうか?
作者からの返信
何度もコメントありがとうございます!
見舞われるんですよ因果と所縁があれば……。真衛君にはこれからたくさん苦労してもらいます。
第7話 僕が生きてきた中で最大の驚きへの応援コメント
はは~ん、さっきから合っていた女の子達はきっと姉妹だな。ごめんなさい、予想付いちゃってました……と思ったら、三つ子⁉
だって片や高校生と間違える大人びた人で、片や身長140cmの見た目小学生。差が出るものですね、確かにこれにはビックリしました。
作者からの返信
三度コメントありがとうございます!正直その部分は読まれると僕も思っていましたが、3姉妹のキャラ付けと一緒にあまりだらだら話を挟むのもグダグダになりそうだったもので……。後半は流石に読まれなかったと思います。
第5話 戸惑う僕と恥ずかしさをこらえる女の子への応援コメント
猫くんが助かって良かった~(*´ω`*)
自転車衝突という衝撃的な出会いでしたけど、最後はすっかり打ち解けましたね。今後このみちゃんがどう動くのかがとても楽しみです。
作者からの返信
再びコメントありがとうございます!
ご期待お願いします。彼女の心情彼女の心がどう動くかにも力を入れております。
第2話 きっかけは親友のささいな押し付けへの応援コメント
何とも使いどころの難しい超能力ですね。
相手に協力してもらえればカンニングくらいならできるかもしれませんが、しょうも無いですね。
これだけ女子比率が高い学校では女子が幅を利かせるのも仕方が無い。
自分の通っていた学校もここまででは無いですけど8割超が女子だったので真衛が肩身を狭く感じるのはよく分かります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
真衛君自体もあまり人の心を読むことを是としない性格なので、積極的な使用もいいふらすことも避けています。この能力はどちらかといえば使用して色々解決していくというよりは、今後の伏線としての意味合いが強いですね。
8割女子ですか、だいぶ多いみたいで……。肩身狭くなりますよね少数派だと……。
第78話 お披露目はやっぱり浴衣が映える場所でへの応援コメント
浴衣女子いいなぁ。
女の子の好きな装いの1つです。
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます、今回はコメントまで……大感謝です。浴衣は普段の印象を変えてくれたりいつもの魅力を増してくれますね。心地よい雰囲気が出せていればなと思います。
第9話 僕の部屋で勝手にページをめくる管理人さんへの応援コメント
円香さん、可愛いですね。
ここまで出たキャラクターの中では、一番好きなタイプの女性キャラクターです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!円香さん人気ですね~。この後もしっかり活躍しますです。正直彼女いないとストーリーが回らないかも……
第65話 物悲しい空席が埋まる時への応援コメント
追いつきました。
お人好しな主人公、そして三姉妹。
ほっこりするような距離感でいい味出してますね。
個人的には円香さん推し。ああいうキャラが好きです。
更新追っていきます。頑張って下さい。
作者からの返信
コメント大感激です! 最新まで追いついてくださって本当にありがとうございます。1話1話がというより章全体でカタルシスを作るタイプなので時間の都合で一気に書いて載せられないのが残念なところです。これからも頑張っていきますよ(*ノωノ)
第7話 僕が生きてきた中で最大の驚きへの応援コメント
いやはやこれは驚きましたよ( ´∀`)ハハハ
まさか三つ子とは,,,
なにげにまだ始まったばかりだけど今年で1番驚きましたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。驚いてくれて嬉しいです。驚くポイントはまだ先にも用意してありますが、それに頼りすぎないしっかりとしたお話を目指しております。
第2話 きっかけは親友のささいな押し付けへの応援コメント
伝えてもいいことのみ、、!
察しがいいな、くらいの能力になるわけですか
面白い制限ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。所謂現代なのに何故か存在する能力というタイプなお話ではございません。そこまで積極的にではありませんが、掘り下げていく予定です。
第38話 素直に話せればきっと……への応援コメント
え、なにこの展開……
どこかの特殊部隊か何かですか(汗)
作者からの返信
あはは……再びありがとうございます。彼女は別に軍事経験がある訳ではないです。今まで読んできてもプロローグの意味がまだわかっていないと思いますが、あのプロローグは入れなければいけないものでした。最後の仕掛けを今までの物語に繋ぐ緩和剤のような役目を果たします。最後の仕掛けを語るときプロローグを入れないとさすがに……ということになるのです(>_<)
第37話 闇少女が抱える漆黒への応援コメント
序盤の描写が上手いですね。
失礼ながら、あれ、今までこんな上手な描写が書かれた作品だったっけ?と思わされました。すみません(平謝り)
作者からの返信
コメントありがとうございます。37話のことでいいのでしょうか。ライトノベルタイプですしあまり文章力に自信はありませんが、全体から見ればここの文章は力を入れたと思います。一人称で書いているので平和でゆったりめな生活を続けてきた真衛君達との対比もこめて、彼女のシリアスな心情をあらわしてみました。
第14話 生徒を導く先生としてへの応援コメント
コミカルな展開に、見事に引き込まれました。飽くまで女性陣のキャラを立てつつ、ハーレムになっていないところが好印象です(^^)
可能であれば、三人姉妹との出会いをもう少しテンポよくすると、『教え子って三姉妹なのかよ!?』という驚きが大きくなってよりよいかもしれません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そうですね……本来は3人の出会いにイベント部分を足した構成なので、イベント部分を削ればだいぶすっきりするのですが、少々キャラ立ちと魅力が弱くなるかなとも感じておりまして……悩ましいところです。
第16話 女の子達のゆるゆる私生活への応援コメント
〇〇〇〇は貴重です
そう貴重なのです(大事なことなので2回言いました)
眼福眼福
*ネタばれ防止のため伏字にしています
作者からの返信
お気遣いありがとうございます。肌色要素は少なめですが、恥じらい要素は重要視しようと考えておりますので、これからもよろしくお願いします。
第7話 僕が生きてきた中で最大の驚きへの応援コメント
それぞれに出会った三人が、まさか姉妹とは思いませんでした。確かにこれは驚きでしたね。
作者からの返信
結構たくさんの方が驚いてくれますので、名字をキャラの性格に合わせて隠す仕掛けも上手く機能してくれているようで嬉しいです。序盤にわざわざキャラを立てたのも、先入観を煽ってこの仕掛けの肝を悟らせないようにする意図があるのですよ。
第15話 棘がついた心の中には何秘めるへの応援コメント
疑問なのですが、これ勝手に人の過去話していいんでしょうか……
会社員が勝手にペラペラ喋るのは、コンプライアンス上の問題で不自然な気がします。
ましてや、家庭教師となると個人情報の扱いが結構シビアになるので、この辺りの意識は他の会社より厳しくなるはずです。
この手の「誰々のこと~」を話したりするのは、仕事絡みではない。もしくは当事者間である程度面識があったりする場合かと思われます。
作者からの返信
確かにそうですね。一応そこは不自然のまま読み進めてもらえるとありがたいかもしれません。もし最後まで読んだ上でその感想を頂けたのでしたら、反省するしかないのですが……。
第13話 僕の危機を救ってくれたのはなぜだろうへの応援コメント
12話の返信に対して
初エンカウントですね。3人と出会ってからというより、この買い物イベントから物語が始まり、1人目と出会う。
翌日の家庭教師の話を受けるというイベントで2人目が登場。
現地に向かう途中で3人目、みたいな感じです。
ただ、これはあくまで、例です。序盤の物語が長い印象があるので、読者に【長い】と思わせないように、連作短編みたいな手法を取ってはどうでしょうか?ということです。
ややこしい書き方をして申し訳ありませんでした。
13話を拝読した感想ですが、小説で大事な3要素である、キャラクター、ドラマ、ストーリー。
その中のドラマが良く出来ています。
いわゆる印象に残る場面というやつです。
キャラクターも個々に独立し、上手く会話として成り立ち、物語が映える作りになっています。ようは面白い!
あとは、それをより魅力的にできるかという文章力が課題だと思います。
少し書きすぎなイメージがあるので、もう少しスタイリッシュになるよう一文一文を削ってスピーディーに。
全体的なテンポそのものは良いですが、細かく文章にスポットを当てるとテンポが悪いかな?と。
作者からの返信
おお、敏腕編集者並みの丁寧な説明と感想感激です! 構成やテンポなど小説の枠組みというのですかね、まだまだ拙い部分がありますので、修練に終わりなしですね、頑張ります。よろしければ続きもご愛読くださるととても嬉しいです。
第12話 人には優しく女の子にはもっと優しくへの応援コメント
7話と9話の返信を受けて
13話はまだ読んでないので、ハッキリとは言えませんが、という前置きはしておきます
順番的に、この帰り道で最初に戻ってバスイベントというのもアリかもしれません。
その後、家庭教師の話が舞い込み、会社へ向かっている途中でイベント2。
最後に行きしなでイベント3とか?
上記は、あくまで1つの意見ですので悪しからず。
作者からの返信
コメント感謝です! ふむふむ、それは過去回想を挟むということでしょうか。それともこの物語を序盤に持ってきてですかね(さらに長くなりそうですが)
第9話 僕の部屋で勝手にページをめくる管理人さんへの応援コメント
なんだと……
まさか、畳みかけるように、ここで更にだと……(褒めてます
作者からの返信
コメントありがとうございます! 正直彼女を最初に持ってきた方がインパクトあるのですかね。
第7話 僕が生きてきた中で最大の驚きへの応援コメント
7話のタイトルにもあるように、最大の驚き。というに相応しい回でした。
どのような内容で来るのかと思いましたが、なるほど、これはしてやられた。というのが正直な感想です。
読者を惹きつけるに十分な破壊力!
これは面白い展開だ!!
……なのですが、いわゆる序盤が長すぎのように思います。
この仕掛けのためには、必要最低限の話しか書いていませんが、それでもやはり長い。面白いところまで読んでもらわなければ、意味がないものです。
1つのエピソード(出会うのは偶然か必然か編)で全てを出し切るのではなく、1つ1つ物語を作って完結させていった方が良かったかな?というのが個人的な意見です。
そういう意味では、最初のキャラは良かったです(一度フェードアウトさせて、別の話に入ることでリセットできたため)。
家庭教師の話が舞い込む前に出るキャラを作るなりして、波を持たせると、このキャラは、今後どう絡んでくるんだろう?という期待感を持たせられたように思われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます! なるほど……いきなり事実を出してしまうと3人の魅力を伝えられないままでインパクトが薄れると思い、3人のキャラを立て、主人公と絡ませてからにしたのですが、やはり長めでしたか……。登場させる順番を上下させてみたり、後々出てくるキャラを前に持ってきたりしてみても良いかもしれませんね。実はこのインパクトはジャブで、起承転結の結の部分にはさらなる驚きを用意しているのですが、如何せんそこまで読んで下さる方が少なく悩んでおります。それに説得力を持たせる準備のための話でもあるので、長くなってしまうのですよね……。
第7話 僕が生きてきた中で最大の驚きへの応援コメント
ニヤニヤが止まらない!
作者からの返信
コメント感謝です! ニヤニヤしたいのが主軸と言っても過言じゃなかったりとか(笑)シリアスもありますが、キャラ達の甘酸っぱさをこれからも眺めていただければ嬉しいです。
第2話 きっかけは親友のささいな押し付けへの応援コメント
少し気になった点をm(__)m
冒頭、
僕はいつから知っているのだっただろう。
↑文章がおかしくなっているかと。
「僕はいつ、知ったのだろう」
等、表現を変えてみるのもいいかもです。
作者からの返信
コメントありがとうございます! ご指摘感謝です。直しておこうと思いますけど、「いつから知ってるんだったかな~」「いつから知ってんだったっけ、え~っと」とか、言いません? 小説や文章技法的には正しくないということなのでしょうか……?
第162話 平和にとだけでは終わらなかった経験への応援コメント
嘘を言わなくても、人を騙す事は可能ですよね。
どうしていつも説明しなきゃいけない状況下に身を置くことになっちゃうのか。
たぶんそれは衛くんだけのせいではなく、周りの人達にも多分に責任がありますよ(^_^;)
作者からの返信
話し方などで印象はどうしてもついてしまいます。
真衛君にとって周りの環境は幸運なのか不運なのか、普通は両方の側面があるかもしれませんね