応援コメント

第13話 僕の危機を救ってくれたのはなぜだろう」への応援コメント

  • 12話の返信に対して

    初エンカウントですね。3人と出会ってからというより、この買い物イベントから物語が始まり、1人目と出会う。
    翌日の家庭教師の話を受けるというイベントで2人目が登場。
    現地に向かう途中で3人目、みたいな感じです。

    ただ、これはあくまで、例です。序盤の物語が長い印象があるので、読者に【長い】と思わせないように、連作短編みたいな手法を取ってはどうでしょうか?ということです。

    ややこしい書き方をして申し訳ありませんでした。


    13話を拝読した感想ですが、小説で大事な3要素である、キャラクター、ドラマ、ストーリー。

    その中のドラマが良く出来ています。
    いわゆる印象に残る場面というやつです。
    キャラクターも個々に独立し、上手く会話として成り立ち、物語が映える作りになっています。ようは面白い!

    あとは、それをより魅力的にできるかという文章力が課題だと思います。
    少し書きすぎなイメージがあるので、もう少しスタイリッシュになるよう一文一文を削ってスピーディーに。
    全体的なテンポそのものは良いですが、細かく文章にスポットを当てるとテンポが悪いかな?と。

    作者からの返信

    おお、敏腕編集者並みの丁寧な説明と感想感激です! 構成やテンポなど小説の枠組みというのですかね、まだまだ拙い部分がありますので、修練に終わりなしですね、頑張ります。よろしければ続きもご愛読くださるととても嬉しいです。