応援コメント

第2話 きっかけは親友のささいな押し付け」への応援コメント

  • 話の内容的には、日本ということであっているのならば、中学生によるアルバイトは特例を除き認められていないんです・・・
    主人公が中等部にいるということは、その時点でできるアルバイトは新聞配達くらいだったと思います。
    卒業しても、3月31日までは一応中学校の在籍になるので、仮雇用でもダメな気がしました・・・(∩´﹏`∩)

    文章もだいたい整っていてよかったと思います。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。堅苦しい言葉にしてしまっていますからね。この先の第4話でもざっくりとしか説明されていませんが、一応今のところは賃金も発生しない知り合い経由のお手伝いという形式をとっております。労働者の定義になるべく触れないような頼み事レベルといった設定ですね。

    編集済
  • 何とも使いどころの難しい超能力ですね。
    相手に協力してもらえればカンニングくらいならできるかもしれませんが、しょうも無いですね。

    これだけ女子比率が高い学校では女子が幅を利かせるのも仕方が無い。
    自分の通っていた学校もここまででは無いですけど8割超が女子だったので真衛が肩身を狭く感じるのはよく分かります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    真衛君自体もあまり人の心を読むことを是としない性格なので、積極的な使用もいいふらすことも避けています。この能力はどちらかといえば使用して色々解決していくというよりは、今後の伏線としての意味合いが強いですね。
    8割女子ですか、だいぶ多いみたいで……。肩身狭くなりますよね少数派だと……。

    編集済
  • 伝えてもいいことのみ、、!
    察しがいいな、くらいの能力になるわけですか
    面白い制限ですね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。所謂現代なのに何故か存在する能力というタイプなお話ではございません。そこまで積極的にではありませんが、掘り下げていく予定です。

  • 少し気になった点をm(__)m

    冒頭、

    僕はいつから知っているのだっただろう。

    ↑文章がおかしくなっているかと。

    「僕はいつ、知ったのだろう」
    等、表現を変えてみるのもいいかもです。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます! ご指摘感謝です。直しておこうと思いますけど、「いつから知ってるんだったかな~」「いつから知ってんだったっけ、え~っと」とか、言いません? 小説や文章技法的には正しくないということなのでしょうか……?