執筆の大変さを改めて思い知りました

良いニュースと悪いニュースがある。
ファミレスで執筆中、突然そう話しかけてきた男に「良いニュースは?」と反射的に聞くと、彼は「未来でお前の小説が大賞を受賞する」と答えました。
続けて悪いニュースを聞いた瞬間、彼は懐から取り出した銃を私に突きつけ「お前がここで死ねば、俺が大賞だ」と言ってきました。

そこから色々ありましたが、こうして無事受賞することができて大変嬉しく思います。皆様ありがとうございました!

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