概要
神堂テルは執筆に追われる高校生作家。長期連載していたアニメ化も果たした人気小説を完結させ、新たな作品を思考していたが一向にアイデアが浮かばなかった。
そんな時、突如現れた少女から不思議な事を言われた。
「物語を創りませんか?」
少女から手渡されたのは一本の万年筆。
その万年筆には不思議な力があり、その力とは自信が物語の登場人物となり小説を創り上げるという物だった…。
そんな時、突如現れた少女から不思議な事を言われた。
「物語を創りませんか?」
少女から手渡されたのは一本の万年筆。
その万年筆には不思議な力があり、その力とは自信が物語の登場人物となり小説を創り上げるという物だった…。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?