第24話 私の書くヒロイン。への応援コメント
はじめまして、カクヨムなどで細々と小説を書いている者です。エッセイ、全部ではありませんが面白く読ませていただいてます。
私は女性を主人公にすることが多いのですが、ウェブの主流ではないからか、はたまた私がおっさんでリアリティがないからか、反応があまりない感じです。
女性から見て男性のヒロイン描写ってどうなんだろう、シラケるのかなーなどと思いつつ日々執筆しております。
それではこれからも楽しいエッセイとよい執筆ライフを。
作者からの返信
五速 梁さま
初めまして、ようこそお越しくださいました。
そしてコメントありがとうございます。
エッセイ、無駄にたくさんありますからね……。気になったものから読んでいただければ十分です。お楽しみいただけたのなら幸いです。
さて、ヒロイン描写でお悩みとのこと。私も最近男性キャラの書き方で悩み勝ちです。リアリティを意識してしまうと、異性の描写はハードルが上がってしまいますね……。
最近はリアリティよりも「自分はこういうキャラクターが好きだ」を優先してキャラメイクをするようにしています。
なにもリアリティに沿ったキャラクターであればあるほど素晴らしいというものでもありませんし、「こんなキャラクターは現実にはいないけど、だからいい」とたくさんの人に思わせたら勝ちではないかとそんなふうに考えるようになりましたね。
女性からみて反感を買う女性キャラというのは確かにありますが、クリエイターの性別はあまり関係ないんじゃないかな、と自分はそのように考えております。
どのようなキャラクターであってもストーリー内で活躍していれば、応援してくださる読者の方も出てくるかと思いますよ。
――私見めいたものを語ってしまいましたが、なにぶん私も試行錯誤の最中ですので、話半分に聞いてくださると助かります。
それでは五速さまも良い執筆活動を。
第29話 読む人のことを考えよう……できれば。への応援コメント
新エピソードの通知が来ないなぁと思っていたら、フォローも評価もしてませんでした! こんなに面白くてためになるのに。
Q&A方式なのがなんだか好きです。この回みたいに、ときどき内省とツッコミみたいになってるところが。
作者からの返信
西フロイデ様
コメントにフォローにお星様、ありがとうございます。
た、ためになっていますかね……? 自分ではイマイチ自覚できていませんが、そう仰って頂からのは光栄です。
こんな感じで思い出した時にポロポロ更新してゆくかと思いますので、お付き合いくださいますと嬉しいです。
Q&A方式にしたのは、連載当初には「なぜ〜なのか?」というテーマが明確に存在したのでキャッチーさも狙って採用してみた次第です。
が、続けるうちにテーマもネタが尽き、しかし途中から形式を変えるのも不細工なのであれやこれや考えた結果、漫才みたいな形式へスライドすることになりました……。
苦肉の策ではありますが、砕けた雰囲気が出るので悪くはないかなと思っております。楽しんでくださって嬉しいです。
第27話 昔書きたかった小説についてへの応援コメント
「サイキックアクションもの」なつかしい響きですね!
異能バトルのような何でもあり感のないところが、サイキックアクションの面白さだったように思います、なんとなく現実にありそうな感じがして。
体調がよくないとのこと、どうぞご自愛くださいね。
作者からの返信
美木間さま
そうそう、私が書きたかったものは異能バトルというよりはちょっと古いタイプのものなんですよ。
今の異能バトルのように複雑化していなくて、なにかしら呪文とか道具をつかうと気のようなものがバリバリっと出て敵を倒す、みたいなシンプルなやつですね。おっしゃる通り、「黄昏時になると魔を狩る者たちが闊歩する」くらいの、夢見がちな中学生が「ひょっとしたらいるかも?」と妄想してしまう程度のベタさのやつが好きです。
適当に考えてみましたが、今やるのはやっぱり古いですね……。
体調への優しいお言葉、ありがとうございます。どうも最近疲れがたまりやすくて困りがちです。
とりあえず休んだり、横になりながら負担にならない程度に続けて参ります。
第16話 文字数とカメラワーク(結構恥ずかしい内容)への応援コメント
読ませていただきました。
とても参考になりました。
今まで頭の中にカメラは、一台しかおいて、なかったとおもうのでこれからは複数置こうと思います。
作者からの返信
芝樹亨さま
初めまして、お読みいただきありがとうございます。
私自身もうまく言語化できないために尊敬する作家さんの言葉を借りているという体たらくではありますが、お役に立つことができて何よりです。
なにかしら客観的な視点は必要かなと思いますね……。
お手すきの時にでもまたお立ちより下さいませ。
第26話 プロや書籍化を目指さない理由。への応援コメント
>クライアントが求める物語を用意するということができない
>「このお題で小説を書いてください」という自主企画を見かけたときもよくストーリーを練ってみるのですが、やっぱり何も浮かびません
まるっと同意です。
本業のほうだと、お客さんに合わせてっていうの、全然抵抗なくできるので、それができない小説って自分にとって趣味なのね、って思ってます。
そして、「同人誌を出す」という夢まで一緒だっ。
多少のお金が用立てられれば、装丁とイラストをお願いして、少部数刷って、ってやれるんですよね、たぶん。楽しいだろうなぁとぼんやり夢見てます(*´∀`*)
作者からの返信
西フロイデ様
本当に、求められるものを一応考えてみるものの、まったく筆が進まないんですよね……。
出来るか出来ないか分からないデビューや書籍化に向けて傾向と対策を練った小説を書き続けるよりは、趣味と割り切って好きなものを書いた方がいいという楽しみを選びました。そこに悔いはないですね。
同人誌、出したいですよねぇ……。
ここ数年小説の同人誌を買う機会があり、個人でもここまでのものが作れるんだと驚いたことがきっかけになります。
この前いった文学フリマが楽しかったことも大きいですね。自分も本を出す側で参加してみたいという夢ができてしまいました。
イラストの手配だとか、装丁だとか、大変そうなことも多そうだけど、とりあえず資金をコツコツ集めるところから始めようかなと考えております。
第8話 乳袋で例えるあまり好きではない人気ジャンルへの対処法への応援コメント
乳袋の話、「少女ファイト」という女子バレーマンガで似たような話があって、うんうん頷きながら読みました。
そちらでは、昔は荒れてたけどいまはわりと丸くなった主人公のことを、「前の狂犬みたいなあの子がよかった」と昔同じチームにいた子が評するところに、主人公が丸くなってからできた友人がこんな例え話で返すシーンがあります。
例えば、あるおにぎり屋さんが釜の調子のせいでどうしても「おこげ」ができてしまうことに悩んでいました。
ですが、あるとき、釜の調子がよくなったのか「おこげ」ができないようになりました。
すると、「おこげ」がなくなってよかった、と喜ぶお客さんもいましたが、「おこげ」があったからよかったのに、と残念がる常連客もいました。
おにぎり屋さんとしては複雑な気持ちです。
ただ、残念に思ってる常連客の人も、またいつか「おこげ」ができることもあるかもしれないんだから、そんなに簡単に見放さないでもいいんじゃないかなー(大意)
みたいな、そういう話。
なので、もっと(お互い)生暖かく見守ってよ(見守ろうよ)、という話になるのかもしれません。
作者からの返信
myz様
コメントありがとうございます。
その「おこげ」の話、良いですね……。
ちょっと方向性に変化が生じたり試行錯誤することがあっても、しばらく見守ってくださる方がいてくださると心強そうではあります。
「小説とは~であるべき」「ファンタジーは~でなければならぬ」みたいなのは各々あってもよいとは思いますが、それを自分以外の書き手にもとめすぎるのはちょっと違うと言いますか、息苦しいと思ってしまいます。
web小説界隈、たまにギスギスした意見を目にしてしまうことがたまにありますが、生産性があまり無いように見えるのですよね……。
生暖かく、それが無理なら嫌いなジャンルには無関心でいくぐらいの距離感がよいのではないかと思っております。
第25話 こわいもの。への応援コメント
インフル大変でしたね、もう大丈夫ですか、看病疲れがこれから出るかもしれませんので、ご自愛くださいね。
作者からの返信
美木間さま。
ありがとうございます。暖かいお言葉、身にしみます……。
今まさに看病疲れが出てる真っ最中といった所ですね。幸い家族は全快してますが私は咳がとまりません……。本調子を取り戻すのはもう少し先になりそうです。
第22話 よく考えたら読まれている。への応援コメント
実生活での疲れがたまると、創作へのエネルギーを、体調管理や精神回復に回さなければならなくなってしまうので、大変ですよね。
どうぞご自愛くださいね。
作者からの返信
美木間様
優しいお言葉、ありがとうございます。
全く本当におっしゃる通りで……。
今年の前半までは創作の衝動だけでなんとかやっていけましたが、後半は実生活での疲労と前半での無茶のツケが一気に回ってきたかのようにドッと疲れ果ててしまいました。
体の一部分に不調があるだけで趣味の活動までこうも冴えなくなるものかと、体調管理の大切さを思い知った次第です。
本当に自分をいたわるって大事ですね。
まだまだ書きたい物語もありますし、休むことも意識していきたいです。
第21話 質問にお答えします。への応援コメント
ご回答ありがとうございます!
フードコートやコンビニなどなど、現実感に溢れていて面白かったです!
少女たちって、チープでキュートで“ハ・ア・ト”(指で作ったハート型を見せながら発音する「ハート」です)なものが好きですよね。
読みながら楽しませていただきました!
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます。
書き手の生活っぷりを反映して所帯じみたものばかり食べてる結果になってしまいました。
書いてみてスイーツの類ってやっぱり美味しいというだけでなく、楽しみだったり憧れだったりコミュニケーションツールだったり気分を高めてくれるものだったり、それぞれに意味があるんだろうなと改めて感じましたね。
考えてみて私も楽しかったです~。
第21話 質問にお答えします。への応援コメント
ありがとうございます !(^^)!
クドく書くですね(笑)
お菓子の設定を読むと、すごく丁寧にキャラクターと向き合っているんだなと思いました。私、あまり考えてないので……
思い入れの違いで文字数も変わってきそうですね。
丁寧にくどーく書くことを意識してみます。
ありがとうございました!
作者からの返信
いえいえ、どういたしまして。
本当はもっと実践的なアドバイスができればよかったのですが、何分それほどの腕がありませんもので……むしろ申し訳ないです。。
もう一つ追加いたしますと、描写したいシーンにカメラを近づける意識で書くとよいかもしれません。
キャラクターと丁寧に向き合っているというより、ぼーっとした時なんかに「この子はこういうものを好みそうだなあ」とついつい考えてしまいがちな所があるだけですね。
やりすぎると、自キャラを溺愛しすぎて客観性を失う人っぽくなりそうなので控えたい気持ちはあるものの、やっぱり楽しいんですよね。
よろしければまたお立ち寄りください。
第20話 質問「随時」募集いたしますへの応援コメント
質問です!
ピクルスジンジャーさんの物語に登場する少女たちは、どんなスイーツが好きですか。
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
とりあえずこのキャラクターはこういうスイーツを好みそうだなと考えだしたら、やたら長くなってしまいました。
呆れるほどの量がありますのでゆっくりお読みください。
第20話 質問「随時」募集いたしますへの応援コメント
質問です!
文字数が多くなる、そうですね?
私はなかなか増えない方なので、コツというか何か意識していることってあるのでしょうか。
こういう場面や描写を増やす、とか?
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
自分なりに文字が増えてしまう理由から考えてはみたものの、果たして有益なアドバイスになっていますかどうか……。
甚だ自信はありませんが、よろしければ回答編をお読みください。お役にたてるようなことが言えればよかったのですが、本当にすみません……。
第20話 質問「随時」募集いたしますへの応援コメント
質問です!
作品の世界観って、どんな風に思い付くんですか?
特に、ゴシップガールを思い付いたきっかけとか、聞きたいです!
作者からの返信
ご質問ありがとうございます。
お陰様で寂しいことにならずにすみした……。
回答編、もう少しで公開されますのでしばらくお待ちください。
第19話 自作の反省点(いっぱいある)への応援コメント
「問題行動を起こした為反省室に閉じ込められる主人公」、このシチュエーションは、話を展開させるのに効果を発揮しますよね。
閉じ込められた主人公に差し入れをしてくれるいつもは意地悪だけれど本当は主人公にホの字のクラスメイト(ライバル)とか、事件解決のヒントを囁いていくもしくは手紙を届ける謎の人物の登場とか、脱走を手助けしてくれる新たな味方の出現とかetc……ワクワクします!
作者からの返信
美木間様
そう……! 使ってみると結構便利といいますか、やりがいがあるんですよね。反省室……。
私は仲があんまりよくない二人の距離を縮めるのに使ったり、登場人物の過去にまつわるキーアイテムを発見させたりしてました。
なんだかまた主人公を反省室に閉じ込めてしまいそうです。
第8話 乳袋で例えるあまり好きではない人気ジャンルへの対処法への応援コメント
違和感を言語化してくださってありがとうございます。
楽しめないものを流行っているからと擦り寄る必要もなければ、くさす必要もないのですよね。
純文学現代ドラマ大好きな自分としては、火星に置き去られたような孤独と戦っていますが、これからも一人で戦っていようと思います。
いや、そうじゃない。一人じゃないことがわかって嬉しい、と伝えたかったのでした。
作者からの返信
和泉真弓様
初めまして。お立ち寄りくださりありがとうございます。
仰る通り、自分が楽しめない人気ジャンルにすり寄る必要も無ければくさす必要もないと思いますね。
ちょっと文句をつけたくなる気持ちくらいなら心情的にわかりますが、もはや呪いの域に達するレベルで批判する人をみたり小説全体に絶望したりする人をみると、こちらが引いてしまいます。
こうやって誰もが気軽に好きな小説を書いたり読んだりする場所があるといういい時代になったのだから、そのことを前向きに楽しんだ方が良いですね……読まれなさすぎるのは切ないものですが。
私もしょっちゅう「どの層の人が私の書くものを面白がってくれるのだろう」という孤独に苛まれがちなので、そう仰ってくださると嬉しいです。
エッセイはたまの更新になりますが、お暇な時にでもまた覗きにきてやってください。
第18話 ネーミング続きへの応援コメント
私も、異世界でも芋は芋でいいと思う派ですね。
あと中世が舞台なのに、歴史的にそんなものはないっていうのも、どうでもいいと思う人です。中世風なら、別にこだわるところはそこじゃないと思うので。イメージしやすければ、あとはストーリーが面白いかどうかが大事だと思います。
作者からの返信
竹上チエ様
ジャガイモ警察的なあれは、最近ではいちゃもん以外のなんでもないことになってますよね……。
ジャガイモのあるなしで言いがかりをつけるわりにキャラクターの衣類には無関心だったり、つじつまが合ってないなあと傍で見ていてモヤモヤしてしまいます。
本格的なヒストリカルファンタジーやストーリーではなく雰囲気を重視する幻想小説ををやりたいというのでもない限り、この辺の設定を凝りすぎてもあんまり意味がないと思ってしまいますね……。仰る通り、ストーリーが面白いかどうかが大事だと思います。
第10話 書いていて楽しいキャラクターへの応援コメント
僕は、キャラクター同士はケンカさせますね。
善玉悪役問わず。キャラの地が出るので。
遠慮し合っていると、イライラします。どこかで爆発して欲しい。
「犬猿の仲が、利害のために一旦手を組んで、また元のギスギス関係に」
なる話とか、大好物ですね。
書くのは難しいですが。
作者からの返信
ぴくすぃ様
私もケンカはさせる方ですね。
ケンカじゃなくても何かしら腹の内側を吐露し合う展開は入れてるような……。経験則か、以前読んだ脚本づくりに関する本で得た学びだったかもしれません。
犬猿の仲が利害の一致で手を結ぶの、私も好物ですね。
本来のパートナーよりいいコンビネーションを見せたりすると最高です。
第8話 乳袋で例えるあまり好きではない人気ジャンルへの対処法への応援コメント
プロ作家養成講座に通っている立場から、意見させていただきます。
ジャンルに疑問を抱くときは、たしかにあります。
なろう系で書いてるプロ作家さんからも、
「こういうジャンルを書かないと、ランク上位にいけない」
と言われるんですよ。確かにそうなんです。
ただ、
「当の本人が売れてないやん。本が出ても一巻で連載止まってるやん」
という疑惑から、不安になったりします。口には出しませんが。
僕的には、ジャンルは
「ゲームだとJRPGがどうの、映画だとJホラーやマンガ原作がどうの」
などの意見の飛ばし合い程度に考えています。
有効に使えるかどうかが問題であって、気にしたら負けかなと。
「信じてええの?」と思ってしまうのですよ。
結局は「ある程度からは、ジャンル関係ない」のだと思います。
なので、個人的にはジャンルの固執はよくないなと考えています。
聞き流しています。
作者からの返信
ぴくすぃ様
プロ作家さんへの率直なご意見、申し訳ないけれどつい笑ってしまいました……。
ランキング上位になり、プロデビューできるまで研鑽を積まれた方のお話は聴くに値すると思うものの。
やはり人の意見や成功例は話半分で聞き流す程度がよいのかもしれませんね。
第3話 なぜカクヨムだったか。への応援コメント
僕は「異世界に行きたい」「二次元に入りたい」より、
「現実から逃げたい」
という発想がないですね。
「別の分野で頑張ればいいじゃん」と考えるタチなので。
一時的に転送されて、自分を見つめ直す場としては、異世界って面白いんですが。
「現実は変えられない」という逃避的発想に対しては、
「意志が弱い!」と思ってしまいます。
普通の女子を書きたいという気持ちは分かります。
難しいですが。
作者からの返信
ぴくすぃ様
初めまして、コメントありがとうございます。
本文中にもありますが、私はぴくすぃさんのようなアグレッシブさに欠けるので「異世界なんてどう考えてもこちらの世界より住みにくそうだから行きたくない」という消極的な理由で現実にいる方を好んでおりますね……。
世界のかたすみでひっそりそれなりに幸せに生きる人の話を好むタイプです。
その辺にいるような女の子を書きたいというのはモチベーションのひとつなのですが、最近書いてるものに出てくる女子のほとんどが現実離れしてきてますね……。書く方としては楽しいのですが。
よろしければまたお立ち寄りください。
天沢退二郎いいですね!
魔法少女もいいですが、超能力少女もいいですよー
ちょっとお姉さんだと“七瀬”とか……
レトロな超能力少女ものとか、書いてみたい気もします。
夕映えに長く伸びる影を背負って佇むきつい眼差しの美少女などなど。
作者からの返信
美木間様
天沢退二郎、いいですよね〜。あのダークで容赦ない所が大好きです。
レトロな超能力少女、私も好きです。
私はエスパー魔美とか超少女明日香がデフォルトなので、どうしても黒いセーラー服を着せたくなってしまいます。憧れの素敵な姉さんのユニフォーム的なイメージがあるもので……(拙作に出てきた超能力少女が黒いセーラー服を着ていたのはその為です)。
ウーマン……。えッ! 女性だったんですか!?
作者からの返信
K-sukelemon様
ですよ。あえてアピールはしてませんが。
あれ? でもどこかで書いてはいたと思うんですけど?
それに作風もわりと女子女子してる風だと思ってました……。
第2話 自分のことなど。への応援コメント
すんごい分かります。自分もずーっとそんな感じで、このマイナス面をどうにかプラスに変えられないかと、小説を書いている者です。お互い頑張りましょうというのはおこがましいですが、応援します。
作者からの返信
マックロウXK様
初めまして。お立ち寄りありがとうございます。
マイナス面をプラスに……私もそういう所がありますね。
日常生活の能率が下がるくらいボンヤリすることがあるので勿体無いなという所はあります。
応援すごくうれしいです。
おこがましいなんて、そんな、気になさらないでください。お互い頑張りましょう。
第13話 やっぱり読んだ方がよいへの応援コメント
こんばんは。初めまして。
ホームを見てみたらタイトルが面白そうだったので、読ませて頂きました。
自分と考えが似てる部分も違う部分もあって、価値観が変わった気がしました。
読む時間があまりないので余裕があればリンクの小説も読んでみたいです。
この作品がカクヨムで初めて読むエッセイで、「そういえば意見文みたいなこともかかるのか」と思って読んでみたら、一気に読み通してしまってびっくりしてます。
元気がもらえました。また更新されてたら読みに来ます。
作者からの返信
ホーソ様
初めまして。お立ち寄りくださりありがとうございます。
初めてお読みになるカクヨムのエッセイがこんなのでよいのかしらと恐縮した所、読んで元気になっていただいたということで書き甲斐を実感させていただいております。
小説の方をメインでやっておりますので読んでいただければとても嬉しいのですが、自分の趣味をかなり前面に押し出した作風でもありますのでお時間に十分な余裕のある時で結構ですよ。
こちらのエッセイは不定期でやってますので間があいたり反対に立て続けに更新したりするかと思いますが、その際にはまたどうぞお越しください。
第13話 やっぱり読んだ方がよいへの応援コメント
確かに、女の子たちがだらだらと駄弁っている作品ですからね。あれ。でも、いいと思いますよ。
作者からの返信
K-sukelemon様
自分でやりたいのは、特に可愛げがない女子がのびのびしている作品なものでついダラダラ喋らせてしまいがちですね。
タイプの違う話も書きたいんですけどね。
第11話 書いていて気を使うキャラクターへの応援コメント
イケメン……難しいですよね……
美少年ならいくらでも書いていられるのですが(当社比)
作者からの返信
美木間様
難しいです……しみじみ難しい。
私の場合、女の子ならいくらでも書けるんですけどね……。
第10話 書いていて楽しいキャラクターへの応援コメント
僕は、そもそも作中に善人も悪人も区別せずに出すタイプなので、小悪党の書き方とかを紹介してもらえると、ためになります。
作者からの返信
K-sukelemon様
小悪党……とりあえず、普段は飲み込んでいるイライラやムカムカ、楽してお金を儲けたい、嫌いな人を嫌いと言いたいといった表にはできない欲望をを核にすると作れるかと思います。おためしあれ。
第4話 お店を作る気持ちで。への応援コメント
“ピクルズジンジャー”さん、スパイシーで素敵なHNだと思います!
ビアトリクス・ポターの半生を描いた映画を観たことがあるのですが、地に足のついた見識を持った人だなと思いました。
愛らしい動物たちも、彼女の観察眼によって創造されたのですよね。
作者からの返信
美木間さま。
ありがとうございます。
自分の書きたいものを思い描いた所、あまり甘々に可愛らしくしすぎない方がいいな……と考え出した結果こうなりました。
ポター、面白い人ですよね。
あの時代では生きにくいタイプの方だっただろうに絵本の他に色んな事業や運動に成功されたのも、観察眼や地に足についた生き方に裏打ちされたものがあったればこそだったのかもしれません(あのシニカルなユーモアも……)。
第9話 近況ノートで長文を書くわけ。への応援コメント
ふむふむ。参考になる文章です。
貴方の作品、楽しみにしてました!
作者からの返信
ありがとうございます。
そうおっしゃって頂けると励みになります。
がんばります。
第8話 乳袋で例えるあまり好きではない人気ジャンルへの対処法への応援コメント
なんだか目からウロコです。何枚も落ちました。
あそこに山がある、川が流れてる、くらいの感覚で、「こういうジャンルが人気のようだ」と認めて接した方が気が楽といいますか。
↑これ机にでも貼っておきます。職場の。
作者からの返信
@bluemoon15様
初めまして、お立ち寄りありがとうございます。
職場の方から怪訝なものを見る目で見られかねませんので、ご自宅に貼った方がよいかもしれませんよ。
ともあれそうおっしゃって頂けるのは名誉に思います。ありがとうございます。
元々「webの投稿サイトという所は異世界やら異性にモテモテ系が人気を集める所だ」という認識から入ってきたので、それに文句を垂れるだけの人を見ると「あの山のせいでおらの村の日当たりが悪く米が作れねえだ」と言ってるだけに見えてしまうのですよ。
山がある→だから棚田を作る、土地に適した作物を作る、いっそ土地を捨てる、なんなら山をゴリゴリ削るとかの活動を始めるのならまだしも、「おらが不幸なのはあの山のせいだ」とばかりに山の文句ばかり言ってても何にもならないのでは……? と一部エッセイを読んで気になっていたことがこのエッセイを書く動機になりました。
長々とごめんなさい。
またお手すき時にでもお立ち寄りください。
編集済
第6話 自分で書かなければしょうがないへの応援コメント
自給自足の精神。とてもわかります。ただ、自分はこのメンタリティをこじらせすぎて他人の作品が読めなくなってきました(笑)「限りなく100に近い作品」というのがほとんどない。いや、むかしはあったんですけど書き手として自我を確立していくにつれ「これじゃない」と思うようになってしまった。反抗期のようなものですね。ピクルズジンジャーさんはそういう経験はおありでしょうか。書く/読むのバランスが崩れっぱなしなので、早くこの状態から抜け出したいものです。
追記
ご丁寧な返答ありがとうございます。自分も元々は好きな作品への返歌的に発想することが多かったです。いまはどっちかというと資料ありきですね。とまれ、これじゃいかんと思い、いまカクヨムでリハビリ中です。積読は……数えたくもないですね(笑)
作者からの返信
戸松秋茄子様
初めまして、お立ち寄りありがとうございます。
うーん、私は他人の作品が読めなくなったということは無いですねえ。書く方に一生懸命になりすぎて読む時間を確保できなくなった為に読めなくなったことならありますが。
プロの方アマチュアの方問わず、私以外の誰かが書いた小説は私の知らない世界や考え方を提示されているので読むとやはり刺激になります(自分では思いつきもしなかったものを読んで、ああこういうのは初めてだ、面白いなあ、好きだなあという状況が極めて100に近いといいますか)。
それに読む行為が単純に好きなのですよ。
元々二次創作的といいますかやまびこ的といいますか、先行する作品への返歌的な意味で創作をすることが多いので書くためにもインプットが必要なのですよ。だからむしろ読まなきゃ書けません。
ゼロからものを作り出す偉大なタイプではなく、ジャンルや作品の片隅にいるコバンザメみたいな方ですね。
積ん読の本がたくさんあるため今はそちらを優先しており、カクヨムの作品は読みやすそうなものしか読めないことが心苦しいです。
よろしければまたお越しください。
第6話 自分で書かなければしょうがないへの応援コメント
自分が本当に見たいもの読みたいものはこの世には無いとどこかしっくりしない思いを抱えて生きるだけだ……
ホントにそう思います!
作者からの返信
K-sukelemon様。
ありがとうございます。
下手でもなんでも、本当にしっくりくるものは自分でないと作れないんですよね……。
他の方は私のために創作してくださってるわけではありませんし。
第5話 キャラクターかストーリーか。への応援コメント
赤の他人ですか……。
ダークファンタジー書いてるので、登場人物とか浮かぶと、どんなひどい状況においてやろうかぐへへ、みたいな感じで考えてしまいます。
作者からの返信
K-sukelemon様。
まあ、そのあたりは人それぞれなんでしょうね……。
私はちょっと距離がある方が付き合いが楽なのですよ。
第4話 お店を作る気持ちで。への応援コメント
貴方の名前、素敵ですね。
僕のK-sukelemonより、よっぽどいいです。
作者からの返信
K-sukelemon様。
ありがとうございます。
考えすぎたかな、と時々思うこともあります。
第3話 なぜカクヨムだったか。への応援コメント
現代ファンタジーを書いているので、気持ちがよくわかります!
作者からの返信
K-sukelemon様。
あまり読まないだけで嫌いではないのですが、自分ではなかなかモチベーションの上がらないテーマではありますね。ハイファンタジーは……。
第2話 自分のことなど。への応援コメント
僕も白昼夢の人です。
小さい頃からぼんやりと浮かんでは消えていく物語を寝る前に練っていました。
作者からの返信
K-sukelemon様。
そういう白昼夢を見るタイプの方の話を聞くと安心します。
自分が特別ボンヤリしてるのかなあと不安になるので……。
第1話 読んでもらえるだけありがたい。への応援コメント
わかりますよ!
書きたいものだけ書くものの宿命と、永遠のテーマです!
自分は、とりあえず応援コメントを残すことを目標にしている、駆け出しのK-sukelemonと申します。
作者からの返信
K-sukelemon様
初めまして。ようこそお越しくださいました。
まあ趣味なのでそこまで気負わず気楽にやろう……くらいの感覚でやっております。
気おうと潰れて精神的によろしくないので。
こんな感じの者ですがよろしければお立ち寄りください。
編集済
第3話 なぜカクヨムだったか。への応援コメント
小説の理解できないジャンルとこのサイトを選んだ理由がめっちゃ分かります!
作者からの返信
ありがとうございます。
異世界転生はともかく、ハイファンタジーが苦手なのはどうも少数派っぽいなという感覚がありましたのでちょっと嬉しいです。
話を聞くと、小説家になろうさんも言うほど異世界転生ばっかりではないそうでうが、やっぱりブランドというかカラーが強固なので、気おくれしてしまいますね……。
第27話 昔書きたかった小説についてへの応援コメント
こんにちは。この少し前の回にコメントを書かせていただいた者です。
カクヨムに異能(伝奇?)アクションっぽい物を時折書いたりしますが(蘊蓄なし)描写が稚拙なのか反応はいまいちです。
試しにジュブナイルらしき物(中学生の女の子が仲間たちと妖怪を退治する話)も書いてみたのですが、こんなんジュブナイルじゃねえよと思われたのか、PVもほとんどなく…お好きな方のツボはどこにあるんだろう?と頭を抱えています(笑)
作者からの返信
五速 梁さま
コメントありがとうございます。
私も伝奇アクションを読んでいたのはずいぶん前なので、最近流行のスタイルはわかりかねるのですが、やっぱり中二的なカッコよさは不可欠ではないかな~……と、浅はかにもそのようなことを考えます。私がこの種のジャンルを書きたかったのも、何をおいてもカッコよかったからですしね……。
あとは伝奇だとやっぱり何か民俗学的なうんちくだとか、壮大なハッタリだとかは欲しいような(これは私の好みですが)。
しかし何分、流行から外れておりますのでお役にたてそうもないです……。すみません。
伝奇ジャンルの人気作に目を通されると、なにかしら傾向と対策がつかめるかもしれませんよ?