応援コメント

第26話 プロや書籍化を目指さない理由。」への応援コメント

  • >クライアントが求める物語を用意するということができない
    >「このお題で小説を書いてください」という自主企画を見かけたときもよくストーリーを練ってみるのですが、やっぱり何も浮かびません

    まるっと同意です。
    本業のほうだと、お客さんに合わせてっていうの、全然抵抗なくできるので、それができない小説って自分にとって趣味なのね、って思ってます。

    そして、「同人誌を出す」という夢まで一緒だっ。
    多少のお金が用立てられれば、装丁とイラストをお願いして、少部数刷って、ってやれるんですよね、たぶん。楽しいだろうなぁとぼんやり夢見てます(*´∀`*)

    作者からの返信

    西フロイデ様

    本当に、求められるものを一応考えてみるものの、まったく筆が進まないんですよね……。

    出来るか出来ないか分からないデビューや書籍化に向けて傾向と対策を練った小説を書き続けるよりは、趣味と割り切って好きなものを書いた方がいいという楽しみを選びました。そこに悔いはないですね。

    同人誌、出したいですよねぇ……。
    ここ数年小説の同人誌を買う機会があり、個人でもここまでのものが作れるんだと驚いたことがきっかけになります。
    この前いった文学フリマが楽しかったことも大きいですね。自分も本を出す側で参加してみたいという夢ができてしまいました。

    イラストの手配だとか、装丁だとか、大変そうなことも多そうだけど、とりあえず資金をコツコツ集めるところから始めようかなと考えております。