第19話 傷病手当の申請用紙……。
今日の仕事は、忙しかったのか忙しくなかったのか
よく分からない仕事でした。
まぁ、疲れたので忙しかった事にしておきます。
昨日は、安定剤を飲んでしまいましたが、今日は飲まないで
過ごす事が出来ました。
ただ、どうしても事務所に居るのが苦痛です。
人が居ると言うのが大きな原因ですが……。
その原因にプラスして、暑すぎたりします。
私が過度に緊張しているので、暑いだけですね。
周囲は自然な温度に感じているのでしょう。
おまけに、私の会社の事務所には、窓が無くて壁の圧迫感が
酷いです。
言っても、どうにもならないけど……。
傷病手当の申請用紙が現在、病院にあります。
取りに行きたいのに、なかなか仕事の合間を見つけられません。
ようやく明日、病院へ行けそうです。
職場から近い病院なのに、なかなか行けません。
不規則な仕事なので、仕方がありません。
今日もいきなり仕事が入ったものだから、行けませんでした。
傷病手当、本人・病院・会社の三本立て?
お金が関係する手続きだから、手続きも面倒なんですよね……。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます