物語が完結もしくは言語がある程度解読出来たら、これまで分からなかった会話全てにルビを振った解答編も出してほしいです。
Cene mi lkurf niv lineparine pa mi's fqa kafi'anerfe nyey es xarne tisod.
作者様の言語に対する深い理解がにじみでている作品。知的好奇心をくすぐられまくり。言語についての妄想が膨らみますよね・・・解読できた文字にルビを振ってるのが超新しい感じで、ぐっじょぶとしかいいようのな…続きを読む
言語の壁に立ち向かう主人公の姿に好奇心をそそられる。金田一氏の事例を用いて言語理解を試みようとしたがうまく通じないのもそう簡単にはいかないぞ、というもどかしさがあってとても良かった。また、お馴染…続きを読む
異世界転生というより無力な迷子のようなもので、異郷でのボーイミーツガール、紛争下の生活、膨大かつ綿密な設定、未知の言語に対する体系的な働きかけに、琴線をガッツリと掴まれました。今のところ主人公の…続きを読む
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