Cene mi lkurf niv lineparine pa mi's fqa kafi'anerfe nyey es xarne tisod.
この作品はなんだか「自作言語をつくったのですごい」と評価されているふしがあります。もちろんそれは「とてつもなくすごいこと」なんです。しかし、異世界を描くただの道具としてそれを見るのは間違いです。一見…続きを読む
註)すごくほめてます。作品のために自分で言語を作るとは。執念がすごい。しかも習得が難しそうなあたり、妥協の影すら見えません。同じ創作言語でも、通じ合うことを前提に簡単な作りをしているエスペラン…続きを読む
物語が完結もしくは言語がある程度解読出来たら、これまで分からなかった会話全てにルビを振った解答編も出してほしいです。
言語を学びつつストーリーを進行させるという斬新かつ難しい挑戦をしている作品に思えた。リパライン語を学習しつつ読むこともできるし、仮にそれが面倒くさい等と思う人であってもルビのおかげで比較的苦労せずに…続きを読む
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