序盤はどんなにいいことをしてもフツメンだから報われないというなかなか読むのが辛い内容だったが、中盤以降は皆のキャラ(性癖)が異常なほどたっていてカオスだった。先が気になるのでこれからも読んでいこうと思う。
12月25日 7巻発売たのしみすぎるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ
何が良いと言って、西野君のメンタルが魅力です。最強なのに、カッコいいのに、カッコ悪い。そんな西野君に対する周りに正直すぎる対応。ビターで甘い、砂糖入りのブラックコーヒーのような作品です。
こっちの方がふるいはずだけど、あえてわかりやすくいうなら師匠に出会えなかったモブが厨二に目覚めた。かな。モブってのはモブサイコの主人公のことです。そしてヒロインはだいたいヒドイン。で…続きを読む
よくある小説だと、カタルシスが与えられるとおぼしき場面で与えられないのにモヤモヤしつつ癖になる。24時間制の0時(正子)を「午前0時」と「午後12時」と呼ぶので、間違いではないですよ。指摘する…続きを読む
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