本日は、午後休取って幻獣狩り!

作者 深水映 (ふかみえい)

「田舎」が活きるステキな冒険譚

  • ★★★ Excellent!!!

秋田県の土田舎村を襲うモンスター、対するは信金勤めの主人公。
日常だったはずの退治活動は、彼の武器=竹やりが形を変え始めたことで大きく動き出す……。

「猟友会」をネタの機軸に、田舎設定が上手に活かされていて笑いを誘います。訛りも、身の回りのもので退治しようとする姿勢も、臆さずに食すシーンも、「ああ、地元の栃木を思い出す……」というシーンが幾つもありました。

ちなみに一番ツボにはまったのは、井中野信用金庫=いなしん、のネーミングでした。
さくっと読んでクスッと笑いましょう!

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その他のおすすめレビュー

★★ Very Good!!

日常の一風景となってしまったモンスター(幻獣)を、田舎の人々がえっちらおっちら、害獣駆除感覚で討伐していくお話です。

主人公の使う竹やりが非常に特徴的なのですが、そこに因縁みたいなものがあれば、満… 続きを読む

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