編集済
第17話 スカートへ手を伸ばすへの応援コメント
木刀が出てきたので、どこかでニ天一流が出て来ると期待していたので出て来て良かったです。より実戦に役立つ宮本武蔵の流派、この兄と妹、凄いですよね。
一撃の威力は落ちても柔軟性が上がるのは一対多の対死にかけ戦には有効ですもんね。
それに棒状のものなら、壊れても代わりがききます。短めのスコップ二刀流も見てみたいです。
ユーハさん的には手駒に都合の良い男が居た方が便利だからですかね・・・どうせなら戦える可愛い男の子がいいと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。こちらの意図通りに読んでいただけて嬉しいですね(笑)
二天一流は実際の継承者の方に質問したりしてます。フィクションに落とし込むのは難しいけど面白いですねー
第12話 永遠には生きられないへの応援コメント
こうなる予想はありましたが、早くもおじいちゃんが。
おじいさんの死は勿論、一人残された主人公の混乱がリアルに表現されていると思いました。大事な回ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。ここは主人公の心理を描くのは相当に考えた部分で、人が死んだときどのようになるか、と心理士に聞いて「電池を切ったようにいったん寝てしまう」「全然関係ないことを考える」という回答をもらったので、それを参考にしています。
第8話 初めて人を殺すへの応援コメント
剣道を武道に作り変える……。
じいさまの教えが素敵。
第15話 女子はよくわからないへの応援コメント
パニックで理性など箍が外れてしまうこと、特に女子は予想して慎重にならねばですね。
こういう時に助け合える仲間って、本当に信じられるのか難しいものだなと思いました。ユミが無事でいてくれますようにー。
作者からの返信
この女子校のシーンは色々悩んだのですが、うまく書けたかどうか。
コメントありがとうございます!
第4話 いちばん大切なものを知るへの応援コメント
前々から気になってた作品なので、読み始めてみました。
すごい……息を呑む展開。
武骨なおじいちゃんがカッコよすぎる。
作者からの返信
ありがとうございます。うれしいですー
第14話 ついに多摩川を渡るへの応援コメント
無事、兄弟剣士と仲間になれてよかったです。
そういえば、スコップなんですね。
わたしはシャベルのイメージです。西の方の人間なので。
作者からの返信
あー、ですね。東西で意味が逆なんですよね。ゾンビに備えて一家に一本、ぜひ(笑)
編集済
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
今回も面白かったです。相変わらずのサブキャラ殺しまくりでハラハラしましたが、ハッピーエンドでほっとしました。
相変わらずリーダビリティが凄い。ダレることなくあっという間に読了しました。アクションなのに映像が鮮明に浮かんでくる描写力も流石です。唯一あれだったのが、なまじリアルだけに昼食を取りながら読んでしまったのはちょっと失敗でした(汗
作者からの返信
祭人さんいつもありがとうございます。
リーダビリティは自信もってみようかな。メシ時に大変失礼致しましたw
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
完結お疲れ様でした。スリリングな物語を楽しませていただきました。
文章のレベルの高さはさることながら、キャラクタや武道&サバイバルの肉付けが素晴らしかったです。
作者からの返信
若い時からリスク、サバイバル、セキュリティなどについて興味があり、小説はほとんどがそれらをテーマにしています。
お読みいただきありがとうございました!
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
思わず一気読みしてしまいました。とても楽しませていただきました
ありがとうございます。執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます。
さらっと楽しく読めるアクション小説を意識してみました。これからもゾンビと武道をよろしくお願いします(何
第3話 学校が始まる前に終わるへの応援コメント
ここからが…ゾンビ開始…。
主人公とじいちゃんと幼馴染の関係性と、ゾンビへの布石、程よいストーリー進行がセンスを感じさせました。
最初に遭遇したモブがロメロ患者が食べられちゃうゾンビ映画の鉄板。
この状況を打破できるのは磨き上げられた剣力。そして感染経路…空気感染な雰囲気もありますし、その辺が気になるところです。潜伏期間含めて一気に爆発したか、ゾンビが人を食い続けてネズミ算式に増えたのか…。そして幼馴染の安否を前述の不穏な夢で読者に不安を抱かせるのも流石です。
作者からの返信
私は小説で結構伏線回収を意識するので、やたら伏線を入れてあります。
ゾンビ映画はたくさん見たので、序盤でパターンにはめるのはあまり難しく感じなかったですね。ここから先は実力勝負なので、うまく面白く書けているやら。よろしくお願いします!
第2話 変な病気がはやってるへの応援コメント
ロメロ監督…笑
じわじわとゾンビ感染し始めてる感じが嫌な空気を感じさせますね。
おじいちゃん、その設定だけでも強過ぎますね。主人公、パンツめっちゃ気にしてますね笑
作者からの返信
少年はパンツに心を動かされるものなのです。
ありがとうございます!
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
お疲れ様でした。
最初はユミがゾンビになったかとヒヤヒヤしました。
この後の二人は果たして……という終わりですね。いろいろ想像してしまいます。
作者からの返信
さいご、ちょっと狙いました(笑)
死にまくりましたけど一応ハッピーエンドの部類ということでー
第25話 切り札が強いへの応援コメント
あああー!!
サラ姉! 絶望の中に現れました希望の光ー!!やはりかっこ良すぎです。
作者からの返信
男女問わず今回の文句なし一番二番を争う人気でした。ありがとうございます!
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
完結!!
よかった、まさかゆみちゃんゾンビになってたかと思いました(´;Д;`)無事で本当によかった!!
これからこの世界でどうやって暮らしていくのかなぁ。頑張ってほしい……!
作者からの返信
ラストでやたら引っ張る悪趣味にお付き合いいただきありがとうございます(笑)
ここから先はどうなるのは想像にお任せですけど、本編は一旦これで区切りとします。いつもどうもー!
編集済
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
お疲れ様です。
人が死にすぎ&死にかけすぎ&雪国以外は世紀末状態ですが、
邦彦「世界なんてどうだっていい。ユミといられればいい。ユミだけが好きな人だ。」(第29話 希望を迎えに行く)
とあるから、言うことなしのハッピーエンドですね。(^^)
作者からの返信
しかしカナダとシベリアは多分無事なので、意外と復興は簡単かもしれません。
(´・ω・)
いつもありがとうございます。ハッピーエンドと言い切れるかはともかくとして、作者的にはハッピーエンドです。
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
ハッピーエンド、でいいのかなこれは
何にせよよかったよかった
作者からの返信
まあ死にまくりましたからねえ。
でも主役とヒロインは生還ですじょ?
お付き合いくださいましてありがとうございます!
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
すごかったです! 最後の最後まで!! 完璧!!!
ちなみに今回一番印象的だったのはきたのはここです。
>待っている馬の吐息が聞こえると少し気が楽になった
作者からの返信
ゾンビモノを読み慣れてるだけに視点が結構ひねってますねw
ありがとうございます!!!
最終話 星のもとを歩むへの応援コメント
素晴らしかったです!流石の戦闘描写と、何より爺様姉様が格好よかった。ハッピーエンドで大満足です!
作者からの返信
個性のある脇役は書いてて楽しかったですねー。ありがとうございます!
第28話 兼定が吼えるへの応援コメント
素晴らしかったです。こんなに美しい戦いを繰り広げたゾンビもの、初めてです。あとわずかですか。完結が寂しいですね。
作者からの返信
ゾンビというとどうしてもギャグというかなんちゃってな話が多いのですが、私の話はどれも無駄に真剣です(笑)
第27話 静寂を破るへの応援コメント
冷たい石の上に座りながら、小さかったころのことを思い出していた。 から最後まで、全部すごく良かったです。返信に困るコメントですかね、返信不要ですよ。
作者からの返信
いえいえ。ここまでお付き合いありがとうございます。あとわずかですね。
第4話 いちばん大切なものを知るへの応援コメント
存微モノは苦手なのですが、このじいちゃんには惚れるしかない。抱いて!骨が折れる程に!
作者からの返信
このキャラクターは成功しましたねえ。ありがとうございます😊
第24話 誰もいなくなるへの応援コメント
今回も素晴らしかったです。ネコとショウ…(涙)。
ところで、たまに腕や足を切断して生き残る場面を見かけますが、あれは実際は難しいのですね。
作者からの返信
輸血できれば可能性はかなりありますけどね。それなしでも施設で人数がいればなんとかなるかもですが、今回は無理でしたと。
あと、多分ネコは死にたかったんですね。
第16話 ダクトテープを巻くへの応援コメント
纏頭刀やら側踹腿とか、ニヤリとしてしまいますね(´ω`*)
作者からの返信
さすが唐瀬さん。チャンダオは正確にはチャントウダオみたいな発音でしたっけ?
長春でお会いした先生はチャンダオと言ってましたね。
編集済
第22話 背中を追うへの応援コメント
傑作回ですね、素晴らしかったです。
お寺はダメでしたね。こういう細部まできちんと整っているのが最高です。
>腐り方を見た。真っ黒になっていて歩みが完全に乱れている。
ここも。
わらわらと寄って来るゾンビに囲まれていく描写、その心理のリアルさ。そして武器も体力も失ってしまう……。けれど最後には仲間に会えて。
ゾンビものは主に映画を色々と観ましたが、それらと比べて全く遜色がないというか、日本らしさ(舞台設定や刀、今回はお寺)、そして小説という手法を見事に生かしていて、本当に素晴らしいと思います。主人公も好感度が高いですし。長々と失礼いたしました。
作者からの返信
この回は地味かなーと思ってたので、コメントもらえたの嬉しいです。
ゾンビってキリスト教的な文脈では「地獄から溢れた人」というベースになり、西洋人の感覚としてはそこが怖いところなのですが、本作ではそれを仏教的に捉え直したいなあというトライもいくつか入れてます。基本は現世万歳、人間万歳なお話なので、そこまで強いメッセージにはしてないですが、こういう和洋折衷を工夫したことに気がついてもらえるのは嬉しいですなあ。
第8話 初めて人を殺すへの応援コメント
補中益気湯、出されて飲んだ覚えがあります
そうかあれはスタミナドリンク的なやつだったのかな……
作者からの返信
体力の消耗を補うものなので、まあリゲインとかと近いカンジはあります。
第19話 大人数は難しいへの応援コメント
もう74,000字超えているんですね。あっという間でした。
すごいですねこの作品は。何が一番すごいのか考えたのですが、「逃げる・立てこもる」じゃなく、「助けに行く」という、攻めの姿勢を貫いているところだと思いました。
しかも登場人物が個性的でとても魅力的です。
「死にかけ」、日本語の良さを生かした素晴らしいネーミングセンスだと思いました。「ロメロウィルス」もオマージュ的でいいですね。
生き延びる心構え、武器や戦い方についてきちんと説明があるところなど、省略されがちな細部まで端的ながらしっかりと書かれており、おおっ! となりました。
武器の着想もいいです。スコップ、そして二刀流。なるほどと思いました。
最後どうなるかわかりませんけれども、今のところ、本当にすごい作品だと思います!
作者からの返信
今朝方からずっと読んでいただいてますね。ありがとうございます。
死にかけ、はもちろんウォーカーから着想です。ウォーキングデッドでは所属組織ごとに呼称が違うので、この作品も人によって「くたばりぞこない」とか「異形」と呼んだりしてます。
ロメロウィルスは、藤子不二雄作品の短編「流血鬼」では「マスチン・ウィルス」というのがあるので、そのパロディでもあります。
本編のストーリーはドルアーガの塔です(笑)
ここまでありがとうございました。引き続きよろしくどうぞー。
第9話 責任を受けとるへの応援コメント
すごく良かったです。特にここ。
>他にも腕と足に雑誌をバンテージで巻き付けて防具
作者からの返信
ここに目が行くのはわかってるゾンビマニアですね(笑)
ありがとうございます!
第12話 永遠には生きられないへの応援コメント
タイトルの意味がわかり、北辰との繋がりに「おお」という感じです。
作者からの返信
唐瀬さんにコメントもらえるの光栄ですわぁ。
毎回、タイトルとその回収はちょっと考えてるんですよね。私なりにw
第3話 学校が始まる前に終わるへの応援コメント
あー、すごい! 描写もすごいですが、「ねいりゃあぁ!」「どうらしゃーい!」が!
初めまして。フォローさせて頂きますね。
作者からの返信
そういう気合の剣道家がいまして(笑)
いらっしゃいまし。
第18話 告白なんか恥ずかしくないへの応援コメント
痴女撃退良かった〜(^◇^;)
しっかし、ハッピーには行きそうもない気がしますが、この後の話も楽しみにしています(^^)
作者からの返信
よろしくお願いいたしますスンスン。
第13話 兄妹剣士が来るへの応援コメント
絶望の後にとんでもない希望がやって来た! これは燃える!
作者からの返信
普通はラノベのドライバはヒロインなんですけど、梧桐小説では高齢者とギャング団がドライブします。
(´・ω・)
第15話 女子はよくわからないへの応援コメント
女子の特異性。
あー...なるほど。だから、カラオケ誘った時に『襲われるはず』と警戒されてたのかぁ。。
今になって、今の彼女と初めて会って2回目の時に、なんかメッチャ2人きりが嫌だ嫌だ言われていたのですが、そうだったのかぁ〜。
意味が、7年経過してようやく、分かりました。(^◇^;)
作者からの返信
なんという意外な成果w
書いてよかったです。
第24話 誰もいなくなるへの応援コメント
うわぁぁぁネコとショウさん…泣
みんないなくなってく…
作者からの返信
ほんのわずかな油断で死ぬのです。
ひどい。