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2019年9月25日 01:06 編集済
じいちゃんを介錯し送った後、孫が独りで動けなくなる事を気に病んだじいちゃんが彼女たちを遣わしてくれた…そんな展開ですね…死しても行く末を草葉の陰から見ていてくれている…
作者からの返信
本当はもう少し序盤で死ぬ予定だったんですけどね。結構引っ張ってしまいましたが、まだキャラクターは出てきます。
2019年3月2日 06:20
「カネサダを北極星へ向けろ」はこういう意味だったのですね。身内の、大好きな人間の介錯は、さぞ辛かったでしょう。お祈りいたします。
ありがとうございます。ここが前半の山場です。
2019年2月6日 18:19
やはりタイトルのつけ方がカッコイイ……。
ありがとうございます。全作品でタイトルは結構悩んで書いてるんですよね。
2019年2月4日 22:44
やったー!また新しい女の子の登場だッ!(現実逃避
前むきィ!
2019年1月28日 00:42
こうなる予想はありましたが、早くもおじいちゃんが。おじいさんの死は勿論、一人残された主人公の混乱がリアルに表現されていると思いました。大事な回ですね。
ありがとうございます。ここは主人公の心理を描くのは相当に考えた部分で、人が死んだときどのようになるか、と心理士に聞いて「電池を切ったようにいったん寝てしまう」「全然関係ないことを考える」という回答をもらったので、それを参考にしています。
2019年1月25日 12:44
ぐっとくるシーンでした…じいちゃん…
ありがとうございました。ここからが本番です。
2019年1月16日 13:16
タイトルの意味がここに。重いです。泣きそうです。。
前半はここが山場ですね。重く行ってみました。
2019年1月2日 05:22
じいちゃん。。死をリアルに感じました
なむなむ。
2018年12月19日 23:31
タイトルの意味がわかり、北辰との繋がりに「おお」という感じです。
唐瀬さんにコメントもらえるの光栄ですわぁ。毎回、タイトルとその回収はちょっと考えてるんですよね。私なりにw
2018年12月18日 22:46
最期までカッコいいじいちゃんでした……(涙)
なむなむ。これ以上面白くなるのでしょうか。
2018年12月17日 13:32
じぃちゃん……。゚(゚´Д`゚)゚。
こんな酷い話を書いたのは誰だ。(数ヶ月ぶり二度目)
2018年12月13日 13:13
立派な最期…主人公が初めて殺める「人間」が祖父という残酷さがまた
それは意識しましたね。人殺しはとても重いものですので。
2018年12月12日 22:27
泣きそうです。
愛してる人との別れは寂しいものですね。
2018年12月12日 19:44
潔く、逝かれましたね。もし、、我が身にそのような事が降りかかったとしたら...ジィちゃんのように潔く出来るだろうか...そう思わずにはいられません。ドラマや漫画のように、即座に気持ちを切り替えて、親しき人の屍を超えてゆく事が無く、人間味溢れた主人公。ガラケーの電話先の人物...相模で待つ幼馴染。。まだまだ、先が気になります。凩が強く吹く、雨風強く身体を壊しやすい時期です。どうか、作者さんお身体に気をつけて下さい。
ありがとうございます。まだまだ序盤。この後もお付き合いいただければ幸いです。
2018年12月12日 18:30
おじちゃん、成仏してください。
なむなむ
2018年12月12日 18:16
永遠に生きたら奴らと同類だ……
よかったよかった(いいえ
編集済
じいちゃんを介錯し送った後、
孫が独りで動けなくなる事を
気に病んだじいちゃんが
彼女たちを遣わしてくれた…
そんな展開ですね…
死しても行く末を
草葉の陰から
見ていてくれている…
作者からの返信
本当はもう少し序盤で死ぬ予定だったんですけどね。
結構引っ張ってしまいましたが、まだキャラクターは出てきます。