応援コメント

第12話 永遠には生きられない」への応援コメント


  • 編集済

    じいちゃんを介錯し送った後、
    孫が独りで動けなくなる事を
    気に病んだじいちゃんが
    彼女たちを遣わしてくれた…
    そんな展開ですね…
    死しても行く末を
    草葉の陰から
    見ていてくれている…

    作者からの返信

    本当はもう少し序盤で死ぬ予定だったんですけどね。
    結構引っ張ってしまいましたが、まだキャラクターは出てきます。

  • 「カネサダを北極星へ向けろ」はこういう意味だったのですね。
    身内の、大好きな人間の介錯は、さぞ辛かったでしょう。お祈りいたします。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ここが前半の山場です。

  • やはりタイトルのつけ方がカッコイイ……。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    全作品でタイトルは結構悩んで書いてるんですよね。

  • やったー!また新しい女の子の登場だッ!(現実逃避

    作者からの返信

    前むきィ!

  • こうなる予想はありましたが、早くもおじいちゃんが。

    おじいさんの死は勿論、一人残された主人公の混乱がリアルに表現されていると思いました。大事な回ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ここは主人公の心理を描くのは相当に考えた部分で、人が死んだときどのようになるか、と心理士に聞いて「電池を切ったようにいったん寝てしまう」「全然関係ないことを考える」という回答をもらったので、それを参考にしています。

  • ぐっとくるシーンでした…
    じいちゃん…

    作者からの返信

    ありがとうございました。
    ここからが本番です。

  • タイトルの意味がここに。重いです。泣きそうです。。

    作者からの返信

    前半はここが山場ですね。
    重く行ってみました。

  • じいちゃん。。
    死をリアルに感じました

    作者からの返信

    なむなむ。

  • タイトルの意味がわかり、北辰との繋がりに「おお」という感じです。

    作者からの返信

    唐瀬さんにコメントもらえるの光栄ですわぁ。
    毎回、タイトルとその回収はちょっと考えてるんですよね。私なりにw

  • 最期までカッコいいじいちゃんでした……(涙)

    作者からの返信

    なむなむ。
    これ以上面白くなるのでしょうか。

  • じぃちゃん……。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    こんな酷い話を書いたのは誰だ。
    (数ヶ月ぶり二度目)

  • 立派な最期…
    主人公が初めて殺める「人間」が祖父という残酷さがまた

    作者からの返信

    それは意識しましたね。人殺しはとても重いものですので。

  • 泣きそうです。

    作者からの返信

    愛してる人との別れは寂しいものですね。

  • 潔く、逝かれましたね。
    もし、、我が身にそのような事が降りかかったとしたら...ジィちゃんのように潔く出来るだろうか...

    そう思わずにはいられません。
    ドラマや漫画のように、即座に気持ちを切り替えて、親しき人の屍を超えてゆく事が無く、人間味溢れた主人公。
    ガラケーの電話先の人物...
    相模で待つ幼馴染。。

    まだまだ、先が気になります。
    凩が強く吹く、雨風強く身体を壊しやすい時期です。どうか、作者さんお身体に気をつけて下さい。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まだまだ序盤。この後もお付き合いいただければ幸いです。

  • おじちゃん、成仏してください。

    作者からの返信

    なむなむ

  • 永遠に生きたら奴らと同類だ……

    作者からの返信

    よかったよかった(いいえ