何度かアプリ使おうと思って、かなり使いにくくて結局webにした気がします。
アプリの方が使いにくいって致命傷ですよね^^;

いやー、面白い。
このような分析してもらえると助かります。
これはいくら自分で考えてもたどり着かない結論ですからね！

こーいう未来もあるかも。

企画書をウェブにあげる。
編集したい人が手をあげる。イラストレーターさんも手をあげる。

金銭は売り上げから取り分とるか、作者が前払いでやるか。
ってのもできるかも。

個人的には編集と校閲は形態を変えるかもしれないけど無くならないと踏んでます

Kindle！ amazonKDP！
bookwalker。

紙の書籍の一番のメリットは、収益ではなく、イラストと編集が無料でついてくれて本が出たらお金ももらえちゃうこと。

ファッ！？　ってなりますよねほんと。
一体何が起こってるんだと。
しかもアクセスされてるのが知らないＵＲＬだったのでなおさらに。
いやぁこんなこともあるんですね。

えええっ！
シチュエーションラブコメって、こういうことだったんですか!?

だったら書いてたよ、魔王×勇者のラブコメ!!　しかも2組も!!
くっそぉ、そうだったのかっ!!
あいつらに掛け合い漫才させときゃ良かったんだ。

いやホント、目から鱗ですわ。
ありがとうございました。

勉強になりました！
私はそもそも「シチュエーションラブコメ」が何なのか分かっていなかったので……
男性向けでも女性向けでも似たような関係性を使えるし（アキバ系オタク×ギャル⇔チャラ男×腐女子みたいな）　たくさん応用ができそうです。
わ～私も何か考えてみよう～！！

私のところにもニコ動宣伝からのアクセスがあり、慌ててググったところ、ここにたどり着きました。
謎が解けましたありがとうございます。

これ読んで、二極化もありかなと思うようになりました。
下からの（というのが適切かどうかわかりませんが）Ｗｅｂ作品系。こちらは、おっしゃるように世間の流行で持ち上げられるタイプ。
逆に、出版社の側の権威的なもので出版される作品。文学賞とかそういうヤツです。芥川賞とか取って、それで出版されたりするやつ。これも、ブランド信仰的な部分で大きく売れるという傾向は変わらないのかなとか思ったり。
あとは村上春樹みたいに既にブランドになってる作家の作品とか。

そのうち、下からの押し上げで上（ブランド）の方に上がる作品が出てきたりとか、そうして上がった作品を広告費とか使って大々的に海外にも売り出したりとか、そういう形になるのかなとも思えます。

これ、非常に説得力があったのですが、だからこそ私は「逆も有り」だと思いました。
今トップだからこそ、その収益構造が完全に崩れる未来が来る前に、新しい方向性の収益化構造（ビジネスモデル）を作って、そこのトップシェアを握るという作戦です。
具体例を出すと「富士フイルム」と「コダック」です。
富士フイルムはフィルムのトップメーカーだったのに、将来はデジカメの時代が来ると読んで、デジカメに全力投入して、フィルムメーカーからデジタル撮影機器メーカーに転換して生き残りました。コダックはそれができなくてフィルムの絶滅（一部業務用として細々と生き残ってはいますが）と共にフィルムメーカーとして滅びました。
「出版」という業態がクラウド時代に従来の紙媒体という業態で生き残れるかどうかという問題は、既に雑誌や新聞の方で深刻化しています。漫画やラノベがそうなる前に、新しいシステムとビジネスモデルを築いておこうという作戦はあるのかなと思うんですよね。

あさかんさんのこの記事を読んで、★を買うという新たな問題について初めて認識しました。確かに！　今でも★ばらまきがいることを思うと（私も★9個3人分削除されました（涙））　金にものを言わせてランキングをかけ上がっていく人が出る可能性……実際マグネットではそういう問題があるみたいです。

あと私のTLで言われていたのは複垢問題。PVを増やすために別のアカウントで自分の作品を見て……というパターン。

おひねり制度については私も肯定的な気持ちなのですが、問題は山積みですね……

あさかんさん、メリットもデメリットも、両方考えるのは大事ですよね。考えがどちらかに偏り始めると、なかなか客観的に考えるのは難しい。でもバランスを取りたいという意識は大事だなあと思う。

　あさかんさんの分析、深いです。物事にはメリットとデメリットがあるんですね。私なんかヨムヨムの立場で、単純にメリットの方ばかり思い浮かべていましたけれど。本当に、より多くの人が楽しめる仕組みになるといいですね。そうして出版界か盛り上がっていきますように。
　

いつも楽しく読ませていただいております。ありがとうございます。
「おひねり」制度によって、自分の応援したい作家さん（＝面白い作品なのに、ランキングなどで上位に表示されないがゆえに読まれない。もったいない！）にもスポットが当たって、みなさんに読んでもらえる機会が増えるといいなあと個人的には思います。★やＰＶの数同様に、「おひねり」の額や「おひねり」を入れてくれた人の数でのランキングがあれば、埋もれた名作や傑作を読めるチャンスがひょっとして増えるのでは。そうしたら、マニアックなものやサブカルっぽいものなど、楽しめそうです。実際はどうなるのかなあ、ヨムヨムな私としては楽しみです。

んー、選択制にして欲しいところ。1円でも入るとなにかと制約になるんすよね。

貴重な情報ありがとうございます。タグ、しおり、HOTなど調査してみます。

へーい！
アルファの24Ｈポイントは、
お気に入り増加
感想
ＵＶ
更新
の4要素だという噂だぜええ。

つまり、更新ごんごんやって、既存お気に入りさんに新しく投稿した分を読んでもらえればＵＶが伸びるんだぜ。

そこで、一つ見ておもがあるんだ。
そいつは「しおり」。
作品管理ページを見てみると、しおりってオレンジの帯に数字がかいているだろお。
最新話で止まっているしおりは更新すると読んでくれる分だぜえ。
あとは……ＨＯＴに無理やり入れば。
お気に入り増える作品は増えるぜええええ。

もう一つ。ＨＯＴの謎。
・登録カテゴリーごとに補正ポイントがある（ファンタジーと恋愛以外は掛け率ある）
・一度乗った作品は同じポイントでも同じ順位に留まれない（おそらく、最上位まであがった辺りでマイナス補正がかかる。たいがいの場合、投稿開始してから一か月近くになった作品。一回トップ辺りとった作品など）

最後にＨＯＴに乗れるのは一か月間だけだぜ！
24Ｈポイントが4万くらいでもとっぷまであがるかのうせいがあるぜ。

更新ポイント、お気に入り増えたポイント、コメントもらったポイント、あとはUUで増える模様。

なので、アルファの場合ホット乗るまでは連投してポイント稼いで、、となります。はい。

アルファはホットランキング入らないとまるでアレでアレですな。

これを読ませていただいて、私も3月2日からカクヨムで公開済みの作品を順次4作品ほど投稿してみました。毎日1話ずつですが、1話が10万字までと転載がしやすいです。貴重な情報ありがとうございました。「長い経緯」はお気に入りに登録させていただき、ウオッチさせていただきます。

触手の世界へようこそ。

うんうん。
納得のできる意見だと思います。
いろんな意見の人が上手く折り合いをつけて、ますます楽しいサイトになれば良いなっ。

逆に安心しました。
というのも、私自身が八方美人なところがある分交流に苦手意識がないタイプで、「お友達」がたくさんいて、相互で稼いでいると批判されている側の人間なのですね（笑えない……）
でもユー○ューブのたとえですとんと納得できました。

参考になります。私の作品も同じような設定、展開です。ここのところが書きたい作品と読まれる作品の違いなんですね。

僕も勇気づけられました！ありがとうございます！

参考になります。私も「初心者ライターのひとりごと」の中で「週間ランキングのしくみ」のアクセスがほかのエピソードの４倍以上も抜きんでているのが不思議でした。それでグーグル検索してみるとトップに表示されていました。納得です。

よく分かりましたよ。(*´▽｀*)。

ためになりました。

検索でたどり着き、カクヨムで書くための情報収集という目的のためにまとめ読みしていたのですが、最後にとても素敵なお話に発展して、これを読んで本当に良かったと思いました。
応援してます。

これは同意だー！
内容や文章が良いか悪いかではなく、自分に合うか合わないか、ですね。

自分が考えるに、タイトルって重要な要素の一つではありますが、必ずしもそれに準じた物語にしなければいけないというとそうではないんですよね。

自分が一番わかりやすく例えるならドラゴ●ボール。
初めはドラゴ●ボールを集めるための物語が、いつの間にかバトル漫画になって地球を救う話になってますからね。

ただ、一方でタイトル詐欺って批判されるケースもあるわけで。
スマホを異世界で使うようなタイトルをしてるのに、別にスマホ必要なくね？とかがそれに準じます。
まぁタイトル詐欺は批判ではなく、賞賛の意味で使われることもあるから中々判断の難しいところなんですがね。
例えるなら魔法少女とタイトルにあるのに、結局主人公は最終回になってやっと魔法少女になった……とかが賞賛の方なのかな。

つまりタイトル詐欺って言われるのは口語調のやつ、もしくは初めからその要素を取り入れてない作品が多いかなといった印象です。

それが批判になるのか、賞賛になるのか。
賞賛にするにはすごい計算して作らないと難しいものですよ。
タイトルを伏線にして、最後の最後で回収する。なんて展開にすると読者は目を見張ります。
タイトルを忘れて好き勝手すると読者は疑問に思います。

自分はそういうことを考えるのは面倒だし、タイトルに縛られて物語作りをしたくないので、簡単に主人公の名前とか、化け物がいたならその名前にしたりします。
その方がある程度自由にできますしね笑
度が超えると意味わからなくなりますけどね

私はいわゆるティーンズラブというジャンルの中でもヒストリカルと呼ばれるものを好んで読んでいるのですが、ヒストリカルは歴史ものっぽい雰囲気で、ほとんどの場合魔法などの超常現象は出てこず、架空の国・架空の施政者だからファンタジー扱い、といった具合です。
このヒストリカルティーンズラブからアダルト要素を抜いたものが全年齢向け恋愛ファンタジーになるかな？と思います。
９割と言っても過言ではないくらいヒーローは王侯貴族です。今回のあさかんさんの記事に照らし合わせると、昔の少女漫画の学園もののスクールカースト最上位男子の進化形のように思われます。
しかし一応「ヒストリカル」ですので、ある程度歴史の知識が必要で、ドレスや建築物の名称なども詳しくないといけないのですね。だから簡単に書けるものではないのも確かです。

この辺にはまる理由ですが、私の場合は自分が年をとって現代ものに感情移入するのが難しくなったのが関係しています。
ラノベも読者の年齢層が上がっているのと同じように女性向けも読者がおとなになってしまって、主婦さんが電子書籍で読んでいたりなどするわけです。
現代ものだと仕事と恋愛の兼ね合いにイライラしてしまうんですよ（笑）　そうすると思いきりファンタジーに振ってもらった方がおとぎばなしを読んでいる気分になれますからね～。「この時代は結婚して王妃様になるのが一番の幸せなんだ」と自分を納得させることができます。現代日本の現実は結婚はゴールではない！

ヒロインもほとんどは「芯は強くてしっかりしている」をベースにどじっこかツンデレというテンプレートができています。
本当の本当に、異世界転移転生に負けないくらいテンプレばっかりです。
みんなシンデレラか白雪姫が読みたいんだな！！と思います（私もですけど！）

なんか半分くらい自分語りになってしまった気がする💦　いつも無言で♥だけ送っていたのに……突然の長文すみませんでした！　適度にスルーをお願いします！

これなー、私も時間がかかったのは、関係各所に許可を取りに行ってたんだと思う。そして、確約はしてないだろうけど、書籍化もあるんじゃないかなと思ってる。個人的にはイバライガー推しだったんで、満足ｗ

では早速書いてみましょう、てか書き途中の作品ですけどね、女子高生と壮年のロッカーが恋愛する流れにしてみようかと思っているのですが、あたりなのですね、参考になりました。

私は何度か、カクヨムさんの注目の作品に載った事がありますね。

でもそんなに増えなかったかな…

わたしの作品、希望の街ー改訂版ーは、結構な頻度で性描写や暴力、残酷な描写があるのですが、それでも運営さんから警告のメールが来たことは一度もなかったですね。

エブリスタさんでは、過激な描写をした人は投稿禁止処分になってしまうのですけどね。

まぁそりゃ、流石に残酷すぎるような描写は読む人はなかなかいないかもしれませんが…

たしかに、大抵人気のものは長いタイトルのものが大半を占めていますね。

ここまで読みましたが、グーグルアナティクスはグーグルアカウントのパスワードが使えなくなってしまった為使ってはおりませんが、一歩間違えれば怖いですね、パソコンのプロならば特定が容易に行えそうな感じがします😓

スターも、異常な数を貰っているランキング上位の方がいますね。

スターがランキングの全てというわけではないのですが、自分の心の声に従ってスターを1や2にしてる人もいるのを知って欲しいですね。

カクヨム運営さんのレビューをもらうだけで結構な数のスターを貰っている人もいるみたいですね。

小説のサイトというと、自分としてはカクヨムかなろうくらいしかイメージがないのですが、
聞く限りだといっぱいあるのですね。
まだカクヨムは見始めたばかりなので、カクヨムの人気作品とかを読むところから始まるのかなとは思ってます(^^)/

あさかんさんのエッセイを読んで、自分もカクヨムに小説を投稿してみたのですが、
コンテストに応募するのはなんだか敷居が高いイメージがあるので足踏みしちゃってます|ω･`)
ある程度自分の小説の展開の山場を終えればやってみようかなとは思ってはいるのですが……(^^;)

オリジナリティとは。
「守・破・離」という言葉がありますが…
カレーで例えるとは上手いです。

私は、わざとテンプレの逆をやったり
テンプレを一部禁止にして独特の状況を作るのが好きです。

それとルビに漢字って使えるんですね！驚きました。

突然のコメント失礼します。
これからカクヨムに投稿することを検討しているので、参考にさせていただきます。

その境地には辿り着けていませんねえ。
うちのキャラは好き勝手動いてる（笑）
それは偏に私が設定を練らないからです(； ･`ω･´)
素人だからいいじゃない、に胡座をかいている。
自分に甘いと思いつつ、直せません……

このトピックスについては、まさに目からウロコでした。
そうか、そのまま閉じるからかぁ、そのその発想はなかったです。
感服しました。

はじめまして

あぁ、なんて痒いところに手が届く解説なんでしょう。

★の数、悩ましいですよね…
でも、goodかbadの評価だと
badの傷が深すぎますね…

おっしゃるように
カリスマレビュワーのように
誹謗中傷でなく、きちんとした評価ができればいいのですが
素人なもので、なかなか難しく…
でもそういう方がいて、検索できるとほんとにいいですね。

気に入った作品を自分のエッセイなどで紹介されている方がありますが
自分の気に入った作家さんのオススメだと、見てみたくなります。

先の「最終話でのPV数の増加」はとても気になっていましたし、また他のトピックについても興味深いものばかりで、参考になります。

こちらの話題について、私も同じことを考えていました。☆が本来の意味をなさないなんてことは、あってはなりませんものね。

YouTubeは昔、カクヨムのように☆の数で評価するシステムでした。それが現在のように高評価と低評価しかボタンが無くなったのには理由がありました。公式の調査によると、なんと99％もの割合で、☆5(最高)と☆1(最低)しか使われていないことが判明したのです。
カクヨムには、YouTubeの二の舞を演じて欲しくはないものです。

私のエッセイでも特定のタイトルだけやたらＰＶが動いていますからタイトルは大事だと実感しています。小説でも「ピッチリスーツ」ってタイトルの話だけやたらと読まれていたり。これ、皆エロい話だと思って読むんじゃないかなぁ。実際はアラサーのおっさん主人公がヒーロースーツを着るだけの話なのでみんな失望していると思われ（汗）。

1話あたりの文字数そんなに凄いのか！
次の作品タイトルそれにするわ！

確かに異世界感が少し薄いという難点はあるものの、独自性というかユニークさという点だとかなりポイントが高いと思います。

初コメ失礼します。
大変参考になります！
私も6:00～7:00に投稿してみます。

ですが、人気作のここで言ったら、この時間帯に投稿する人が増えて効果が薄くなりそうですね(笑)

これは、実力ですよ。
おめでとうございます。m(__)m
これからもご活躍、応援しております。(*´∇｀*)。

おめでとうございます✨
すごいすごいすごい～✨

今、たくさんCMしているあれかな？✨

商業作家となったからには、それは避けられない運命……

なるほど、やはり人によって違いますね。
その辺たしかに編集さんとか気をつかってくださる部分かなあと。

私は逆で改変するのは特に抵抗なくやっちゃいますねー。
リテイク(全書き直し)にも抵抗ないっす。ガンガン変更くださいみたいな。
人それぞれですね！

あ、あさかんさん、いまごろ気がつきすんません。

おめでとう！

初めて書き込みさせていただきます。
PN茉莉佳といいます。

プロデューおめでとうございます☆
書き続けることこそが大切だと、改めて思わされるエピソードでした。
宝くじだって、買わなきゃ当たらないわけですしね。
それにしても、コンテストの傾向や分析、研究を重ね、作品に反映させていくあさかんさんの姿勢と努力が、『奇跡』に繋がっているのでしょうね。

読者として、同じ執筆者として、勇気と希望をいただきました。
ありがとうございます。
これからのご活躍も祈念しています。

おめでとうございます！

以前、「第3回Webコンにおける部門別の編集部の狙いを読み解く（キャラクター文芸）」を参考にさせて頂いて、先ほど何となくアクセスしてみたらこの記事が！

今後につながる一歩ですね。良かったですね！

おめでとうございます。同じ四国に住む者としても嬉しい限りです。作品をずっと続けて書いていて良かったですね。私の場合はラジオドラマの脚本を書いてくれませんかって依頼が来たくらいで（採用されませんでした）まぁ別にどこからもお声が来なくてもあんまり気にしないのですけど、この掴みかけたチャンスをしっかりモノにして欲しいと思います。

道はまだ始まったばかりです。さらなる飛躍を期待しています。

うおおおおおおお！！あさかんさんすげぇよ！！！おめでとぉぉぉぉお！！！！！！！やりましたね！！ホントおめでとうございます！！書籍化したら絶対買いますからね！！いや……タダで読めるうちに読んどくか……両方だな！！

おおっ！おめでとうございます！
凄いじゃないですか！やったね！

おお、凄い！　プロデビウではありませんか!!
おめでとうございます!!!

わあ！　おめでとうございます！！

おめでとうございます！
このエッセイ集はデビューを目指す方々に勇気を与えますね！

おお！やった！

商業デビューを果たしたということですね……！
おめでとうございます！！
諦めずに書き続けていれば、必ず奇跡は起こるんだ――胸に刻みます！

案外いろいろＯＫなんですよね。
バレてないだけ、かもしれませんけど(´・ω・`)

１話読むのに３０分以上……
私、よくあります。
ダメなの－？(゜ロ゜;ノ)ノ

私、分からなくって挫折しました。

そーなんですよねー！ ついつい独りよがりになってしまうんですよ。ほんと文章で伝えるって難しい。
昨夜見たおかしな夢の話を、友達に面白く話すって凄く難しいじゃないですか。あんな感じですよね笑

分かってはいるんだけど、つい……ね
コメントで聞かれて、やべえって思うｗｗｗ

これ、Web市場がカレー好きで構成され、「別の場所」に別の巨大市場が形成されてしまっても、井の中の蛙でカレー界隈では気付くことさえない人まで出てくる、という事を、苦言を呈している人々は言っているのですよ。
で、かつて２ちゃんねるという場所が非常に隆盛を誇りましたが、いつの間にか廃れ、規模縮小を余儀なくされたわけで、こういう事態がいつ起きるか解からないわけです。消えてしまうわけではないけどビジネスにならない規模にまで縮小しましたよね、２ちゃん。影響力としては壊滅状態です。
その事態においては、消費者はカテゴリごと切り離す、という事をお忘れになっていませんか。すでにインスタという次世代が成長してきてますしね。
SNS時代が終わり、インスタ時代が到来するのかも知れませんよ。つまり、Web文字文化の衰退期に入った可能性ですけど。
昭和とかの、演歌や歌謡曲が懐メロとしてそれなり現在でも影響力を保っているのは、規模が桁外れだったからですが、今、なろう小説とか言われている小説界の異端児のニーズの規模が問題なわけです。これが大きいなら懐メロ化して生き残るでしょうが、そうでないなら表舞台からは消えるでしょう。

そうなんですよ……そろそろ書き始めないと……お互い頑張りましょう！

> そして広告される作品の条件を考察してみたところ、カクヨムオンリー（タグ明記は関係ない）は前提条件なのかなと思います。

先月私の作品もニコ動に載ったのですが、実を言うと小説家になろうにも公開していた作品ですので、これは関係ないと思います(笑)

ほんまそれ！！！！！！と思ったのでコメント失礼します。

＞諦めるのが早すぎる
カクヨムを巡っていると、連載中のまま更新が途絶えて数ヶ月小説情報ページにも近況ノートにも言及なし～の、「これエタったのかな……」作品に行き当たることがあるんですけど、そういうのはやっぱり手をつけられないですよね。
「書き続ける」「書き終わる」は読者として安心するためにとてもとても大きな要素です。
自主企画やカクヨム甲子園ロングストーリー部門で結構「連載中１話」＋「数千字」でストップの組み合わせを見掛けるので、若くて書き慣れていない方には難しいのかな～とは思うのですが、逆に言えばこれができるようになったらきっと読者は増えると思うのです。
内容よりもまずはこれ！！！！！と感じるので、つい。
突然長文失礼しました。

あー、その追記の方の元ネタ、リアルタイムで見てた(笑)。
リアルタイムで見てりゃ相棒の犬だって分かるんですけど、知らなかったら敵役「腰紐魔王」と勘違いしても不思議はないですね。

オッサンとJK作品が受けるは本当だと思います。私は8月17日にたまたま「春の雨はあたたかい」というオッサンとJKをテーマにした作品をUPはじめたところ、20日目（9月5日）の完結前に恋愛週間ランキング1位になって驚きました。読者に高校生が多いのでは？あるいはJK好きのオッサンが多いのでは？と推測していますがいかがでしょうか？

タイトルを見て、俺の嫁！　みたいな話を書く人の話題かと思っていたら、真面目な話だった。新しい作品の準備もしないでウロウロしている私は、「ヨメヨメ」属性です。

タイトルの『書きたいものを書くしかない』も、それぞれの立場、思惑などからその結論に至るのも理解したつもりです。
ここで本編から外れるので、書くのに適当な場所ではないかもしれませんが個人的に考えてしまします。
小説販売において消費者を広げるということは、今まで小説を読んでいなかった人にも読んでもらうこと（パイを増やす）と、すでに小説を読む習慣がある人を呼び込むこと（限られたパイを取る）があると思います。
これは、どの産業でも一緒に思えますが日本語（文字）という制約はハードルが高いものだと思います。
小説単独という形での商業としての天上があるならば、近くなり圧が上がると努力の成果が出ず、思惑を超えて止ってしまうと考えます。
悲観し過ぎでしょうか？


返信ありがとうございます。
自分で書いていても、ちょっとまとまっていなと思っていたのですがさすが、あさかんさんです。
もっと簡単にあしらわれると思っていたのですが、相手にされたのでもうちよっと喋っちゃいます。

　そうです。
１、日本の人口そのものと、多趣味などによる小説を読む人の総数減少のことです。

　交える前のつもりでした。
２、新しい話ではありませんが、映像化や翻訳化が結局必要になるのではないかということです。

なんでここに書くの？　ってなりますよね。
私はカクヨムにＫＡＤＯＫＡＷＡとの関係で効果を発揮してほしいと思っています。
小説家を未来に引っ張ってほしいと。
（私を引っ張ってもらってもいいですよ！）
『書きたいものを書く』に賛成というか、それしかないと思っています。
でも、プロになればその先にあるのは組織戦で、良くも悪くも一人では戦えないと思います。それぞれの思惑を置いておかなければ進めないときもあるのではと、ちょっと語ってみたくなったのです。
（私ならごねるけどねー）
長文失礼しました。

私、解析ツールが何かもまったくわからないような電脳オンチなので、毎話とても参考になるし、そのうえ面白く読ませていただいています。ありがとうございます。
今回、思ったこと。何十年も書いているようなプロの作家さんも言っていました。「１００の面白かったより、たったひとつの酷評の方がどうしても記憶に残ってしまうんだ」って。それほどまでに読者の持つ力って強いんですよね。私はまだこちらのエッセイしか拝読していませんが、小説作品もそれだけの方が読まれているのなら、きっと作品としての魅力も筆力もあるのだと思います。現にこのエッセイはとても読みやすいし、面白いですし（偉そうですみません）。
面白い面白くないは読者が判断するのでしょう。けれど、私はそれは本人の趣味にあうかあわないかの部分が大きいんじゃないかなと思います。だから、誰かが面白くないと感じたとしてもあまり気にする必要はないのかもしれません。プロになって作品が商業ベースにのるようになると、売れる要素、受ける展開を考える必要はもちろん出てくるけれど、私、カクヨムの良さはみんなが自分の好きな世界を自由気ままに表現しているところだと思うんです。運営さんも、そうしたデビュー予備軍個々人が持つパワーを見ているんじゃないのかなあ。
あかさんサン（すみません、さかなくんサンみたいになって）も、読み続けてくれている読者さんに向けて（途中でいなくなってしまった方は、残念だけれどご縁がなかったということで）、書きはじめた頃のように何より自分が一番面白いと思えるように書いていってくれたらな。そんなふうに感じました。
「面白く書かなくては、という使命感」と「書いてて面白いという高揚感」のバランスがうまくとれるといいなあとは、私がたまに考えることです。まだたいして何も書いてないのに（トホホ）。
長文のうえ、重ねて偉そうですみません。私としては応援のメッセージのつもりで書きました。楽しみつつ、マイペースで頑張ってくださいね！

勇者の剣の文例ですが、文章後半の彼は泣く泣く～の彼の部分もなくていいかも知れません。なくても自然に読めますし。

この問題、特に複数のキャラが同時に喋るシーンを描く時に描写に悩むんですよね。
色んなキャラが入れ代わり立ち代わり喋ると、どうしても誰が喋ったか説明しなくちゃですし。
そこを回避するにはもう個性的な口癖で誰が喋っているのか口調で判断させるしかないのかも……。ただ、その分リアルから遠ざかりかねないんですけどね。安易にやっちゃうと変な語尾会話になってしまう危険が(汗)。

耳が痛いです｡:ﾟ(;´∩`;)ﾟ:｡

読んでいて顔が熱くなりました……俺の文章やん……

　私もアナリティクスで自分の1作品を試しに追跡してみましたが、訪問者数とPVが全く一致しませんでした。アナリティクスでは訪問者がかなりありますが、PVには反映されていませんでした。
　PVには登録者さんの訪問しか反映されないのでしょうか。カクヨムアプリを使用しているかいないかにかかわらず、そのような感じがしますが。ご教示いただければ幸いです。
　なお、参考ですが、私は「なろう」にも同じ作品をUPしていますが、こちらは登録者を含めすべての訪問者のPVが反映されているよう思います。

あさかんさん　こんにちは。

私は日替わり更新企画と銘打って毎日違う作品を公開しています。７作品同時連載です。思いついた時は面白いかなーっと思っていたのですが、これが結構大変で(汗)。

でもPVが回ってなくてもモチベは下がらないので作品の見切りはありません。PV0でも書き続けますし、ちゃんと終わらせる予定です。

７つ違う話を連載していると色々と見えてくるものがありますね。この企画が終わった時に得るものが何かひとつでもあればなと思いながら、今日も執筆を楽しんでいます。

この文章、カクヨムを始める全ての方に読んでもらいたいですね

返信への返信

いやいや、これって凄く大事な事だと思います。極端な話、商品を作っていかにお客さんに提供するかっていう営業の勉強にもなりますしね。ただ、適当なレビューを書いたり星をばら撒いたりするちょっと間違えた営業をする方もいるのが悲しいですね。自分の全ての作品に一気に星が付いたから見てみたら、同じ人が同じ時間に全ての作品に星をつけていたとか……そうなったらもうお話関係無しに星の付け合いゲームですもの

600～700にUpは同感です。以前、500~700はUpしている方が少ないので、新規更新欄に掲載される時間が長くなると思い、600にUpしたらPVが増えました。

おや、あなたはまだ前世の記憶を思い出していないようですね。
実はあなたは姫を守る12人の騎士のひとりなのですよ。
さあ、魔王がこの世界に攻めてくる前に姫を探し出すのです！

……みたいな設定が30年前には普通にあったんだけどなあ。今はこっちから異世界に行くのがトレンドだからなあ。

本当、異世界ファンタジーを書いている時に思いました。やはり、召喚したことないとダメですね (笑)

ところで、方言のような誤字を見つけました！
結構最初のほうで、「ネット小説ば爆発的に普及して〜」という文章が、「ネット小説ば〜」となっています。
「h」と「b」は近いので、よく押し間違えますよね……。

そう考えると自分も武器はないですね……
強みを見つけなければ……

まずはトラクターに轢かれないといけないのでハードル高いですね……

最初に書かれているキャッチフレーズ、気に入りました。
なかなか使いづらいですが（笑）

わかりますよ。ラッキースケベは素晴らしい。チラリズムのように上手い例えはできませんが笑

すっすごいです！　ニコ動か？！

難しいですね。私はあさかん様と仲良しですよ。(^^)。

そうですね。最初は章で区切って、次に2000字で区切って、今やってみているのが1000字です。色々ありですね。2000字の時は大変でした。

コンテスト期間で二三回は変えます。本文の内容が変わるし。

それは正しいと思いますよ。
ちなみに、私は「チラリズム」も同じ現象かなと思ってます(笑)。

私も凄く悩みますよ！今コメディ主体のファンタジーを書いているのですが、5000PVを越えたあたりから、特定の話だけPVが少ないと「このお話にシリアスはいらないのかなぁ……ギャグストーリーを連発しまくる方がうけるのだろうか？」とか悩むようになりました。
結局自分の作品のギャグとシリアスの割合の正解に答えは出ていません(*_*)
ていうか月間一位って凄いです！あかさん先生と呼ばねばなりませんね……

それかwww
だけど事実として、極端な考えに走りやすいのはみんないっしょですなぁ。
初心忘れるべからずで

ランキング一位マジッすか！
しかしこのエッセイは読みやすいしわかりやすいので納得です。どことなくコミカルですしね笑

2017年7月10日頃から行われているニコ動広告では、異世界ファンタジーの作品が広告されていました。おそらく、あまりジャンルは関係ないのだと思われます。
ただ、「異世界転生してチート」みたいなテンプレ作品ではなかったので、斬新な設定の作品など、ニコニコユーザーの興味を惹き付け、話題になりそうな作品を選んでいるのでしょう。テンプレだとすでに読者が飽きている可能性があるため、選ばれにくいのかもしれません。
長文失礼しました。

さすがにこんなフレーズ紹介されたら笑いますよw