応援コメント

自作品における作者と読者の感想の相違」への応援コメント

  • 「まず作者と読者の違いとは何でしょうか?」は、単純に作者の力量不足です。
    小説では情報の出し方、言葉の選び方で、読者に意図するイメージを与えます。
    言葉の選び方が悪い、言葉が足りない、情報が足りていない・・・
    色々あるかと思いますが、小説家としての根本部分の力量が足りていないから起きます。

    私が感想を書く際はよく「どうしてその言葉を選んだのですか?●●もありますよね?▲▲という表現もありますよね?」と書き込みます。
    また「Aというエピソード部分ですが、どうしてBのエピソード部分でAの伏線を張らなかったのですか?その意図するところは何ですか?」と書き込みます。
    どうして適切な情報量と判断したのか、どうしてその言葉が適切と判断したのか、小説の生命線だと思います。

    そういう点で躓いた場合は、勉強なので、読者の方と会話できるのなら、どこをどうすれば伝わったかを教えてもらえると良いのですけどね。

  • そーなんですよねー! ついつい独りよがりになってしまうんですよ。ほんと文章で伝えるって難しい。
    昨夜見たおかしな夢の話を、友達に面白く話すって凄く難しいじゃないですか。あんな感じですよね笑

    作者からの返信

    それそれwwです♪

    自分の頭の中では完成しているのにそれを人に伝えようとするのはめっちゃ難しいんすよね。

    それも大人子供男女予備知識があるものないものと十人十色なので更に困難を極めますな。

  • 分かってはいるんだけど、つい……ね
    コメントで聞かれて、やべえって思うwww

    作者からの返信

    そうなんですよね~!!

    私も後で見返したりして『これ伝わんねえな』って思うことが多々ありやす!!