そんな奇跡もある……
諦めずに続けてみようと思います

読む嫁が欲しいあたしです✨
企画欄が、少し「陥っている」感じがしますかね……。
読み合い企画ばかりが乱立して、おぉ、これはいい！　と思うような企画がとても少なく埋もれてしまっている現状が、とてももったいないと思うのです。

初めてカクヨム投稿始めた頃は、「なんて画期的なシステム」と躍り上がったものですが、実際は大半が「読み合い企画」ばかり。

恥を晒すようですが、あたしも最初は読んでほしいあまり、企画の最後に自分の作品のURLを添えた企画を挙げたりしてましたが……。
増えないんです、PVなんかひとつもw
当たり前ですよね、自分がそういう企画に参加しない派だしURLも踏まない人間なのに……💦何を期待してたのか……。

自分が一番嬉しいのはなにか？
当然、読んでもらうことです、PVです。レビューなんかもらった日には、それを数分置きに読み返して(;´Д`)ﾊｧﾊｧしますw

あまりに当然なことなのに気づかないものなのかな？
と思いましたけど、……書くのは好きだけど読むのが苦手な人というのは意外と多いのかもしれませんね。

あたしは、今たてているのは全て自分で読みたい作品を集めるための企画です。
自分の好きなジャンルや作風の作品を集めるのに、これ程素晴らしい機能はありません✨(濫用ですかね💦)

そして、心を込めて、感情移入して読めば自然に感想も出てしまいます、レビューだって書きたくなっちゃいます。

そして……

自然と読んでくれる人が増えてくるんですよね。そして、これは勘違いかもしれませんが…読むほどに自分の書く力も上がってくるのですよね✨

この、★の数システムには、わたしも以前から不思議なものを感じておりました。
これ、１とか２つける人いるのかな？？と

しばらく眺めてて興味深い、と思ったのが、
★１というのも、間違いなく読んでもらえているのだからプラス評価のはずなのに……。書き手としては、時々現れる★１評価が実質マイナス評価みたいにも感じちゃうんですよねwえ……！？なにか良くない内容でもあったのかな……、と不安になってしまうほどでw

いや、読んでくれてるのだから間違いなくプラスなんだけどw

★１とかつけてくださる人は、圧倒的に読み専の人が多いですね。それだけ評価には容赦ないというか、これが本来の意味での評価だと思います。

面白かったのが、
★1000を超えようかという人気作なんですが
NTRものだったんですよね。

レビューの中に、
他にコメントする部分が無いので★１でレビューします。と前置きして、作品のここがいかんというコメントを残してる方がいました。
まあ、若干のマナー違反とも言えますけど、
その方の作風というか、NTRを前面に押し出した序盤なので、このラストのハッピーエンドはあり得ん、と言った……どちらかというと作品批判というよりは性癖違いだな、こりゃ💦　と、笑って読めてしまう内容だったので、かわいいものですけどw

そういえばPIXIVも、以前はいいねのポイントが選べるシステムだったのですが、ほぼほぼ満点以外を使う人がいなかったため、単なる♥️に変更してましたね。

今後、この星システムがどう発展していくのか注視したいと思っています✨

注目作品欄、一度も自作品が載っているところをみたことがありませんw

毎回確認しているのですが、そもそもこれ、自分の作品は出てこない仕様なんじゃ……？と思ったり(いや、人気無いだけなんでしょうけどね💦)

更新頻度も合間って、よほど注視していないと自分の作品が載ったところは目撃できないのかもしれませんね。

たまに、よく分からないタイミングでPVがにょきにょきと異常に伸びる現象があるのですが、もしかして、あれが掲載されたタイミングだったのかな？？
と思ったりしてます。
そういうときこそ、アナリティクスの出番なのかもしれませんね✨

物の流れは後になるほど偉い

なるほどそういうことかと、ため息が漏れるとともに、腑に落ちる……とは違いますけど理解できるところはあります。全然納得はしませんけど✨

あたしも、末端の製造に携わる者ですので、この原理は身に染みて分かります。
自分で作れもしない、作り方のさわりも理解していない人間がなぜ作り手にここまで偉そうに指図してくるのか、そして、下流にいくほど儲けが大きいのはなぜだろう、といつも思っておりました。

やがて、「客の意見だ」と聞かされて泣く泣く聞き入れていた意見が、実は売り手側の我が儘だと気づいて、既存の流通から外れる決意をした過去もあります。

双方に言い分があり、確かにわたしは売り手の苦悩は分かりませんが……、既存の流れに沿っていただけということでもあると思います。

作りたいものを作る。
全てはここに帰結するということが、最終的な自然の流れなのかも、と思っております。

とある方の長編創作論でご紹介いただきまして、こちらにお邪魔させていただきました。
続きもじっくり読ませていただきたいと思っております✨

勉強になりました＾＾ありがとうございます😊

逆に、度を超えて作品を変えてしまうようなサブキャラによって
読まれなくなる小説もあると思います…
主人公の自己犠牲によってヒロインが救われるルートに徐々に進んでいく作品が
あるキャラクターをギャグマンガのような存在にしてしまい
どんなに主人公が悲痛な思いをしても
ギャグキャラと登場人物のギャグ展開で
まったく思い入れ出来なくなって読まなくなった作品が…

十人十色の読者、が何を求めているのか分からない以上
サブキャラによって作品をかき回すのはリスクのある行為なのかも…

毎日1000PV!? お金を稼ぐのはたいへんだ！

I've noticed that not 1/10 people will write a post. since I learned how to post I try to post every few episodes, even if just to say thanks for the story and I enjoy giving my impressions.

初めまして。 私は、グーグルで偶然「カクヨム収益化」との件名をみつけまして、すごく興味がわいたのがきっかけで この連載を 読むようになりました。 私も 趣味でファンタジーを書いて 楽しんでおりますので、ネットに投稿してお小遣いがいただけちゃうなんて ありがたいなあ。
やってみたくなりました。

作品公開の時間を考える際にとても参考になりました！

大変参考になりました。
★を売り買いするなんて、カイジを連想しましたw
カクヨムに投稿していながら、★で一時選考が通ることも知らないなんて、、、
カクヨムが嫌われる理由の一つがその辺なんでしょうね😢

Googleアナリティクスの設定の仕方がよくわかりません、、、よろしくお願いいたします

良いこと言うなあ……。諦めずに頑張ってみます。何か元気をもらえた気がする。

ありがとうございます。とても参考になりました！
はじめたばかりでpv0は当たり前なんですね、、
書くのは日課なので、しばらく毎日投稿してみます。

キャッチフレーズが大切なことは分かっていました。けれど、変えたことはないかなあ……。勉強になります。ありがとうございました。

初コメで、稚拙な文書お許しください。

小説と言うものを書き始めてみたのですが、アクセス数が伸びないなと悩み、創作論を読み漁っていたらたどり着きました。

「結局自分が書きたいように書いたものを面白くするのが一番」という部分が、心に刺さったのでコメントさせて頂きました。

コンテストではレーベルカラーを考えたりと、その辺りを念頭に置いた上で、結局は、自分の書きたいものを書く。
その考え方が、とてもかっこいいと思いました。

芸人の例えしか思いつかなかったですが、
M-1グランプリは所謂王道のしゃべくり漫才が優勝してきてような歴史(レーベルカラー)がある中で、
ほとんど喋らないマジカルラブリーのつり革ネタが優勝したなというのに思い当たりました。
当時、心の底から笑いましたし、感動したのを思い出しました。

挫けそうになったら、「結局自分が書きたいように書いたものを面白くする」という言葉を思い出したいと思います。この言葉で救われた気がします。

リワードについてあまりわかっていないところがあったので、こういう情報は一番嬉しい。
ありがとう！！

とりあえずその作品読んできます

先程まで「初枝れんげ」先生のYouTube動画を見ていました。
これは「なろう」用のお話なのですが、現在仕様が改悪されてしまい何とも言えませんが、１０文字程度のタイトルですべてが決まると言っても過言ではないと。

私も「首取り物語」で、「戦国時代で首を取る物語＝ストーリーとその設定」というものがズバリ嵌まったのだと思います。これが上手くいけば行くほど日間ランキング上位（表紙）に載ってブーストが付くのだとか。
もちろん仰る通り「運！」なのですが、これがないと全く相手にされないのでしょうね。幾ら良い作品書いても読まれないのは悲しい（涙

あとグルアナで分かった事を少し。
カクヨムだけですが、目次ページは超重要です。普通は第１話からの直帰率しか見ませんが、やっぱり目次ページで３～４割の方が直帰します。
ここの改善点（書いてありましたらごめんなさい）として、スマホならやはり上から「コピー」「作品名」「作者名！」「参加企画」「★」「ジャンル」「応援コメント」「フォロワー」「タグ」「あらすじ」そして「目次のエピソード名！」。

これらを見てから直帰するという事ですね。

１％でも多くするための努力を惜しまないようにします。

まさにその通りだと思います。自分で書くと、大まかな世界観や、空の色まで勝手に想像されていますが、読み手には全く伝わらない。この差をどう埋めるかがポイントになりますよね。
これの打開策の一つが、しばらく寝かせる、ということにあると思います。熱を持って書き上げたら最低一晩、できれば一週間後にまた読み返すというやつです。すると「あれ？　ここって説明ないけどどうだったっけ？」とか「書いた時は面白いと思ったけどそこまででもないな」と気付いたりしますよね。

わかりますわかります＾＾
現在もサブキャラのサイドストーリー書き始める所です。
レヴィよりも「不義に鉄槌」食らわすロベルタのほうがかっこいいと思います（笑）
（両方ネタとして作品に出していますが）
俳優さんも脇役の存在で名作になるものが多いですね。

いつも勉強させていただいております。

現在、限定公開のサイドストーリーを書いているのですが、書き直すことにしました。
昨日まで一般向けのものを書いていて、非常にわかりやすい工夫をしていたのです。
「しかし限定物なんだからディープに書いていいんでない？」と思い直し、ディープな読者向けに現在書き直しています。
仰る通り、肝の部分から書き始めたんですが、あまりにもファンの方にはチープで＾＾；

ちょうどよい機会なのでやっぱり直します。
踏ん切りがつきました。なにせ５万字くらいのサイドストーリーになっちゃいますので（笑

コメント失礼します。

ギフト買いためても、送る時にサポーターズパスポートに入っていないとギフト送れないんです・・・・
だから買いためて「しまった～」となってもう一度４８０円を支払う事の無いように書いておいてくださいませ。

収益ってなんだろーと思っていたので、わかりやすかったです。

いつも参考にさせていただいております。
殊にこれを読んでグルアナを使い始め、色々なことがわかりその分析を作品の改稿に生かせています。
ありがとうございます。

私は非常に有難いことに２９名の方に頂いた経験がございます。
そのデータは変動します。
少ない時は１０４円。
多い時は１４３円。


知り合いも１００円の方もいれば、１４３円の方もいます。
運営の告知では「カクヨム内での活動の具合に応じて」とか書いてあるのですが、私は５月、お休みを頂いて殆ど活動していませんでした。
その時が１０４円。

確認していませんが、毎日連載していることが条件で１４０円程度になるのでは？
でも１００円の方も毎日連載はしていた気がします。（ここはめんどくさいので調べていません）
あと近況ノートが関連しているかはわかりません。
限定公開ノートは関係ないのは確認しています。

あといっぺんに１０個もらえましたから複数は投げられます。
ですが１０個いっぺんに投げても１０カ月継続は出来ない模様。
１つずつ投げると継続できるようです。（変な仕組み）

私はサポーター様がいるから創作を続けている事が出来るので、４８０円は申し訳ないです。
出来ればおひねりは単体でできるようにしていただきたい。
その方が読者と作家をより近づけることが出来ると思うのですが。

また運営に送ってみます。

確かに課金制度もあわせて欲しいですね、月額じゃなくて、１５０円で個別に買うという選択肢も。広告はあってもいいけどギフトは贈りたい、という人もいるかもですね。
なるほどです。

この更新は素晴らしいですね。というか、以前の３０００円というのが敷居が高すぎましたね。それでもいつかたどり着けば……と思っていたら、一年間で消失なんて酷すぎましたね。
アルファポリスは１００円からなんですか、そちらのほうがいいですね笑

参考になりました。
僕は一話あたり最初は２万文字前後でしたが、最近は９０００文字前後に抑えて編集しました。

しかしそれでもまだ多いような気がしたので、５０００文字前後で頑張ってみます。

12カ月で失効するのは初耳でした。
しかし、なにも失効しなくてもカクヨム運営には充分な利益があるように思うので、12カ月失効を無くしてもらいたいですね。
そうすればもっと多くの参加者が現れる事でしょう。
これではスーパーのカードポイントと変わらないじゃないですか。
モチベーションの維持にも、もう一度考え直してもらいたいですね。

なるほどそういうことですか！
PV数が二番目に多い話と一番多い話で三倍の差があって奇妙に感じてたんですけど、納得しました。

興味深い記事でした。参考になりましたm(__)m

「まず作者と読者の違いとは何でしょうか？」は、単純に作者の力量不足です。
小説では情報の出し方、言葉の選び方で、読者に意図するイメージを与えます。
言葉の選び方が悪い、言葉が足りない、情報が足りていない・・・
色々あるかと思いますが、小説家としての根本部分の力量が足りていないから起きます。

私が感想を書く際はよく「どうしてその言葉を選んだのですか？●●もありますよね？▲▲という表現もありますよね？」と書き込みます。
また「Aというエピソード部分ですが、どうしてBのエピソード部分でAの伏線を張らなかったのですか？その意図するところは何ですか？」と書き込みます。
どうして適切な情報量と判断したのか、どうしてその言葉が適切と判断したのか、小説の生命線だと思います。

そういう点で躓いた場合は、勉強なので、読者の方と会話できるのなら、どこをどうすれば伝わったかを教えてもらえると良いのですけどね。

一応書籍化作家なんですけど、アドバイスとしては「全体プロット」をまず作成して、次に各章のプロットを作成する、という手法を取らないと、本格的な長編小説の完成は困難だと思います。
先にプロットを作っていれば、仰るような問題は先に分かるはずで、解決させる方法も全体プロットの見直しの中でできるはずなんです。

参考まで

私は二次創作を執筆しておりますが「わざわざカクヨムのユーザー登録までしてくれた読者」がフォローしてくださった方の半数を占めております。
これは「『ひげひろ』の二次創作が書けるようになりましたよ」の宣伝があるのに対して、その二次創作を私しか書いていないためだと分析しております。

二次創作だとランキング対象外のようで、ランキング上位作品と肩を並べるのは困難な気がしてなりません。
コツコツ増えてはいますが、今のペースのまま60話投稿まで進むと600フォローになっているとか、ちょっと想像できません。
ニコニコ動画の宣伝って、どうやって乗るのでしょうね？

トラッキングidとコード分からないんですがどうしたら良いですか？
教えてください

なるほど!

自分は普段大人しいヒロインがのっけから主人公の意見に感情的になるワンシーンを入れました。
ただ、その回の後からPV数がちょっと落ちてる傾向がありますね……
私の書き方の問題だとは思うんですけど

わぁ！

ちょうど投稿している小説が4話目からPV０になってモチベーションが下がっていたところです。そもそも交流サイトですものね。ありがとうございます。なんか救われた気がします。他のエピソードも参考に読んでみますね。

カレーの例えは秀逸だと思いました。

「斬新なカレー」や
「今までにない新しいカレー」とうたっても
両方とも国民食になっている、ド定番なカレーですものね。

かといって、全く新しいハヤシでもシチューでもカレーでもない何かを作り上げたとしても、それはきっと受け入れられない。
食べ物かどうかも疑われてしまうかもw
もしくはハヤシやシチュー、カレーの近似値にならざるを得ない。
「あ、どこどこのカレーっぽい」とか。

真の意味でのオリジナリティは困難で
面白さや斬新さとは組み合わせの妙のことに過ぎないという話を
わかりやすく書かれていて、素晴らしいなと思いました。

その意味で、このエピソードは「面白い」と思います。

おっしゃる通りだと思いました。

結局は面白がってもらえないことには、何時だろうと何曜日だろうと意味がないということですよね。
もちろん面白いものを書いても知ってもらえないと意味ないので、twitterやらニコニコに取り上げてもらうチャンスに恵まれるやら、で拡散する工夫の方が必要なんじゃないかな、って思いました。

ある意味、心強い内容のものでした。
面白かったです。
ありがとうございます。

この認知度をあげるというのが大変、難しいですよね。
カクヨムやってみて、痛感しているところです。
スコップの効果も得られづらい仕様なのかなとも思います。

読まれなくて死ぬかと思っていたので励みになりました(^o^)

そう言う趣旨の作品だったんですね。
良い着眼だと思います。

私から助言は出来ませんが、異世界&ご飯の例えは理解し易かったです。

1話の文字量は、適量はあると思いますね。何故ならみんな腰をすえて、じっくり読むとは限らないから。

腰をすえてじっくり読む人には、文字数は関係ありませんが。

ちょっとした休憩時間に読み進める。もしくは、なにか作業をしながら読み進める人もいるのでは？そういう人らには、1ページ５０００文字以上は多いような。わたしの感覚ならですが。

いろんな人が、いろんなスタイルで読む為には、適量な文字数があると思いますね。少なく過ぎても物足りない。逆に多すぎても大変な。そんな感じだと思います。

凄い展開ですね。事実は小説より奇なり、と思いました。

応援コメント欄でしか返さないと思います。
近況ノートまで辿り着く頃には記憶が消失している。

ちなみに、先の作品でも何箇所か誤字っぽい箇所を見付けたのですが、次のエピソードに意識が向いてしまい、放置しちゃいました。
面白い作品は誤字の指摘が少ないと思います。
じっくり読む歴史ジャンルだと、私も誤字報告をするんですが。

　昔なろうの激戦区ファンタジー作品で上位作品ってどれだけ文字数あるのかなと思い調べてみたところかなりばらつきがあったんですが最低1000文字最大5000字くらいでした。
　ただ一話あたり2000字以下の作品は少ないと感じました。

＊調べたのは月間ハイファンタジーとローファンタジー上位三作品ずつの第五話までを一話ずつ合計３０話分計測

レビューでいいねをもらった数を計算して月間レビューワーランキングとかやったら面白そうと思った。

あれ毎日500PVは確実に超えてるんだけど人いない時がある・・・。
まあいる人数は時間で結構差があると思います。

本当にそれですよね。始めたばかりなので頑張って文字数増やしていきたいです。

グラアナとはまだ仲良しになれません……アクセス元のページはグルアナの中で何に当たるのでしょうか？
韓国からも読まれるなんて羨ましい限りです！

より一層横の繋がりが大事になるでしょうね。正直アマチュアがこういうところにupするのは読んで欲しいからであって、でも知名度もない場合は気の合う仲間を作っていくしかないのかもしれませんね。

最近カクヨムに小説を投稿し始めたのですが、いい時間帯がないかと何も考えずにyoutuberのように、夕方から夜にかけてあげておりました。確かに朝の方が人が少なくて、目に留まりやすいんですね。私も試してみます。ありがとうございます。

　久々に読みに伺えました。長い経緯やコンテスト情報もフォローさせて、頂きました。
　今、私はカクヨムは半分休んで、角川系の他サイト魔法のアイランドの方のコンテストに挑戦しております。
　10月末までは半分休みますので、また、読みに伺えると思います。今は月に1.2回訪れるバイオリズムダウンの時期に入っていますので、他サイトでも書くのを休んで、こうして拝読させて頂きました。

　この作品は、とても参考になり、勉強になります。
　今日は、この後、コンテスト情報を少し拝読させて頂いて、失礼致します。m(_ _)m

はじめまして、アメリッシュと申します。

カクヨムにきて１ヶ月。長編が完結して、その第二部にする場合、どうしたらいいのか、非常に悩んでいたときに、こちらにたどり着きました。

そのまま、第二部として続けたほうがいいのでしょうね。
助かりました。ありがとうございます。

自分の作品がなかなか伸びないので、勉強になりました！

こんばんは。ここ３年くらい前なんですね。今更すいません。
誤字脱字は指摘しないように、お上からのお達しがあったと思いますよ。
今もなのか？不明です。
確か、気持ちよくお互いがカクヨム使えるように、うんたら、と。

俺は「そんなのおかしーだろ」と思い、普通にコメ欄で指摘します。
だって、自分で見落としたものを指摘してもらえば、校正と同じですよね。
すごく助かるので。

でも、作者さんに寄っては「ウザっ」と思われるだろうということで、
読み終わればコメントは削除してください、と書くことが多いですね。
別に自分で消せば良いんですが、巡回してるわけじゃないし。

いつもおもしろい内容、楽しみにしています。

素晴らしい！！今月から小説投稿し始めた素人です！ホントそう！まさしくそう！星の数とか数千行ってる人見ると泣きたくなる！是非読者に広めて欲しいメッセージです！

その日５００ＰＶあるのに
応援０！
フォロー０！
評価皆無！
なんて日もあるのは流石に凹みます。

なんでやねん！クソだったんか！
ヘタクソなりにがんばったやん！
って感じです。
泣けますよねぇ

新型コロナのせいで、真剣にネット収入増やさないとまずい。。。ってなった時にカクヨムに戻って来たんですが、リワード……このしくみ、何とかして欲しいところです。十二ヶ月縛り外してくれ、と。
自分もカクヨム内のことをよく話題にしますけど、よそで出尽くしてる感じで、自分は結局あんまり書いてない。（苦笑）

書いてもらって助かります。

今日から投稿を始めました。
何だか温かいお言葉でとても励みになりました！
筆者様の優しさが文体から滲み出てますね！

1話5000字です、ハードル高いですね。

分かりやすい解説で大変助かりました。１日に１～５PV程度だったのが、突然１日１０００超えて卒倒しかけていたところです。
グーグルアナリティクス適用してなかったら気づかなかったでしょう。このツール初めて役に立った……。
素直に三日天下（？）を楽しむことにします。

この話を見て思ったのが、やはり小説家は世間に認められるのは並大抵の努力ではできないとわかりました。まだ小説を書き始めて３日ですが、頑張っていきたいと思います。もし良ければ私の作品をご一読いただきアドバイスをください。

500円単位でTポイント還元が望ましいですね。

わー。僕が求めていたものがここに！
頑張ります！

私は収益化に参加してはいないのですが、もしトリのストラップと交換可能なのであれば、本気出すと思います。

今回も大変ためになりました。
「カクヨムリワードが付与された日から12か月間に限り、有効」とありますので、１年が経過したポイントから順次消滅していくのでしょうね。
これは導入前から憂慮されていたことかも知れませんが、やはり人の心理としては全てが無効となる前にPVの単価を上げようと考えるのは自然な流れではないでしょうか。

リワードの有効期限は12か月なので、換金出来る方は非常に少ないかと

カクヨムとニコ動がまさかそんなところで繋がっていたとは…！
自分の作品はまだその恩恵にはあずかっていませんが、目から鱗です

初めまして、コメント失礼します。
私は数日前にカクヨムに登録したばかりの者なのですが、誤字報告の方法や、そもそも報告してもいいものなのかどうかなど分からないことが多く、ウェブ検索していてこちらのエピソードにたどり着きました。

気になるテーマ・知りたいことだったので、コメント欄まで覗かせていただきました。コメントで誤字報告することで喜んでくださる作者様もおられるけれど、近況ノートに書き込むという方法もあるのですね。

近況ノートのことも今ひとつ分からないと感じていたので、そういう使い方があるということを知れて嬉しいです。

また、今後自分の作品に誰かから指摘・アドバイス等を頂いても、作品の質を高めるために勇気を出してわざわざ伝えてくださったのだと感謝して受け取るようにしようと思いました。

とても参考になりました。ありがとうございました。

始めまして。八百本と申します。

私はよく自主企画を主催しています。これを読んで気になったので、自主企画に参加された小説の、関連小説が載っているページを見てみました。

見ると、現在開催している私の自主企画に参加されている小説。
それか、以前開催した自主企画に参加された小説がよく載っていると感じました。

関連小説は自主企画にも関係してくると思います。

別の記事から読み進めてここまでたどり着き、『プリースト』を読んできました。他の応援コメントも拝見し、その返信も読んだのですが、”病院を抜け出す”事、作者様が悩んでいる”ファンタジー感”という所も個人的には容易にクリア出来るのではないかと考えています。

先ず『ファンタジー感』ですが、このお話の場合なにか一つの一点でそれを感じさせるのではなく、多くの要素で構成するのはどうでしょうか。
（これはタイトル、あらすじから外れてしまうので作者様の意図する所とは違ってしまうかもしれませんが……）
例えば、『奇病』や『難病』です。ファンタジーなのですから、ファンタジックな病気は当然あるものだと私は考えています。突然身体が石になっていく病気、魔力が体内に蓄積してしまう病気等、きっと沢山の病気に困っている人がこの世界にはいるはずです。

また、別の切り口で魔法（または魔術）にもっと多様性を持たせて劇中での使用頻度を上げる事です。例えば、『麻痺の魔術』これは感覚を麻痺させる効果があると思いますが、『麻酔』の役割をもたせられそうですよね。そんな感じで様々な魔法を広い意味で解釈して取り入れてしまうのは一つの手なのかなと思います。

後は、主人公の元勇者設定をいかして、治療にドラゴンの心臓が必要という事で、それを急いで取りに行き、ボロボロになりながらも戻ってきた主人公がクールに治療を開始する……とか言ったらかっこいいかなーと。


次に病院を飛び出す理由付けですが、ぱっと思いついたのは二点です。
一点目は、三話の時点で財政についてのお話が出ていましたが、主人公達のチームが国に有用だと認めさせる必要がある＝実績が必要だという事で、国からの依頼で国中のあちこちに行って治療を行うというものです。

二点目は、手っ取り早く王様もしくは王族の方に奇病にかかってもらってその治療法を探すために旅に出て、その先々で出会った人たちを治療していくという展開です。


とても長々と書いてしまいましたが、プリースト面白かったです。
私なら……設定、着眼点は面白いと考えて、WEB小説だからと割り切り、タイトルをいじって主人公を旅に出し、広い世界で困っている人たちを助けさせてあげたいと考えます。
（今行っている毒の治療は導入部で、段々ともっと困難なものを治療していくというイメージです）

長文失礼致しました。応援しております。

改めてユーザーフォローさせて頂きます。
私はアプリからログインしているのですが、作品フォローだけだと、フォローが外れてしまうことがあると判明しまして……💧
アプリと端末の微妙な不具合の様です。(今のところユーザーフォローが外れたことはありませんので)

本当に貴重な情報ありがとうございます‼️

勉強になります！
そして、来年頑張ります！
今年は読むに徹しますので(というか撤するしかないのですが💧　紙のノートにプロット練って、アイデア、映えるシーン書いておきます！)しっかり拝読させて頂きます‼️

ありがとうございますm(_ _)m

そして、pvアップおめでとうございます‼️
い、１日で今までの倍に……凄い‼️

書きはじめたばかりですが、批判どころか読まれる段階までもっていけない自分が悔しかったですが、
自分の意識改善につながりそうです、勉強になります。ありがとうございます。

どの回も勉強になります。一話辺り1000から3000は私も同意です。

返信ありがとうございます。
よ、良かったです。勝手に紹介しちゃったからドキドキしてました～💧
嬉しい。とのお言葉。こちらこそ、嬉しいです‼️

書けない間のアドバイスまで頂いてしまって……感動っ😢‼️　

本当に本当に、ありがとうございます(ぺこり)
また、拝読させて頂きます‼️
また、一気に数話ずつになりますが読みに来ます‼️

始めまして。森園珠子と申します。
カクヨムロイヤリティプログラムのことで色々調べていたら、この作品にたどり着きました。

私は少しでも病院代の足しになればと思ってロイヤリティプログラムに参入予定です。
(諸事情で今年中は書くことを止められているので💧　コメントなどは可ですが)

少しでもPVを伸ばす方法を調べたり、ロイヤリティプログラムについて勉強している途中です。

故に同じような状況で既に参入している方とのやり取りの中で、勝手ながら、この作品を紹介してしまいました。
　
作者様に承諾も頂かず申し訳ありませんm(_ _)m

今日はここまで拝読させて頂きましたが、このままフォローして引き続き拝読させて頂きます。

大変勉強になります。今年中はPCも使えないので、(タイピングも遅くなってしまったし💧)作者様の様にGoogleアナリティクスに頼ることも出来ません💧

ですが、本当に勉強なります。この作品に出会えて良かった。幸運だった。と思います。

ありがとうございます。

そして、申し訳ありませんm(_ _)m

（書く側からの気持ちです）
もともと読む量が少ないのでＰＶが欲しい方には参考にならない話ですが、私は「関連小説」から見に行った記憶はほとんどありません。
システムの狙いや実際の仕様はわかりませんが、これでは読む活動をしている人の作品を勧める互助的な話になってしまいます。
確かに、ただ読んでくれでは虫の良い話になってしまうのですが、有名人に如何に取り入るかではもはや作品の話ではありません。
営業のために「読みに行く」「足跡を付ける」ということは、やりたくないと考えている方もそれなりにいるのではないでしょうか？
実際、アナリティクスはそれを浮きだたせてくれます。
目に留まることがまず優先とは思いますが、書き手として伝えたいことがある場合は？を選ばなければならないときもあると思っています。

システム考察の話題だと承知して書かせていただきました。

「関連小説」欄がどういう規則性で選ばれているのかイマイチわかりにくい所もあるのですが、確かにそこから読みに行くことは多いです。
PCのブラウザ閲覧の場合なのですが、関連小説欄は二か所あって
１、作品のトップページの目次の下
２、その作品の最新話の一番下

あまり読まれない作品の場合、2はその作者さんの作品で埋まっていることも多いのですが、1には同じ作者さんの作品を排除したリストが乗っているようです。
1を見て読みに行くことはあまりなくて、もっぱら2の方しか見ません。（私の場合）

２を見ていると、特に関連もあまりないのに自分の作品が載っていることがあります。または私がフォローしている、すごく読まれてない作品が……
フォロー数、PVがごく少ない作品の場合、きっと関連小説が挙げにくいんだと思います。

ここからは推測なのですが、タグとかキーワードの他にその作品を最近読んだ人が関連していて
A、作品を最近読んだ人が書いた作品が載る
B、作品を最近読んだ人がフォローしている作品が載る
C、その作品の作者さんがフォローしている作品が載る

のような要素が組み合わさっていると思うんです。
あまり読まれていない作品をこまめに読んでいると、その作品の中で自分の作品が紹介される可能性は高いのではないかなーって思ったりはする。
もちろんあまり読まれていない作品だと宣伝効果は低い。

髭のようなフォロー数の多い作品はデータがたくさんあって、関連している作品が正確に選び出され、あさかんさんの作品はその恩恵を受けているのだろうと推測。
あまり読まれていない作品は関連を選び出すデータの乏しいので、数少ない読みに行く人のつながりで「関連小説」が選ばれているのかな。などと考えています。

何百万PV いく方は、
何万人とフォロアーがいるの
ですねぇ…😆🎶✨


僕が、毎日、死ぬ気で
十本くらい投稿して
やっと、千や二千PV なので、これを
毎日休まず四、五年もやるのは
不可能です…😔💦💦💦



また読ませて戴きます❗❗❗❗

すいません
自分いまそれを体験している真っ最中なんですが

広告料の徴収とかってきませんよね？

驚くより喜ぶより先に怖さがきてしまって、内容からたぶん請求書とか届かないんだろうなとは推察できたのですが、一応聞きたくて……

今まさに小説執筆中で色々試行錯誤してるものです。自分はあまり転生、転移ファンタジーものは興味が無いので一から設定作って執筆してるのですが、よくよく考えたらこれあの作品を模倣してない？と気付くことがしょっちゅうあります。。(それだけ影響を受けてるんでしょうけど・・・)
パクリでは無いが、ありふれたネタからオリジナリティを出す産みの苦しみとはこういうことかと、日々試行錯誤してますね。

悩みだすと止まっちゃいますね。
自作面白くない病の一種なような気がします。
超長編みたいだから、構想がしっかり固まってないと難しいのかな……

うーん、そこで異世界感を出すと医療感が死ぬというのが、よく分からんです。
あの作品のコンセプトで言えば、冒険に出て「自分たちは戦わず」負傷した冒険者たちをその場でトリアージするとか、野営中の食中毒に対応しつつ毒の原因を探るとか、色々ありそうな気がするんですけど。
あと、ドクターヘリみたくペガサスとかグリフォンに乗って事故現場とか離島の急病人のところに急行してその場で治療法を探らないといけないとか。

いや、こう思うのは私の医療ものの認識が『ブラックジャック』とか『スーパードクターK』とか変なところで手術したりする作品をベースにしてるせいかもしれんのですが。

しっかりと構成を考えられていらっしゃるのですね、自分からすると長編をかける方はすごいとおもいます。

自分の場合、途中まで書いて後から、あれ、この展開だとここうまくいかないじゃん、
となって修正するのが分かってるので、結局最後まで書いてからでないと公開出来ない、つまり長編を少しずつ小出しにする、というのは出来ず、うらやまさいなと思っております。

お役に立つ事は言えませんでしたが、何か良い打開策がみつかるといいですね。

リアルでもネットでも人との交流は、大事ですのね。

初めまして、何となく分かる気がしました。
現実的になり過ぎちゃったりして普通になってしまう感じがあります。
ネジ、外れてるくらいがちょうどいいのかも知れませんね(ﾟ∀ﾟ)

解説して頂き、ありがとうございます。
まさにその通りだと思います。
自分の場合はトトロのキーワードがあったので、ちらっと見てくれた人は多数いたと思うのですが、やはり激減です。
一話目4400、二話目1000、三話目700と減って行きました。
でもおっしゃる通り、このweb小説という砂漠の中、自分の作品は砂つぶに等しい訳ですから、まずは見てもらわない限り無いのと同じです。その為に他の作品を読ませてもらったり、レビューを書いたりして少しでも見てもらう率を上げる訳ですが、それでも効果はたかが知れています。
それに比べこのニコ動爆弾は凄まじいですね、感謝すべきなんだと結論付けました。

自分のジャンルも創作論というマイナーなジャンルでした。
タイトルはキャッチーだったので、なにも知らない人がみたらクリックはしたくなるかもしれません。
ただクリックしてみて、即効立ち去った人がほとんどでしょうが（笑）

もし今後も有力情報がありましたら是非教えていただければと思います。
ちなみにスマホでしょうか？
最大化しない、ということはPCと思いました。
数秒ごとに変わるあれでしょうか？　自分がじっとみる限りはまだカクヨム作品には出会えませんでしたが、しばらくみたら出てくるのかもしれませんね。
ありがとうございました！

なるほどですね……でもおっしゃるとおり大事な広告ですから、
何らかの意図があるんでしょうね。気になります……。

あさかんさま、私も今までずっと迷い続けてここにたどり着きました。

このアドレスはニコ動からなのでしょうか？

/works/1177354054884576328/episodes/1177354054884576555?cc_referrer=cmp1&ref=video_watch_html5_marquee

いままで多くて１０ユーザーくらいだったのが、この日だけ1300、翌日は2200という異常な事態となっておりました。
これがニコ動と判断するにはどうすればよいのでしょうか？
もし教えていただければ幸いです。

そうですね、作者フォローしていれば新作はメールが来るみたいですね。それにしてもコンテストで上位に入る人って色々考えているんですね、自分には出来ません。

何度かアプリ使おうと思って、かなり使いにくくて結局webにした気がします。
アプリの方が使いにくいって致命傷ですよね^^;

いやー、面白い。
このような分析してもらえると助かります。
これはいくら自分で考えてもたどり着かない結論ですからね！

こーいう未来もあるかも。

企画書をウェブにあげる。
編集したい人が手をあげる。イラストレーターさんも手をあげる。

金銭は売り上げから取り分とるか、作者が前払いでやるか。
ってのもできるかも。

個人的には編集と校閲は形態を変えるかもしれないけど無くならないと踏んでます

Kindle！ amazonKDP！
bookwalker。

紙の書籍の一番のメリットは、収益ではなく、イラストと編集が無料でついてくれて本が出たらお金ももらえちゃうこと。