ep19/36「それでも、わたしを見ててくれる?」への応援コメント
変態する昆虫は、サナギの中でいったんドロドロになるとか聞いたことがあります。
リリウスも、乗り込んで一体化する二人も、やはりそうなのでしょうか。
起死回生のパワーアップ、これはどうみても、引き返せない何かへの第一歩だわ!
作者からの返信
サナギを割って這い出て来るというのは、真の姿となって生まれ直すプロセスなのだと思います。そしてリリウスもまた、一旦はマカハドマに融合させられながらも再び産まれ直した… その意味が、ようやく描かれました!
実はリリウスの真のモチーフは、三面六臂の阿修羅なのです。
一対の腕は常に合掌し、三つの顔が周りを見据える。合計6つの手を持つ鬼神と化したリリウスですが、パイロットと一体型ゆえの弊害を避けられるはずもなく。このまま第三章に突入です…!
ep17/36「死なせない、もう誰も……!」への応援コメント
決戦でもなきゃ使っちゃいけない力だリリウス!
まさに最終兵器。でも、リリウスって本当に兵器って呼ぶような代物なのかな?
作者からの返信
今はリリウスだけが、人類が縋ることの出来る力なんですよね。しかし、古代人が何を思って建造したのかは未だに謎です。
本来の目的も分からぬ遺物に身を任せて、二人は更なる真価を引き出して行きます…!
全ては、2人で帰る場所を守るために!
ep20/36「そう、あの空にも星があったの」への応援コメント
次第にハナの言動がおかしくなっている……?
まさかリリウスに精神ごと持ってかれたという三日月状態になっているとか……ひええ想像したくない……。
一体何が起こっているのか、次回にびくびくしてしまう!!
作者からの返信
リリウスに全力を引き出させた代償は、ハナがこれまで”普通”と信じて疑わなかった世界さえ揺らがせます。
ハナは生まれて初めて、リリウス世界では当たり前の夜空の異様さに気付いたのです… 一体、ハナに何が起こってしまったのか、ハナは鏡の向こうに何を見てしまったのか、お楽しみに…!
次回更新は、読者選考期間終了(~1/31)の後になる予定です!
ep20/36「そう、あの空にも星があったの」への応援コメント
ひいいいい、まさか世界の方が元からここまでおかしくなってたとは! ひとりそのことに気づいてしまったハナちゃんの恐怖と孤独を思うと……!
この世界の謎に少しずつ迫ってきたきた感じ、いいですね! 続きが楽しみです!
作者からの返信
地球をぐるりと取り囲む数珠型リング構造体〈月〉
作中でも度々描写されて来たリリウス世界の夜空の異様さに、ようやくハナだけが気付きました。
2人で帰る場所を守るために戦っていたはずが… いつしか当たり前と信じて疑わなかった世界の方が、信じられなくなってしまったという状態です。第三章では、まさに異様な夜空の謎、そしてハナとアヤカに何が起こったのかが描かれて行きます…!
2月からの更新再開、お楽しみに!
ep20/36「そう、あの空にも星があったの」への応援コメント
ああ…ああ!愛しいまでの切なさが、ボロボロと崩れてゆく。
まるで、崩壊の手触りそのものが作品であるかのように崩れてゆく。
恐ろしい…てっきちゃん、恐ろしい子!果たして何があったのか…!?
ムギー!これどうなるんじゃー、マカハドマ倒したのに、どうなるだー!
リリウス自体、異質で不気味なものでしたが、夢が暗示するものとは…!?
作者からの返信
崩壊して行く日常、そして変わり行く関係。もう元のままではいられない二人ですが、それでも未だ傷跡の癒えぬ日常へと帰ろうともがいて行きます。
異変の正体は一体何なのか、ハナは一体何を目にしたのか。それらの謎は第三章にて明かされます、お楽しみに!
ep13/36「そんなことをしたら、ダメだって!」への応援コメント
文字通り、凄まじい熱量を感じるアツいバトルでした……というかあれ?これまだ中ボス戦ですよね?ここからさらに強いヤツが来るのん……?笑
そして最後の問題のシーン。こ、これはいかん……!
作者からの返信
超高速で飛来する氷塊弾への対策を経て、リリウスはなんとかマカハドマを打ち破りました! 統合司令個体だけあってマカハドマもめちゃ強いのですが、流石に刀身鷲掴みからの捨て身パイルバンカーアタックは受けきれなかったようです。
(※ちなみにリリウスのパイルバンカー攻撃は、マジカルアローの接射とほぼ同義ですね。アレンジ技です)
次回、二人が待ち望んだ夏まつりが始まります…!
ep12/36「もう、退かないんだからっ!」への応援コメント
地形が変わるほどの激戦……凄まじいスケール感に驚かされっぱなしですわ……
がんばえー!りりうすー!
作者からの返信
リリウスはあまりに火力が高いので、地形を変えずに戦闘することが難しいレベルですね…!
マジカルレーザー一つとっても、(威力や原理はともかく)発射しているモノ自体は某ガンダムS○EDのジェ○シスと同じγ線レーザーです。他に人工物が無いので描写されていませんが、あれを一発放つだけで甚大な電波障害も引き起こされているという
何をしても規格外の機体です!
編集済
ep20/36「そう、あの空にも星があったの」への応援コメント
アヤカとハナ、ふたりが互いを思い合う気持ちが美しく描かれていて、無事でよかったと思ったんだけど。
アヤカがこんなにしてくれてまでも、ハナは……?
以前に、アカリ先輩が話していたことはこれなのですか?
作者からの返信
これでようやく一つの戦いから解き放たれた… はずの2人ですが、支払った代償までもが消えた訳ではありませんでした。ハナは何かを抱え、アヤカにさえ言えないままに、1人でこの世界の真相の一端に触れようとしています。
もしアカリ先輩がいたなら、”幽霊”の何たるかを語ってくれたのかもしれませんが… 彼女とて何も分からぬままに消えてしまった以上、やはりハナの孤独は消えなかったのかもしれません。
2月に入ってから更新再開予定のep20~にて、クローズアップされて行きます…!お楽しみに
ep19/36「それでも、わたしを見ててくれる?」への応援コメント
おお…おお!薄氷を踏むような勝利が、氷獄を打ち破ったのだ!
しかし、あまりに残酷な…そして、グロテスクな悲壮感だろうか。
自分の肉体にない筈の器官、部位を感じるとはどういうことか。
身震いするような圧倒的描写力、ぞっとするという言葉すら生ぬるい。
恐ろしい作品を読んでしまった…そして、この物語には続きがある。
これ以上なにが、どんな責め苦が少女達を襲うというのだろうか?
目撃せねばならない…けど、鳥肌とじんましんみたいなものがでます!
凄い文章でした、続きを期待してます!一日5000兆時間くらい頑張って!(嘘)
作者からの返信
真なる姿を解き放ったリリウスが、遂にマカハドマを倒しました! しかし、勝利してもなお、平穏を謳歌していた頃の本当に戻りたかった場所・時間には帰れないという現実が、2人の心を縛り付けます。
次話ep19.5より、第三章開幕です!
ep18/36「こんなことを私にやらせないでよッ!」への応援コメント
てっきちゃあああんんぉぉぉぉぉぉぉぉ!(悶絶絶叫)
ひぎぃ…こ、これぞまさしくてっき節…鉄機 装撃郎先生パワー!
えぐい、そしてひたすらにむごく、だからこそ美しい。
圧倒的な苦痛と業苦の中で、少女達は大切なもののために戦う。
きっと、この「対価の必要な戦い」「明らかな苦しみを伴う戦い」は…
これは、ひょっとしたらてっきちゃん先生のテーマなのかも。
どの作品でも、どんな戦いでも、誰もが対価を払い、強請られていた。
この燃える展開と、その中で解れてゆく少女達…なんという残酷美!
作者からの返信
人の身に余る力を振るえるのだとしたら、それは人の身を脱する時。機体だけでなくパイロットもまた代償を払うことで、初めてリリウスは2人の想いに応える力を差し出しました…
アヤカとハナは、全力全開で突き進みます!
”対価”は確かに自分の作品の共通項であり、核心なのだと思います。ありがとうございます!
ep19/36「それでも、わたしを見ててくれる?」への応援コメント
なるほど……肩にあった手は決して飾りではなかったのですね。変形した事でさらにおぞましくなってしまって……。
あまりにもむちゃくちゃな戦闘でしたが、アヤ達は大丈夫だろうか……?
作者からの返信
肩にあった手は飾りでは無い、というのはまさにその通りです。
作中でもよく”蛾”に喩えられていたリリウスですが、真のモチーフは三面六臂の鬼神”阿修羅”でした。寒地獄の看守たる鬼、そして修羅場に在る鬼神、そのぶつかり合いこそがマカハドマvsリリウスの構図だったのです。
アヤカとハナは果たしてどこに行き付いてしまったのか、次話から始まる第三章にて語られて行きます!
ep19/36「それでも、わたしを見ててくれる?」への応援コメント
すさまじい死闘でした。アヤカとハナ、むちゃしすぎた結果、どうなってしまったのだろう? かなり心配な状況です。
帰る場所を守るために戦ったのだから、ヒカリが待っているはずだから……
……帰れるよね?
作者からの返信
リリウスと感覚を共有するが故に、リリウスが人型を外れていけば行くほど、パイロット側にも変化が求められるのです。機体に深く繋がっていたのはハナの方ですが、その真相やいかに…!
本当に戻りたい場所には、もう戻れない。戦いを終えて突き付けられる事実は酷ですが、それでも二人は立ち上がっていきます。
第三章もお楽しみに!
ep19/36「それでも、わたしを見ててくれる?」への応援コメント
リミッター解除、それが安易なパワーアップに映らない重い代償と二人の壮絶な覚悟、圧巻です…!
八寒地獄に阿修羅、やはり仏教かインド神話が関係してるっぽいですね、ロゴに梵字もありますし。
それが何を意味するのか、二人のこれからに待ち受けるものは。続きも楽しみにしています。
二章完結お疲れ様でした!
作者からの返信
蛾にも例えられていたリリウスですが、実は真なるモチーフは阿修羅でした。リミッター解除にしても、本来の形態へと戻ることで全力を発揮したという真相です
地獄の門番たる鬼、そして阿修羅のぶつかり合いこそが、リリウス☆セレナーデにおける戦いなんですよね。
二人に一体何が起こったのか、それも第三章でクローズアップされていく事になります。お楽しみに!
ep18/36「こんなことを私にやらせないでよッ!」への応援コメント
うわー、これは泣けます。
作者からの返信
こうでもしなければ届かない強敵、それがマカハドマでした。
それでも2人ならば戦えると立ち上がった以上、アヤカとハナは後には退きません。帰る場所を守るために挑む一騎打ち、次回で第二章最終話となります!
ep17/36「死なせない、もう誰も……!」への応援コメント
90体近くいたハドマを、一つ一つ倒していくとは……。
近くに人がいる以上大技が使えないのですが、それでもハドマ軍団を蹴散らす辺りが何とも凄い!
これもアヤ達の執念と言うか生存本能がそうさせるだろうなぁ……。
作者からの返信
レーザーの一射で山脈を抉り抜き、火炎放射で大地を溶鉱炉と変えてしまうリリウスだからこそ、その過剰極まりない火力が仇になっていますね…
しかし、これはアヤカたちにとっても絶対に退けない、そして負けられない戦いです。第二章ラストバトル、本番はここからなので続きもお楽しみに…!
ep17/36「死なせない、もう誰も……!」への応援コメント
600mの巨体となるとアウエー戦の方が戦いやすかったなんて。
アヤとハナの決意が凄いです。
作者からの返信
あの人無き世界だからこそ、地図を書き換え山を吹き飛ばすような戦いが出来ていたんですよね。そういう意味ではリリウスって”守る”戦いが凄く苦手な機体で、むしろ敵に攻め込むというシチュエーションの方がやり易いという特性があります。
しかしこれは、アヤカとハナにとっても絶対に後には退けない戦い。あくまで島を守るために、リリウスはこれまでにない領域の戦闘へと突入していきます!
ep17/36「死なせない、もう誰も……!」への応援コメント
胸が痛くなるような激闘だ…こんな幼い少女が世界を背負ってる。
がんばえー!りりうすー!がんばえー!なんか涙出そうだ。
周囲に人がいるホームグラウンドだから、火力が制限される。
でも、600mの巨体がハドマと戦うだけで、地は揺れ波が押し寄せる。
大迫力とはまさにこのこと…激闘!続きが気になります!
作者からの返信
2人で帰る場所を守るために、2人の激闘が始まりました! しかし、力を振るおうとすれば容易に島が全滅しかねないので、かなり苦しい戦いを強いられています。
リリウスとてもうなりふり構ってはいられません、ここからも激闘のエピソードが続きます…!
ep16/36「リリウス! マジカルリンケージッ!」への応援コメント
この絶望の中、それでも二人は立ち止まらない。立ち止まる訳にはいかない。そんな感情が見えてきましたね。
ヒカリちゃんの言う通り、生きて帰ってきてほしい!
作者からの返信
全ては2人で帰る場所を護るために、そして生き延びる為に!
次回、氷の軍勢相手にたった2人の戦闘開始です!
ep16/36「リリウス! マジカルリンケージッ!」への応援コメント
あああああああ!がんばえー!りりうしゅー!がんばえー!
ううっ、目頭が熱くなる…この絶望の中で、ハナちゃん!アヤちゃん!
ハナちゃんもアヤちゃんも、強くない、強くなくたっていい!
でも、二人なら…一人と一人じゃないなら、きっと希望はある筈。
なんて燃える展開なんだ…痛みや苦しみの続く描写すら、燃え上がっている。
続きがとても気になります、ここから逆転で島を、人類を守れ!
作者からの返信
2人だからこそ戦える、その想いだけを胸にアヤカとハナは再び立ち上がります! 第二章ラストバトル、いよいよ開幕です
ep1/36「もうっ! いつまでこんな事をやれば良いのよぉ!!」への応援コメント
サービスシーンとロボバトルシーンをこの文字数でやってしまうなんて!
作者からの返信
ありがとうございます!
お風呂、百合、ド級バトル。リリウスの構成要素がだいたいこのep1だけで把握できるようになっていますね。
本編時系列で言うところのep11に相当するエピソードです。2人が雪山で露天風呂に浸るまでに何があったのか、お楽しみに…!
ep16/36「リリウス! マジカルリンケージッ!」への応援コメント
凄い……絶望の底にこんな熱い想いがあったなんて。
「アヤ、わたしを見てよッ!! 1人じゃないって信じさせてよ」って、ここでこのセリフ、これは美しい百合の華です。
作者からの返信
アヤカが戦ってこられたのはハナが居たからであり、ハナもまた、同じくらいにアヤカを必要としていました。
一人なら折れそうな心でも、2人なら立ち上がれる。そう信じて、アヤカとハナは島を守るための決戦に臨みます…!
ep15/36「こんなの……どうしようもないじゃない」への応援コメント
やっぱり!あの時はいりこんだアレだ!ぐわーっ!
しかし、それよりアカリ先輩が…最後、あれなに?なんなの?
なにをみた、というか、なにを感じたんだ…死の直前に!
あと、てっきちゃん先生のダメージ描写、ガチで上手いから!
エルンダーグもそうだった、どんどん怪我や出血描写上達してるから。
俺、怪我の話とか駄目なのに、ガクブルなのに…読んじゃうううう!
切り札のリリウスが乗っ取られたぞ、どうなる次回!楽しみです!
作者からの返信
ありがとうございます! 痛み、という要素はキャラクターに生を与える重要なファクターですよね。故に嬉しいお言葉です。
平和が崩れ去る予兆は、島の誰にも気付かれることなくリリウスの中へと入り込んでいました。
2人は一体何の為に戦ってきたのか、その覚悟を問われる次回。リリウス最高の熱量でお届けします!
ep14/36「だからさ、また来ようね。皆で!」への応援コメント
お祭り、髪留め選び。アヤカちゃんアップも可愛い。
浴衣着で過ごすしとやかな時間がずっと続けばいいのに~
で…… 来たんですね。
作者からの返信
友達に贈ってもらったかけがえのない宝物。儚く消え行く花火を惜しむ間にも、髪留めは形ある思い出として残り続けます! あれはなんというか、きっと彼女たちにとっての願いを込めたモノだったかも知れません
そして遂に、やって来ました… 第二章ラストバトルは他ならぬ島で幕を開けます
ep14/36「だからさ、また来ようね。皆で!」への応援コメント
夏祭りを楽しむ三人がまた可愛い! 花火は確かに文字通り一瞬の輝きですので、それを見たアヤカの気持ちが何となく分かりますね。
最後……これヤバくねぇか……?
作者からの返信
終わり行く夏の空に咲く花火。あれを見て切なくなる気持ちは、きっと誰しも味わったことがあるのではないかなと思っております。
アヤカとハナ、そしてヒカリにとってもその花火こそが、かけがえのない時間を象徴する景色となりました
しかし、何事にも終わりはやって来て…
ep14/36「だからさ、また来ようね。皆で!」への応援コメント
夏祭り、楽しい夏の風物詩なのに、切なく儚い思い出ばかり脳裏を過ります。
俺も高校生の時、浴衣の恋人と宵宮を巡り「ごめん、帯…解けて、きty(ry
…ごめんなさい嘘です、異性と夏祭りいったことないですごめんなさい。
でも、夏祭りイベントっていいですよね…終わりの見えた季節の最後の輝き。
そして、なんか、なんかキター!ちょ、ちょっと待って、氷塊まってー!
アカリ先輩の謎、リリウスの謎も解明がまだなのに、激戦終わったのに!
これ、どうなるんですか、ちょっとちょっとー!続き楽しみにしてます!
作者からの返信
終わりが見えるからこそ、儚くもあり愛おしくもある季節なのかも知れないですよね。明けない冬に閉ざされた島外を見て来たからこそ、2人にとっては島で流れる時間があまりに速く感じられます
第二章ラストバトル、島で開幕です!
ep13/36「そんなことをしたら、ダメだって!」への応援コメント
アヤカちゃんとハナちゃん、激戦お疲れさまでした。
大質量同士の激突、誰も見たことのない世界を描く筆力はさすがです。
……で、何か不穏な物に侵入されているんですが。
作者からの返信
前回のマカハドマ戦を踏まえ、超高速で飛んで来る氷塊への対策&奇襲からの電撃戦を以てもぎとった勝利です!
マカハドマを打ち倒したリリウス、これより遂に島外への帰還と相成ります…!
ep13/36「そんなことをしたら、ダメだって!」への応援コメント
激闘!大スケールの極限バトルでした!…読めて、良かった…(ハマーン様並感)
いやあでも、不穏!最後、不穏過ぎる!この引き、ずるいー!
最後まで俺は、アヤカちゃんとハナちゃんを応援するぜ…がんばえー!
あと、ヒヤヒヤしつつも最後もマジカルに本気狩るなパイルバンカー…
すっきりしました、熱く盛り上がれたからこその、最後のカタルシス!最高!
作者からの返信
ありがとうございます!
マカハドマが繰り出す超高速大質量の氷塊を潜り抜け、ゼロ距離からのパイルバンカーです。ええ、乙女のロマンを込めた一撃です…
統合司令個体たるマカハドマを打ち倒したリリウスは、このまま島へと帰ります。平和は、訪れるのか―― お楽しみに!
ep12/36「もう、退かないんだからっ!」への応援コメント
やっべえ…ガチバトルだ。しかも、巨体同士が高速でぶつかり合う!
アニメや漫画ではヒュンヒュン!って絵で描ける、このシーン…
それを「文字で伝えて読者の脳内で本人に映像化させる」ってやってる。
やっぱ鉄機 装撃郎先生の確かな成長、どんどん上手くなるの感じる。
っべー、まじぱねー、負けらんねー!あ、俺はアヤカ×ハナ派ですw
続き、楽しみにしてます…この壮大な物語、先が気になり過ぎて全裸ブリッジ!
作者からの返信
ありがとうございます!巨体が動くダイナミズムをただの文章の羅列としない為にも、積極的に描写の密度を高めております
ハナ×アヤも、いいぞ…!
ep12/36「もう、退かないんだからっ!」への応援コメント
いつもながら、アヤ達のどこか陽気さに対してリリウスにしている事のスケールさがやばいですねw
そのギャップが非常にいい!
作者からの返信
かるーく腕を振っただけで海が割れるくらいですからね!
アヤカもハナも本気の闘いとなれば、山くらいは吹き飛びます…!
ep11/36「寒いならさ、2人で温まろっか」への応援コメント
ふおおおおおお!おっきてぃんぐ、なう!おっきっき!
…あ、すみません…つい取り乱しました、ごめんなさい。
この作品は、少女の交流と地球の危機、遠大なSf叙事詩を感じます。
同時に、魔法少女的なリリカルでビビットなものも感じます。
そんな中、どういう方向に突っ走ってるのか…うああ!気になる!
くっそー、てっきちゃん先生、ドエロい、もといドえらいものを!
ありがとうございます、続きもすぐ読ませていただきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
リリウス☆セレナーデは巨大ロボットをメインとしつつ、基本的にはマジカル&リリカルな味付けを施している鉄機闇鍋的作品ですね。
第一章は王道一直線で突っ走る予定なので、ep12~の決戦でまた大きくドラマが加速していきます!
ep12/36「もう、退かないんだからっ!」への応援コメント
ついに来た。そんな決戦の時。凄いスケールです。
作者からの返信
ありがとうございます!
戦略核弾頭をも投入しての大決戦、決着をつけるべくリリウスが単身マカハドマに殴り込みをかけています。一対多は常ですが、狙うは鬼の首領たるマカハドマの首のみ…! 次回、第二次島外決戦編の決着です!
ep10/36「大切だと思うなら、手を離さないで」への応援コメント
アカリさん、その話…え、ちょっと待って「隣は空席」「幽霊」って?
何を言ってるだぁーっ!何か今、背筋を凄い冷たさが通り過ぎた…
これが、これこそが!てっきちゃんのてっき節、その真骨頂だ!
直後、水爆の迫撃砲という暴力的な兵器描写…すげえぜ、燃える!
熱さと冷たさとで、あ、でもアヤカちゃんの体温でぬくまった布団エロい…
ちょっと前かがみになってこたつからでられないのはナイショにしときますね!
作者からの返信
未だ謎多きリリウスですが、操縦系回りは特に解析が進んでいません。なので、アカリ先輩が語ったことの意味を知るのは、まさしくかつてリリウスを使役した古代人のみ――!
次回より、三話に亘る島外決戦編となります!
ep10/36「大切だと思うなら、手を離さないで」への応援コメント
ねえ、それほんとうに幽霊?
ほんとうに、リリウスって先代までは1人のりだったの……?
作者からの返信
真相は古代人のみぞ知る…!
早速、探検隊は遺跡へと飛んだ――――
ep9/36「後輩っていうことになるのかな」への応援コメント
この日常が、この先、当たり前のものじゃなくなっていくのか……
作者からの返信
しばらく経ってからようやく、今や手の届かない過去となっていた事に気付く。そういう類の日常ってありますよね
ep11/36「寒いならさ、2人で温まろっか」への応援コメント
アヤカくん!!キミは一体何を考えていたのかなぁーっ!!?⤴︎⤴︎!?
いやはや、実に作画のいいお風呂回を堪能させていただきましたわ……!
そしてリリウスの戦闘は相変わらず傍迷わ……壮絶ですね笑
作者からの返信
「ぜんぶ雪のせいだ」
もはや人一人いないポスカリ世界なのを良いことに、リリウスは地形を書き換えながら進軍しております! 次回もいきなり水爆起動から始まる戦闘ですが、果たしてそれで決着がつくのかどうか―― お楽しみに!
ep11/36「寒いならさ、2人で温まろっか」への応援コメント
おい文字どけよ、女の子のお風呂シーンが見れないじゃないか!!
オ フ ロ ハ サ イ コウ デス
0 2 6 8 3 1 5 DEATH
作者からの返信
もうお分かりのことでしょう… この作品において、文字はモザイクの役割を果たしています。謎の光=謎の影=モザイク=文字、つまり小説媒体であるリリウス☆セレナーデは謎の光を結晶化させた被造物と言い換える事が出来ます
お風呂回は何度やっても良いものです…
ep11/36「寒いならさ、2人で温まろっか」への応援コメント
なるほど、冒頭はここに繋がるという訳ですね!
5日も戦闘していたとはかなりスケールのでかい事で……。後イチャイチャしている二人、何とも可愛いですな!(ゲス顔
作者からの返信
そうですね、序盤のマジカル露店風呂回はここに繋がります! だいぶリリウスの操縦にも慣れたとはいえ、島外戦闘はまだまだ経験の浅い二人です
他の誰もいない世界だからこそ、アヤカの妄想はたくましく広がっていきます。ハナはちょっと天然小悪魔入っていますね…!
ep9/36「後輩っていうことになるのかな」への応援コメント
夏祭り、先輩にして先代、石棺、司令個体討伐…不穏OF不穏!
でも、それがいい…じわじわと脅威が迫る中の穏やかさ、いい。
ちょっとちょっとー、アカリちゃんから意味深な発言ありそう。
前回結構苦戦したし、死ぬほど熱かったし…気になりますね!
作者からの返信
滅びを迎えた地球にあって、この島は唯一平和を謳歌する楽園ですね。しかし、そんな日常の光景さえも侵食する戦いの気配…
リリウスとマカハドマが接触を果たしたのは実に半世紀以上振りだったので、相応に波乱も大きなモノとなっております。
対マカハドマ戦の第二ラウンド、リリウス☆セレナーデもこれを機に加速していきます!
ep8.5/36――断章――への応援コメント
なんか、やべーもん持ち帰ってるー!その警告識別、やべー!
そして、二人の日常と地続きなリリウスでの戦闘。
どうなるんだ、どうするんだ…新たな戦いが始まる予感!
次も楽しみにしてますぞーい!もうすぐ追いつくぞー!
作者からの返信
黄色と黒の警告… まさしくアレです!あれの表示です…!
決戦を前にして、手段を選ばぬ兵器の数々が島に持ち込まれております
ep5/36「ちょっと、いきなりそんなに動かさないでっ!」への応援コメント
こじらせたドリフトを見た!(パシリム感
作者からの返信
これは極めて合理的な実利に裏打ちされた操縦機構であり、リリウスの開発者も決して趣味だとか見栄えだとかを優先させた訳では【ここから先の記述は途絶えている】
実際、この一見すると回りくどいようにも見えるこじらせドリフトシステムは、古代人型遺構リリウス最大の謎の一つです…!
ep8/36「唯一の、最強の敵」への応援コメント
ぐあああっ!百年の冬を払うため、戦う乙女と乙女の物語!
この「世界を救うために戦ってる、二人だけの世界な感じ」最高よね…
ネオ・セカイ系とでもいうのか、すげえのめり込んじゃった。
一気にこの章を読み抜けてしまったぞい…まとめ読んじゃった!
身を焼かれるような思いをして戦うの、イイ…(;´Д`)ハァハァ
やっぱりか、やっぱリリウスは登場者酷使系ロボなのか!
てっき節、最高でした…やばい、こんなの読んじゃってやばい!
作者からの返信
背負っているモノは世界であり、人々でもあるはずなんですが、ひたすらに互いを見つめて戦いに臨む乙女たちです…!
ありがとうございます、リリウスも相応の代償を求めて少女と共に戦場を駆けていきます。第一章完結まで王道・変身・ロボで突っ走る予定なので、お楽しみに!
ep7/36「違うわ、あれはハドマなんかじゃない!」への応援コメント
このスケール感!このダイナミズム!そして、緻密なSF考証!
リリウスが動く、その周囲の気圧や水分、立ってる大地がどうなるか。
そういった描写の細やかな配慮が、おぞましい600mの巨神を象ってる。
やっぱすげぇよてっきちゃんは…新作の度にパワーアップしてる。
そして、この圧倒的な殲滅力!かーらーのっ、ただのパンチ!
最高かよ…そしてヤベェのが出てきた、リリウスがんばえー!
作者からの返信
あれだけの巨大構造物が動けば一体何が起こるのか、そんな妄想がスケール感に繋がっているのならば幸いです!
ただのパンチにラリアット、リリウスはプロレスロボです
ep6/36「マジカル、リンケージ!」への応援コメント
ハナちゃん!アヤちゃん!凍れる世界を燃やして溶かせ!
そして、読んでてハラハラする不穏さ、最高ですね…
二人の少女に無事でいてほしいのに、酷いこと起こってほしい!
この二律背反なとこ、どうしたらいいでしょうか!?あ、読み続ければおkか!
作者からの返信
ありがとうございます
百合の重力場がどんどん強まっていくことは間違いないです!
ep10/36「大切だと思うなら、手を離さないで」への応援コメント
歴代のリリウス搭乗者に見えていたという幽霊……恐ろしい現象ですねー。二人乗りというイレギュラーなアヤハナは大丈夫だと信じたい……!
口径12000mm核迫撃砲とかいうパワーワードがさらっと出るのすき
作者からの返信
アカリ先輩が語る幽霊とは一体何なのか、その正体もいずれ明らかとなっていきます…! 2人ならば乗り越えられると信じて、今度こそマカハドマを討ち取るべく島外決戦に出撃です
あの核迫撃砲はリリウス世界においても、史上最大の砲ですね。そもそもマスドライバーの残骸を転用しただけなので、リリウスの使用を前提とした超大口径の使い捨て武装でした。
ep8/36「唯一の、最強の敵」への応援コメント
いきなりラスボスクラスでてきてやだあー
デカいからやることなすこと派手で妙な笑いでちゃう
作者からの返信
1-1でボスが現れるという調整不足なゲーム感満載のHARDモードです
東京スカイツリーくらいある超重量物体が動けば、山の一つや二つ消し飛ぶよね…!という脳内シミュレーション的な
ep5/36「ちょっと、いきなりそんなに動かさないでっ!」への応援コメント
ただ歩いてるだけでエロい、リリウスと一体化してるという事は、片方は女の子の中にいるわけで、つまり非常にエッチなシチュエーションで体を熱く滾らせているわけですよ。
簡単に纏めると、リリウスを動かす=遠回しなレズセッ〇スのメタファーなわけですよ。
え?そんなわけないって?
確かにね!自分でも何言ってるかわかんなくなってきたよ!
作者からの返信
健全ロボッ! ダイリリウス発ッッ進!!(歌:遠藤会)
ep9/36「後輩っていうことになるのかな」への応援コメント
MAGICAL・空間転移シフト登校!
華やかでドタバタの日常シーンだけど……その向こうに波乱を感じます。
作者からの返信
ありがとうございます!
ハナはこういった時に機転が利くタイプなのですが、マジカルシフトも便利なことばかりではなく… 2人とも睡眠不足と戦いながらも、パイロット×学生生活を過ごしております!
先代から語られた言葉の意味も、いずれ明らかになっていきます。
ep9/36「後輩っていうことになるのかな」への応援コメント
先代パイロットがいたのですか! ヒカリちゃんと違って大人しそうな子でウハウハですね!(おい
ただ入院している辺りがちょっと怪しい気が……もしかして搭乗の副作用か何かだったりして……。
作者からの返信
快活元気な妹と、ちょっと大人しめのお姉ちゃん。アカリさんはヒカリに振り回されてしまうようなタイプなのですが、姉妹の仲は良好です。
仲良し姉妹、いいですよね…
入院している理由も、次話ep10にてアカリさんから語られております!
ep9/36「後輩っていうことになるのかな」への応援コメント
パイロットと学業の両立は実に困難ですね……!笑
ここでようやく先代パイロットが登場!後輩達とどのような対話をするのか楽しみです!そして彼女が入院している理由も気になる……!
作者からの返信
読了感謝です!
過労で倒れてもおかしくないくらいの過密スケジュールですが、低血圧アヤカさんもハナに助けられてなんとかやりくりしています!
そしてヒカリの姉のアカリ先輩ですが、プ○キュアでいえば高校生枠になりますね。それでも先代ポジションにならざるを得ないのは、なんとも世知辛い世の中…!
ep5/36「ちょっと、いきなりそんなに動かさないでっ!」への応援コメント
しゅごい、600mの巨体が動く、速さや重さの描写が抜群に上手い!
適度にリアルで、それでいてちょっとした科学考証もさりげない!
てっきちゃん、しゅきぃ…(ぉぃ)くっ、面白いぞ悔しいぞう~
あと、ほんわかパートに入る度に、謎のハラハラが襲ってきます。
果たしてこのあと、二人のヒロインに何が待つのか…ハラハラです!
作者からの返信
ありがとうございます…!
百合と超兵器に特化したのがリリウス☆セレナーデというお話なので、その二軸に全力を注いでおります。ちなみに現在公開されている第一章のラストでは、早速のボス戦が控えていたり…
初陣で遂にベールを脱ぐリリウスの弩級バトル、お楽しみに…!
ep5/36「ちょっと、いきなりそんなに動かさないでっ!」への応援コメント
ただ歩くだけでこんなにえっちな描写になるだなんて……
作者からの返信
身体感覚共有は大変よいものです
1人が機体と同化し、もう1人がそのパイロットを操るという非常にこじらせた百合シンクロシステムを採用しております。古代人の考えることは分からない
ep3/36「今日からわたしたちがパイロットぉ!?」への応援コメント
アヤカちゃんのアレコレに注意をそらされますが、リリウスが「熱源」であること、コクピットに座席が2つあるのに今までは1人で起動でき、今回は二人でなくてはいけなかったことなど、重要っぽい要素がチラチラ見えてくる!
アヤカちゃんもチラチラ見えてくる!
作者からの返信
島での生活に溶け込んでいるリリウス、その謎多き仕様についてもチラホラ触れているep3でした。
100年前に月面から降下して来たとされる人型遺構なのですが、解析はほとんど進まぬままに現在に至っています。どうやって起動させるのか、何が動力源なのか、そもそも何の為に建造されたのか…謎だらけですね。
アヤカさんは脱ぎヒロイン枠…!
ep8/36「唯一の、最強の敵」への応援コメント
やっとここまでたどり着きました!!
600メートルならではの規則外な戦闘が凄いですわ……動作一つ一つが天変地異並みになってます!!
ここでマカハドマの方から撤退した辺りが怪しいですね……まさかあれに人が乗ってたりとか……。
作者からの返信
読了感謝です!
リリウスの大きさは東京スカイツリー並。あの全長から考えると歩いたり走ったりするだけでも破滅的な運動エネルギーを伴うのですが、リリウスはそれを真正面からぶつけるファイトスタイルです!
炎にレーザー、割とマジカルな方法で戦ったりもしますが、基本的に熱と運動エネルギーが最大の武器の古代兵器です。
マカハドマとの再戦も控えているので、お楽しみに!
ep4/36「初めてだし、優しく、ね……?」への応援コメント
水色とピンクの髪……ハートキャッチ(この先は検閲されました)
隣で死んだようになってたら空焦りますわな
作者からの返信
ホワイトの対と言えばブラック
当然(?)、ピンクの対といえばブルー枠!
いきなり燃え上がったり意識を失ったりと、傍から見るとけっこうデンジャラスな光景となっております。
ep3/36「今日からわたしたちがパイロットぉ!?」への応援コメント
よく分からないけど、リリウスさんが空気読んで嫁を連れてきた!! よく分からないけど
作者からの返信
よく分からないけど起動出来たのでセーフ!
よく分からないけど
ep2/36「頑張れ、リリウスのパイロットさん♪」への応援コメント
まるで「メッセージ」のように突きたっているのですね
島の情勢と大きさ、場所が気になる
作者からの返信
なにかこう、「1000m越えのサナギと普通の登校風景」という超現実的な組み合わせを描きたかったというのがあります。メッセージは意識していなかったのですが、確かに言われてみればなるほどと!
島についてはまだ多くは語られませんが、”本島”なる場所から隔離されている学園都市のようなモノですね。大きさは東京23区よりも小さいくらい、少なくとも数万人クラスの街を想定しています。
基本、ド田舎です!
ep1/36「もうっ! いつまでこんな事をやれば良いのよぉ!!」への応援コメント
開幕風呂だああああああああ
謎の光も規制もない!!!
そしてダイナミック火炎放射
作者からの返信
円盤特典:謎の光規制解除&リリウスガスバーナー!
ep8/36「唯一の、最強の敵」への応援コメント
いきなりのボス戦で一時はどうなることかと思いましたが、なんとか退けることができましたわね……!
何やら不穏なフラグが立っていますが、この二人ならきっと乗り越えていけるはず!続きも楽しみにしておりますわ!
作者からの返信
いきなりの島外戦闘でいきなりのボス戦でした!
魔法少女がピンチをしのぐ必殺技といえば弓と相場が決まっているので(?)、リリウスも初披露のマジカルアローで指を発射する事に…
実はリリウスの指の本数が左右で不揃いだったのは、このマジカルアローを発射した影響です。
乗りこなすにはちょっと試練が多い超兵器ロボですが、第二章でもステゴロ弩級バトルを繰り広げていくのでお楽しみに!
ep1/36「もうっ! いつまでこんな事をやれば良いのよぉ!!」への応援コメント
わー!わー!いきなりお風呂!!色が変わる髮!!そして『レー↑ザー↓』!!
興奮気味につきかなり語彙が散漫していますがこのまま読み進めようと思います!
作者からの返信
お風呂、レーザー、マジカル変身!
やりたい放題やっているお風呂バトル回からの始まりとなっています。
(ちなみにこのマジカルレーザー、原理はともかく概要的には某ガンダムS○EDに出て来たジェネ○スみたいなモノです…! 目視できるような距離に人がいたなら、即蒸発しておりました)
ep1/36「もうっ! いつまでこんな事をやれば良いのよぉ!!」への応援コメント
うわわ! 面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます!
百合、超兵器、お風呂回… リリウスというお話の全てを一気に詰め込んだ一話になりました。
このリリウス世界は既に、あんな全高600mもの氷の鬼が跋扈するポストアポカリプス世界となっております!
ep1/36「もうっ! いつまでこんな事をやれば良いのよぉ!!」への応援コメント
むっ! やるねェ……
作者からの返信
秘湯リリウス風呂回です!
ラジウム温泉くらいの放射線量なので、安心して入浴をお楽しみ頂けます
ep20/36「そう、あの空にも星があったの」への応援コメント
順調に認識まで人機一体していっているようで何よりですてっきちゃんの鬼畜!
夢の中の光景は、もしかして、テラフォーミング……?うーん、リリウスとは……ハドマとは……次回を待て!ですね。
作者からの返信
ハナの身体に起こった異変とは… そうです、あのリミッター解除がもたらした必然的な現象なのです
リリウスは何のために建造されたのか、なぜ月に埋まっていたのか、なぜ二人を必要とするのか… そんな謎にがっつりと迫る第三章・最終章も、二月~更新再開予定です!
お楽しみに!