前回の氷は発信器か何かの役目を果たしていたのか……?
作者からの返信
全高800m近いマカハドマですが、割と細やかな戦法も使えます
夏祭り、楽しい夏の風物詩なのに、切なく儚い思い出ばかり脳裏を過ります。
俺も高校生の時、浴衣の恋人と宵宮を巡り「ごめん、帯…解けて、きty(ry
…ごめんなさい嘘です、異性と夏祭りいったことないですごめんなさい。
でも、夏祭りイベントっていいですよね…終わりの見えた季節の最後の輝き。
そして、なんか、なんかキター!ちょ、ちょっと待って、氷塊まってー!
アカリ先輩の謎、リリウスの謎も解明がまだなのに、激戦終わったのに!
これ、どうなるんですか、ちょっとちょっとー!続き楽しみにしてます!
作者からの返信
終わりが見えるからこそ、儚くもあり愛おしくもある季節なのかも知れないですよね。明けない冬に閉ざされた島外を見て来たからこそ、2人にとっては島で流れる時間があまりに速く感じられます
第二章ラストバトル、島で開幕です!
シリアスロボ作品におけるお祭りはだいたい不穏な展開のフラグ……と思っていたら早速回収班がやってきましたね……!世知辛いのじゃあ……
作者からの返信
ようやく敵を倒して島に帰って来たと思った矢先に、奴らが電光石火の勢いで島に侵攻してきました…!
夏祭りに行ったり、何か約束を交わしたり、もう敵と戦う事はないと安心したりと、フラグにフラグを重ねるような夏祭り回もこれにて終わりとなります。リリウス☆セレナーデは、ここから中盤最大の本土決戦に!