応援コメント

ep18/36「こんなことを私にやらせないでよッ!」」への応援コメント

  • 愛する人の指をぶっ放さなきゃならない・・・・なんという恐ろしさ・・・・!
    これは、すさまじい。

    作者からの返信

    それがリリウスという機体の仕様ですね…!
    リリウスの指は本来10本だったので大丈夫だったのですが、5本を割った途端に… 指を撃ち尽くした時点で右手の感覚が消失しています

  • アッこのリリウスの機体性能を引き出すほどに何かが失われていくような感じ、最高に燃えるのと同時に二人が引き返せない場所に向かってしまっているような絶望感がありますね……

    作者からの返信

    リリウスという巨大過ぎる力に手を伸ばせば伸ばすほど、アヤカとハナが支払うべき代償もまた大きくなって行きますね…!
    マカハドマは新たに得たバックパックによって、リリウスが操るのとは段違いの斥力場を展開しています。それを打ち破る為には、連続空間転移を使って全方位からマジカルアローを撃ち込む必要があったという…
    因縁の仇敵との戦いは、いよいよ次回クライマックスです!

    編集済
  • 右腕に左腕が……感覚共有してるがゆえの痛みがががが

    作者からの返信

    あのドレスが痛覚制御を行っていなければ、戦闘どころではない状況ですね。肉体保護、痛覚制御、意識接続補助、あのマジカルミニドレスの機能が全面に亘って戦闘を補助しています!

  • てっきちゃあああんんぉぉぉぉぉぉぉぉ!(悶絶絶叫)
    ひぎぃ…こ、これぞまさしくてっき節…鉄機 装撃郎先生パワー!
    えぐい、そしてひたすらにむごく、だからこそ美しい。
    圧倒的な苦痛と業苦の中で、少女達は大切なもののために戦う。
    きっと、この「対価の必要な戦い」「明らかな苦しみを伴う戦い」は…
    これは、ひょっとしたらてっきちゃん先生のテーマなのかも。
    どの作品でも、どんな戦いでも、誰もが対価を払い、強請られていた。
    この燃える展開と、その中で解れてゆく少女達…なんという残酷美!

    作者からの返信

    人の身に余る力を振るえるのだとしたら、それは人の身を脱する時。機体だけでなくパイロットもまた代償を払うことで、初めてリリウスは2人の想いに応える力を差し出しました…
    アヤカとハナは、全力全開で突き進みます!
    ”対価”は確かに自分の作品の共通項であり、核心なのだと思います。ありがとうございます!

  • うわー、これは泣けます。

    作者からの返信

    こうでもしなければ届かない強敵、それがマカハドマでした。
    それでも2人ならば戦えると立ち上がった以上、アヤカとハナは後には退きません。帰る場所を守るために挑む一騎打ち、次回で第二章最終話となります!