てっきちゃあああんんぉぉぉぉぉぉぉぉ!(悶絶絶叫)
ひぎぃ…こ、これぞまさしくてっき節…鉄機 装撃郎先生パワー!
えぐい、そしてひたすらにむごく、だからこそ美しい。
圧倒的な苦痛と業苦の中で、少女達は大切なもののために戦う。
きっと、この「対価の必要な戦い」「明らかな苦しみを伴う戦い」は…
これは、ひょっとしたらてっきちゃん先生のテーマなのかも。
どの作品でも、どんな戦いでも、誰もが対価を払い、強請られていた。
この燃える展開と、その中で解れてゆく少女達…なんという残酷美!
作者からの返信
人の身に余る力を振るえるのだとしたら、それは人の身を脱する時。機体だけでなくパイロットもまた代償を払うことで、初めてリリウスは2人の想いに応える力を差し出しました…
アヤカとハナは、全力全開で突き進みます!
”対価”は確かに自分の作品の共通項であり、核心なのだと思います。ありがとうございます!
愛する人の指をぶっ放さなきゃならない・・・・なんという恐ろしさ・・・・!
これは、すさまじい。
作者からの返信
それがリリウスという機体の仕様ですね…!
リリウスの指は本来10本だったので大丈夫だったのですが、5本を割った途端に… 指を撃ち尽くした時点で右手の感覚が消失しています