このエピソードを読む
2018年6月19日 09:03
覚悟完了したアヤハナ強し……!とはいえ、周辺被害を考えながら戦わなければいけないという制約もありますからね……二人の帰る場所は果たして守りきることが出来るのか、気になります
作者からの返信
リリウスはこれまで無数の鉢特摩を蹴散らして来たのですが、実は防衛線が極めて不得意という弱点がありました…!γ線レーザーを撃てば島民が即死しかねない、マジカルフレイムを放てば水蒸気爆発を起こしかねない… ほとんどの攻撃手段が封じられた中で、リリウスは眠れる力を引き出して行きます!
2018年1月24日 22:02
ラリアットは切断技だった!?
リリウスの腕そのものが、ヒー〇ロッドみたいなモノなので切断技です! そしてちょうど同格の相手に殴りかかると、ピンポイントで首を刎ねる必殺技となります
2018年1月16日 02:17
決戦でもなきゃ使っちゃいけない力だリリウス!まさに最終兵器。でも、リリウスって本当に兵器って呼ぶような代物なのかな?
今はリリウスだけが、人類が縋ることの出来る力なんですよね。しかし、古代人が何を思って建造したのかは未だに謎です。本来の目的も分からぬ遺物に身を任せて、二人は更なる真価を引き出して行きます…!全ては、2人で帰る場所を守るために!
2017年12月27日 13:18
90体近くいたハドマを、一つ一つ倒していくとは……。近くに人がいる以上大技が使えないのですが、それでもハドマ軍団を蹴散らす辺りが何とも凄い!これもアヤ達の執念と言うか生存本能がそうさせるだろうなぁ……。
レーザーの一射で山脈を抉り抜き、火炎放射で大地を溶鉱炉と変えてしまうリリウスだからこそ、その過剰極まりない火力が仇になっていますね…しかし、これはアヤカたちにとっても絶対に退けない、そして負けられない戦いです。第二章ラストバトル、本番はここからなので続きもお楽しみに…!
2017年12月24日 16:45
600mの巨体となるとアウエー戦の方が戦いやすかったなんて。アヤとハナの決意が凄いです。
あの人無き世界だからこそ、地図を書き換え山を吹き飛ばすような戦いが出来ていたんですよね。そういう意味ではリリウスって”守る”戦いが凄く苦手な機体で、むしろ敵に攻め込むというシチュエーションの方がやり易いという特性があります。しかしこれは、アヤカとハナにとっても絶対に後には退けない戦い。あくまで島を守るために、リリウスはこれまでにない領域の戦闘へと突入していきます!
2017年12月24日 11:33
胸が痛くなるような激闘だ…こんな幼い少女が世界を背負ってる。がんばえー!りりうすー!がんばえー!なんか涙出そうだ。周囲に人がいるホームグラウンドだから、火力が制限される。でも、600mの巨体がハドマと戦うだけで、地は揺れ波が押し寄せる。大迫力とはまさにこのこと…激闘!続きが気になります!
2人で帰る場所を守るために、2人の激闘が始まりました! しかし、力を振るおうとすれば容易に島が全滅しかねないので、かなり苦しい戦いを強いられています。リリウスとてもうなりふり構ってはいられません、ここからも激闘のエピソードが続きます…!
覚悟完了したアヤハナ強し……!とはいえ、周辺被害を考えながら戦わなければいけないという制約もありますからね……二人の帰る場所は果たして守りきることが出来るのか、気になります
作者からの返信
リリウスはこれまで無数の鉢特摩を蹴散らして来たのですが、実は防衛線が極めて不得意という弱点がありました…!
γ線レーザーを撃てば島民が即死しかねない、マジカルフレイムを放てば水蒸気爆発を起こしかねない… ほとんどの攻撃手段が封じられた中で、リリウスは眠れる力を引き出して行きます!