銀鏡怜尚(しろみ れいな)です。 おかげさまで、 第1回カクヨムWeb小説コンテスト・ミステリー部門にて『深緋の恵投』 第2回カクヨムWeb小説コンテスト・…
どれだけ愛しているのかを詰めて、詰めて、詰めて、詰め込んだお手紙。彼から天国の妻に送るメッセージですが、彼らの全てを横で見てきたような気持ちにさせられました。この字数制限でここまでズシッと心に…続きを読む
花は散る。 だけど、散るその瞬間まで、生を謳歌し、そして輝き続ける。 いや、散ったあととて、その鮮烈な美しさは思い出として人の心に刻むだろう…… …… ………… ……………… あれ…続きを読む
桜はすぐに盛りを過ぎて散ってしまうけれど、散らない桜がここにあります。永遠に咲いている桜。散らない恋ごころ。涙なしには読めない「恋文」を堪能してください。こんな「恋文」を書いてみたい。…続きを読む
愛が深ければ深いほど失った時の悲しみは大きい。失う事を恐れて愛するのをためらいますか?いいえ、やっぱり人は愛さずにいられない生き物なのです。たとえいなくなっても、愛は育つのだと……。そ…続きを読む
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