タイムカプセルの中で抱かれていたような既視感の残る恋文☆

先立たれた妻へ認めた恋文。
実は、書いた夫も『二十歳』の頃に書いて、そっとどこかに眠らせておいたのではないかと思うような優しい感じの文面に、癒しと魅力を感じました。
こういう恋文。自分も書いてみたい☆

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