第37話 なあ兄弟、俺の言うことを聞いてくれへの応援コメント
令也さんの妙な頑迷さと信念を、悲しいとみるべきか、裏があるとみるべきか。
どうにも、疑い深くなっていけませんねぇ……
作者からの返信
彼も確信があるからこそああまで頑なってのはありますね
狂気にやられていると言っても、そこは戦後の混乱期をくぐり抜けたキングメーカーですから
第37話 なあ兄弟、俺の言うことを聞いてくれへの応援コメント
今回、どこも格好良いところばかりで、感想に困るぐらいです。
二人の任侠が相異なる未来を見せた後……閉じていた眼が開かれれば、新たな世界が映っている。
夕刻の赤に輝く景色は、血濡れた道程を彷彿とさせるようでもあって、けれども一抹の希望を見出すような煌めきもありそうで……すごく、ワクワクする続き方です。
作者からの返信
どうしようもない地獄でありながら、それでも進まなくちゃいけない
黄昏の時代を前に、敗戦処理みたいな生き方が待っていることを感じつつも
戦う男であり続ける禮次郎なのです……!
次回もお楽しみに!
第37話 なあ兄弟、俺の言うことを聞いてくれへの応援コメント
胸に染みる、男達のハードボイルドなドラマですね。
作者からの返信
どうすればよかったんだって言われてもどうしようもない
皆頑張ってたよ
でも駄目だよ
そんな感じなんですけど、でも汚くとも泥臭くとも諦めずにやっていこうとする禮次郎や龍之介の生き方みたいなのがね!
伝わっていればと!
香食さんにこんな力があるという事は、ひょっとすると息子も……。
作者からの返信
孫の禮次郎にもなにかあるかもしれないですね……
おっとこれは極めて重要な情報が……
いろいろつながってきましたね!
作者からの返信
そうなんですよ
ここから現代に繋がるのでお楽しみにね!
親父さん、どうりで銃口を向けられた程度じゃ動じない訳ですわ……
ダイナマイトを露わにする動作も粋ですし、格好良いです
作者からの返信
銃口くらいはまあ向けられ慣れてますからね!
派手ヤクザ映画の住人なのでこんなノリですw
令也さん、MPどんだけ減ったんだろう?(卓ゲ脳)
作者からの返信
MPはだいたい10くらい減りましたね
それで耐えきるんだから大したものですよ!
第34話 邪神残侠伝・破②~夜が来る、日々が狂う~への応援コメント
指輪……クトゥルフで指輪……う、頭が(PTSD)
作者からの返信
気づいてしまった貴方はSANチェック!
一時的狂気になったら失語症!
秘密は守ってもらうぜー!
第34話 邪神残侠伝・破②~夜が来る、日々が狂う~への応援コメント
目ぼしい物は手に入れる、立派な探索者ですね(笑)
作者からの返信
令也さんは完全に悪党なのでまあ悪いことしますねw
実はこれも理由がね……ふふふ
第33話 邪神残侠伝・破①~悪党二人~への応援コメント
化け物相手に、ドスとかの武器で倒すあんたらの方が化け物のような……。
作者からの返信
比叡山炎上のサプリメントや悪名高い《武道》を入れたPCだとこれくらいやりますね!
あと俺がハイローとバーフバリを履修したのが大きいと思います
第33話 邪神残侠伝・破①~悪党二人~への応援コメント
ごっそり正気が削れる。さすがのクトゥルフよ……
作者からの返信
こう、次第に次第に出来事が身近になっているといいますか
他人事じゃなくなってきている龍之介さんなのでした……
第33話 邪神残侠伝・破①~悪党二人~への応援コメント
肝盗村、名所ですね。そして親父さんの同級生が魚となると、親父さんも
まさか?という気がします。
作者からの返信
ふふふふ
この先を楽しみにしていてくださいね!
第32話 邪神残侠伝・序~闇語り~への応援コメント
昭和の任侠映画な世界ですね、小林旭がギター抱いていそうな。
親父さんとはおじいさんとの縁故があったんですね。
作者からの返信
書いてみて分かったんですけど、やっぱこういう混沌とした時代を描くのが好きみたいですね……
半ば時代劇みたいなノリです
オヤジさんが組をでかくしていた時にずっと一緒に居たのが禮次郎の祖父って感じで、こいつがまた口八丁手八丁の悪い男だったんですよ
禮次郎を組で拾って可愛がっていたのも、そういう縁なんですよね
第32話 邪神残侠伝・序~闇語り~への応援コメント
銃を突きつけながらのやり取りが……ぐう格好良い。
親父さんの肝の据わりようを見ると、組にはやっぱり、怪物メンタルのヤバい連中が集まるんだな、としみじみ思います。
禮次郎さんの場合は、冒涜的な肉体バフを既に獲得しているので、この先、役職を通じてメンタルを切磋琢磨すると……凄い人になりそうで、楽しみです。
作者からの返信
北海道のヤクザはちょっと試されすぎているという疑惑が有りますね
それによりとてつもない肝の据わり方をしているに違いありませんw
第30話 蛮神の心臓への応援コメント
あぁ~もうわけの分からない生物とグチャグチャのドロドロになってしまったんですね。もう戻れませんね。
作者からの返信
ですねえ~~~~~!
何処まで行くんでしょうねえ~~~~~~~!
第29話 逃げねえよへの応援コメント
裏社会と裏世界の組織が入り乱れて抗争を始める!?
作者からの返信
北海道に眠る莫大な神話的遺産を狙い動き始めた巨大組織!
一方、土着の魔術勢力は一時的に協定を結びそれに対抗!
ハイロ~~~~~~~~~~~~!
ハイロ~~~~~~~~~!
ハイロ~~~~~~!
第29話 逃げねえよへの応援コメント
おおう、禮次郎がどんどんボロボロに・・・・・・ こういう所がひーろーではなく探索者って感じがしますよねぇ
作者からの返信
大体禮次郎のモチーフがパニッシャーとか衛宮切嗣とかロールシャッハとかラバン・シュリュズベリィとかなのでいわゆる王道のヒーローじゃなくてアンチ的な色合いが強いんですよね
書籍版ではクトゥルフ神話的な色彩や癖をマイルドにさせているので、その分こっちでは遠慮なくはっちゃけることができる……楽しい……
第30話 蛮神の心臓への応援コメント
神殺しの猛毒……これはシモンさん、とんだ貧乏くじを引いたなぁ……
作者からの返信
禮次郎に目をつけられたのがもうかなりのやばみがあってやばいですね……
頑丈なことを除けば一般人なのですがSAN値の無い狂人が粛々と追いかけてくるのは本当にやばい
第28話 ウルタールの猫屋敷への応援コメント
猫は可愛くて、怪談にも合う。やっぱり猫は完璧です。
「定山渓クトーニアン」も読みました。裏モチーフって常世神と間桐のおじいちゃんしか思いつきませんでした。違っていたらごめんなさい。
海野さんもFGOやっているようなので質問です。「異端なるセイレム」どうでしたか?
技能ロールが全部クローズダイスのクトゥルフ・役職不明で会議不可な人狼を同時進行の気分でした。面白かったけど、正気度が削られました。
作者からの返信
お返事遅れてごめんなさい。
飲み会などなどでばたついておりました。
そして裏モチーフについてはバッチリそんな感じです!w
読んでいただけて幸いです!! 分かってもらえると嬉しさがこみ上げますね!
異端なるセイレムに関しては自分の好きなものが詰め込まれすぎてて逆に「え、これいいの? こんなにやってもらっていいの? これわかんない人とか出るし、大丈夫なの? やったあああああああ!」って感じでニコ生の信長さんみたいに狂喜乱舞していましたね。
正気度はもう0なので俺は減りませんでした!w
第27話 定山渓クトーニアン 後編への応援コメント
チベットスナギツネに似ているのか……。
お坊さん良い人ですね。腹に一物抱えてはいますけど。幼女を守る人に悪い奴はいない。
作者からの返信
なんだかんだ善意の僧侶ですからね……
蟲使いですけど!
編集済
第25話 毒入りスープにんにくマシマシ 後編への応援コメント
夜のすすきの…こいつぁ飲んだあと風俗コースだわ…(いやん)。
ラーメン屋さん、札幌は追い出されても他の地域で同じ商売始めそう…。
作者からの返信
有葉マンそういうこと言い出すわ……
禮次郎はほら、ちゃんと愛する人が居るから例え遊びといえどもそういうお店にはもう行かないだろうけどw
アルバマンはそういうこと言うわ……ww
第28話 ウルタールの猫屋敷への応援コメント
マロン! ケイオスで最初に犠牲になったマロンじゃないか!!
猫って犬よりも妖怪じみているって言われているので、こういった怪異にはピッタリですな。
作者からの返信
猫は恐ろしい連中ですからね……
その点イヌは可愛い
ケイオスハウル劇場版でも活躍予定のマロンちゃんの若干おバカ入った子犬時代でした……!
第28話 ウルタールの猫屋敷への応援コメント
バースト様や猫の軍隊は、まだ出てくる段階ではなかったか。
作者からの返信
フィクションレベルが上がりすぎるからね……
また猫ネタやる時にその辺りも触れていこうかなと……!
第27話 定山渓クトーニアン 後編への応援コメント
クチナシが旧き神ねぇ……SIRENの堕辰子のような存在だったりして……(あれもクトゥルフモチーフだし)
爺ちゃんが悪い奴じゃなくてよかったよかった。
作者からの返信
今の段階で明かせることが有るとすれば詞隈一族がかなり良いレベルまで魔術の秘奥に近づいていたのが良くなかったって感じですね
なんやかんやケイオスハウル/Zeroなので、大体パッパが悪いので安心してください
諸悪の根源は奴なのでもう全面的に安心してください
第18話 外なる神の殺し方・急~君のゆくさき~への応援コメント
今からセカンドシーズン楽しみですっ笑
あまり切ない終わり方ではないのが嬉しい
なと感じました!
作者からの返信
ふふふ
やっぱ最後は希望が無いとね!
状況は決して良くないんだけど、それでも前に向かっていける物語西じゃない!
創作の中くらいは!
そういうあれです
第27話 定山渓クトーニアン 後編への応援コメント
教団の連中が予約するってことは、お嬢の家も最早…(o・ω・o)
作者からの返信
今まさにダゴン秘密教団による買収工作を受けています
龍之介が介入するのでそのあたりの危機は去りますが、バブル崩壊の影響を受けて経営はかなり厳しいところまで行く予定です……
でもモデルになった旅館は今も存続しているので、そちらと同様にきっちり乗り切れる……人の力を信じて……
ただ龍之介が入り込むってことはヤクザとずぶずぶってことで
本来は対邪神も目的とした自警団だったのに清水会も変わっちまったなあ……(ネタバレ)
第27話 定山渓クトーニアン 後編への応援コメント
旧き神……これは〝最近の〟旧き神ではないですね……
作者からの返信
気づかれたか……
定山さんは古い時代の人なので、そのあたりの言葉遣いも古くって、旧神とか旧支配者とか外なる神の概念が曖昧なんですよね
あの辺りも最近になって定義されたものですから
この物語の大きな縦の軸にもなることでしょう
第27話 定山渓クトーニアン 後編への応援コメント
ジジイと言うのはとんでもないやつ等と相場どうりで楽しかったです。
作者からの返信
この作品のジジイ
ことごとくろくでもかとんでもなので本当に受けますねw
作者としても気づくとそんなのばっかりになってて……
まあでも普通のお爺ちゃんが出てくるとかわいそうな感じになりますからね……ええ……
第27話 定山渓クトーニアン 後編への応援コメント
綺麗な蟲のおじいちゃんだった…
虫使いの悪いヤツ率中々高いからビクッとなりましたね
作者からの返信
実在の人物なのであまり悪く書きたくないというのもあったりしますねw
特にグロが多いクトゥルフ界隈だからこそ綺麗な物を書きたくなる……
第26話 定山渓クトーニアン 前編への応援コメント
組長からは逃げられない(笑)
邪神よりヤクザの方が怖い。
作者からの返信
組長、モデルが作者の恩師なので逃げられない感強いですねw
すげえ器のデカい方で、非合法な活動には一切関わっておりませんw
第26話 定山渓クトーニアン 前編への応援コメント
免許も取れて、クチナシちゃんの妻力がアップしてる!
事件前にはやっぱ温泉を楽しまないとね。
作者からの返信
ヤッパ大事ですよね温泉!
クチナシちゃんは本当にいい子
なんであんないい子が……ウウッ
舞い降りねえかな……
第26話 定山渓クトーニアン 前編への応援コメント
行く先々でトラブルに……! これも探索者の宿命か。
作者からの返信
メタ的な力によりトラブルに巻き込まれる……
あとヤクザの大親分の身内なのもまた……どうしようもないね!
第26話 定山渓クトーニアン 前編への応援コメント
女子大生とおっさんが一緒の風呂に入っている健全・・・・・・ ごく普通の恋人たちがイチャイチャしている描写ですね!
作者からの返信
れーじろーおっさんじゃないもんw
まだギリギリお兄さんだもんw
第25話 毒入りスープにんにくマシマシ 後編への応援コメント
人骨ラーメンネタは割と鉄板だし、コズミックホラー物でも幾つか亜種を見かけたことがあるが、こまでで軽快に仕上げた話はなかなか希少なのでは。ホラー感を出せていないのが残念な所のある小説だと感じていたが、ここではむしろ利点として活かせたのではないかと思う。
作者からの返信
ありがとうございます
まあホラージャンルと言いながら「これホラーではないのでは……?」という疑惑はわりと初期の頃から有ったので、2ndシーズンからは割り切って明確にホラーしない回も出ると思います
禮次郎が強くなってしまったからな……
とはいえ、別の人物の視点でホラーもやりたいなあとか思ってたりね
実験的な試みも続くかと思うのでお楽しみに!
第24話 毒入りスープにんにくマシマシ 前編への応援コメント
豚骨スープならぬ人骨スープ!?
しかも生きてるの!?
お風呂に入る感覚でダシ取り!?!?
作者からの返信
いやあそんな感じですね
温めのお湯でゆっくりと
冒涜的な味の出来上がりです
第23話 境界線上の交神規定《プロトコル》 宴の始末 への応援コメント
「宴の始末」はあれのオマージュかしら。
時計を回収して供養してもらうなんて、律儀だなぁ。
第22話 境界線上の交神規定《プロトコル》 後編②への応援コメント
禮次郎さん女性陣にイジられまくりで羨ましいじゃないですか!
からかわれ上手の禮次郎め!
最後にふっと消えてしまうのは怖いですね…何を見たんだよクチナシぃー!
作者からの返信
禮次郎、すっかり打ち解けて……
コラボ企画ということでね! ヤッパキャラ同士の交流をね!
最後に見たもの
さてそれは一体何だったのか
其は宇宙から来たりてこの世界を終焉に導くもの……
第25話 毒入りスープにんにくマシマシ 後編への応援コメント
生首が入っていると思ってヒイイ!! と思いましたが、意外と穏やかな結末になりましたね!
緑朗さん色々とテンションが高くて、このエピソードの清涼剤になっている感じが(笑)
作者からの返信
あいつはこう……本当に好きというか
自分の興味本位で動いているだけなのでわりと無害なんですよね
勿論比較的そうだってだけで本来はやばめな魔術師なのですが……
あぶなっかしい男二人のバディ物となりました
第21話 境界線上の交神規定《プロトコル》 後編①への応援コメント
うわ、痛めつけて言うこと聞かせようとしてる…!
性的快楽による混沌の儀式っておぞましいですよね。人間のまぐわう光景ならまだしも…人間のが見たかったです…。
作者からの返信
僕も人間のドスケベが見たかった!
美少女のドスケベならなお良かった!
だが違ったんだ……
だからこの話は此処でオシマイなのさ……(沈痛な面持ちで)
第25話 毒入りスープにんにくマシマシ 後編への応援コメント
相変わらず面白いなぁ……!
ふたりとも、変わらずにいいキャラで実に安心する!
作者からの返信
楽しんで頂けたようで何より!
あいつらはなんていうか相性が良いんですよね
だからああいう風に自然に息が合う
第25話 毒入りスープにんにくマシマシ 後編への応援コメント
シームレスに邪神の影ちらつかせたりぶっ殺したりする!
混沌としながらもスピード感ある前後編でした!
作者からの返信
だいたいゴールデンカムイの速度感を意識していますね
ゴールデンカムイは道民率低いですけど、だいたいあんな感じです
第25話 毒入りスープにんにくマシマシ 後編への応援コメント
流石試され過ぎる大地、北海道。
深き者のすし屋とか、シュブニグラスの落とし子を出す焼肉屋
にステーキ屋とか邪神グルメが隠されていそうですね。
作者からの返信
わりとサクサクそういう邪悪なものが出てきそうな北海道
でも道民も食べ慣れてて……?
第18話 外なる神の殺し方・急~君のゆくさき~への応援コメント
本当に暖かなエンディングが待っていた!
おもしろかったですー
お幸せにはならないかもしれないけど、二人の今後に幸あれ。
作者からの返信
ありがとう!
暖かかったでしょ!
まあ幸せからは遠くとも、彼等二人は満たされているから……きっと……
幸ある……幸多き……
第5話 獣の聖母は疵を刳るへの応援コメント
少しずつクトゥルフ世界に入り込んでいるのか……?
マリア様……怖い……
作者からの返信
ふふふ
少しずつだと思うじゃん
此処まで来ると既にどっぷりなんですよ
単品としてのクオリティは次の六話がトップなので、ここでエンジンかけて一気にロケットする構成です
お楽しみにね!
第22話 境界線上の交神規定《プロトコル》 後編②への応援コメント
白い霧そして虹色の光。
愛坐当主降臨す!
邪神耳袋からの殴り込みだっ!!
作者からの返信
ふふふ、使わせていただきました
アザトースと無名の霧について軽く触れながら
マジムンとは原初の泥からこぼれ落ちた世界の似姿で、本物になれないがゆえにこの世界の全てを憎む悪霊なんだとかそういうのを考えてたけど
この設定は冗長になるので本編では出せなかった……
第22話 境界線上の交神規定《プロトコル》 後編②への応援コメント
すべては夢、うたかたの夢──寝覚めの朝は、はるかに遠く、今しがたにあって。
作者からの返信
何処からが?
何処までが?
いいえ、全て夢なのです
これはその真実に触れずに済んだ幸運な男の物語
第20話 境界線上の交神規定《プロトコル》 中編への応援コメント
其は神殺しの猛毒にあって……
マジムンか。もとより、その気の強いものではあるけれども、いまいるモノは違いますよねぇ……
作者からの返信
そうですね
パッパが出張っている案件ってのもありますし
この後全てが明らかに!
第20話 境界線上の交神規定《プロトコル》 中編への応援コメント
外にうじゃうじゃ… いやーー!
(サイレントヒルを思い出しました…)
作者からの返信
そうですね!
実はあれもイメージソースの一つだったりします!
霧に包まれた町並みって好きなんですよね!
第19話 境界線上の交神規定《プロトコル》 前編への応援コメント
すごいことになっている!
なっているが……
なにもかも、シブタクが持って行った……
作者からの返信
ほら、いかにも死んで良さそうな名前でしょう!
デスノート的に!w
第1話 少女と墜ちる夜が来るへの応援コメント
衝撃の冒頭で、ただただびっくりです。作者様の発想力に驚いています。
驚きながら、次の展開に期待感がそそられます。
凄いですね!
作者からの返信
そう言っていただけると何よりです
第二話は繋ぎの要素が強くなってますが、第三話と第四話でドーンと盛り上がるのでお楽しみに!
第16話 外なる神の殺し方・序~ヤクザ・マスト・ダイ~への応援コメント
すさまじい集中砲火!
でも、人外に挑むにはこれでも足りないくらい?
人外こええ(>_<)
作者からの返信
神にはむしろいくら有っても足りないからね!
同しようもない相手だから一周回って諦めがつくね!
禮次郎は諦められなかった……
第15話 ニャルラトホテプの微笑への応援コメント
濃いいよお!
作者からの返信
此処まで来てくれた人にはね!
とびきりをね!
プレゼントしなきゃね!
むしろこれまでの話はココから先の展開を楽しんで貰う為にあった!
第18話 外なる神の殺し方・急~君のゆくさき~への応援コメント
ホラーだから死んで終わりかなと思ったら、しっかりハッピーエンドに持って行ってくれたので良かったです(≧∇≦)
作者からの返信
最後はきっちりと綺麗に〆た方が読んでいて楽しいと思ったんですよね
ここまで主人公に入り込む構成にしたのに、彼を単なる悲劇で終わらせては切ないだけというか
良かった、と言っていただけるなら間違っていなかったと思えます!
第12話 死骨の湖~ある小説家の悲劇~への応援コメント
クチナシ、かわいいんだけどなあ。
スムーズに幸せに、とは行けない雰囲気なんだよなあ。
作者からの返信
スムーズに行ってしまったらドラマが生まれないからね……
ここからまだ翻弄されてもらう!
運命とか! 作者とかに!
第11話 子供の領分 第四曲「雪は踊っている」への応援コメント
やばいのがまた出てきた!
ビデオなので見ているしかできない!
作者からの返信
もう既に結末が確定している……奴らは死あるのみ……
悲しいね……
こうしてのっぴきならぬ事態になっていく……
第16話 外なる神の殺し方・序~ヤクザ・マスト・ダイ~への応援コメント
容赦ない集中砲火でビジュアル映えしそうですねここは。
しかし部下の若い衆があっさり逝ってしまった…。
火力に頼った攻撃は大抵効いてない法則…!
作者からの返信
効いてない!
確かに驚くほど効いてない!
悲しい……
でもそれもまたホラーだよね!
第1話 少女と墜ちる夜が来るへの応援コメント
のっけからこの展開は凄すぎる!
これは続きが気になるわけだ(汗)
納得してしまった!
作者からの返信
ありがとうございます!
そういう訳でこの先もジェットコースターでございます!
第15話 ニャルラトホテプの微笑への応援コメント
全ては仕組まれていた……。
出来ればクチナシの言葉で真実を聞きたかったけど、この方がショックでかいですね……。
作者からの返信
これだけクチナシに「まだ話したくない」させた後にニャルが言っちゃうと「余計なことしやがって~~~!」感と共にニャルのろくでもなさが伝わるかなあってのが有りますね
嫌なやつだけど今回は頼らなくちゃいけないのもあるので本当に困った奴ですニャル
第8話 多世界線上の道化師への応援コメント
主人公がクトゥルフTRPGのセッションの、NPC のポジションとは。すごいメタ構造ですね。
幾つもの世界がレイヤーみたく重なって、今どのレイヤーにいるのか、どれが本来のレイヤーなのか、そんな逢魔ヶ時に異界に迷いこんだような感覚がずっとしてて、僕の正気度も大分削れてます。こいつはまた凄いモンを書いてくれましたね…!
作者からの返信
ふふふ
禮次郎がPCであの警官が元PCだっただけかも……?
まあパッパが例によってパッパしたともいいますねw
第6話 老作家の渡せない遺産への応援コメント
今風のわかり易い言葉で言えばミーム汚染ということなのか、でもこれは恐ろしすぎる。自我が上書きされる恐怖いかばかりか。
sealさん化けたなあ……
作者からの返信
その一言が嬉しい!
今回に限らず色々とみていただいた物が確かに力になったと思います!
第13話 函館湯の川キングスホテル波止場亭への応援コメント
作家先生との化かし合いが激化!
いきなり短編原稿を突きつけられても困りますよね(笑)。
引退に追い込まれた芸人、最近復帰したやつかな?(;^_^A
作者からの返信
いやー、この作品は現実の個人・団体とは一切関係無いからなあ!
たのしいよねこういうの!
第10話 子供を殺すの? 後編への応援コメント
愛にも色々あるんですよ……。
クチナシちゃんみたいな可愛いらしいのもあれば、母の愛も……。
作者からの返信
愛としては本物だったのですが、どうしようもなく壊れてしまってましたからね……
第12話 死骨の湖~ある小説家の悲劇~への応援コメント
やばいぞ、将来の夢とか語り出した!
絶対幸せになれなさそうな感じのフラグだ!
いやああああ!!
それはそれとしてなかなか第1話の謎を教えてくれないクチナシちゃん…
作者からの返信
へっへっへ
乙女の慎みとしてそこは焦らすのが彼女の恋心ですよ
「しかたねーなー!」としてわりとおおらかにゆるすのも禮次郎のおおらかさなのですよ!
まあでも十五話あたりであかされたはずだから!!
第1話 少女と墜ちる夜が来るへの応援コメント
ザクロじゃなくてリンゴなんですね。
あと、コメント欄に笑いました…
作者からの返信
\変態しか居ない/
ザクロじゃない理由はザクロ周りの話をクチナシちゃんが知らないので甘くてみずみずしくて赤くて歯ごたえのあるものをりんごorいちごとしか表現できないからですねw
わりと子供っぽいところもありますw
第18話 外なる神の殺し方・急~君のゆくさき~への応援コメント
極道VS邪神!!
かつて極北の地でこの様な名状しがたき闘争が繰り広げられようとは誰が思った事か。ヒロインもまた魔魅を引き寄せる美少女。
そして、第一話からフルスロットル!!
読者はいつの間にか、主人公と共にこの神話世界に引き込まれていくだろう。
おまえが長く深淵を覗く ならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ…。
作者からの返信
楽しんで頂けたならば何よりです
今回頂いた様々な感想や作品をフィードバックして、第二期も面白くしていきたいと思います
第11話 子供の領分 第四曲「雪は踊っている」への応援コメント
ビデオデッキとかテープとか、時代を感じさせる小道具……!
「任侠」か「任侠じゃない」か、という部分に行動を左右されてしまうのが面白いです(笑)。
言葉巧みに不本意な手伝いをさせられてしまう…(笑)。
作者からの返信
当時はDVDとか有ったような無かったような時代ですからねえ
どの道避けて通れない戦いだったとはいえ……組勤めは大変です
第10話 子供を殺すの? 後編への応援コメント
お兄ちゃんを愛してしまったっていう告白は可愛いですね(=´∀`)人(´∀`=)
その後の赤子によるセルフ帝王切開(マイルドな表現)から目をそらしながら。
作者からの返信
これ、実はれーじろーの初殺人なのでかなりSAN値減ってるんですよねw
クチナシちゃん大分ヒロイン力上がって参りました
第7話 美唄、神の通る処への応援コメント
なんちゅうか、唐突に世界が変貌する感覚
作者からの返信
世界の見方を変える瞬間ってのは昔から取り上げられる素材です
日常の側に這い寄る邪悪みたいなものを意識してますね
第5話 獣の聖母は疵を刳るへの応援コメント
なんか、すげえものをみた……。
作者からの返信
それ!
それなんですよ!!!!!!
それが俺にとってのクトゥルフ神話の本質にあたる部分だと思ってます!
「なんか良く分からないすげえものが居るんだ」というインパクトのようなものを共有してもらえたなら俺は嬉しいです
第5話 獣の聖母は疵を刳るへの応援コメント
やばなあ、これ。
今まで内緒にしてきたけどエログロ奇譚大好きなんだよ、わし(笑)
作者からの返信
これ書くまでは自重してたけど俺も大好きなんスよw
もうそろそろクトゥルフ神話への認識が高まってきたのでこれくらいぶっこんでもいいかなあと!
第4話 魚人は神域の夢を見る・後編への応援コメント
でっかいどーほっかいどー
……いや、まて。
おかしいだろう、北海道(笑)。
しかし、主人公の精神状態がすでにずれている気がするぞ(笑)
作者からの返信
ふふふ
SAN値減っていることの演出だよ
最終話まで順を追って減っていくからお楽しみに!
第3話 魚人は神域の夢を見る・前編への応援コメント
「手記に魅せられちまってます」
「なぁにぃ? そいつも任侠じゃねえな」
作者からの返信
オヤジは任侠か任侠じゃないかが大事な人ですからね!
楽しんでるよこいつ!
第38話 暴かれし“神”実への応援コメント
ソウトウエキサーイエキサーイ
いよいよ物語の核心が公開され、エンディングへの筋道が見えてきましたね!
作者からの返信
早口神智学おばさんは何でも知っているからね……
次回は旦那様も久しぶりの出番です