このエピソードを読む
2018年6月13日 17:11
怖っ!というかこれ読んだ俺はもう天才ミステリー作家になっていることに!?
作者からの返信
作者がまだそれだけの技量が無いので難しいですね!!申し訳ない!
2017年8月10日 16:03
パッパに読ませたかったな、その本(笑)
ケイオスハウル始まる前に完結しちゃうw
2017年7月7日 08:58
今風のわかり易い言葉で言えばミーム汚染ということなのか、でもこれは恐ろしすぎる。自我が上書きされる恐怖いかばかりか。sealさん化けたなあ……
その一言が嬉しい!今回に限らず色々とみていただいた物が確かに力になったと思います!
2017年6月28日 21:43
これ、これすごい!
すごいでしょ?すごいでしょ!そう言ってもらえるのを待ってました!
2017年6月8日 17:41
ああ、久々に背筋がぞくぞくするお話が読めた……
全身全霊の殺意をこめて――いい話だったかな?だったら何より!
2017年6月8日 11:48
場合によっては禮次郎さんが喜膳さんと同化(?)していた可能性があったのか。何それ誰とk(ry
ただの悪の幹部ですね……最初はそのパターンで書いてたんだけどこっちの方にしてみました
2017年6月8日 09:38
なるほど……こうやってTSがなせれるのか……そしてこれはレギュラー、もしくはサブレギュラーになる予感……死ななければ!
こいつはseal作品でも珍しい旧支配者に通用する枠なので生きるよ!ケイオスハウル世界でも生きていけるレベル!
2017年6月8日 07:48
遺産をめぐる争いかー現実、何億って金ならまだ理解もできるんだけど、たかが数百万を巡ってギスギスしたりすんのよねーあんときはめんどくさかったわーそれはそれと、小説家は魔術師だったっくはっもえるっでもまあ、あれだよねっ 読んだら見えない怪物に食われるとかじゃなくて良かったっ
喜膳さんもSAN値の残った人間なのでさすがに無理ですねそのレベルは!人間の意図をあざ笑うアーティストの恐ろしさでした
2017年6月7日 23:49
ということはこれを読んだ我々は一体何に…(期待)
大丈夫! まだ俺は修行足りないから!この先はどうなるかわかりません(笑)
2017年6月7日 22:21
作家も魔術師と変わらんと思いました。
この作品における作家は「究極の作品を作る」ことを目指す存在で、魔術師は「究極の存在になる」ことを目指す存在なので、似て非なるものと考えてもらえると良いかもしれませんまあ妙な力を持っているのはどっちも同じなのです
怖っ!というかこれ読んだ俺はもう天才ミステリー作家になっていることに!?
作者からの返信
作者がまだそれだけの技量が無いので難しいですね!!
申し訳ない!