応援コメント

第6話 老作家の渡せない遺産」への応援コメント

  • 怖っ!というかこれ読んだ俺はもう天才ミステリー作家になっていることに!?

    作者からの返信

    作者がまだそれだけの技量が無いので難しいですね!!
    申し訳ない!

  • パッパに読ませたかったな、その本(笑)

    作者からの返信

    ケイオスハウル始まる前に完結しちゃうw

  • 今風のわかり易い言葉で言えばミーム汚染ということなのか、でもこれは恐ろしすぎる。自我が上書きされる恐怖いかばかりか。

    sealさん化けたなあ……

    作者からの返信

    その一言が嬉しい!
    今回に限らず色々とみていただいた物が確かに力になったと思います!

  • これ、これすごい!

    作者からの返信

    すごいでしょ?
    すごいでしょ!
    そう言ってもらえるのを待ってました!

  • ああ、久々に背筋がぞくぞくするお話が読めた……

    作者からの返信

    全身全霊の殺意をこめて――
    いい話だったかな?
    だったら何より!

  • 場合によっては禮次郎さんが喜膳さんと同化(?)していた可能性があったのか。何それ誰とk(ry

    作者からの返信

    ただの悪の幹部ですね……
    最初はそのパターンで書いてたんだけどこっちの方にしてみました

  • なるほど……こうやってTSがなせれるのか……
    そしてこれはレギュラー、もしくはサブレギュラーになる予感……死ななければ!

    作者からの返信

    こいつはseal作品でも珍しい旧支配者に通用する枠なので生きるよ!
    ケイオスハウル世界でも生きていけるレベル!

    編集済
  • 遺産をめぐる争いかー
    現実、何億って金ならまだ理解もできるんだけど、たかが数百万を巡ってギスギスしたりすんのよねー
    あんときはめんどくさかったわー
    それはそれと、小説家は魔術師だったっ
    くはっ
    もえるっ
    でもまあ、あれだよねっ 読んだら見えない怪物に食われるとかじゃなくて良かったっ

    作者からの返信

    喜膳さんもSAN値の残った人間なのでさすがに無理ですねそのレベルは!
    人間の意図をあざ笑うアーティストの恐ろしさでした

  • ということはこれを読んだ我々は一体何に…(期待)

    作者からの返信

    大丈夫! まだ俺は修行足りないから!
    この先はどうなるかわかりません(笑)

  • 作家も魔術師と変わらんと思いました。

    作者からの返信

    この作品における作家は「究極の作品を作る」ことを目指す存在で、魔術師は「究極の存在になる」ことを目指す存在なので、似て非なるものと考えてもらえると良いかもしれません
    まあ妙な力を持っているのはどっちも同じなのです