七つの尾っぽの空色レシピ

作者 真野絡繰

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★★ Very Good!!

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一穂が面白いキャラだなと思いました。
不思議系なのですが、主人公はよく付き合えるな、と。
そう感じましたね。

私なら合わないと思い、付き合うことはないでしょう。
でも友達としていたら面白いと思います。

最後の方で主人公がああなったのは、少し意外でした。
ネタバレになるので多く語れないのが残念です。

★★★ Excellent!!!

――

恋愛カテゴリーの中にありながら、コンテストでは『美味しい話』と言う、一度で二度楽しめる、まさに『美味しい話』。
天真爛漫な彼女に振り回されつつも、それをも楽しんでいる主人公。
生まれも育ちも違うけど想いはひとつ。
ところがひょんな事から彼女が『おやき』を食べたいと言い始め、それが切っ掛けで料理を覚える事に。
そしてラストに迎える意外な展開。
おやきのような甘いお話になるのか?
その結末はご自身の目で確かめてみてください。

★★★ Excellent!!!

――

うぉー、九尾じゃなくて七尾だよぉ。七尾線だよぉ。

かめさんがてけてけ歩いてるのが、かわいいー。

コーフンすると、語尾がヘンテコになる彼女がかわいいの。
地図を右、とか、左って言うのもすっごくわかるー。
大抵、男の人に、それは東? 北? って訂正されるよね。

山か海か、どっちがすきか、どっちの出身かって
だいすきな話題の一つ。
私はめっちゃ山だから、海の人にあこがれるんだけど
やっぱり山の人との方が落ち着く。

一穂ちゃんの 空色レシピ、これ別冊でほしいです!

あ、クイズの答え、コーラだよー。

★★★ Excellent!!!

――

お国自慢を絡めた美味しい作品。
テンションの上がったヒロインの一穂がいい味を出してる。

どじょうの唐揚げに笑う。

結末がすこしほろ苦くて、でもどこか一穂らしくてそれも好き。

さんがに★で称えました

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★★★ Excellent!!!

――

始めは結末にえっ!?と思ってしまいましたが、読めば読むほどいい味が出てくるような物語です。
きっと楽しいことも辛いことも、そういう経験の積み重ねが今の笑顔に繋がるのでしょう。そう思わせてくれる物語です。

★★★ Excellent!!!

――

中盤までの流れがどうなるのかなぁ~と思って読んでいたら、今回もまたやはりラストで持っていかれました。

おばあちゃんが作ってくれた思い出の味、そして自分で作る料理そのものが思い出の……という多重構造に、人生の苦みが現れているようです。
その苦みがスパイスとなり、人の作る料理に味わいを与えているのでしょうね。

美味しいだけでなく、その美味しさを生みだす人の深みが表現された、素敵な物語でした。

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

――

ヒロインが芸術家タイプのほんわかガールで、こっちまでほんわかしてきます。彼女との思い出は温かくもあり爽やかもあり。それこそ空色のように澄んでいるように感じました。

美味しい話&恋の話コンテストということで料理と地域ネタがお話に出てきますが、料理と地域性というのは切っても切れないものでそれらが物語に上手く溶け込んでいました。

ごちそうさまでした。

さんがに★で称えました

★★★ Excellent!!!

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一穂ちゃん、一歩間違えたらウザがられそうな性格なのに、なぜかかわいい。なんでだろう。
七尾とか長野とか、個人的にゆかりのあるところがたくさん出てきたので、勝手な親近感が湧いてしまいました。
あぁー、お腹すいた。

★★★ Excellent!!!

――

不思議な魅力を持つ女性、一穂。彼女の言動は光に溢れ、冒頭からみるみる惹かれていきました。私もまるで、彼女との楽しい日々を一緒に過ごしたかのような、甘く切ない気持ちになったのです。
美味しいものも出てきます。ただ、それは最初からあったものではなくて、二人が出会ったからこそ生まれたもので……おっと、あまり詳しくは言えないけれど。
読み終わり、改めてタイトルを見る。もうこれ以外にない、しっくりとくるタイトルにまた感動が蘇ります。素晴らしい作品をありがとうございます。


……以降、北陸の住人としての感想。
能登って福井から近いようで意外と遠くて、行こう行こうと思いつつなかなか行く機会がなかったんですが、俄然行きたくなりました。二人のデートの場所は能登島のあそこかな……?あれも食べに行きたいな……

★★★ Excellent!!!

――

ほんの数年前までは作れなかった料理。それを今作れるのは、当たり前ですが頑張って何度も作ったから!!

そして、その上手くなるまでの時間に一人で挑んだ人もいれば、誰かと挑んだ人もいるでしょう。

本作は、二人の絆を時間というソースで絡めた、まさに料理のような作品だったと感じました。